金剛山電気鉄道(こんごうさんでんきてつどう、クムガンサンでんきてつどう、クムガンサンチョンギチョルト)は、日本統治時代の朝鮮で運行されていた電気鉄道路線。現在、路線跡は軍事境界線で南北に分断されている。 総延長は100 kmを越す長距離運転の電気鉄道であった。