Selected New Releases


All Time Doo Wop ! !
鈴木 雅之
2025年、グループデビュー45周年を迎えた鈴木雅之のルーツミュージックである“ドゥーワップ”に特化したアニヴァーサリーベストアルバム。シャネルズ・ラッツ&スター時代のオリジナル曲(新録音源を含む)をコンパイルした Disc1【Original Mania】。豪華アーティスト達によるシャネルズ・ラッツ&スターの大ヒット曲を演奏・歌唱で制作されたトリビュート盤・Disc2【Rats Mania】。さらに、鈴木が敬愛するロックンロール・ドゥーワップの洋楽カヴァーをまとめた Disc3【Doo Wop Mania】という、超豪華3枚組にてリリース


Whose Blue
TK from 凛として時雨
約5年ぶりとなる TK from 凛として時雨オリジナルソロアルバム!稲葉浩志とのコラボレーションで話題となった「Scratch」、「first death」、「クジャクジャノマアムアイア」、「誰我為」などのヒット作や、TVアニメ『俺だけレベルアップな件』Season2 のエンディングテーマ「UN-APEX」などを収録した、TK from 凛として時雨の5年ぶりとなる豪華オリジナルアルバム!


Fall Apart
V.A.
須田景凪として活動し、セルフカバーと合わせてYouTube総再生回数が1,5億回を超える代表曲「シャルル」を生み出したボカロP"バルーン"の企画アルバムが発売!今回参加アーティスト最終で、ヴォーカリストとして"Ado"とアレンジで"キタニタツヤ"の参加が発表され、セルフカバーと合わせてYouTube総再生回数が1.5億回を超える代表曲「シャルル」をアレンジカバーすることが決定!バルーンのこれまでにリリースした既存楽曲をバルーン自身がリスペクトするアーティストたちによって新しい息吹が吹き込まれた5曲と、"バルーン"の新曲を含む全6曲収録のハイブリッドな作品となっており、参加アーティストとアレンジカバー曲は、Ado「シャルル Prod. by キタニタツヤ」、なとり「メーベル」、Reol「レディーレ Prod. by 椎乃味醂」、高畑充希「雨とペトラ Prod. by 東京スカパラダイスオーケストラ」、Chevon「パメラ」、バルーン × ヒトリエ「WOLF」を収録。


NieR:Piano Journeys
SQUARE ENIX MUSIC
2025年4月に15周年を迎えるNieRシリーズより、新たなピアノアレンジアルバムが登場。『NieR:Automata』、『NieR Re[in]carnation』、『NieR Replicant ver.1.22474487139...』より厳選した楽曲を新規アレンジにて収録。演奏はベンヤミン・ヌス。ピアノソロが奏でるNieR音楽15年の記憶をぜひご堪能ください。


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRYSTAL QUALIA 04 We wish your smile
V.A.
デレステ9周年の 新シリーズCRYSTAL QUALIA第4弾が発売! STARRING BY 望月聖(CV原涼子)、イヴ・サンタクロース(CV松永あかね)、城ヶ崎美嘉(CV佳村はるか)


エンパープル/化けの花
25時、ナイトコードで。
25時、ナイトコードで。が10th Singleをリリース!『エンパープル』あの手のあたたかさは……たしかに残っている。未来はまだわからないけど、“私”は――25時、ナイトコードで。による1曲。『化けの花』……もう、戻れない。25時、ナイトコードで。による1曲、お聴きください。ジャケットには、イワワさん描き下ろしイラストを使用。


GUITARHYTHM Vlll
布袋寅泰
布袋の代名詞であり原点でもある「GUITARHYTHM」シリーズ。 その8作目となる待望の「GUITARHYTHM Vlll」がついにリリース! 前作より1年7か月ぶりとなる今作も、その名にふさわしく、挑戦的でアヴァンギャルド、刺激に満ちあふれた紛うことなき最高傑作! 1988年衝撃のソロデビューを飾った「GUITARHYTHM」から37年。8作目となる今作は、80’sやNew Waveの香りする華やかで解放感あふれる楽曲から、ソリッドなカッティングギターがクールかつ刺激的な楽曲等、聴く者のカラダを動かし、心躍らせる数々の楽曲が収録。そして、名曲『Stereocaster』より19年の時を経て、今作で再び、Charとのコラボレーションが実現!2月11日に行われるJeff Beckトリビュート・ライヴでの共演も話題になっている、日本を代表するギタリスト同士の貴重かつ熱い必聴曲!さらに、電気グルーヴの石野卓球と初タッグ!ぶっといグルーヴに艶やかなギターが織りなす世界は、まさに世界標準!過去にコラボレーションもしたことがあるTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉も作詞で1曲参加と、豪華アーチスト陣が今作を彩っている。2025年この世界に提示する、HOTEI最新にて最高のアルバム!
GOOD PRICE!

My girlfriend is PIZZA OF DEATH
サバシスター
サバシスター、3rd EP発売!毎年新春恒例のau『みんなでハピろー!』篇CMソング、「ハッピーなんて」他、収録。


HEARTBREAK
西寺郷太
1985年、12歳の頃、鼻歌で作りデモテープとして残した「BABY LOVER」から、堀込泰行との初めてマンツーマンでタッグを組んだ最新共作曲「MUSIC BOYS」まで40年間に渡るソングライティングの歴史を凝縮した本作。共同プロデューサーは、西寺の右腕的存在として信頼が厚いギタリスト&エンジニアの山形知也。前作からの音楽的パートナーで近年、NewJeans(現・NJZ)のバンドマスターも務める大樋ゆう大(SANABUGUN.)をプロデューサーに迎えたマイケル・ジャクソン、ザ・ウィークエンドに連なるR&Bの系譜を辿る傑作スムース・メロウ「Away」、宮川弾プロデュースによる、西寺自身が少年期に心酔したシンプリー・レッドの「HOLDING BACK THE YEARS」などカヴァー曲も織り交ぜながら、あらゆる時代のポップネス、哀愁を包み込むレトロスペクティヴかつ現在進行形の傑作が誕生した。 ジャケット撮影は、ジャクソンズ、ジャクソン5のギタリスト、ティト・ジャクソンの埋葬のため訪れた LA サンタモニカの海岸で、フォトグラファー加藤慎也によって撮影された。


「デザインあneo」1
V.A.
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。


STRANGE POP
笹川真生
2023年に発表した前作アルバム「サニーサイドへようこそ」では、バンドサウンドが主軸となった作品だったのに対し、 今作「STRANGE POP」では、ハイパーポップを通過した先でさらなるオルタナティブを爆発させた超実験的意欲作となっている。 M1「コンタクティ」ではジェントギターで君島大空が参加、M7「ないてわめいてきらめいて」ではゲストボーカルに バーチャルシンガー花譜が参加。 今作でまた、危うさと包容力を持った誰のものでもない音楽を大きく更新した1枚。


物語を終わりにしよう
想像力の血
佐藤優介が“想像力の血”に改名。1stアルバム『物語を終わりにしよう』を配信リリース。 カメラ=万年筆としての活動、スカートやKID FRESINO、ムーンライダーズ等のライブサポートなど多方面で活躍している鍵盤奏者、作曲家・編曲家、プロデューサーの佐藤優介。 本作『物語を終わりにしよう』は作詞・作曲・編曲、アコースティックギター、シンセサイザー、ボーカルを自身が担当。併せて、ボーカルでフィーチャーした岡田紫苑、鈴木慶一、佐藤奈々子をはじめ、イトケン、岡田徹、佐久間裕太、澤部渡、四家卯大、シマダボーイ、シンリズム、Daniel Kwon、西田修大、森達哉からなる親交の厚いミュージシャンが多数参加している。 愛嬌のあるメロディと壮大なストリングスの波が押し寄せる「◯◯空洞説」から始まり、ドリーミーでどこかアンニュイな空気をまとった「ゴーストタウンの町長さん」、ニューウェイヴを彷彿とさせるシンセサウンドを織り込んだ「ataraxia」。ゲストボーカルに岡田紫苑、今は亡き岡田徹(ムーンライダーズ)が参加した「ふたつのアリア」、サラウンド感溢れるノイズが心地良い「着いてすぐ帰ることを考える観光客」、ホーリーでストレンジムード漂う「Ide」。そして、爆速ブラスト・ビートが荒れ狂うカオティックナンバー「こんな仕事はこれで終わり」、澤部渡がサックスで参加した「EL TOPO」、幻想的なバラード「そして音楽はつづく」がラストを飾る。先行シングル「Quaggi」に加え、佐藤優介名義でリリースした「反時代ゲーム」「UTOPIA」の別ヴァーションといったバラエティに富んだ全12曲を収録。自身が設立したレーベル[想像力の血]からのリリースとなる。


Flowery Breaks
Tiny Griffi
DÉ DÉ MOUSEとShin-Skiによるユニークチルユニット"Tiny Griffi"、花をテーマにしたユニークなジャズヒップホップによる2ndアルバム『Flowery Breaks』をリリース! 先行シングルの視界が拓けていくような解放感と多幸感溢れる「Migratory Birds」のロングバージョンからスタートする本作は、オールディーズなオーケストラサウンドやジャズピアノをサンプリングしたようなビタースウィートなハーモニーに「Lovely Floewery」や「Dreamer」「Stars, Shadows」のような印象的なヴォイスサンプルによるメロディが乗るゴールデンエイジなアブストラクトヒップホップヴァイブス溢れる曲や、Boards of Canada的なサイケデリック色全開な「Saturday Friday」、Shin-Skiの友人でもあるシカゴのラッパーAzMatticが参加したゴスペルヴァイブスな「Everything」、「Migratory Birds」のアンサーソングのようなオリエンタルバラードトリップホップ「Night Birds」など1stアルバム「Dawn Milky」を凌駕する90sヒップホップ愛に溢れたアンビエントでユニークなジャズヒップホップアルバム! ローファイやチルの枠を飛び越え花のようなビートを紡ぐTiny Griffiのサウンドをご堪能ください!


