『爆心 長崎の空』(ばくしん ながさきのそら)は、2013年の日本映画。 長崎市役所職員、長崎原爆資料館の館長でもある小説家、青来有一による連作短編集『爆心』を原作とした実写映画。 原爆を直接的に描いた作品ではなく、被爆三世である主人公を中心とした現代の長崎の人々の物語である。