『眼下の敵』(がんかのてき、英語: The Enemy Below)は、1957年のアメリカ合衆国・西ドイツの戦争映画。第二次世界大戦における大西洋上のアメリカ海軍駆逐艦とドイツ海軍潜水艦(Uボート)の戦いを描く。 監督はディック・パウエル、出演はロバート・ミッチャムとクルト・ユルゲンスなど。