進 信蔵(しん のぶぞう、1899年11月5日 - 1933年2月9日)は、日本の海軍軍人。日本海軍搭乗員として純日本産カタパルトからの射出実験、また日本・サイパン間の往復飛行に成功し、のちに殉職した海軍中佐である。