musicに関するtachのブックマーク (868)

  • 音楽サブスクの市場シェア、Spotifyが安定の首位、Apple Music不調、YouTube Music好調 | Musicman

    音楽サブスクの市場シェア、Spotifyが安定の首位、Apple Music不調、YouTube Music好調 英国の音楽専門コンサルティング・ファームであるMIDiA Reserchは、2024年第4四半期(10〜12月)の世界の音楽定額配信契約者数におけるDSP(デジタル音楽配信事業者)別の市場シェアを発表。Spotifyが32%で首位を維持した。 Spotifyの市場シェアは2015年からほぼ同水準で推移。2015〜2024年に世界の音楽サブスク加入者数は850%超伸びているため、Spotifyも同様の速度で成長していることとなる。2024年の新規加入者数は2,800万人で、2〜4位のDSPの合計よりも多い。 2位は中国のテンセント・ミュージックで、有料契約者数は1億2,000万人。市場シェアは15%と前年からわずかに伸ばした。 Apple Music(12%)とAmazon Mu

    音楽サブスクの市場シェア、Spotifyが安定の首位、Apple Music不調、YouTube Music好調 | Musicman
    tach
    tach 2025/04/03
    Spotifyはバランスの良い最適解を追及してるから強いのだろうが、自分は音質が不満。Apple Musicには音楽愛を感じる、特にクラシックで。Qobuzに感じるのはオーディオ愛。愛が無いのがAmazon。個人の感想です。
  • これぞ新世代FIIOの幕開け。いま聴くべきヘッドホンアンプ、Kシリーズ最新作「K17」徹底レビュー! - Phile-web

    HOME > レビュー > これぞ新世代FIIOの幕開け。いま聴くべきヘッドホンアンプ、Kシリーズ最新作「K17」徹底レビュー! FIIOから、大ヒットしたヘッドホンアンプ「K9シリーズ」の最新シリーズが登場した。その名も「K17」。「K19」に続いて2桁番台が冠されたことに加え、サイズ感は「K9 AKM」「K9 Pro ESS」からさほど変わらないものの、最新のFIIOのオーディオ技術が投入された最新鋭機。ノブやつまみなどにも“レトロデザイン”があしらわれながらも、最新サウンドを纏って登場した「K17」の魅力を、旧機種と比較も交えて徹底検証! FIIO USB-DAC/ヘッドホンアンプ「K17」(オープン価格、市場想定価格165,000円前後・税込) これまでのKシリーズとは一線を画す機能と音質 FIIOのK17は、FIIOのデスクトップ向け“Kシリーズ”の最新モデルであり、昨年11月に

    これぞ新世代FIIOの幕開け。いま聴くべきヘッドホンアンプ、Kシリーズ最新作「K17」徹底レビュー! - Phile-web
    tach
    tach 2025/03/31
    参考。ヘッドホンアンプ
  • 「Apple Music Classical」に大型アップデート。リアルタイム楽曲解説など新機能を追加 - PHILE WEB

    HOME > ニュース > 「Apple Music Classical」に大型アップデート。リアルタイム楽曲解説など新機能を追加 アップルは、クラシック音楽専門ストリーミングアプリ「Apple Music Classical」において、新機能「リスニングガイド」「パーソナライズされたおすすめ」「エディトリアルステーション」を追加する。 △「Apple Music Classical」に新機能が追加 Apple Music Classicalは、「クラシック音楽のために特別に設計」したと謳う、Apple Musicとは独立した音楽ストリーミングアプリ。世界最大級のクラシック音楽のカタログからクラシック音楽のために完全に最適化された検索機能によって、様々な楽曲を最高のオーディオ品質で楽しめる。 この度、2023年のサービス開始(国内では2024年1月)以来最大のアップグレードを実施し、さまざ

    「Apple Music Classical」に大型アップデート。リアルタイム楽曲解説など新機能を追加 - PHILE WEB
    tach
    tach 2025/03/26
    Apple Music Classical大幅アップデート。このアプリのクラシック音楽専用検索インターフェースは素晴らしい。ただの利潤目的では決してこんなサービスは生まれない。愛だよ愛。この愛はリスナーにも感染してゆくと思うぞ
  • 定額でハイレゾ&ロスレス音源が楽しめる夢の配信サービスとして大きな注目を集めているQobuz(コバズ)の全貌を121ページで大特集。さらに昨年からシステム変更を遂げたHiVi視聴室を通して考える新リファレンスシステムの意義について考察した二大企画でお届けするHiVi2025年春号は3月17日発売。 - Stereo Sound ONLINE

