
・「戦後80年 戦後文学を拓いたひとびと~荒正人サイン入り献呈本約五〇〇冊一挙公開~」がスタートしました。 (2025/04/27)
・軽井沢高原文庫は4/22で「軽井沢の文豪たちに逢いにゆく」が終了いたします。4/23~25まで展示替え休館。4/26∼「戦後80年 戦後文学を拓いたひとびと~荒正人サイン入り献呈本約五〇〇冊一挙公開~」を開催いたします。」 (2025/04/21)
・本日より軽井沢高原文庫は令和7年度がスタートいたしました。 (2025/03/15)
・軽井沢高原文庫は令和7年度は3月15日(土)より営業を開始いたします。 (2025/02/09)
・「軽井沢高原文庫通信」第104号が発行されました。2024.12.15。 (2024/12/17)
・軽井沢高原文庫は2024年11月30日(土)をもちまして今年度の営業を終了いたしました。2025年度は3月中旬(予定)より営業を開始いたします。 (2024/12/02)
・有島武郎別荘1階のカフェ「一房の葡萄」の今年度の営業は11月19日(火)までとなります。11月20日から2025年4月10日までは冬季休業とさせていただきます。 (2024/11/18)
・10月18日より「軽井沢の文豪たちに逢いに行く<続>」が本館2階展示室でスタートいたしました。 (2024/10/23)
・本日(10/14)で夏季特別展「生誕110年 立原道造展 夭折の生涯を辿って」は終了いたします。明日から3日間、展示入れ替えのため、本館は休館とさせていただきます。 (2024/10/14)
・【重要】台風による緑陰サロン中止のお知らせ 8月31日に明治四十四年館にて開催を予定しておりました緑陰サロン「『筑摩書房版全集』出版等の立原顕彰に携わって」講師:宮本則子氏(立原道造記念会会長)は、大型台風10号接近の影響を受け、今後予想される公共交通機関への影響、お客さまの安全を考慮した結果、誠に勝手ながら中止とさせていただきます。 (2024/08/29)
・軽井沢高原文庫は4/22で「軽井沢の文豪たちに逢いにゆく」が終了いたします。4/23~25まで展示替え休館。4/26∼「戦後80年 戦後文学を拓いたひとびと~荒正人サイン入り献呈本約五〇〇冊一挙公開~」を開催いたします。」 (2025/04/21)
・本日より軽井沢高原文庫は令和7年度がスタートいたしました。 (2025/03/15)
・軽井沢高原文庫は令和7年度は3月15日(土)より営業を開始いたします。 (2025/02/09)
・「軽井沢高原文庫通信」第104号が発行されました。2024.12.15。 (2024/12/17)
・軽井沢高原文庫は2024年11月30日(土)をもちまして今年度の営業を終了いたしました。2025年度は3月中旬(予定)より営業を開始いたします。 (2024/12/02)
・有島武郎別荘1階のカフェ「一房の葡萄」の今年度の営業は11月19日(火)までとなります。11月20日から2025年4月10日までは冬季休業とさせていただきます。 (2024/11/18)
・10月18日より「軽井沢の文豪たちに逢いに行く<続>」が本館2階展示室でスタートいたしました。 (2024/10/23)
・本日(10/14)で夏季特別展「生誕110年 立原道造展 夭折の生涯を辿って」は終了いたします。明日から3日間、展示入れ替えのため、本館は休館とさせていただきます。 (2024/10/14)
・【重要】台風による緑陰サロン中止のお知らせ 8月31日に明治四十四年館にて開催を予定しておりました緑陰サロン「『筑摩書房版全集』出版等の立原顕彰に携わって」講師:宮本則子氏(立原道造記念会会長)は、大型台風10号接近の影響を受け、今後予想される公共交通機関への影響、お客さまの安全を考慮した結果、誠に勝手ながら中止とさせていただきます。 (2024/08/29)
2025年4月26日(土)~2025年7月14日(月) ※会期中無休
第二次世界大戦後、文学の分野では、終戦直後の混乱期から様々な実験が試みられ、驚くほど多様な作品が誕生しました。今回、多くの作家から文芸評論家・荒正人(「近代文学」創刊同人)に献呈されたサイン入り献呈本約五〇〇冊を初めて一挙公開します。安部公房や三島由紀夫、大江健三郎をはじめ、軽井沢に山荘のあった中野重治、佐多稲子、福永武彦、中村真一郎、辻邦生、北杜夫ら100人余りの著作を展示します。戦後80年という機会に、戦後文学の豊饒な全体像をあらためて見つめます。
料金:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
7/15,16,17,18休館
第二次世界大戦後、文学の分野では、終戦直後の混乱期から様々な実験が試みられ、驚くほど多様な作品が誕生しました。今回、多くの作家から文芸評論家・荒正人(「近代文学」創刊同人)に献呈されたサイン入り献呈本約五〇〇冊を初めて一挙公開します。安部公房や三島由紀夫、大江健三郎をはじめ、軽井沢に山荘のあった中野重治、佐多稲子、福永武彦、中村真一郎、辻邦生、北杜夫ら100人余りの著作を展示します。戦後80年という機会に、戦後文学の豊饒な全体像をあらためて見つめます。
料金:大人800円 小中学生400円/電話:0267-45-1175
7/15,16,17,18休館
2025年5月17日(土) 13時~14時半 ※受付中
昭和前期から昭和後期にかけて、旧軽井沢に足跡を残した文学者たちにゆかりの場所を、麗らかな春の季節の中で、別荘地の森をゆっくり歩きます。今年最初のイベントです。
講師:当館学芸員 集合:旧軽井沢・軽井沢観光会館 ※小雨開催 定員:10名程度 料金:1500円、友の会会員1000円(資料代込) e-mailは軽井沢高原文庫ホームページ「お問い合わせ」フォームからお申込みください。FAX:0267-45-6625 、または、電話:0267-45-1175も可。