Billboard Live TOKYO 2024.12.14 (Band Set Live)
WILYWNKA
WILYWNKAが開催したBillboard Liveでのバンドセット公演を音源化! 本作品は2024年12月14日にBillboard Live TOKYOで開催されたWILYWNAの初Billboard Live公演を完全収録。 「クリスマスシーズンの手前である人肌恋しい季節にあったかいアットホームで素敵な時間を届けられるようなスペシャルなライブにしたいですね」と語っていた本人がバンドセットで披露した約70分に及ぶライブショーを楽しめる作品となっている。 Band Member:Nagipan (Key) / TAKU (Gt / from 韻シスト) / Jin Takemura (Dr) / Eiji Nakamura (Key) / SAGEGREEN (DJ・MP)


TWILIGHT!!!
King Gnu
劇場版 『名探偵コナン 隻眼の残像 (フラッシュバック)』 主題歌! 映画の舞台となる長野出身の常田・井口含むKing Gnuによる書き下ろし、疾走感あふれるダンサブルなサウンドに哀愁的なヴォーカルが絡み合う、バンドにとって新機軸といえる楽曲になっています!映画公開日にあわせてリリース! ▼常田大希コメント 「劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』の主題歌に、「TWILIGHT!!!」という楽曲を書き下ろさせていただきました。お声がけをいただき大変光栄です。制作チームから『自由に作ってください』というお言葉もあり、今までのKing Gnuの楽曲には無い新しいアプローチの楽曲が仕上がったと思います。映画と共に楽曲を楽しみにしていただけたら嬉しいです。公開を楽しみに!」


ロりロっきゅんロぼ♡
ano
話題の劇場版『僕とロボコ』の主題歌! 累計発⾏部数150万部を誇る宮崎周平による同名⼈気コミックの劇場版公開⽇に配信リリースいたします。 作詞・作曲はあのが、 編曲はTAKU INOUEが担当、キャッチーなメロとanoならではのオリジナリティある歌詞が印象的な楽曲で、映画の作品にも寄り添うようなボーカルの加⼯やアレンジが映画とマッチし2025年のanoの代表曲となりそうな楽曲となります。


どON
RIP SLYME
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。


ALIVE -season 03-
ClariS
カレンが卒業を迎えたClariS、新たに新メンバー「エリー」と「アンナ」を迎え、3人組での活動再開を発表! 新体制セルフカバー第2弾はTVアニメ「リコリス・リコイル」OPテーマ! リコリコの爆発的なヒットによりClariSの中でも「ヒトリゴト」「コネクト」に次いでかなり知名度が高く、ClariSとしては珍しい、スピード感と激しさと情熱を全面に感じさせる楽曲です。 セルフカバー版はコーラスアレンジによる3声による、ハーモニーが印象的なリメイクカバーとなっております。


Saturdays Vibrations
FNCY
究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!! レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!! FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!


RED
ampel
かつて下北沢にあったGARAGEというライブハウスで出会った3人組のバンド、ampel。 現メンバーでの活動から13年経つ今年4月16日、バンド史上初となるデジタルシングル『RED』をリリースする。 前回に音源を発表したのは遡れば10年前の2015年。 ペトロールズ所属のレーベル『enndisc』よりsingle『Image』をタワーレコード渋谷限定にてCD化。 以降音源を一切発表する事なく、周囲に惑わされずマイペースを貫く様に走行していた彼らが、10年と言う歳月を経て初の配信という手段を選ぶ。 現在はTENDREとして活躍する河原太朗がベースボーカルと作詞作曲を担当。 Yogee New Wavesのギタリストであり様々な現場でもその音色を響かせる、ギター竹村郁哉。 同じく数々の現場でその力強くしなやかなドラミングを披露する、ドラム吉岡紘希。 3人それぞれが織りなすサウンドは非常にシンプルで緻密。"余白を楽しみ、友人同士対話の様に音を紡ぐ"。そんなバンドである。 今作は3ピースならではのシンプルなバンドサウンドに加え、河原氏によるピアノ演奏も加わりバンドの持つ素朴であたたかな音像が更に立体的になった。 河原の歌声がその景色、淡く光る夕焼けに溶け込む様な、まるで実家に帰ってきたかの様な安堵を覚える。 マイペースに並走してきた彼らが、赤に変わった信号を前にして想う、実家のような居場所。 それがこのampelというバンドであり、各々の人生の青信号を待ち構えながらも、この場所に帰ってきては対話を楽しむのだろう。


499秒 (feat. 葉音 & 中島愛)
菅野よう子
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)にて出展される、マクロスシリーズ監督・メカデザイナー河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」超時空シアター「499秒 わたしの合体」の主題歌であり、菅野よう子が制作した『499秒』を配信リリースします。 『499秒』は、前半の『ワカンタンカ(499秒より)』、後半の『499秒 (short ver.)』の2曲のメドレー構成になっており、全体で499秒の尺になっています。 <菅野よう子 コメント> 太陽から発せられた光が私たちの手のひらに届くまで、499秒かかると言われます。 この光の旅路の長さに、「今」がどれほどの奇跡に彩られた一瞬か、を重ねました。超時空シアターでは、河森監督が体験、体感してきた生命の躍動や不思議を、余すことなく表現できたと思います。一瞬ごとに生まれ、合体し、変化する自分に出会います。体験する前、体験した後、音楽で何度でも奇跡の瞬間に還ってきてください。


騙シ愛 - Damashiai
tuki.
TBS系日曜劇場「キャスター」主題歌 嘘や騙し合いだらけのこんな世の中でも、明るい未来に向かって前進しようとする強い意志が読み取れる歌詞や自問自答するようなフレーズが心に刺さる一曲! 彼女にしか創り出せない独特な世界観や、表情豊かな歌声でよりリアリティのある楽曲となっています!


Talk that Talk -Japanese ver.-
TWICE
TWICE 最強ベストアルバムシリーズ第5弾『#TWICE5』(5月14日発売)より世界的にヒットした「Talk that Talk」日本語バージョンを先行配信!


∞
オグリキャップ (CV. 高柳知葉)
4/6放送開始のアニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』でオグリキャップ役を演じる高柳知葉によるED主題歌。どこまでも駆け抜けていく主人公オグリキャップの息づかいが伝わってくるような1曲。


承認欲求 | Shoninyokkyu -Ninajirachi Remix-
櫻坂46
4/30リリースのアルバム「Addiction」に、海外の人気DJによるリミックス楽曲を6曲収録!その中から「承認欲求」のリミックスバージョンを先行配信! オーストラリアのエレクトロニック DJ 兼プロデューサーNinajirachi によるリミックスとなり、 日本のアニメやゲーム等の文化に影響を受けたことを公言しており、櫻坂46へのリスペクトが感じられる仕上がりとなっています!


IN THE RAIN
XG
“IN THE RAIN”は、雨音と繊細なギターサウンドが合わさることで、深い没入感をもたらすR&Bトラックとなっており、別れに直面する感情を雨音に例えて表現した楽曲。 切なさと深い余韻を残す雰囲気が印象的で、最後まで残された雨音は、まるで感情と向き合うように静かでありながらも強い余韻を作り出す。 XG独自の感性によって、感情の流れをより深く豊かに表現している。 “IN THE RAIN x XDM”は、原曲の雰囲気を活かしつつも、強いエネルギーが加わることで、新たな視点からの魅力を届ける。 パワフルなEDMサウンドで生まれ変わったこの作品は「XDMシリーズ」の流れを引き継ぎ、XGの独創的な音楽の世界をさらに確固たるものとして広げていく。 この楽曲は、”IN THE RAIN”の世界観をさらに広げるきっかけとなるだろう。


LOST CHILD (Prod. MONDO GROSSO)
満島ひかり
藤原ヒロシ+大沢伸一feat.クリスタル・ケイ のカヴァー「LOST CHILD」。サウンドプロデュースはMONDO GROSSO(大沢伸一) 。


夢じゃないならなんなのさ
Little Glee Monster
TVアニメ『ロックは淑女の嗜みでして』エンディングテーマ! アニメのストーリーは音楽を通して本心を曝け出し、仲間と切磋琢磨する”本音”がぶつかる青春ロック! 夢に向かって全力で仲間たちと向き合うキャラクターに、先の未来へ向かっていく今のリトグリを重ねて歌った一曲!"この歌が皆さんの突き進んでいくパワーになったらうれしいです!"とリトグリもコメントしています!


THE IDOLM@STER SideM 10th ANNIVERSARY P@SSION 13 THE 虎牙道
THE 虎牙道
新ユニット曲2曲+新曲Off Vocalのほか、既存のユニット曲やライブ特販CDとして過去販売していたユニット曲ソロVer.の中から1曲分を収録


『GUNDAM: Next Universal Century』オリジナルサウンドトラック
Evan Call
2025年4月より開催する大阪・関西万博に、バンダイナムコホールディングスが出展する 『GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION』内の映像作品『GUNDAM: Next Universal Century』の音楽を収録したCDアルバム。音楽を手掛けたのは、ドラマや人気アニメの音楽を手掛ける Evan Call。今までのガンダム音楽の系譜に縛られることなく、“ガンダムの技術が、世界の未来を希望に変える”をテーマに計7曲を制作。モンゴル出身の国際的なアーティストによる Uyanga Bold が歌う「Dream Beyond Forever」は、<宇宙への旅×ガンダム>に相応しい壮大な楽曲。


PANDORA
Moona Hoshinova
「Moona Hoshinova」1st Album『PANDORA』。 バイラルヒットをした「High Tide」を含む、ムーナの音楽性・哲学性が存分に表現された新曲5曲を加えた、全10曲。


都市 from 神椿市建設中。REGENERATE
V.W.P
V.W.P 、EP「都市 from 神椿市建設中。REGENERATE」を2025年4月11日(金)にデジタルリリース。 アドベンチャーゲーム「神椿市建設中。REGENERATE」から生まれた1枚、


Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes
水瀬いのり
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第4弾は「Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes」!


Kiss U Dead Or Alive
聖飢魔Ⅱ
地球デビュー40周年を迎え期間限定で再集結する聖飢魔Ⅱが新曲リリース! アナログ発売の2日後にリリースとなります。 期間限定再集結は「THE END OF SEASON ONE」と題し4月12日(土)東京ガーデンシアターを皮切りに、全国18会場19公演の大黒ミサツアーも実施予定です。



フラミンゴ・コスモス
朝日美穂
シンガー・ソングライター、朝日美穂の5年ぶりのフル・アルバム。冒頭の「アンバランス・フラミンゴ」は自身の体調不良をユーモラスな歌へと昇華。ポリリズミックな仕掛けも効いたこの曲が新しい朝日を象徴している。バウンドするリズムが心地良い「Silent Pop」は朝日の真骨頂とも言えるシンセ・ポップ。「通り雨」や「世界を揺らし続けてる」は、20年来、朝日を支えてきた楠均、千ヶ崎学とのパワフルなバンド・サウンドだ。石井マサユキのエレクトリック・ギターとのデュオで歌われる「チョコレートコスモス」などこれまでにないタイプの曲も。ヴァラエティに富んだ全10曲収録。アートワークはクラーク志織が担当。
Bonus!

