熊坂 適山(くまさか てきざん、寛永8年7月15日〈1796年8月17日〉 - 元治元年9月12日〈1864年10月12日〉)は、江戸時代後期の南画家。 名は助広、字は千畝、通称は床三郎。号は適山の他に波玉・摘山・元精・千水など。陸奥伊達の生まれ。