    どうやって、どんな機器を使って、どう楽しめばよいのか。 「Qobuzのすべて」を明らかにします!音にこだわる音楽ファン待望の音楽ストリーミングサービスとして、「Qobuz(コバズ)」が、2024年10月に満を持してスタート。1億曲以上の楽曲が、スマートフォン、タブレット、パソコンでの再生はもちろんのこと、ネットワークプレーヤーを始めとした各種オーディオ機器にも対応が進み、様々なスタイルで膨大な音楽を高音質で楽しめることでも、注目を集めています。 特集では8つの再生手法を8つのパターンに整理。まずはスマホ&タブレット、パソコンなど、手軽に始められる方法から、ネットワークプレーヤーやトランスポートなどをお手持ちのオーディオシステムに加えるパターン、さらにプリメインアンプやサウンドバー、デジタルオーディオプレーヤーでの再生パターンを詳しく紹介していきます。加えて主要対応製品のリストや、注目コン

    定額でハイレゾ&ロスレス音源が楽しめる夢の配信サービスとして大きな注目を集めているQobuz(コバズ)の全貌を121ページで大特集。さらに昨年からシステム変更を遂げたHiVi視聴室を通して考える新リファレンスシステムの意義について考察した二大企画でお届けするHiVi2025年春号は3月17日発売。 - Stereo Sound ONLINE
    tach
    tach 2025/03/15
    Qobuzは好い。音が好い。曲数はAppleやAmazonにやや劣るが入れるべきものはキチンと入ってる感じ。あとはApple Music Classicalのようなクラシック専用の検索インタフェースさえあれば全く文句ないんだけどな…
  • おすすめの音楽サイトを延々と紹介していく記事

    新しい音楽を掘ったり、理解を深めたりするうえで「役立ちそうなブログ/サイト」を、各ジャンルごとに纏めました。 今後も追加/更新していく予定なので、なにか「おすすめのサイト」や「改善案」があれば、教えて頂けると幸いです。 なお、サイトによってはスマホよりPCの方が見やすかったりするので、もし可能であればPCでの閲覧を極力お勧めします。 雑多(ジャンルレス) 【HardrockHeavymetal.com】 各年のフジロックやサマソニの記録写真から、各種ジャンル/アーティストが揃った洋楽のアルバム解説など、個人ブログにしては驚異的な情報量 【國枝孝弘研究室】 フランス文学者/フランス語教育学者の國枝孝弘氏のブログ。日/海外の定番から隠れた名盤まで幅広く紹介しており、解説も素晴らしい 【nobuta Net】 絵作家でもある信田照幸氏による音楽紹介ページ(ホームページはこちら)。取り扱う音楽

    おすすめの音楽サイトを延々と紹介していく記事
    tach
    tach 2025/03/10
    参考。
  • SpotifyとApple Music徹底比較:どっちが優秀でどっちがお得?使い勝手は?(ライフハッカー・ジャパン) - Yahoo!ニュース

    世界でもっとも人気の高いストリーミングサービスといえばApple MusicとSpotify。多くの人がこれらのサービスをすでに利用しているでしょう。 どちらのサービスが優れているか。それぞれのファンが果てしない議論を展開中ですが、多くの人にとっては、結局のところ料金と推奨アルゴリズムの2つの点に絞られます。 もちろん、Apple MusicとSpotifyの優劣を決める要因は、ほかにもたくさんあります。 より高音質を求める場合、共有機能、好みのプラットフォームへの対応……そのほかにもさまざまな要素が挙げられます。 では、どちらのサービスが優れているのでしょうか? それは、ユーザーが何を求めているかによるでしょう。 料金の比較音楽ストリーミングサービスにお金を払う余裕がないなら、Spotifyの広告付き無料プランを利用すれば、料金を一切支払わずに音楽を聴くことができます。 Apple Mu

    SpotifyとApple Music徹底比較:どっちが優秀でどっちがお得?使い勝手は?(ライフハッカー・ジャパン) - Yahoo!ニュース
    tach
    tach 2025/02/12
    オーディオ機器をちゃんと鳴らせる音質とクラシック対応の検索インターフェースという点でApple Music一択だと自分は思う。Spotifyは昔で言えばラジオで聴く音楽だけで満足できる人向けだな…
  • iPhoneでaptX/LDACが使える、アップル認証Bluetoothトランスミッターが出た!?【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    iPhoneでaptX/LDACが使える、アップル認証Bluetoothトランスミッターが出た!?【藤本健のDigital Audio Laboratory】
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    tach 2025/02/10
    参考。
  • 聴かない方が良かったかも。6万円台でR2R DAC搭載、SHANLING「EH2」の実力に頭を抱えた[Sponsored]