PON PON
SUPER JUNIOR-L.S.S.
本作『PON PON』は、”じゃんけん”をテーマにした楽曲で、激しいビートと楽しくなるようなベースラインが際⽴つ、 明るいニュートロサウンドのダンスナンバーに仕上がっている。 歌詞には楽曲のテーマでもある「じゃんけんぽん」が盛り込まれ「今⽇の俺はついてるからなん でもできる気がする」という⾃信溢れる内容の歌詞にも注⽬。


THE KILLER CUTS
DJ CHARI
数々のヒットでシーンのトレンドを⽣み出してきたDJ CHARIの新作EPは、シーンの今とこれからを担うクリエイターが集合した2025年版 KILLER CUTを7曲収録した意欲作


LOST MESSAGE ~REBORN~
石井 竜也
2022年に発売した『LOST MESSAGE』、2024年5月に発売した『LOST MESSAGE~CHAOS~』の続編であり、“LOST MESSAGE シリーズ3部作”最終章!


ビューティフルデイズ
OLEDICKFOGGY
OLEDICKFOGGYが2年ぶりに放つ8枚目のフル・アルバムが完成した。作品名は『Beautiful Days』。“OLEDICKFOGGY第3章”の幕開けを告げる、5人編成となった彼らが提示する初作品全12曲。まず、注目すべき点は2025年1月NHK総合にて放送された『ドキュメント20min. / ふたりの、終われない夜』の中で、伊藤雄和(Vo.)が師と仰ぐ西村賢太氏(芥川賞作家)に捧げた楽曲が、圧倒的なロックバンド・サウンドとしてアップデートされ、「ビューティフルデイズ」という新曲として初めて収録されることであろう。また、彼らのサウンド・ルーツの一片として多大なる影響を与え続けてきた16TONSの名曲「白銀を越えて」もカヴァー収録されることも注目点である。そして、今回のアルバムではメンバー5人全員が、各々の楽曲作曲者として創作参加。さらにSUZZY(Guitar)はOLEDICKFOGGYの楽曲で初めて作詞者としても2曲参加し、今までの作品以上に多彩なる“音像”が作品全体にうごめく、珠玉の傑作となった。


Country Color/Doremi Song
ヨエコ
ヨエコのニューシングルの発売決定! 要望の多かったmachi名義の楽曲で、国内リリースのなかった 「Country Color」「Doremi Song」 の2曲を新録音、ニューヨエコヴァージョンでリリース! アレンジはニューヨエコを支える奇才ピアニスト、アレンジャーの菅原敏。 このシングル2曲は、流通はせず、次作アルバムには収録しません。 [参加ミュージシャン] 菅原敏(ピアノ/Re-trick)、井上亮(ベース/Re-trick)、渡邊雅之(ドラム/Re-trick)、柴田奈穂(ヴァイオリン)、阿部美緒(ヴァイオリン)、田中景子(ヴィオラ)、橋本歩(チェロ)、葛岡みち(コーラス)、渡部沙智子(コーラス)


ENGABALL
ENVii GABRIELLA
ENVii GABRIELLA (エンヴィガブリエラ) 略して“エンガブ”。 Zeppをダンスホールに変える最新アルバムの発売が決定!


Royal Straight Flush
MAZZEL
1st EP。先行配信された「J.O.K.E.R.」に加え、ユニット曲を含む新曲全5曲を収録。フィジカルは4/16発売。
GOOD PRICE!

hV (Instrumental)
dj honda
dj honda、16年ぶりとなる待望のフルアルバム「hV」を発表 本編リリース前にALBUMのInstrumental Ver.をリリース! 削ぎ落とされた純粋なビートたちが、どう“hV”で仕上がっていくのか―― その全貌を知る鍵が、ここにある。 音だけで語るストーリー。 全ビートが語る、16年の沈黙とその先。 dj honda beats world、ここに始動。


BOOM BASH
ONE N' ONLY
"スターダストプロモーション所属の5⼈組男性グループ、ONE N' ONLY。J-PopとLatin Musicを融合した唯⼀無⼆のスタイルJatin Pop(ジャティンポップ)を貫き続けるダンス&ボーカルグループ。 今楽曲は4⽉からスタートし5⽉の⽇本武道館でファイナルを迎えるLIVE TOUR 2025 ||:ONE N' ONLY:||のテーマ曲。今ツアー以降、ONE N' ONLYのライブアンセムとなっていくこの楽曲は、これまでのONE N' ONLY(ワンエン)から1つステージアップした姿を⽰すような、新たな武器となる楽曲に仕上がっている。"


Lovey Dovey
神はサイコロを振らない
神はサイコロを振らないを応援してくれるファンを想いながら書き綴った逆ラブレターソングは、大人気韓国ドラマが八木勇征×齊藤京子W主演で日本リメイクされたドラマ「あやしいパートナー」ED主題歌に決定。


It's myself
シャイトープ
初のアニメタイアップ決定!4⽉クールTVアニメ「WIND BREAKER Season2」エンディングテーマ! アニメの為に書き下ろされ、信念を持ち戦う姿や想いが感じられ、前に進む勇気をくれる楽曲です。


haha
dodo
2025年度新生活をかけたdodoシングルリリース第一弾。 新規に購入したmoog museのみで作り上げた渾身のトラックと、日本でも類を見ない変態的アンダーグラウンドアーティストとして成長を続けるひんしおじさんから紡がれる言葉に耳を貸すべきなのでしょうか。今年の目標は「エロがる」それを表現する冨田勲先生譲りのモーグプレーヤーの渾身の一大作品(面識あり) お金を貯めて、ビザを取る。近代の一大イベント、この曲から始めます。皆様もぜひdodoちゃん移民団に熱いご視聴の眼差しを送っていただきますと大変幸いでございます。目黒の水道の水は美味しいです。今日もごくごく家族で飲んでいます(浄水器はつけてます)


BAD URBANIZATION
BLYY
東京池袋を拠点に活動を続け結成25年目を迎えたSUMMIT所属のHIPHOPグループBLYYと千葉のローカルシーンと東京の地下シーンを行き来しながら独自の活動を続けてきたビートメイカーTooson。90's育ちのブーンバップ世代の両者が手を組んだ今回のプロジェクトだが、近年現行のUSシーンのビートエッセンスを取り入れた楽曲制作を行っているToosonの音楽性にBLYYも共鳴し、音楽的に新しい実験的挑戦をしたいという両者の強い意欲が色濃く反映された楽曲となっている。更に今曲を皮切りにBLYY&ToosonでのEPも目下鋭意制作中で、今曲に込められた彼等の音楽的嗜好・思想やビジョンはそのEPにて全貌が明らかになるであろう。また長年ダンスグループZULU-MK MASTERZの一員として東京の地下シーンで活躍してきたKEIGOZULU監督によるライブ感溢れるカメラワークを駆使しての東京の夜の街の景色を独自の観点で切り取ったMVも必見である。


Beat it Beat it
Hi-Fi Un!corn
ボーイズバンドとしてのロックもありつつ、アイドルらしさも兼ね備えた非常にクオリティの高い1曲となっております。 スピード感溢れるロックサウンドに注目です!


Reach for the Sky
iScream
「Reach for the Sky」は、走ることを人生のメタファーとして描きながら、目標に向かって進む人々を勇気づける楽曲。走ることは時に困難で、思い通りにいかないこともある。しかし、仲間の声援や支えがあるからこそ、前に進み続けることができるというメッセージが込められている。みえ松阪マラソン2025のテーマソングとして、ただ速く走ることではなく、「自分のペースで進み、夢に向かって挑戦し続けることの尊さ」を強調。完走すること自体が価値のある旅であり、それぞれの「ゴールテープ」は違っても、一歩ずつ前進することで必ずたどり着けることを伝える楽曲になっている。最後に、「We reach for the sky」というフレーズが象徴するように、この楽曲は「単にゴールにたどり着くだけでなく、そこからさらに高みを目指す」というメッセージも込められている。走り続けることで、新しい自分に出会い、次の夢へと向かう̶そんなポジティブなエネルギーを感じられる楽曲になっている。

ハロードリーム
HELLO OSAKA
YT登録者25万人を突破(2025.3月時点)したショートアニメ「HELLO OSAKA」、シーズン2のメインキャラクター秋葉取夢のイメージ楽曲がリリース。作詞作曲に蟹木しとおを迎え、キャラクター自体の不思議な一部や今後の展開を匂わせる不穏さを感じる一曲。


ラブレタ
SHO-SENSEI!!
HIP HOP・ロック、各ジャンルの青春のフレーバーを最新の音像に落とし込むSHO-SENSEI!!の新作SG。明日に向かって生きる過程、今この瞬間の苦しさ、それでも進んでいくという思いを大切な人と共有するための一曲。春とともに訪れる、むず痒く鈍い感情を微細に描写するSHO-SENSEI!!らしいポップスが、日々を乗り越え、堪えている全ての人の胸を打つ。


また旅はネコミミと feat. kahoca(from EoC), 一ノ瀬陽鞠
ANMC
ゲーム「ガールズメイドプディング」とリンクする可愛らしい猫のエンディングソング。「ねこ(ねこ)ぬこ(ぬこ?)」とリズムに合わせて踊りたくなる、ポップでハッピーな楽曲が誕生。ぴょこぴょこ飛び跳ねるようなメロディと、ふわふわ甘えんぼな歌詞に、あなたも釘付け間違いなし。ねこ好き必聴。


rosé
ティアーズ・オブ・トラジディー
至高のメロディック・メタル・バンド TEARS OF TRAGEDY 最新ライヴ・アルバム『Wonder Parade』からの先行配信シングルは、最高傑作『Wonder Arts』収録の疾走神曲!


