DTMステーションに初登場!
コーライティングについてインタビューしていただきました。
http://www.dtmstation.com/archives/51994751.html
「コーライティングの教科書」を出版してから2年、だいぶ世の中に浸透してきた感じ。まだ初めてない人にはぜひチェックしてもらいたいね。
コーライティンングワークショップ開催!
コーライティンングワークショップ開催決定です。
DTMステーションの藤本さんにコーライティングに関してインタビューしていただきました。今回のコーライティングのワークショップにも触れていますので読んでみてください。。
http://www.dtmstation.com/archives/51994751.html
LATKO.はじめました!
長野の作曲家・シンガーソングライターたちへ
去年、長野に家を建てて
東京とのデュアルライフ始めた
都会と田舎の半々ライフだけど
よく言われるようにイン&アウトプットのバランスがいい
身体にもいい感じがする
長野ってひとことに言っても広いけど
駒ヶ根ってところ
もし駒ケ根とその周辺で
作曲家・シンガーソングライターを目指している人は
意識しておいてください!
L.Aでライティングキャンプ Day5 & Summary
In fact
最初はDay5は予定されてなかった
だけど
L.Aのクリエイターの参加希望が多かったし
せっかくだからって・・・
オレはもろもろスケジュール変更できず
午前中の飛行機で帰国
まぁ仕方ない!
キャンプは続行
オレは立ち会えなかったけど
あとからきいた感じは良かったみたい!
Can't wait listning these songs
ところで この朝
寝坊 渋滞 飛行機ギリギリ 焦る
こんどはちゃんとしよう!
という感じで5日間のキャンプ終了!
初めてL.Aでのキャンプを企画
どうなるかと思ったけど
最初にしては素晴らしいキャンプだった
日本ともヨーロッパとも全然違ったし
世界のトップクリエイターたちとできたこと
今までにない経験だったし
エキサイティングだった
何よりも
Now I can see the NEXT
これから
もっともっとカッコイイ音楽をクリエイトする
場所
作っていきたい!
クリエイションとアーティストを繋げて
届けたい!
そのためにも日本人クリエイターに
世界中で活躍してほしい
そのためにどんどん世界に出て行ってほしい
今回
その手助けくらいならできるかもって思えた
それにL.Aにいるクリエイターたちにも
もっと日本のこと知ってもらいいたね
そうだ
こんどは彼らを日本に呼んでキャンプしよう!
日本のアーティストとA&Rよんでさ
sounds exciting, right?
まぁ
出来上がってくる曲を聴きつつ
今後のこと考えるわ
So take care
and
LIVEN IT UP!!!
L.Aでライティングキャンプ Day4
13時
今日はクリエイターが1人いないので
オレもクリエイターとして参加。
Adamは何度かあったことあるトラックメイカー
Jessie PolandはCharlotte Sometimesとして
オーディション番組のVoiceなどにも出演していた
女性トップライナー
最近はLacesとしてアーティストとしても活躍している
さて、さっそくセッションを始めよう!
ターゲットは決まっているので2人に
アーティストオ歌声や世界観をチェックしてもらう
ギターでコードを提案
4コード
シンプルに頭からケツまでこれで!
2人とも
No questionで
OKって感じ
Adamがキックとコードだけ打ち込む
それに併せてJessieが歌い出すVerse
いくつかのアイデアを聴きながらも
1発目のメロディが一番いい
細かいところをブラッシュアップしつつも
pre-chorus
これもいくつか聴きながらも
最初に出てくるやつがバチっとくる
ここ何日かセッションをみていると
トップライナーのアイデア管理が素晴らしい
自分で歌いつつもiPoneで録音
ちょっとしたアイデアもしっかりとメモリして
もどりたいときに直ぐもどれる
「あれ、なんだったっけ?」
みたいな無駄な脳ミソと時間を使うことがない
Jessieも漏れなくハイスキル
どうやって管理しているか分からないけど
アイデア出しと管理
日本のトップライナーには見習ってほしい。
大サビにはコード進行も含め議論して
メロディはフィックス
そこからJessieはリリックへ
女性の精神的な世界
悩める女子
ここから男2人はあまり役立たない
もちろんアイデアを出すがすぐに却下か
よけいにJessieを悩ます結果に
なんどかJessieからは
「日本人はこれをどう思う?」
的な質問があったから
Forget about Japanese audience,
Just Be your self!!
