第1戦闘航空団(ドイツ語: Jagdfliegergeschwader 1, JG-1)は、国家人民軍航空軍(東ドイツ空軍)が有した連隊規模の航空部隊である。第1防空師団直属の部隊として南部における防空任務の主力を担っていた。また、部隊名にはの名が付されていた。