    聴かない方が良かったかも。6万円台でR2R DAC搭載、SHANLING「EH2」の実力に頭を抱えた[Sponsored]
    tach
    tach 2025/02/07
    参考。
  • オーディオ環境改善を検討中の人に、ジェネレックを推す理由 - 価格.comマガジン

    小型でよい音のスピーカーとして、フィンランドのスピーカーGENELEC(ジェネレック)の製品を紹介します。写真はRCAのアナログ音声入力端子を装備する「G」シリーズで最もコンパクトなモデル「G One」 休みの日も自宅にこもりがちになる冬は、デスクトップやリビングルームの“オーディオ環境の衣替え”に最適な季節です。スマホやPCで聴くサブスクサービスの音楽映画ゲームのサウンドが一段とリッチになり、省スペース設置にも対応するGENELEC(ジェネレック)の小型アクティブモニタースピーカーを紹介します。 プロの現場で定番として愛されるジェネレックですが、実は家庭用スピーカーとしても非常に有用です。ここでは、その7つの理由を説明します。 理由1:“デザイナーズスピーカー”ジェネレック ジェネレックは1978年に創業した北欧フィンランドのオーディオメーカーです。首都ヘルシンキから飛行機で1時間、

    オーディオ環境改善を検討中の人に、ジェネレックを推す理由 - 価格.comマガジン
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    tach 2025/01/26
    GENELECのスピーカー紹介。モデル命名規則説明。
  • フランスはいま、めくるめく夢のさなか 〜クラウス・マケラ&パリ管の昂奮ふたたび

    なにか特別なことが起こっている。その場にいた多くの人が、それを目撃したはずだ。2022年10月、クラウス・マケラとパリ管弦楽団の初めての日ツアーの話である。 ほんとうなら「聴いた」と書くべきなのだろうが、まさしく「目の当たりにした」感のつよい驚嘆の体験には、このほうがよい気がする。 まだパンデミックの混乱が続くさなかの出来事だけに、なおのこと眩く、生命の光彩に満ちていたように感じられたところもあっただろう。しかしなにより、純度の高い喜びと愉楽がステージから鮮烈に溢れ出していたことが先だ。誇り高きあのパリ管の名手たちが興奮気味に、マケラの求める像を刻一刻と追い求め、まざまざと放熱しているように感じられた。 当時まだ26歳の輝ける若者に夢を託すことで、われわれ名門は新しい季節を進んで行くのだ——そんな期待とスリルに満ちた感興が、奏者たちの響きからも表情からもみてとれた。第10代の音楽監督とし

    フランスはいま、めくるめく夢のさなか 〜クラウス・マケラ&パリ管の昂奮ふたたび
    tach
    tach 2025/01/25
    これは行くしかないかな。ミューザ川崎ならまだ間に合う
  • 1月16日(木)放送「今こそ!ショスタコーヴィチ」 - クラシックTV

    没後50年を迎えるショスタコーヴィチ。多彩なジャンルで数々の名作を生み出した作曲家の音楽人生を、俳優・玉置玲央さんとともにひも解きます。

    1月16日(木)放送「今こそ!ショスタコーヴィチ」 - クラシックTV
    tach
    tach 2025/01/12
    来るんだろうかショスタコーヴィチ・ブーム。演奏会や録音が増えるのは嬉しいけれど…
  • 神秘的な伝統音楽「声明」公演が国立劇場主催で2月1日に都内で開催 京都・智積院の声明

    近年、世界的にも音楽芸術として注目されている「声明しょうみょう」は、僧侶が唱える声楽全般を指します。法事の時のお経などを耳にしたことがある人も多いでしょう。日の伝統的な仏教儀礼で使用され続け、後の日の伝統芸能の礎となる要素を多く含みます。西洋クラシック音楽におけるグレゴリオ聖歌にもたとえられる、最も古い音楽の一つです。国立劇場では、1966年の開場記念公演で声明を取り上げて以来、その豊かな音楽性や後世の音楽に大きな影響を与えたことに着目して、これまで多くの宗派の声明を舞台で紹介してきました。 2月1日にティアラこうとう(東京都江東区)で 今回は、京都の東山(京都国立博物館の近く)にある智積院が登場します。長谷川等伯・久蔵親子による国宝「楓図」「桜図」などを所蔵することで美術ファンにも知られる同寺は、成田山新勝寺、川崎大師平間寺、高尾山藥王院の大山をはじめ、全国に3000の末寺を有する