と言ってあげる。
これが一番役に立った感じ(笑)
そして1時間ほどそっとして1人にしておく
出来上がったリリックをみると
最初に見たものとは全く別物
だけど
こっちのほうが全然良くなった・・自然!
歌、録っちゃおう!
ブースの中の彼女は最高
声のアティチュード
超アーティストだけど彼女のままでバッチリ
コーラスはどうする?っていうから
the main is gorgeous, so no need choruses
メーンが素晴らしいからこれだけでいい!
Finito
あとはAdamが持ち帰って仕上げる
セッション中からAdamが卓球ができるか?
って何度もきいてくる
スタジオの外にある卓球台で勝負したいらしい
オレもかなり腕に自信あり
Uberを待つ間の11分勝負
ハイレベルなラリーに通りがかりのアメリカ人も
驚愕(笑)
結果、僅差でオレが負けた(負けてやった)。。
Adamどや顔(笑)
この後、ビール飲みながら
LATKO.全体ミーティング
そしてMs.OOJAのL.Aライブ!
なんだか懐かしい気持ちが湧いてくる
楽しい!
Ms.OOJAのヒット曲『Be...』の作曲者であり
『コーライテインングの教科書(伊藤涼著)』にも協力
古くからの友人であり
現在L.A在住のグラミー作家
Alex Geringas
も駆けつけた。
5、6年ぶりにL.Aで会えるのなんて!
L.A
初めてなのに
こんなに庭のように思える街
最高!!
久々にビールたくさん飲んだ(笑)
L.Aでライティングキャンプ Day3
13時スタジオにIN
Ryosuke Dr.R Sakaiチーム
イイ感じに歌入れしてる!
もうひとつのスタジオもいい感じで
コミニケーションしていて雰囲気がいい!
やること無さそうなんでこっちの出版社と
オシャベリ。
そろそろ
もうひとつの外スタジオに行こうとしたら・・・
Ms.OOJAがVenice Beach近くまで
エビ
SHRIMP
食べに行くとな!!
はいはい、オレも行く!
ってことでLA名物 TRAFFIC JAMに突っ込む!
1時間半かけて
KILLER SHRIMP
LAの空、SUNSHINE、潮風、そして
エビとロブスターとBEERって
最高!
このあと
またTRAFFIC JAMをなんなく乗りこなし
明日のライブのリハーサル。
部外者だけどエビの流れでついて行くオレ
部外者なのにユルいギターリストを叱る(笑)
その後、流れでみんなで飲みに行く
ヒロイズムもスタジオ終わりで合流
L.AのシャレオツなBARで楽しく飲む!
楽しい
だけど
だけど
明日もあるんで解散!
今夜からホテル暮らし、バタンキュー!
作詞家へ、12期の募集開始!
リリックラボの12期募集はじめました。
1月からです。
これからは
コーライティングで活躍できる作詞家を
どんどん育てたい
コーライティングできる環境も作っていきたいも
ちろんコンペに参加するのもいいけど
結局はディレクターに名前を覚えてもらわない限り
ワンショットに変わりない
チャンスこそ第一歩!
リリックラボの申し込み詳細は以下のリンクから
https://www.facebook.com/lyric.laboratory/
L.Aでライティングキャンプ Day2
5時 起床
デスクワーク
朝ごはん食べたりおしゃべり、なんだかんだ
10時 ヒロイズムのスタジオの壁素材など運び込まれる
そう実は今日、ヒロイズムのスタジオ完成予定日
11時 工事スタート
吸音パネルや遮音カーテンの配置とか確認&指示
13時 ヒロイズムはスタジオに出発
オレは残って工事を監督(ってかほとんど見てるだけ)
15時 ひとチーム方向性で迷っているということで連絡あり
テキストでやりとりしつつも向こうの不安感が伝わってくる
ってことで工事スタッフを残しスタジオに向かう
OK I'm in, what's up!!
