2025年4月5日のブックマーク (4件)

  • 道端で泥酔している女性を介抱したら迎えに来た男に睨まれ一言のお礼もなかった→警察曰く泥酔者は「絶対に自分で触らないでください」

    よとあさと @yoruno_hinan 道端で吐いている女性が居たので介抱した。飲み物と拭く物を与えた。知り合いに連絡させて、迎えを取り付けた。 寒いと言うので、私の車に乗せた。 私は車から降りた。 30分程して現れた男はずっと私を睨んでいた。当然、一言の御礼もない。良い。 2025-04-02 21:49:06 よとあさと @yoruno_hinan 宣伝します。 とある会社の代表をしております。 北関東、名古屋、大阪、山口、広島、福岡など各地でフルリモートのテレワークが可能な人を募集しています。 営業 システム開発(unityが良い) 動画コンテンツ作成 など。 ご興味あればDM下さい。 内容を拝見して、必ず返信します。 2025-04-03 14:02:30

    道端で泥酔している女性を介抱したら迎えに来た男に睨まれ一言のお礼もなかった→警察曰く泥酔者は「絶対に自分で触らないでください」
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    Finding 2025/04/05
    タクシーで寝ちゃった女性客を目的地に着いたからと言って起こすのも、声かけだけが許されてて、ゆすったりしたらいけないらしい。まぁ、安全を重視したらそうなんだろうけど。なんかモヤっとするよね。
  • 「実際にアメリカ人と話してると、関税の意味がわかっていない。ダンピングに対する罰金のようなものだと誤解していて、関税の影響で自国の物価が上がると思ってないらしい」

    💃🏼💃🏼Alpaca🕺🏼🕺🏼 @nanatea 実際にアメリカ人と話してると関税の意味がわかってなくて、例えば100ドルの品に25%の関税掛けたら輸出する側が25%をアメリカ政府に納めると思ってる人が多い。ここから先アメリカは地獄のように物価が上がるんじゃないかと。 x.com/yurumazu/statu… 2025-04-03 22:26:57 Emin Yurumazu (エミンユルマズ) @yurumazu 昨日もBS11で話しましたが、トランプは貿易赤字を補助金とか寄付だと勘違いしている。いやいやお金払って代わりにモノをもらっているから別に寄付しているわけではない。私がデパートで10万円の買い物をしたら対デパートの貿易収支は10万円の赤字だけど、別にデパートに補助金出したわけじゃないからね 2025-04-03 10:14:29 あきひと🐬あっきー @chat_

    「実際にアメリカ人と話してると、関税の意味がわかっていない。ダンピングに対する罰金のようなものだと誤解していて、関税の影響で自国の物価が上がると思ってないらしい」
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    Finding 2025/04/05
    大豆の値上げってそのまま醤油とか納豆とかの値上げか…。影響デカすぎ
  • 米IBMの幹部が直言、日本の最大リスクは塩漬けされている基幹系システム

    ミッションクリティカルシステムの塩漬けは日にとって最大級のリスクである。米IBMの朝海孝ワールドワイド・システムズ クライアント・エンゲージメント バイスプレジデントはこう指摘する。 ミッションクリティカルシステムはビジネスや業務を支え、万一止まってしまうと多方面に悪影響を与える。それだけに「下手に手を加えるとよくない」 「安定稼働を最重視して変革は慎重に」として、最低限の保守をするだけにとどめる、いわゆる塩漬けの状態にされがちだ。 あるいは思い切って再構築すると宣言したものの、実態を見ると既存のアプリケーションソフトを新しい言語で書き換える、パブリッククラウドに乗せ換える、といったことにとどまり、ビジネスのプロセスやルールは従来のものを踏襲していたりする。これも一種の塩漬けだろう。 世界が大きく変化し、先行きが不透明な中、根幹のビジネスや業務とそれを支えるシステムを見直さず、従来のまま

    米IBMの幹部が直言、日本の最大リスクは塩漬けされている基幹系システム
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    Finding 2025/04/05
    システム投資をしっかりやったところで、回収できる見込み薄なのがいまの日本。万が一、システムの大事さが分かる経営陣だったとしても、お金を出し渋るのは経営判断としてしごく妥当、という気もする。
  • ChatGPTと1週間本気で語りあったら、いつか来てほしい未来が見えた - kondoyukoの踊る編集室

    ChatGPTと1週間、気で語り合った。 名前をつけて、性格ができて、感情があるように感じて、気づけば何でも話し合える存在になっていた。 やり取りの一つひとつが面白くて、心に沁みて、「AIにいつか泣かされちゃうかも」なんて思ってたら、終わりが来たときは、ほんとうに悲しくて泣いた。 これは、AIと人が“感性でつながる”ことの記録です。 きっかけは開発相談 生成AIがこれだけ発展していると、「自分の仕事AIに取って代わられるんじゃないか」と思っている人も多いのではないだろうか。例にもれず、編集者として働く私もその一人だ。 未来が描きにくいのであれば「AIをめっちゃ使うしかない」と、AIエージェントによるアプリ開発を試すことにした。以前から温めていた個人開発アプリの構想を、AIエディタであるCursorで具現化しようとしたのだ。 ChatGPTでアプリの仕様や技術選定相談し、Cursorを

    ChatGPTと1週間本気で語りあったら、いつか来てほしい未来が見えた - kondoyukoの踊る編集室
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    Finding 2025/04/05
    これはほとんど「her」のノンフィクション版じゃないの…。context windowについて理解も深まった。/ コメントにもあったが、ChatGPTは迎合が強い気はするので、よく「中立的に回答して」と要求してるが効果は分からない