昭和前期から昭和後期にかけて、旧軽井沢に足跡を残した文学者たちにゆかりの場所を、麗らかな春の季節の中で、別荘地の森をゆっくり歩きます。今年最初のイベントです。
講師:当館学芸員 集合:旧軽井沢・軽井沢観光会館 ※小雨開催 定員:10名程度 料金:1500円、友の会会員1000円(資料代込) e-mailは軽井沢高原文庫ホームページ「お問い合わせ」フォームからお申込みください。FAX:0267-45-6625 、または、電話:0267-45-1175も可。
2025年3月15日(土)~2025年8月26日(火) ※会期中無休
軽井沢を愛し、浅間高原に咲く野の花を多く描いた洋画家・深沢紅子(ふかざわ・こうこ、1903-1993)の水彩画から、春から夏にかけての野の花作品を中心に、屏風絵や油彩画なども含め、約50点を紹介します。また紅子の夫・深沢省三の作品「浅間山」「離山」なども展示します。
会場:深沢紅子野の花美術館(国登録有形文化財 明治四十四年館)
料金:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
8/27休館
※タイトルをクリックしてください。チラシ裏面を見ることができます。
軽井沢を愛し、浅間高原に咲く野の花を多く描いた洋画家・深沢紅子(ふかざわ・こうこ、1903-1993)の水彩画から、春から夏にかけての野の花作品を中心に、屏風絵や油彩画なども含め、約50点を紹介します。また紅子の夫・深沢省三の作品「浅間山」「離山」なども展示します。
会場:深沢紅子野の花美術館(国登録有形文化財 明治四十四年館)
料金:大人600円 小中学生300円/電話:0267-45-3662
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
8/27休館
※タイトルをクリックしてください。チラシ裏面を見ることができます。
イベント <関連情報>「2025野の花さんぽ」
2025年5月11日(日)、7月12日(土)、8月9日(土)
軽井沢タリアセン内 山野草ガイドツアー
「2025野の花さんぽ」
日時:①5月11日(日)10:00~11:30、②7月12日(土)13:30~15:00、③8月9日(土)13:30~15:00
料金:深沢紅子野の花美術館入館券または軽井沢タリアセンミュージアムセット券
定員:10名程度 ※要予約 ※小雨決行
講師:軽井沢サクラソウ会議・自然観察指導員
予約:電話0267-46-6161またはFAX0267-45-3663までご連絡ください。
軽井沢タリアセン内 山野草ガイドツアー
「2025野の花さんぽ」
日時:①5月11日(日)10:00~11:30、②7月12日(土)13:30~15:00、③8月9日(土)13:30~15:00
料金:深沢紅子野の花美術館入館券または軽井沢タリアセンミュージアムセット券
定員:10名程度 ※要予約 ※小雨決行
講師:軽井沢サクラソウ会議・自然観察指導員
予約:電話0267-46-6161またはFAX0267-45-3663までご連絡ください。
2025年3月15日(土)~2025年9月2日(火) ※会期中無休
この展覧会では、レイモンペイネのユーモアのある作品を中心にご覧いただきます。生涯にわたり画中にユーモアやアイディアを次々と生み出していく様子はまるで枯れない泉のようです。
会場:ペイネ美術館(重要文化財 アントニン・レーモンド「夏の家」)
料金:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含)
電話:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)
※軽井沢高原文庫から徒歩7分の所にあります。
9/3休館
この展覧会では、レイモンペイネのユーモアのある作品を中心にご覧いただきます。生涯にわたり画中にユーモアやアイディアを次々と生み出していく様子はまるで枯れない泉のようです。
会場:ペイネ美術館(重要文化財 アントニン・レーモンド「夏の家」)
料金:大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含)
電話:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)
※軽井沢高原文庫から徒歩7分の所にあります。
9/3休館
2025年4月19日(土)~同年6月15日(日)
1996年の軽井沢タリアセンのリニューアルオープン以降、軽井沢タリアセンのパンフレット・チケットに磯野宏夫氏(1945-2013)の作品を使わせていただいております。今回、磯野氏の作品を代表するエメラルドフォレストや聖剣伝説などの作品約30点を磯野夫人ほかのご協力により展示いたします。
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢タリアセン)
料金:大人400円、小中学生200円(※軽井沢タリアセン入園料が別途必要)
電話:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
※タイトルをクリックしてください。チラシ裏面を見ることができます。
1996年の軽井沢タリアセンのリニューアルオープン以降、軽井沢タリアセンのパンフレット・チケットに磯野宏夫氏(1945-2013)の作品を使わせていただいております。今回、磯野氏の作品を代表するエメラルドフォレストや聖剣伝説などの作品約30点を磯野夫人ほかのご協力により展示いたします。
会場:旧朝吹山荘「睡鳩荘」(軽井沢タリアセン)
料金:大人400円、小中学生200円(※軽井沢タリアセン入園料が別途必要)
電話:0267-46-6161(軽井沢タリアセン)
※軽井沢高原文庫から徒歩5分の所にあります。
※タイトルをクリックしてください。チラシ裏面を見ることができます。