これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
普段の食事をする目的は、もちろんお腹を満たすことがメインでしょう。
ですが、料理は目で見て楽しむこともできます。さまざまな感覚を刺激して食べる料理は、きっといつも以上においしく感じるはずです。
かわいすぎて食べられない!14万人がキュン!
SNSで作った料理を紹介している𝗇𝗈𝗇𝗈(okunonolife)さん。
毎回かわいらしい料理の仕上がりで、人気を博しているインフルエンサーです。
𝗇𝗈𝗇𝗈さんが、アザラシをモチーフにした料理を作ったところ、日本のみならず世界中からラブコールが寄せられました。
その写真がこちらです!
氷山に見立てたはんぺんの上に、寝そべるゴマフアザラシたち。
実は、白玉団子で作ったゴマフアザラシのファミリーで、食べることができるのだそうです。とってもかわいらしいですよね!
𝗇𝗈𝗇𝗈さんは、ゴマフアザラシができるまでの工程も紹介。
白玉粉にゴマを混ぜて、ゴマフアザラシの色味に近付けています。
成形をしたら、ゴマ団子でできたゴマフアザラシが誕生!
これだけでも、とてもかわいらしいですよね。
ここから食べるために、お湯でゆでます。
なんだかお湯の中で気持ちよく泳いでいるように見えませんか。
冷水でしめている間も、氷がちょうどゴマフアザラシの世界観にぴったり!
料理が完成するまでの間にたくさん写真を撮りたくなりますね。
うどんにのせたら、『ゴマフアザラシうどん』の完成です!
こんなにかわいらしい見た目をしたゴマ団子を、誰が食べられるというのでしょうか…。
ネット上では、𝗇𝗈𝗇𝗈さんのアイディアを称賛する声がたくさん寄せられていました。
・発想が斬新すぎる。かわいすぎて食べられないよ!
・間違いなく今まで見た食べ物で一番かわいい。
・哀愁が漂って見える。どの瞬間も似合っている。
・天才すぎる!食べてしまうのが気の毒なぐらい。
・ゆでられている瞬間がたまらない!最高じゃん。
nonoさんは、『ゴマフアザラシうどん』の動画も公開しています。
2025年4月15日現在、『いいね』が14万件以上寄せられるほどの大バズりをした動画。
国を問わず、多くの人の心に刺さったようです。
※動画はInstagram上で再生できます。
「ふと思い付いて、作ってしまった」とつづっていた𝗇𝗈𝗇𝗈さん。
こんなに素敵なアイディアをふと思い付くなんて、きっと普段からさまざまな構想を持っているのでしょう。
次はどんな作品が生まれるのか、楽しみに待ちたいですね!
[文・構成/grape編集部]