西潟 訥(にしかた とつ / おそし / いたる、1838年(天保9年) - 1915年(大正4年)4月22日)は明治時代の日本の裁判官、文部官僚。旧名を冬蔵といい、明治初年には八雲(やぐも)とも称した。