西山朝(せいざんちょう、タイソンちょう、ベトナム語:Nhà Tây Sơn / 茹西山)は、1778年から1802年の間、ベトナム史に存在した王朝。この期間の一連の出来事は西山(タイソン)党の乱とも呼ばれる。