日に日に紫外線が強くなるこの時期、注力したいのがブライトニングケア。2025年も最新の技術を搭載した名品が到着。新製品だけでなく、人気製品のリニューアルも続々登場します。お気に入りを見つけて、透明感のある自分らしい肌を目指して。
「SK-Ⅱ」の『ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス』

ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス 30ml ¥22000/SK-Ⅱ お客さま相談室
「SK-II」が誇る30年以上のブライトニング研究をベースにアップデートした、『ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス』。
今回進化した美容液は、4つの肌曇り(※1)ケアに加え、肌が放つ光を妨げる「オーラ阻害物質」に新たに着目しました。 ブランド独自のピテラTM(※2)はもちろん、美白(※3)有効成分のナイアシンアミド(※4)などを含む新複合成分・インフィニットオーラ コンプレックスを配合。
角質層まで浸透し、肌にうるおいを与え、より明るい肌印象へ導いてくれます。 使うたびに輝きを放つクリアな肌を目指して。
※1:茶色曇り・灰色曇り(メラニンの過剰生成による)、赤色曇り(乾燥からの肌あれによる)、黄色曇り(うるおい不足による)
※2:特別な酵母の株から、独自のプロセスで発酵させ生み出した、<SK-II>だけの天然由来成分(<SK-II>独自のガラクトミセス培養液ー整肌保湿成分)
※3:メラニンの生成をおさえてシミ、そばかすを防ぐこと。
※4:ニコチン酸アミドWー美白※3有効成分
「アルビオン」の『アンフィネス ブライトニング イノベーション』

アンフィネス ブライトニング イノベーション 40ml ¥11000/アルビオン
2024年に刷新し、人気を博した「アルビオン」の「アンフィネス」。ハリとブライトニングにアタックする「アンフィネス プランプブライト ライン」も2025年にリニューアル!
キー製品のひとつである『ブライトニング イノベーション』は、シミの発生源であるメラノサイトを見逃さないように、メラニンにアタックする美容液。ナイアシンアミドとサリチル酸、2種の有効成分が配合されており、肌を整えるだけでなく、メラニンの生成を抑え、クリアな肌に。ブライトニング効果だけでなく、明るく冴えわたりピンとひきしまったハリのある肌に導く一本。
まろやかでコクのあるテクスチャーが肌を優しく包み込み、心地のいいスキンケアタイムを演出してくれます。
「HAKU」の『メラノフォーカス Ⅳ』

HAKU メラノフォーカス IV 薬用 美白美容液(医薬部外品)45g ¥11000・レフィル¥10670/資生堂
資生堂が誇るブライトニングライン「HAKU(ハク)」を象徴するアイコン美容液がリニューアルして登場。3種の薬用有効成分を配合したブランド史上最高峰の『HAKU メラノフォーカス Ⅳ』。
アップデートをし続けながら、10代目となった新生HAKUの『メラノフォーカス IV』はシミができる根本原因を徹底研究。美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸に加え、有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムを配合しています。ブランド史上最高峰と言っても過言ではない、薬用有効成分配合率を実現した一本に。
みずみずしくミルキーなテクスチャーの美容液は肌の上に乗せた瞬間になめらかにのび、密着しながら肌の奥まで溶け込みます。朝のスキンケア時にもうれしい、サラッとした使い心地。
『クラランス』の「ブライトプラス ブライトニング DST セラム」

ブライトプラス ブライトニング DST セラム 30ml ¥13530/クラランス
「クラランス」から登場したのは薬用ブライトニング美容液『ブライトプラス ブライトニング DST セラム』。
今回のキーとなるのは、美肌印象。人が「美しい肌」と判断するときに重視するのは、明暗を含む肌の色調よりも、肌そのものに備わる“均一感”であることを実証した「クラランス」。 新たに誕生したこの美容液では、年齢とともに増加するシミや肌モヤ(薄いシミの集合体)の元にアプローチし、色ムラがなく、均一でクリアな素肌をかなえます。
肌奥までゆっくりと浸透し、つけ心地が軽やかな乳液タイプのテクスチャーも魅力。
問い合わせ先
・アルビオン 0120-114-225
・SK-Ⅱお客さま相談室 0120-021-325
・クラランス カスタマーケア 050-3198-9361
・資生堂お客さま相談室 0120-81-4710
撮影/植田 翔