    神秘的な伝統音楽「声明」公演が国立劇場主催で2月1日に都内で開催 京都・智積院の声明
    tach
    tach 2025/01/11
    チケット確保済。初めて聴くんで実はどんなもんか分からんがグレゴリオ聖歌繋がりというかそれよりもデビッド・マンロウのゴシック期の音楽繋がりというか要するにアニメ「AKIRA」の芸能山城組繋がりだったりする…
  • 35歳未満の若者は、親の世代よりもクラシック音楽を聴いているというイギリスの調査 | office yamane

    キター!ロイヤル・フィルの調査結果。毎回楽しみにしています。いやなにが面白いかって、意外な事を教えてくれるからですね。もちろん、イギリスの話なんで、日とは違うんで、という冷徹な言葉を投げかけることも出来るのですが、しかし、人類皆兄弟。とは現実にはさすがに言えないかもしれないけれど、そう違うものでもないでしょうし、イギリスの話は日にだって言えるかもしれないし、少なくともこれからの可能性を排除するのはよくないでしょう。 で、今回の調査結果で際立っていたというのが「35歳未満の若者は、親の世代よりもクラシック音楽を聴いている」という点だそうです。 ええやん。 なおトリビア。Under 35のunderは「未満」であって「以下」ではありません。意味不明なトリビア終わり。 今回の調査では35歳未満でオーケストラ音楽を定期的に聴くと答えた人は65%、2018年の59%よりも増加している。一方55歳

    35歳未満の若者は、親の世代よりもクラシック音楽を聴いているというイギリスの調査 | office yamane
    tach
    tach 2025/01/10
    英国では若い世代の方がクラシックを聴いてるって、ひょっとしてストリーミングが普及して耳にする機会が増えたのが原因だったりする? 聴いてみれば好いもんは好いはずだと思うんだけど…
  • アニソン年間ランキング:「ガルクラ」トゲナシトゲアリが1位 「ぼっち・ざ・ろっく!」結束バンドの根強い人気 ガールズバンドが席巻 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    アニソンが充実していることで知られるタワーレコード新宿店(東京都新宿区)の2024年のアニソン年間ランキング(2024年1月1日~12月8日集計)が発表され、東映アニメーションによるオリジナルテレビアニメ「ガールズバンドクライ」の劇中バンド「トゲナシトゲアリ」の初となるオリジナルアルバム「棘アリ」が1位に輝きました。2位には、2023年の年間ランキングで1位を獲得したテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇中バンド「結束バンド」のアルバム「結束バンド」が続き、根強い人気を見せました。担当バイヤー・樋口翔さんに、チャートを基に2024年のアニソンシーンを振り返ってもらいました。

    tach
    tach 2025/01/04
    アニソン年間ランキング去年のトップは「ガールズバンドクライ」の「トゲナシトゲアリ」か…今どきあんな古風?なのがウケるとは思わなかった…自分は結構好きだけど…
  • 【2025年】スマホを高音質化するドングルDACおすすめ10選

    【2025年】スマホを高音質化するドングルDACおすすめ10選
    tach
    tach 2025/01/02
    自分はここで紹介されているShanling UA4に、final E3000+iOS機器(iPhone又はiPad)+Qobuzの組み合わせで使っているが、お手軽ハイレゾ再生環境としては不満無し。特にE3000は好い音源につなぐと化けたので仰天
  • スマホで楽しむQobuz!DACチップ違いの“ドングルDAC”4機種を比較レビュー!(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース

    ■スマートフォンのQobuzアプリを活用しよう! いよいよハイレゾストリーミングサービスQobuzもスタートし、その高音質に触れているリスナーも増えている。これまでに発売されているQobuz対応ストリーマー/ネットワークプレーヤーで楽しむ以外に、PCやスマートフォンのQobuzアプリを使い、USB-DAC経由でハイレゾストリーミングを楽しむ手段も選択でき、使い勝手の良さについても満足度の高い配信サービスといえるだろう。 なかでも最も手軽にQobuzを楽しめる、スマートフォンとドングルDACを組み合わせたシステムについて、今回DACブランドの違う4モデルを用意し、イヤホンでのリスニング環境で体験するハイレゾストリーミングの世界についてレポートしてみたい。 Qobuzの良さは音質に加え、アプリを利用すれば、配信されているアーティストや楽曲、ジャンルにまつわる記事を楽しめるマガジン機能など、音楽

