第1次森内閣(だいいちじもりないかく)は、元文部大臣の森喜朗が第85代内閣総理大臣に任命され、2000年(平成12年)4月5日から同年7月4日まで続いた日本の内閣。 2000年(平成12年)4月2日、前任の小渕恵三首相が脳梗塞で緊急入院して職務執行不能となったため、前の小渕第2次改造内閣を急遽そのまま引き継ぐ形で発足した内閣であった。