高島 小金治(たかしま こきんじ、1861年5月17日(文久元年4月8日) - 1922年(大正11年)3月28日)は、明治期の実業家。日清豆粕製造(現・日清オイリオグループ)初代社長。大倉喜八郎の女婿で、終始その片腕となり、大倉組副頭取を務めた。