    スマホで楽しむQobuz!DACチップ違いの“ドングルDAC”4機種を比較レビュー!(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース
    tach
    tach 2025/01/02
    参考。どうせやるならビットパーフェクトな環境で聞き比べをしてほしかった。尚、Qobuzは本当に音が好いと思う。曲数はSpotify・Apple Music・Amazon Musicに劣るが主要な所は抑えている。結局音の好いQobuzで聴くことが多い。
  • 有線イヤホンが若者の間で流行っているので界隈の人たちから知見が集まる。

    だるまん @bunntinn2525 @eear_youcan 3000円で買えるのに音質良し遅延無しのApple純正イヤホンが有能すぎる しかも最近はコーデにも取り入れる動きもあるし尚更使う理由も多い 気に入らないのは絡まりやすいことと、 イヤホンの線に引っかかって耳ごとガッってなること。 2024-12-26 03:28:18

    有線イヤホンが若者の間で流行っているので界隈の人たちから知見が集まる。
    tach
    tach 2024/12/29
    ちょっと前までは有線だと電車の中で悪目立ちした(被害妄想?)ので好い傾向。スマホ用ポータブルDAC(Shanling UA4)に有線イヤホン(final E3000)さした方が絶対いい音出るから…
  • 『クラシック大国になる中国、クラシック小国になる日本』

    (上海大劇院) 今年のブログではこれまで数回ほどクラシック音楽界で日より中国が強いことを取り上げました。例えば、11月に来日したミュンヘン・フィルは日では東京2公演のみで、中国では北京と上海で6公演ありました。バイロイト音楽祭が2025年から3年間かけて「バイロイト・イン・上海」(上海大劇院)を毎年7月に公演されることが今月発表されました↓。 『バイロイト音楽祭の「黄昏」』バイロイト音楽祭の「黄昏」と言うタイトルですが、ニーベルングの指環の「黄昏」のことではなく、この音楽祭の「終わりの始まり」についての投稿です。今年8月のバイロ…ameblo.jp 他にも、ベルリン・フィルが中国で公演があるのに、日に寄らないことありましたし、デュッセルドルフ響やザルツブルク・モーツァルテウム管などは来日はせず、中国では公演をやっています。経済の状況が良くないと言われている中国で、日と逆転現象が起こ

    『クラシック大国になる中国、クラシック小国になる日本』
    tach
    tach 2024/12/27
    貧乏国はイヤだ その2 海外オーケストラが素通り
  • 価格を忘れる高音質!Bluesoundの“超ハイコスパ”ストリーマー「NODE NANO」レビュー - Phile-web

    高音質なストリーミング再生向けのオーディオ機器を展開してきたBluesoundブランドから、機能そのまま、ハイコスパを実現した「NODE NANO」が登場した。今年のVGP2025においても、「ライフスタイル分科会」と「ピュアオーディオ部会」の両方で“金賞”を獲得している。音質も機能も妥協なし、最新「NODE NANO」のサウンドを徹底検証する。 ■CDジャケットサイズのコンパクト筐体に機能を凝縮 近年のハイレゾストリーマー人気の火付け役といえるのがBluesoundの「NODE」である。B5サイズほどの設置場所におけるコンパクトな筐体で、デスクトップユースとしても活用できるヘッドホン端子を装備、スマートな機能性もあって人気を博しており、NODEを強化した限定モデル「NODE X」や、アンプ内蔵のハイブリッドモデル「POWERNODE EDGE」などNODEファミリーも充実化してきた。 そ

    価格を忘れる高音質!Bluesoundの“超ハイコスパ”ストリーマー「NODE NANO」レビュー - Phile-web
    tach
    tach 2024/12/24
    参考。
  • 『音響機器のいい音について思うこと』

    DOCONOのオーディオ礼賛 オーディオのことを書いていきます。良い機器で聞くと耳慣れた音楽が全く違って聞こえることがあるのです。 私が初めていわゆるピュアオーディオに接したのは、父のオーディオ熱によって我が家にやってきた、オーディオ機器によってでした。以前にも書きましたが、父のオーディオ熱の最盛期の我が家のシステムは、スピーカーはトリオLS1000、アンプはSANSUI AU-D907F Extra、レコードプレーヤーはビクター QL77Fでした。フォノアンプはAU-D907F Extraの内蔵のものを使ってました。当時、このアンプにはMCカートリッジ用のトランスが搭載されていました。当時の主な音源はアナログレコードでしたから、内蔵フォノアンプには各社力を入れていたのだと思います。 当時の音がどんなだったのかはもう今となっては忘れてしまいましたが、あんまり立体感を感じるようなものではなか

    『音響機器のいい音について思うこと』
    tach
    tach 2024/12/24
    演奏会派に寝返ったと宣言しても相変わらずこういう記事にブックマークしてしまう自分...orz