誰
森田美勇人
昨年からソロとして音楽活動をスタートさせた森田美勇人が新曲「誰」をリリース。 2月1日に渋谷WWWXで行われた初ワンマンライブで新曲として披露された本楽曲は、これまでの森田の楽曲を全て手掛け、自身もアーティストとして活躍するSPENSRによるプロデュースした特徴的なギターサウンドが響くオルタナティブR&Bの楽曲。本作はMIX/マスタリングもSPENSRが担当し、森田自身と相談しながら丁寧に作り上げていったという。4月にはシンガーソングライターの荒谷翔大とのツーマンライブ、そして6月にはJairoを招いた自主企画イベント「FLATLAND SESSION」を開催するなど今年も幅広い活動に注目が集まりそうだ。


We are Not Friends(ft.SOMAOTA)
TAMIW
TAMIW、Black PetrolのラッパーSOMAOTAを迎えた5月14日リリースのニューアルバムからの先行シングルWe are Not Friends(ft.SOMAOTA)をリリース


ホンキートンキーラブ
氷夏至
少女革命計画より「氷夏至」の3rdシングル。アニメ「少女革命計画」のシナリオに連動した楽曲。今回の楽曲はファンキーなR&Bサウンドが特徴的な3ピースバンド POP ART TOWNが担当。揺れ動く自我と幻想の狭間で、偽りの仮面を脱ぎ捨てる。迷いながらも、自分らしさを求め続ける魂の叫びを歌う。


Go in Blind (月狼)
&TEAM
居場所を与えない世界に対して、自分たちの存在を証明するため、恐れず真正面から挑む姿を表現した作品。オオカミの群れのように結束した9人が、互いへの信頼を糧に前向きなエネルギーでGo in Blindと高らかに声をあげる。
![499秒 (short ver.) [feat. 中島愛]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2696/00000003.1744286901.5575_180.jpg)

499秒 (short ver.) [feat. 中島愛]
菅野よう子
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)にて出展される、マクロスシリーズ監督・メカデザイナー河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」超時空シアター「499秒 わたしの合体」の主題歌であり、菅野よう子が制作した『499秒』を配信リリースします。 『499秒 (short ver.)』は、2曲メドレー構成である『499秒』の後半部分を単曲として仕上げた楽曲です。 <菅野よう子 コメント> 太陽から発せられた光が私たちの手のひらに届くまで、499秒かかると言われます。 この光の旅路の長さに、「今」がどれほどの奇跡に彩られた一瞬か、を重ねました。超時空シアターでは、河森監督が体験、体感してきた生命の躍動や不思議を、余すことなく表現できたと思います。一瞬ごとに生まれ、合体し、変化する自分に出会います。体験する前、体験した後、音楽で何度でも奇跡の瞬間に還ってきてください。


ワカンタンカ(499秒より) (feat. 葉音)
菅野よう子
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)にて出展される、マクロスシリーズ監督・メカデザイナー河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」超時空シアター「499秒 わたしの合体」の主題歌であり、菅野よう子が制作した『499秒』を配信リリースします。 『ワカンタンカ(499秒より)』は、2曲メドレー構成である『499秒』の前半部分を単曲として仕上げた楽曲です。 <菅野よう子 コメント> 太陽から発せられた光が私たちの手のひらに届くまで、499秒かかると言われます。 この光の旅路の長さに、「今」がどれほどの奇跡に彩られた一瞬か、を重ねました。超時空シアターでは、河森監督が体験、体感してきた生命の躍動や不思議を、余すことなく表現できたと思います。一瞬ごとに生まれ、合体し、変化する自分に出会います。体験する前、体験した後、音楽で何度でも奇跡の瞬間に還ってきてください。


因果応報アンチノミー
原因は自分にある。
ゲンジブのCore(核)である『哲学/文学表現』に新しい解釈がFeel(触れる)することによって生まれる革新的作品集である4/23リリースのアルバム「核心触発イノベーション」からのリード曲をデジタル先行配信。


ARE YOU READY? FIGHT!
加賀美ハヤト
テレ東系 TVアニメ「最強王図鑑~The Ultimate Tournament~」のエンディングテーマ。MEG(MEGMETAL)提供の本作は、戦いに傷つきながらも明日への希望を掴もうとする者たちの心情を歌い、力強く仕上がっている。


SUGAR
Lenny code fiction
テレビ東京「夫よ、死んでくれないか」ドラマ主題歌! 1年半ぶりのリリースとなる今作は安達祐実・相武紗季・磯山さやかトリプル主演で送る“全夫が震える”シリーズ第3弾ドラマ! レニーらしさ満載のギターロックサウンドでコアファンもしっかり惹きつけつつ、ドラマのストーリーと世界観を反映した歌詞や曲調が視聴者層を中心に刺さること間違いなしの一曲になっております!


Girls Never Die -Japanese Ver.-
tripleS
昨年24人完全体として初めてリリースされたALのリード曲「Girls Never Die」の日本語バージョン。 オリジナルのMusic Videoで公開されていた ダンスブレイク箇所の音源が追加されており、原曲の韓国語バージョンの歌詞同様、困難に負けず夢に向かって進み続ける決意を歌った 力強い楽曲に仕上がっています。


Rising -Japanese Ver.-
tripleS
ミニAL「ASSEMBLE」に収録されていた「Rising」の日本語バージョン。 楽曲は、24人全員が参加した唯一無二のバージョンになっており、ダンサブルなメロディーはそのままに、次々とメンバーの歌声が入れ替わり飽きない仕様になっています。 歌詞も夢に向けてひたむきに努力を続ける彼女たちのひたむきさが忠実に反映された内容です。


め組のひと (2025 Ver.)
鈴木 雅之
グループデビュー45周年を迎えた鈴木雅之のルーツミュージックである『ドゥーワップ』に特化した アニヴァーサリーベストアルバム『All Time Doo Wop !!』より自身の代表曲「め組のひと』を2025年ver.で先行配信!


ウィークエンドロール
halca
4月より放送開始のTVアニメ『mono』のエンディングテーマ! halcaが原作を何度も読み、作品の世界観を歌詞に落とし込んだ楽曲。 シネフォト部の主人公たちの様子を描いたストーリーということで、日常のかけがえのない一瞬一瞬を、カメラのように切り取ってずっと忘れないでいたいという気持ちを歌っています。 非常にかわいらしく落ち着いたミドルテンポの楽曲で、部活終わりの放課後に今日あった楽しかった出来事や大好きな友達の顔を思い浮かべながら聴きたい楽曲に仕上がっております!


真夏の夜はRock'n'Roll
TUBE
TUBE幻のカップリング曲が4月5日(土)より毎週配信決定! 今となってはオフィシャルで聴く術がなかった全24曲を6ヵ月連続配信リリースします。 第2弾は、1987年発売 5th 「SUMMER DREAM」収録のカップリング曲!


入管Freestyle
Moment Joon
「長く居られるといいね ホームになれると良いね 大丈夫、僕はオッケー、オッケー 君もきっとオッケー、オッケー」 この土地で働いて、愛して、眠って、戦って、生きていくためにビザが必要な全ての人へ。


LIKE A KID
LIKE A KID
LIKE A KID3枚目となるセルフタイトルE.P.「LIKE A KID」 活動5年目を迎える節目としてセルフタイトルを施しバンドサウンドに回帰した作品。


Something Like a River Flowing into the Lake—No Exit?
Kawara, Sen
東京を拠点に活動する音楽家Kawara, Sen、初のフルアルバム『Something Like a River Flowing into the Lake—No Exit?』をデジタルリリース


G / dry out
aldo van eyck
福岡を拠点に活動する4人組オルタナティブロックバンド aldo van eyck が6月18日に3作目となるフルアルバム「das Ding」をリリース。アルバムより先行第1弾シングル「G / dry out」の配信を開始。


Seahorse/オレンジ
Shiki
2025年第一弾シングル「Seahorse / オレンジ」を4月16日配信リリース。 熊本を拠点に活動するShikiが、両A面シングルをリリース。「Seahorse」は、肥後銀行創立100周年記念CMソングとして書き下ろされた楽曲。人と自然のつながりをテーマに、希望と新たな始まりを感じさせる神秘的なサウンドが魅力。「オレンジ」は、タレント・スザンヌが熊本・河内にオープンした話題のスポット「KAWACHI BASE -龍栄荘-」のテーマソング。河内の夕日やみかん、人々の笑顔をモチーフにした、温かく親しみやすいポップソング。


wade a creek
WE'LL BE HAPPY
バンドでドラムを叩いてきた開世によるソロプロジェクト。 「1人で作る音楽」を念頭に置いた今作ではドラムを始め、すべての音を1人で積み重ねていった。 フォークを基礎に置きながらもNordic folkやエレクトロニック、アンビエントなどの要素を取り入れている。 全曲を通して優しく、どこか寂しい感覚を覚えるサウンドが特徴である。


among us (Deluxe)
Y's CAMP
昨年(2024年)の12月にリリースしたY’s CAMP 1st Album「among us」のデラックスバージョン。 昨年行われたY’s CAMP初のワンマンライブ「among us」と同様に「Y’s CAMPコミュニティの拡大」をテーマにした本シリーズ。 オリジナルバージョンの楽曲をベースに更にその表現の幅を広げた内容となっている。 本作では「Localize (Remix)」にはじまり、活動開始当初にSoundCloudにてリリースした人気楽曲「Walkin' On The Street」のRemixや、ビートメーカーのDakohを迎えた「The Pursuit of Happyness」が盛り込まれている。 更にシーンから注目を集めているアーティスト(HIZAGUTYA(KUROJI/TPC),Mahae(9tree),K'z Tyler(9tree),Native Wood (s),$till.J.Cark)を客演に迎えた楽曲やRemixも見所となっている。


SONIC
VOI SQUARE CAT
From 浅草 男女混合ロックバンド「VOI SQUARE CAT」 6th Mini Album「SONIC」(読み:ソニック) 10年間、なんでもないフリを続けてきたことに向き合った恋愛ソング、 少しだけ大人になれた後悔を歌う「ソニックランドリー」から始まる今作。 続く「平成パイレーツBLUE」では、昨今の目紛しい音楽シーンへの葛藤をテーマに、それを吹き飛ばすような、ボイスクお馴染みの”歌ってはしゃげる”楽曲に仕上げた。 3曲目には、爽快なシャッフルリズムが心地良い「夢ばっか見てっから」 生きていれば誰もが一度は抱える”夢への愛情”を彼らの視点でキャッチーに彩った。 真っ直ぐに伝え続けて来た彼等には珍しい、月と心の関係を綴った「月光」 落ちた心を優しく照らす”ツキアカリ”をあなたと一緒に探す、ロックナンバーだ。 5曲目には、様々な”陰”を打ち消し、これでもかと言わんばかりに人生を謳歌する楽曲「シャイニージャーニー」 あなたの背中を押し続けてきた彼等が、未だ見ぬ”最高地点”へ導いてくれるだろう。 続いて、バラードに定評のある彼等が、今回書き上げたのが「サクラノ唄」 “出逢いと別れ”そしてその先にある未来を、優しく、強く、歌い上げた。 そして、今作のラストを飾るのは、爽快なツービートで奏でる「負けるな!」 戦う全ての人類へ、結局、彼等が伝えたいメッセージは至ってシンプルだ。 以上、7曲。車よりも早く走る”CAT”の如く、浅草から日本の頂を目指す 作品となった。