スタジオ内の空気・・・
重(笑)
イメージをつたえトップライナーの女性に歌わせる
だけどトラックメーカーが断片的な音をだして
トラックを弄る
メロディを考えたくても邪魔、ウルサスギ!
ここはトップライナーに歌わせたい時
Stop doing tracks.
I want her singing for now!
もう一人にギターで伴奏させつつ
彼女に歌わせる
あまりいいメロディが出てこないけど
少しづつ気分も上がってくる
Jam!
イメージ大事
ディレクション大事
才能があるクリエイターが集まっても
いい空気じゃないと生まれてこない
音楽
楽しくやるの大事
せっかく人が集まってやってるんだし
そういう意味ではRyosuke Dr.R Sakaiのチーム
いつもいいテンションで楽しそう!
無駄にダラダラやらないでメリハリがある
何よりも良い空気が曲に表れている
19時 ヒロイズム、Steve、Lyreチーム
車で30分、住宅街の中
着いたらほぼ完成していて聴かせてもらう
イケてるスタジオ
低音がクル
曲も良い感じでHip
Steveのスタジオの近所でディナー
ちょっとセレブなアメリカン料理
メニューに「Albacore」と・・・
聞いたことない単語
ウェイトレスに聞くとTunaだという
調べると、ビンナガマグロだって
オレ以外の二人は巨大なHamburger
重たすぎw
オレはAlbacore Staek
口に美味し、腹にナイスチョイスだった!
ヒロイズムの家に帰るとスタジオができている。
真っ白
ブルーライト
まるで
SENSATION
広ずぎた空間もちょうど心地いい感じに
音も締まった
何よりもカッコイイ
こっからヒット曲、どんどん出してほしい
USのチャートを賑わすようなやつ(笑)
あまりにスタジオが心地よくて夜中2時まで
ビール飲みながら音楽聞いてCHILL
Bye-bye Jat Lag!!
L.Aでライティングキャンプ Day1-2
16時から外のスタジオへ移動。
Uberデビュー!
30分ほどのドライブで断崖絶壁に立つ木造の小屋。
軋む床板・・・・(怖)
L.Aを一望できるのは最高なんだけど
到着すると4人の男女がワイワイと(笑)
だけど、ちょっと思ってたのとは違うテイストの曲
これはこれでいいけど・・・
ちょっと求められているものとは違うかも。
そういうと、ふてくされる女子1名
サングラス掛けてスタジオを出る。
もう一人の女子は悔しかったらしく
じゃぁどんなのが欲しいの?と詰め寄ってくる
さすがアグレッシブなL.A女子
ってことでもう1曲作ることに。
オレが持っているイメージを伝える。
Youtubeでリファレンスを観せようとするけど、
なかなかこっちじゃ観れない日本のMV。
それにUSのトレンドと日本のアーティスト、
求めるものにギャップがあるから・・・難しい
結局、いろいろな音源を聴きながら
スクラッチとなるトラックを作ってメロディを練り始める
ふてくされていた女子も帰ってきて参加
前向きに作ってる皆をみて彼女もテンション回復。
っていうか一番ノリノリ(笑)
この女子2人の引き出しの多さ、スピード、
歌&RAPもイケイケ
溢れ出てくるアイデア、良いと思ったものを拾い上げる。
ダメなものはNO、良いものはGREAT!
メロと同時にリリックもついてくる。
Okey, I think we have all, so let's record it
Girls sing.
Thirty seconds, done!
気づいたら19時
Uber来るまで11分
L.Aの夜景を眺ながらChat
よくしゃべる女子2人
女子高生か!!!(笑)
Take pics
まさかのUberがキャンセル
絶壁に怖気ついたらしい(笑)
RIO君の車で街までおろしてもらってUber呼びなおし
ヒロイズムと連絡とると、ちょうどあっちも終わった
腹減ったんで待ち合わせてディナーすることに
21時
鼎泰豊(ディンタイフォン)に滑り込む。
台湾料理の超有名店、日本にもあるけど
噂によると日本よりもこっちのほう美味いらしい
たぶんホント
マジでうまかった。
頼み過ぎた分はDoggie Bag,, Ofcourse
What a day, great people, good songs, and yum foods
23時ヒロイズム宅 feel a jet lag still 就寝