潜伏するもの(せんぷくするもの/羅睺星魔洞、らごうせいまどう、原題:英: The Lair of the Star-Spawn)は、アメリカ合衆国のホラー小説家オーガスト・ダーレスとマーク・スコラーが1932年に発表した短編小説。 クトゥルフ神話の一つであり、旧神が最初に登場した作品。