
米調査会社Sensor Towerがこのほど発表した4月の「中国モバイルゲーム海外売上 高伸び率ランキング」で、「上海悠星網絡科技(Yostar、ヨースター)」が提供する対戦型麻雀ゲーム「雀魂 -じゃんたま-」が6位にランクインした。 雀魂は日本でも2019年にPC版とモバイル版がリリースされている。中国のゲームメーカー「猫糧工作室(Cat Food Studio)」が制作し、日本でのパブリッシングはYostarが担当した。 ビリビリ動画の有名投稿者「国産二次元手遊観察」氏によると、同ゲームのモバイル版の21年売上高は3億2600万元(約61億円)で、うち92%が日本での売上高だった。 今年1月には、同ゲームの登録ユーザー数が500万人を突破したことが発表されている。Sensor Towerによると、4月の売上高はiOSとGoogle Playを合わせて約400万ドル(約5億円)に上った。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、定額制ゲームサービスPlayStation Plus(以下、PS Plus)の新サービスを日本を除くアジア圏で開始した。最上位プランとなるPS Plusプレミアムでプレイ可能な初代PS・PS2・PSPタイトルには、一部タイトルに嬉しい新機能が追加されているようだ。 PS Plusは、 ソニー・インタラクティブエンタテインメントが展開するサブスクリプションサービス。プレイヤーは加入することで、一部タイトルのオンラインマルチプレイが可能になるほか、毎月新たに登場するPlayStation 4用ゲームや、定期的に追加されるPlayStation 5用タイトルのフリープレイが可能となる。日本では6月2日から、3段階のプランから選べる、新しいPS Plusのサービスが開始される(関連記事)。 従来のPS Plusは、PS Plusエッセンシャルとなる。今
ビジュアルアーツは、同社の成人向けゲーム事業を新設する「イープロダクト株式会社」に移管することを明らかにした。本日(5月23日)付けの「官報」に掲載された「新設分割公告」で明かした。 同社は、アニメとゲームに関連するビジネスソリューションを提供するコンテンツ企業。「CLANNAD」や「Angel Beats!」「Summer Pockets」などを展開するブランド「Key」で知られている。 直近では、グリー<3632>グループのWFSと共同でスマートフォンゲーム『ヘブンバーンズレッド』をリリースし、セールスランキングで1位を獲得するなど大ヒットに導いたことは記憶に新しい。 なお、直近のビジュアルアーツの2021年6月期の決算は、最終利益が1億9300万円だった。
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
天野マウス @mouseunit PCゲーム「To Heart(トゥハート)」が発売されて今日で25年、ちょうど四半世紀です(1997年5月23日発売)、次回作である「To Heart2」やアニメ版を含め、この作品によりオタクの世界に入り込んでしまった、また抜け出せなくなったオタクを多数生みだし、多くの人の記憶に残る今でも語り継がれる名作です pic.twitter.com/ACf7vMhSJN 2022-05-23 00:17:37 リンク Wikipedia To Heart 『To Heart』(トゥ・ハート)は、1997年にLeafから発売された学園ラブコメビジュアルノベル。本作は、サウンドノベルの手法を取り入れた「ビジュアルノベル」の『雫』『痕』により、マニアックな支持を集めていたアダルトゲームブランド「Leaf」によるシリーズ第3弾である。シナリオライターの高橋龍也によれば、本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く