近年では、作文した文章をいきなり人に見せず、まずチャットに見てもらって、つっこみどころがないことを確認してから公開する、という習慣ができている。 ブログを書くときには、ブログの編集画面で書いてから、ChatGPTにコピペしていたけど、その場で見てもらえたら早いと思い、以下のようなことをやってくれる拡張機能を作った。 ブログの編集画面で動いて、本文を監視する 本文に変化があれば、「日記を批評して:(以下本文)」というプロンプトでChat GPTのAPIに送る 得られた批評は、編集画面内に現れたイルカのセリフとして表示する Chrome拡張で作ったらいいかと思ったけど、この拡張時代の実装もAIにやってもらいたい、と考えると、1ファイルで完結したほうが楽だ、と思って、Tampermonkeyで動くuser.jsとして作った。 APIキーはGM_setValueして格納している。これは他のuser
