谷本 富(たにもと とめり、1867年11月12日(慶応3年10月17日) - 1946年(昭和21年)2月1日)は明治時代から昭和初期にかけての日本の教育学者。号は梨庵。 はじめヘルバルト主義教育を紹介、その後国家主義教育、新教育、実験主義教育などを提唱した。