僕が間違えた日々の全て
ポンツクピーヤ
本作「僕が間違えた日々の全て」はポンツクピーヤ初の全国流通Mini Album。 昨年11月にリリースした『ロンリー』、先行配信曲『エモーショナル・ララバイ』に加え、ポンツクピーヤのポップを前面に押し出した『涙がキラリ』、物語性の強い楽曲『20歳』『君が死にたいと言ったから』、バンド史上最もローテンポなバラード『ひとりごと』など、新曲6曲を含む全7曲を収録。 さらにCD限定で、本作のタイトルにもなっている『僕が間違えた日々の全て』が収録されている。 前作「俺の中の戦争なんて誰も興味ない」をより深く掘り下げた作品となっている。


COCONIAL
ah!
千葉県市川市を拠点に活動をしているインディーロックバンド「ah!」のデビュー作。 結成以来温めてきた楽曲の中から11曲を収録した。 ah!のバンドセット「yeah!」のメンバーをはじめ、ゲストミュージシャンを招いてCoconial Studioで録音を行った。 ah!のコンセプトを歌い上げた<1. ah!>で始まり、自転車乗りの鼻歌定番ソングになっていくであろう<2. 自転車にのって>、力の抜けた<3. 寝坊助> <4. ずる休み>とサボタージュな二曲が続き、ah!の代名詞アコースティックロック<5. eye to eye>、浮遊感が滲み出るラブソング<6. 夢みたい>、真夜中に内面と向き合った<7. 泣いたのは> <8. midnight>で未来を見つめていく。 通り過ぎていく時間を綴った<9. overwrite>、ah!に馴染みの深い江戸川のアンセムである<10. 化学反応>、Coconial Studioでの日常を記録した<11. 切り取り>で締めくくる。 アルバムリリース記念ライブを、2025年7月6日に東京・代官山「晴れたら空に豆まいて」にて決定。 ah!の喜怒哀楽を詰め込んだメロディーはここにあります。


I AM A HERO
cat biscuit
ジャンルレスでアウトサイダーな楽曲を制作する17歳の超新世代シンガーソングライター / トラックメイカー〝cat biscuit〟が全5曲収録の新EPを完成させて4/16㈬にリリース! 今作にはcat biscuitがプロデューサーとして手がけた「Age unknown」も記憶に新しく、レーベルメイトでもあるラッパー"Hanagata"が客演として参加したエモーショナル楽曲も収録されている。 ノイズ混じりのエレクトロニックなサウンドとノスタルジア香るボーカルが絶妙に絡み合い新世代感を彷彿とさせる楽曲や可愛らしさと懐かしさの両軸を兼ね備えたポップな楽曲など、 ネット世界へダイブし旅を楽しむかのような自由でどの瞬間を切り取っても今の"cat biscuit"を感じるどこか孤独感や美しささえも感じる新鮮なEPに仕上がっている。 〝cat biscuit〟はその才能を自由に発揮し、 ホロライブプロダクション"ReGLOSS"の作曲や"ホロスターズ"のRemixを手がけるなどの実績から徐々に注目度を集めている。 さらにはプロデュースした長瀬有花の楽曲はエレクトロニック トップソング(iTunes)で日本10位、香港1位を記録したほか、劇伴も手掛けるなど特定の領域に留まらず独自路線を開拓しています。 まさに令和音楽シーンを独自路線で開拓していくアーティストの一人となっている。


Northern Blood
SWALLOW
「第16回CDショップ大賞2024」東北ブロック賞アーティストSWALLOW!自身初となる1st EPリリース決定! JR青森駅東口ビル「&LOVINA」のCMソング「北へ」ほか、新録3曲を含む全6曲収録! 1stアルバム『温室育ち』が「第16回CDショップ大賞2024」の東北ブロック賞を受賞。また1stワンマンライブ「吾のため 君のため』@青森クオーターも満員御礼となり大成功を収めたSWALLOWが、満を持して1st EP『Northern Blood(読み:ノーザン・ブラッド)』リリース決定! JR青森駅東口ビル「&LOVINA」のCMソング「北へ」、2023年10月にリリースした「ハイウェイラジオ」ほか、2025年3月デジタルシングル予定の「1620kHz」や、EPで初公開となる新録曲3曲を追加した全6曲収録。アートワークで披露されるクリエイティブは工藤 帆乃佳による描き下ろしとなる。


100てん٩ ('ω') و
霊臨(TAMARIN)
爽快な自己肯定感爆上げソングをテーマにコンパイルしたラッパー霊臨の4曲入りEP。 トラックはplugg,rage,hyperpopを踏襲しつつ、独自の感性で書き上げた歌詞がファニーな世界観を作り上げる。 自身の生い立ちや日常生活に触れ、普遍的な生活からさらなる高みを目指す思いをfuture soundでアッパーなトラックに乗せて歌う今作は、 デスクやパーティに限らず、ドライブなどアウトドアな場面にもぴったりな仕上がりとなっている。


約束のプリムラ/Sad Utopia
未来古代楽団
未来古代楽団とVALSHEが送る、壮大なる叙事詩。 未来古代楽団は「忘れじの言の葉」で知られる、民族音楽と多重録音をベースにした物語音楽を生み出す音楽ユニットである。国内外のチャートで上位にランクインするなど、世界中で評価を高めている。 今回はゲストに多くのアニメ、ゲーム主題歌で知られるシンガー、VALSHEを迎えた大注目のコラボレーション。 VALSHEのエモーショナルな歌声と、アコースティックな未来古代楽団のサウンドが紡ぐのは、故郷を追われ、それでも生きるという強い決意の物語。 VALSHE本人による同曲の英語バージョンも収録されている。


Best Live Recordings
UNDERGROUND MAINLINE
伝説のロックバンド「UNDERGROUND MAINLINE」、25年の時を超えて蘇る!未発表音源がついに解禁! 90年代末にTHANKS GIVINGレーベルに突如現れ、鮮烈な爪痕を残した名古屋の異端インストゥルメンタル・バンド「UNDERGROUND MAINLINE」。当時19?20歳の同級生らが生み出したそのサウンドは、プログレッシブ・ロックを軸に、サイケデリック、クラウトロック、ポストロック、シューゲイザー、そして当時ほとんど顧みられていなかったAORや角松敏生らのシティポップのエッセンスをも大胆に融合。3本のギターを駆使した重厚かつ空間を生かしたサウンドは、フレッシュでありながら陶酔感に満ちたアンサンブルを生み出し、時代を超えてなお輝きを放っている。 惜しくも正式リリースに至らぬまま短期間で活動終了し、長らく語り継がれるのみだった彼らの音楽のサブスク配信が決定。盟友であるALL OF THE WORLDの大島祐介が施したデジタルマスタリングにより、当時の空気感を残しつつも現代のリスニング環境に適したクオリティへと昇華。四半世紀を経てついに甦る。 サブスクではベストアルバム2作品が同時配信。こちらの『Best Live Recordings』は、圧倒的な没入感を誇るライブテイク集。濃密な演奏がリスナーを深淵へと引きずり込む。 時代に埋もれた幻のバンド「UNDERGROUND MAINLINE」が、いま再びシーンに衝撃を与える。その瞬間を聴き逃すな。


Peach Club
UNDERGROUND MAINLINE
伝説のロックバンド「UNDERGROUND MAINLINE」、25年の時を超えて蘇る!未発表音源がついに解禁! 90年代末にTHANKS GIVINGレーベルに突如現れ、鮮烈な爪痕を残した名古屋の異端インストゥルメンタル・バンド「UNDERGROUND MAINLINE」。当時19、20歳の同級生らが生み出したそのサウンドは、プログレッシブ・ロックを軸に、サイケデリック、クラウトロック、ポストロック、シューゲイザー、そして当時ほとんど顧みられていなかったAORや角松敏生らのシティポップのエッセンスをも大胆に融合。3本のギターを駆使した重厚かつ空間を生かしたサウンドは、フレッシュでありながら陶酔感に満ちたアンサンブルを生み出し、時代を超えてなお輝きを放っている。 惜しくも正式リリースに至らぬまま短期間で活動終了し、長らく語り継がれるのみだった彼らの音楽のサブスク配信が決定。盟友であるALL OF THE WORLDの大島祐介が施したデジタルマスタリングにより、当時の空気感を残しつつも現代のリスニング環境に適したクオリティへと昇華。四半世紀を経てついに甦る。 サブスクではベストアルバム2作品が同時配信。こちらの『Peach Club』は、彼らが残した唯一のスタジオ音源「Peach Club」を軸に、メンバーのサイドプロジェクトによる打ち込みトラックや、当時作られたが未発表のままだったTANAKA AKIRAとHidenobu Itoによるリミックスを収録。TANAKA AKIRAはバレアリックなハウス2タイプ、Hidenobu Itoはエレクトリック・マイルスを思わせる「Part 1」と、ストイックなダウンビート「Part 2」を手掛けている。 時代に埋もれた幻のバンド「UNDERGROUND MAINLINE」が、いま再びシーンに衝撃を与える。その瞬間を聴き逃すな。


aimai (2025ver)
瀬名航
ニコニコ動画で30万回再生を記録した楽曲「aimai」が、10周年を迎え、新たな2025年verとしてリアレンジ。そのカバー動画がYouTubeにて270万回再生されたシンガー「鎖那」による新カバーバージョンも収録。


Private Remixes
MALIYA
本作には、約7年ぶりの共演となるRyohuを迎えたRemixに加え、国内外で高い評価を受けるプロデューサー grooveman Spot によるハウスミュージックの要素を取り入れたRemixを収録。オリジナルのR&Bテイストに、新たなグルーヴとサウンドの彩りを加えた一枚となっています。


