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労組全国組織幹部ら逮捕 海外で北朝鮮工作員の指令受けた疑い=韓国

記事一覧 2023.03.28 13:30

【ソウル、水原聯合ニュース】韓国の労働組合の全国組織「全国民主労働組合総連盟(民主労総)」の組織争議局長ら幹部・元幹部4人が、海外で北朝鮮の工作員と接触した国家保安法違反の容疑で逮捕された。水原地裁が「証拠隠滅や逃走の恐れがあり、犯罪の重大性も認められる」として、検察が請求した4人の逮捕状を27日に発付した。

検察のロゴ(資料写真)=(聯合ニュース)

検察のロゴ(資料写真)=(聯合ニュース)

 同局長は2017年から22年にかけ、中国・広州やカンボジア・プノンペン、ベトナム・ハノイで北朝鮮の朝鮮労働党傘下の対韓国工作機関に所属する工作員と3回会った疑いが持たれている。また、北朝鮮側と数年間連絡を取り合い、約100回にわたり北朝鮮への報告文書や韓国への指令文書などをやり取りしたとされる。

 北朝鮮の工作員は指令文書で「自主・民主・統一」「反米」といった反政府デモのスローガンを伝えるなどし、北朝鮮が望む方向に組織を率いるよう要求したという。昨年10月にソウル・梨泰院で雑踏事故が起きると、「退陣が追悼だ」といったデモのスローガンを作って同局長らに伝えたとされる。ほかの3人も、ハノイなどで北朝鮮の工作員と会った疑いが持たれている。

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