Heavy Dose Nation
Blick&Block & BASE & 梵頭
BASE&梵頭によるラップユニットBlick&Blockがアルバム『Heavy Dose Nation』をリリース。特濃BEATの上にそれぞれの個性がぶつかり合い、重厚なグルーヴを生み出す本作。互いのキャリアとスキルを一つのアートへと昇華させた強烈な作品。


Telos - 1st Movement
St.Adamare
ドラマの主題歌歌唱を務めるほか、芸術療法「シアターワーク」の創始者でもあるSt.Adamare。今回湘南・葉山の太平洋と聖なる山々に抱かれ、小高い山の上に立つスタジオでレコーディングされた2曲入りシングルをリリース。


GO TO SLEEP / CHOP OFF MY HAIR
相谷レイナ
これまでに2作のフルアルバム『HYPER IMAGE』『WAVE RIDER』を発表し、昨年は新進気鋭のプロデューサー兼R&Bシンガーとも名高いShow Chick Boy全面プロデュースのもと2nd EP『Time Machine』で新たな歌心を覗かせた相谷レイナが、フリーランスになって初のシングル『GO TO SLEEP / CHOP OFF MY HAIR』を満を持してリリース。 今作は、シンガーソングライターとしてインディーポップにこだわった作品を発表し続け、最近では多くのアーティストへの楽曲提供や、ex.THE2 加藤綾太と共にプロジェクト「MOSA」をスタートするなど精力的な活動を続けるGIVE ME OWとの共作による両A面シングルとなっている。どこか懐かしい空気を纏いながら優しく愛を伝える『GO TO SLEEP 』、過去の後悔を吹っ切りながら新しい生活への希望を高らかにうたう『CHOP OFF MY HAIR』、2人が共通して持っているインディーポップへの強い愛を鮮やかに感じる一枚に仕上がっている。 相谷レイナ , GIVE ME OW 両A面シングル 「GO TO SLEEP / CHOP OFF MY HAIR」 [収録曲] 01. GO TO SLEEP 02. CHOP OFF MY HAIR 作詞作曲:Aitani Reina , GIVE ME OW 編曲:GIVE ME OW mix mastering : Hayato Hioki recording engineer : Mvria , 渋谷勇太 photo : Takumi Gunji artwork , stylist : Yuya Iwasaki


Not For Sale 2
THE BUFFALOZ
2021年突如現れた牛の被り物で顔を隠した謎のプロデュースチーム残虐バッファローZ。 YouTubeや各SNSに洋楽のリミックスを精力的にあげてヒップホップ好きの芸人やすこにフォローれるなど特異な道を進むプロデュースチームであったが、権利問題によりTwitter(現X)のアカウントがバンされる。 その後方向転換をしてBES (SCARS)やhyunis1000 (Neibiss)、SHAKUなどの日本語ラップのリミックスアルバムを手がけた後、諸事情によりフロントマンであったDJ残虐さんの脱退がありそれを期にTHE BUFFALOZに改名。 その後も鬼 (鬼一家、ピンゾロ)、椿さらにはOMEN44, NIPPS & VIKNのユニット25:17などのリミックスアルバムをリリース、ようやく日の目を浴びるべきタイミングになった2025年、本来の能力を遺憾なく発揮するためにリリースされるビートテープ”NOT FOR SALE” 本来ラップが乗って完成されるべき”グルーブ”をビートのみで完結するという全然ビートを使用してもらう気のないスタイルで作られた本作。全然業界に相手にされない中で必死に作る時期にたどり着いたBUFFALOZの一つの形である。 まさしくラップの乗る余地の無い完成された”NOT FOR SALE”なビートのみを集めたビートだけで満足できるlofi ビートテープの第2弾である。


Anti Past-Future
MINAKEKKE
MINAKEKKEの3rdアルバム『Anti Past-Future』は、過去現在未来の時間軸を断ち切って<今>だけにフォーカスする。過去の悔恨も、未来への憂いも捨て去って<今>を懸命に生きることが、自分の全てを肯定する。そこでは全ての時間軸は並列化され、知識も想像も、<今>の自分を構成するものだけが無造作に並べられる。 故に、アルバムながらかなり雑多なサウンドが集積されており、それぞれの楽曲のアレンジは音楽ジャンル的な伝統や共感をつなぐ機能からは逸脱している。むしろ歪さや、時に根無し草のような浮遊感を帯びており、その本質は「何を表現しているか」ではなく「どのように存在しているか」という、MINAKEKKEの<今>そのものの表出である。 共同プロデュースは橋本竜樹。ユイミナコと橋本竜樹による非常にミニマルな制作を中心に、森田晃平(ベース)、原"GEN"秀樹(ドラム)、副田整歩(サックス)が参加。録音/ミックスは飯塚晃弘。マスタリングは風間萌が手掛けている。ビジュアルクリエイティブは、先行シングルを含めたジャケットワークからミュージックビデオやリリックビデオの全てを小鉄昇一郎が手掛け、アルバムの世界観をまとめ上げ、彩っている。


MEMENTOPIA
SIS
オルタナティブフォークバンド・SIS 10年の集大成! 待望の1stフルアルバム「MEMENTOPIA」を4月16日(水)にリリース! SIS「エントロピー」2025.04.16 Release 2024年9月~2025年3月にかけて、連続デジタルリリースを敢行してきたオルタナティブフォークバンド・SIS(シス)が待望のフルアルバム「MEMENTOPIA(メメントピア)」をリリースする。 前作のEP「死生」から数えればおよそ4年。混沌としたコロナ禍、そしてアフターコロナの世界で、さまざまな環境や状況の変化があった人も多いことだろう。SISもまた、メンバーが5人の新体制となり再始動。各々がこの数年間で感じてきた逡巡を、歌詞とメロディに込めた『SIS結成からの10年 の集大成』、渾身の1作が世に放たれる。死を想い、現代社会を生き抜く者たちへ贈る、珠玉のオルタナティブフォークアルバムである。 アルバムタイトル「MEMENTOPIA」は、“MEMENT”(=過去を思い起こさせるもの)、“TOPIA”(=場所)を組み合わせた造語である。SISの命題であり、バンド名の由来ともなっている「死と生」にも通ずるこのフレーズは、バンドからさらにスケールさせた、ひとつのプロジェクト名としてSIS が共有している言葉だ。フロントマンであるTxBONEの足の指にも刻まれたこの言葉を、満を持してアルバムタイトルとしたことに、バンドとしての覚悟と今作における思いの強さが読み取れる。タイトルと連なるアートワークは、SENEKTが担当。生命力豊かな、2つの重なる手を象徴的に描いた。 本作にはこれまでデジタルリリースされてきた「腐る」・「FULL SWING」・「疾走」・「青赤」・「エントロピー」の5曲に加え、SIS黎明期から演奏してきた「アメンボ」、レゲエサウンドを感じさせる「夢喰」などこれまでSISのライブで披露されてきた楽曲を収録。激情を奏でるインタールード的 な弾き語り「愛した愛した」に加え、情景が浮かぶインストゥルメンタル「Blue Sunshine」、「真夜中の海」の全10曲構成となっている。曲順通りに聴いていくことで、劇伴のような物語性を見出し、時間の流れを感じられるのも醍醐味。この構成は、アルバム単位で音楽を聴くことが少なくなった 昨今において、SISが徹底して追求した、“らしさ”あふれるこだわりと言えよう。 アコースティックなフォークサウンドに、ポップス、ラテン、レゲエ、ヒップホップ、アンビエントetc…さまざまな音楽性をミクスチャーしたSISの感性がほとばしる全10曲は、彼らの等身大のライフストーリーであり、溢れる感情によって紡がれるロードムービーだ。来る2025年6月6日(金)には表参道・Robin Club(SPIRAL B1F)にてリリースイベントの開催も決定。SIS初のワンマンライブとなる本イベントの詳細や内容は随時、オフィシャルアカウントからアナウンスされるのでお見逃しなく!


Invisible Diary
中村海斗
ドラマー、中村海斗が佐々木梨子、布施音人、高橋陸とのカルテットに、ギタリストの加藤一平をゲストに迎えたクインテットによる自身の二作目となるリーダーアルバム。 前作は自分の初めてのアルバムということもあり、当時20歳と若かった自分がそれまで書きためた、若々しく、リズミカルで、そして疾走感のある作品を作りましたが、それから2年の月日を経て、これまでの短いながらも自分の人生で転機となるような色々な出来事、別れや始まりなどを凝縮したような作品を作りました。前作とは違い、それぞれの曲ごとのストーリーでは無く、アルバム全体で1つのストーリーとして連なってる様な作品になったと思います。 色々な方達に聴いて頂き、それぞれ聴いてくださった方達が色々な解釈をして、色々な感想を持って頂けると嬉しいです。 【Member】 Kaito Nakamura:ds,comp Riko Sasaki:as Otohito Fuse:pf Riku Takahashi:bs Ippei Kato:guitar (on track 1,2,3,7,8,9)


Don’t worry, Be happy photobook 沖縄&韓国
笹生実久
笹生実久が、母を亡くした後に自身を支えてくれた沖縄と韓国を舞台に制作した、初の音源付きPHOTOBOOKをリリース決定。収録曲全5曲の中から表題曲の日本語/韓国語ver.をデジタル配信。


Beta Rework
宮内優里
宮内優里が自身の楽曲を"再加工"した4曲入りのEP「Beta Rework」を発表。過去の作品に新たな視点を加え再構築されたサウンドが生み出す新たな音世界。


函館 (live at 函館ARARA 2024.6.16)
花男
花男 / 函館 (2024.6/16 hakodate arara live) 北海道 函館ARARAでのLive音源を作りました。 大好きなライブハウス と 出会えた事がうれしくて音源にしようと決めました。 "函館" 2024.6.16 函館ARARA 1. 銀河 2. 裸電球 3. journey 4. name 5. LOVE IS EVER 6. page 7. YOU 曲とMCはノーカット収録しました。 東京で戦ってきた後に 函館に帰ってきた仲間がいたり。 ずっと函館ARARAを愛しながら 鳴らしてる地元のみんなの姿がカッコよかったり。 胸が熱くなる風景が、たくさんの1日でした。 出会えるきっかけをくれた THE BOOGIE JACK、そしてRASTERくんにも感謝です。 「全国ツアー決定しました」と 気になってるバンドが発表した日。 (自分の町がスケジュールに書いてない) そんな事が多い町でも、負けない風景は確かにあって。 そんな町の温度をライブ音源として形にできたら。 と、作りつづけてる町シリーズ6作目です。 函館の音源をどうしても1枚作りたかったのでした。 それともう1つ今作を制作した理由は 太陽族マネージャー担当してくれてた しんごちゃんの故郷が函館でした。 しんごちゃんは若くして 空に旅立ってしまいましたが 自分が「45歳」の時に。 しんごちゃんを想った何かを形にしたいとずっと想っていて。 個人的な想いではありますが、今回実現を決めました。 それとジャケットや中に記録されている写真は 釧路から撮影にきてくれた「ぽむ。」くんです。 ぽむくん、いつもありがとう。 今作への想いを聴いてくださり、感謝です。 何より聴いてくれている皆さま 協力してくれたみなさまに感謝です。 こうして発表できる事が、めちゃくちゃうれしいです。 いつかライブハウスへ 遊びにきてくださいね* あとは、、 是非何度も再生ボタン押してやってください。 そのたび、どこにいても一緒にライブスタート。 北海道の函館にブッ飛ぼう。 「こんばんは。花男です。」 通販コチラ.。oO https://taruca.sakura.ne.jp/hanao-ec/html/ 花男Live schedule コチラ.。oO https://miyatamotors.com/


Paired Reflections
Sonart
Hydeout Productions のサブレーベル Tribe からニュープロジェクトが始動。Nujabes “Reflection Eternal” の元ネタである “I miss you” のピアノ奏者 Kose Noriko と Hydeout Productions の黄金期をレジデント DJ として支えた Ryow a.k.a. Smooth Current の二人がSonart(ソナート)として制作を開始。Kose Noriko のピアノの旋律を Ryow a.k.a. Smooth Current がサンプリングの手法を用いて再構築することにより新たな感動を創り出す。“I miss you” を新たにリメイクして “Reflection Eternal” と対となる曲 “Paired Reflections” が完成した。


雨が降っている (2025 Remaster)
SUGARCLIP
2015年に同じ大学出身のメンバーでバンド"メインクーン"として結成されその後"SUGARCLIP(シュガークリップ)"へ改名し2020年まで活動していたシンガーソングライター谷内りさを中心としたバンドの1stフルアルバム『SUGARCLIP』が2025年4月16日にミオベル・レコードにて初CD化、全国リリースが決定した。アルバム収録曲のうちインディーズ時代に制作された人気曲3曲をサブスクで配信スタート。青春を感じさせるフレッシュなサウンドを2025年最新デジタルリマスタリングでアップデート、ぜひ聴いてほしい。


やっぱC
Team-C
カルデラビスタ。 A.K.A 【C徳太子】。 ある時、 カリフォルニア州のラッパー、マンブルとスプリットALBUM「ライムトンネル」をリリースした。 その時期から全ては始まった。 場所は明大前。 様々なラッパーがあるスタジオに入り乱れていた。 てんてこ舞いの57Move…。 57move...名付け親は、 Ghetto Hollywood a.k.a SITE (SD JUNKSTA)…。 2010年、皆さんご存知の盟友、 【C氣任感】ことPONEYが 「マンブルに逢いにカリフォルニアへ皆んなで行こう!」 と言い出した…! というわけで、 「Team C」結成! そこへ何故か、当時都内をブラブラしていた野良猫のようなドラ猫のような…。 後の【代表取乱C役】、 OJIBAH(SDJUNKSTA/SDP) が参加! レコーディングは大パニック! いや、ナイスパニック! あっという間に10年以上の歳月が過ぎていった…!(オイオイオイ…) カリフォルニアに帰国したマンブルは、友人のラッパーKAZEを Team Cに招き入れていた。 場所は阿佐ヶ谷に移り、Team CのALBUMが完成間近…。 てんてこ舞いの57Move…。 名付け親は、 Ghetto Hollywood…。 そこへ突如通りかかった 【CPT】こと、晋平太。 「何でこのメンツで俺が居ねーんだよ!俺Team Cじゃんよ!」(オイオイオイ) と、晋平太チャンネルのカメラ片手に乱入! メンバーは最後の強力な1人を迎え入れた…! カリフォルニアへの道は開かれたのであった。 Cメーン!


UNI SOUND GROOVE vol.1
UNI SOUND GROOVE
横浜から始まり、今や日本国内外問わず、中古楽器の売買を行う「UNI SOUND」。 その創業者の一声によりバンド「UNI SOUND GROOVE」が誕生! メンバーはスタッフの他、プロミュージシャンとしても活躍する友人達も参加!その衝動に心揺さぶられた、いわば”音楽仲間達”だ! セッションを通じ、言葉をも超えるGrooveで繋がったメンバー。 プロジェクト化にあたり、大林 亮三(SANABAGUN./Ryozo Band)がプロデューサー兼コンポーザー/アレンジャーとして参加し、メンバー達のイメージを具現化するより強固なバンドのブレインが整い、勢いを増す。 UNI SOUNDのスタッフやその友人達だけで創り上げたとは思えない程クオリティの高い物に仕上がっている。 第一弾は地元”横浜”にこだわりたい!というメンバー達きっての希望から、ゲストアーティストは横浜にゆかりの強いラッパー「サイプレス上野」氏に協力を仰いだ。 UNI SOUNDを横浜から世界へ羽ばたかせるというイメージの元、書き下ろしの楽曲『New Standard』を創り上げる。 聴けば分かる、横浜節炸裂だ! そのほかに、終業後のスタジオでセッションを交えつつメンバーで創り上げたFUNKナンバー「E JAM FUNK」、昨今のUKジャズシーンやアフロ色の強いアレンジがされた「Cantaloupe Island」が、楽曲映像共に配信予定。 映像は中古楽器を取り扱うUNI SOUNDを発端に集まったバンドという事で、同社の実際に使用している倉庫で撮影。 様々な中古楽器に囲まれながら、職場の同僚、友人達と奏でるバンドサウンドを是非とも御覧頂きたい。 楽器屋らしく、音楽、楽器、バンドでUNI SOUNDというブランドを広く知って頂きたいという想いが込められた企画となっている。


きみとなる
tokiwa
tokiwaのボーカロイド活動一周年を記念し、新曲「きみとなる」を公開 昨年4/19よりボカロP活動を開始したtokiwa。今年の2月にYouTube登録者数が10,000人を突破し、同月開催された「ボカコレ2025冬」では、初参加でありながらルーキーランキング4位の実績を残した。今回の新曲はtokiwaのボカロPとしての活動1周年を記念する、ファーストリリースに重ねるかたちでのリリース作品である。 楽曲について、歌詞は「ドッペルゲンガーと破滅」をモチーフとして扱い、若者が抱くような諦観や満たされない感情を等身大の言葉で綴った。主観で自身の思いを重ねつつ、楽曲や映像作品としても楽しめるような歌詞となっている。 作編曲の部分では、tokiwaが得意とするおしゃれなメロディーとコード進行を多く取り入れており、キャッチーなメロディーやフレーズが特徴。総じて、現在のtokiwaの音楽スタイルを象徴するような楽曲に仕上がっている。 また、曲中の笑い声の部分にはスペシャルサンクスとしてシンガーの「むト」を招いた。 同日20時に投稿されるMVには、共にtokiwaの友人であるイラストレーター「si」と動画制作者「HAR」の2名が参加。イラストレーターの「si」は、にじさんじの緑仙やホロライブの奏手イヅル、音楽シーンでは「水槽 - ゆるされないで」のオリジナルMVイラストを手掛ける。また、動画制作者の「HAR」も同じくにじさんじやホロライブ、インターネットシーンのシンガーのオリジナルMVを数多く制作。直近3月に「にじさんじ」から公開されたオリジナルMVは約一か月で100万再生を突破した。 本リリースでは、『ドッペルゲンガー』をテーマとした歌詞をもとに、MVのストーリープロットや動画構成の段階からtokiwaを含めた3名で協力しながら制作を進めた。綿密な関係値だからこそ実現できるものづくりの姿勢とコミュニケーションのおかげで、個人製作でありながら非常にクオリティの高い「ストーリー性のあるMV」に仕上がった。


See ya!
Cosmic Mauve
Cosmic Mauveの約8ヶ月ぶり、待望の新曲。 今までのシティポップからは打って変わり、爽やかなロック調に仕上げられた本作では、待ちわびる夏への期待が詰め込まれる。

Kepler-1649c
天野りんね
2000年生まれのマルチトラックメイクシンガーソングライター天野りんね。今作は、地球から約300光年離先の、太陽系外惑星の中で最も地球に似た惑星を創造し描いた作品。ハウスの要素が入った神秘的なサウンドの一曲だ。


pool (feat. さらさ)
69
69、3曲目のシングルはラテンビートに乗せたパッションと抜け感の同居するチルナンバー。さらさ氏をfeat.に迎え入れた今作はミドルテンポにレイドバックとブルーノートが際立つ流麗なボーカル&ラップで聴き手に情熱的且つ親近感のあるメッセージとバックボーンを届ける。 69は2025/6/9に1stアルバム "GHOST BUSTERS"をリリース予定。 同日渋谷TOKIO TOKYOにて 69 1st Album “GHOST BUSTERS" Release Party の開催が決定している。


never don’t stop
ジェマ・ルイーズ
SNSの総フォロワー数は100万人超え。愛くるしいルックスから「黒船天使」の異名を持つ、イギリス出身・日本在住のマルチタレント、ジェマ・ルイーズがデビューシングル『never don’t stop』をリリース!日本語の可愛い裏声ボイスで恋に破れた女性の心情を歌い、アニソン、J-POP、ブリットポップスを融合させたキャッチーでガーリーなラブソング。初恋の切なさに共感できる曲となっている。


CODA(feat. SiMA)
JunIzawa
LITEのベーシスト・JunIzawa、SiMAをフィーチャーした複雑なリズムと浮遊感のある音像が交錯するアブストラクト・ポップな新曲「CODA feat. SiMA」をリリース


君のせいさ
黄鶯睍睆(uguisu-naku)
"音と言葉の研究と実験"を標榜するバンド・黄鶯睍睆(uguisu-naku)、1st Album「ヒト科の研究」からの先行配信「君のせいさ」をデジタルリリース


Higher
蓬萊仙山 & PEAVIS
台湾のアンダーグラウンドシーンにて活躍する何灝(Ho How)を中心に、台北インディシーンを賑わす様々なバンドからレゲエ好きのメンバーが集まり結成されたラヴァーズロック・レゲエバンド、蓬萊仙山(PengLai Mt.) と福岡を拠点に活動するラッパーPEAVISとのコラボ楽曲「Higher」がリリースされた。本楽曲は、福岡音楽都市協議会による福岡とアジアの音楽シーンを繋ぐコライト企画『BEYONDERS』で生まれた1曲。ルーツレゲエのバンドサウンドにPEAVISの国境を超えて平和を繋ぐというメッセージと、COSiMOZのユラユラと揺れるチルな歌声が混ざり、明るくピースフルな楽曲が誕生。また、楽曲のMIXは、ジャマイカ在住の音楽プロデューサーGacha Medzが担当し、より本格的なレゲエ・サウンドに仕上がった。カバーアートは、すでに台湾のアートシーンでも活躍している、福岡を拠点に活動するイラストレーター兼ミュージシャン、NONCHELEEEが手がけた。そしてリリースに伴い、4月26日から28日まで3日間台湾ツアーを開催。蓬萊仙山×PEAVISの対バンイベント及びフェス出演が決定している。こちらも要チェックだ。


Someone Like Uuu
Ido Kyo
<キャッチ> Ido Kyo、シングル”Someone Like Uuu”をリリース <本文> ベッドルームアーティストのIdo Kyoがシングル「Someone Like Uuu」をリリースした。2025年、2枚目のシングルである。 直近のリリースされたシングルは全て統一感のあるカセットテープレコーダーを通したLo-Fiなサウンドが特徴的だが、本曲も同様に埃を被ったようなぬくもりのある空気感に包まれている楽曲だ。 曲は新進気鋭のプロデューサー1noが担当し、 ミキシングはIdo Kyoがセルフプロデュースした。 アートワークはかねてからIdo Kyoと交友関係のあるMari Kojimaが担当。


Treasure Hunter
SUKISHA
観客を招いたスタジオでの一発録音をほぼ無編集で収録。空気ごと焼き付けたリアルな音像が圧巻。全曲書き下ろし・完全セルフプロデュースによる、SUKISHAの表現力とプロデュース力の極点。個性豊かなバンドメンバーとの化学反応が“まばゆき渦”を生み出す。全曲書き下ろしの構成で、作家性と演奏力の両面を徹底的に追求した集大成的アルバム『Art of Dazzling Swirl』からの先行シングル第1弾。音楽に本物の熱を求めるすべての人へ。


久遠 / 妄想世界データ
KANMURI
結成から約半年。KANMURIは"パラディック・ロック”という新たな音楽ジャンルの確立を目指し、創作を重ねてきた。 本作「久遠/妄想世界データ」は、その挑戦の第一歩を示す、バンド初の両A面シングルである。 「久遠」では、壮大かつ繊細なサビのメロディ、時間や記憶をテーマにしたエモーショナルな世界を描き出す。 「妄想世界データ」では、現実と幻想の境界を行き来するようなコンセプトと、混沌と秩序が同居するアレンジで、リスナーの感覚を刺激する。 KANMURIが掲げる"パラディック・ロック"とは何か。その核心に触れる2曲を通じて、その輪郭を感じ取っていただきたい。


Sing You Lullaby
Tamuraryo
フォークソングとインディーロックをミックスした音楽性で注目を集めるアメリカ合衆国コネチカット出身の日本人SSW。愛する人への気持ちを綴ったシンプルなフォークサウンドと心地よいハーモニーが交差する優しい楽曲。初のストリングスにも注目。5月9日フルアルバムリリース。


I'm Not Your Baby
Fluffy
LEXや(sic)boy等多数のアーティストとの共作でも知られるKMがプロデュース!19歳のシンガーソングライター、Fluffyが揺れ動く等身大の感情を歌う新曲『I'm Not Your Baby』をリリース。今作は作詞をFluffy、作曲はFluffyとTomoya.Sが共作。艷やかで透明感のある歌声と甘酸っぱい気持ちの機微が詰まったリリックに注目。


Bone Children Orchestra feat. チプルソ
ZAKINO
音楽プロデューサーSeiichi Sakumaによるソロプロジェクト、ZAKINOがニューシングル「Bone Children Orchestra」をリリース。DJ KRUSHやクリープハイプの楽曲へ参加してきたヒップホップMCのチプルソをフィーチャー!チプルソの連続する硬い押韻とトリッキーなフロウを併せ持つラップスタイルと、ZAKINOのソリッドなグルーヴ、極上のジャズサウンドが見事にマッチした次世代ジャズサウンド。5月にニューアルバム『2』をリリース。


Harvest
Kensuke Tadokoro
シンガーソングライター/ギタリストのKensuke Tadokoroがニューシングル「Harvest」をリリース。美しく響くアコースティックギターが、静かな風景の中でひとときの安らぎを与えてくれるインストゥルメンタル・トラック。わずか2分弱の短い時間で、心がほぐれるような穏やかなメロディが広がり、まるで日が沈む瞬間を感じさせるような、チルアウト空間を作り出している。


Obsidian Soil
Kumanini
Kumaniniは、日本の京都・大阪を拠点にするバンド。アフリカの偉大なアーティストたちのメンタリティを反映し、日本をルーツに持つサウンドが特徴のバンド。 Unity in Diversity 異なる背景や文化を持つ人々が協力し、調和を保ちながら一つになる それが私たちの思い描いた未来像


Trace
lo-key design
Z世代が共感する、現在進行形R&B・SOULユニット ”lo-key design”(ローキーデザイン)が大注目の新曲「Trace」をリリース!


明日も生きようと思える今日をすごしたい
前田琴音
"有言実行のシンガーソングライターに" 大阪城ホールでのワンマンライブを目標に"夢は諦めなければ必ず叶う"という事を歌や活動を通して伝えている。 2025年11月9日(日)大阪城音楽堂にて「大阪城ホールへの道〜1000人集めちゃいました〜」弾き語りワンマンライブの開催が決定。 大阪城ホールへの道を全国へと広げている。


confrontation
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
リバースされたギターリフのアルペジオとシンセリフが空間を漂い、sfxのパーカッションの裏打ち、アシッドなアルペジオとコーラスエフェクトの効いたギターパワーコードが絡み合うグルーブに、ゲートリヴァーブを付加した8ビートのタイトなドラムとベースラインのリズムセクション。ダブサウンドを融合させた80sオルタナティブ·ロックを彷彿とする。中盤、ロングトーンの超低音ベースにブレイクビーツの乱れ打ちで一転。ひとときのカオスな展開からベースラインのみとなりダブタイムへと突入。新たなシンセコードリフ、アルペジオの登場で更なる疾走感を増して終盤へと向かう。この度、月1シングル音源リリース31作目。


声はエコー
SEDAN
新進気鋭トラックメイカー、小林慧多によるワンマンバンド"SEDAN"によるデビューシングル「声はエコー」が4月16日にリリースされる。 兄弟ユニット"Ross Moody"や元RIP SLYMEのPESが参加するプロジェクト"Charlie"で活躍するトラックメイカー、小林慧多によるワンマンバンド”SEDAN"。全ての楽器演奏と打ち込みを小林自身が担当し、初めてボーカルを行 本作は作詞/作曲からミックス/マスタリングまで全てを小林自身が行なった。SNSを通じて発表している、日常生活で感じた事をその場で歌詞に落とし込む「歌で日記」プロジェクトを通して制作された楽曲で、"SEDAN"として初めてボーカルに挑戦する中で感じた不安や楽しさなど自分自身の変化を記録した作品である。 トラックメイカーらしくダンスミュージックからの影響を受けたトラックに、ロックのエッセンスが混ざり合うオルタナティブなサウンドが特徴である。 ジャケットのデザインは小林が主宰するプロジェクトSmells Like CarsのKeiya Tabakoshiが担当。着物に見られる反復した文様から影響を受けたデザインで、本作のテーマである「声とエコー」を表している。 配信リリースの当日20時には同曲のミュージックビデオがSEDANのYouTubeチャンネルで公開予定となっている。

朝
Takumadrops
Takumadrops 2nd Album MOLTより先行配信となる「朝」は、軽やかなピアノから始まる王道とTakumadropsらしさが共存したセンセーショナルなポップミュージック。作詞には土岐麻子を迎え、優しくも心を打つラブソングとなった。


カニバリズム
カニ研究会
「我愛你-上海蟹-」が中国のTiktokで累計60億回再生を突破する、今最も話題のアーティストカニ研究会。 今作のテーマは世に蔓延る"あの"コード進行。 次々と新しい楽曲がインターネット上で発表されている昨今、最初の1秒で視聴者の心を掴まなければ大量にある楽曲に埋もれていってしまうことも多い。 その状況でも人気を博しているのが、「丸サ進行」を使用した楽曲だ。 流行している「丸サ進行」を使用した楽曲が飽和する現代で、同進行を使用したカニ研究会の楽曲「カニバリズム」が他の楽曲達を平らげる様子を共食いに見立てつつもポップに描いた。 徐々にかにちゃんが「丸サ進行」の虜になっていく様は風刺的だ。


Breathing (feat. Slim RB)
Melosa Wave
静岡県富士市を拠点に活動するシンガー Melosa Wave の新曲 「Breathing」 は、春の温もりと軽やかさを感じるビートに、メロディアスな歌声を溶け込ませたスウィートなR&Bソング。 「君といることで、心が息づく。君がいるからこそ、毎日が鮮やかに輝く。」 そんな想いを込めたリリックが、心地よいメロディとともに響き渡る。 今作では、同郷のシンガー/ラッパー Slim RB をフューチャリングに迎え、二人の美しいハーモニーが織りなす、エモーショナルな楽曲に仕上がっている。


Undeveloped freestyle
qwert
qwertが新進気鋭のファッションブランドUndevelopedのSS/25のローンチを記念にテーマソングとなるUndeveloped freestyle をリリース。本作品は、Undevelopedがブランドとしてもつ反骨精神をありありと音楽に落とし込んだ作品となっている。qwertのメンバーであるksr:3がその世界観を壮大なヒップホップビートに昇華させ、同じくメンバーの了が自身とブランドを重ねた熱量の高いリリックを投影した。


sukimakaze
おやすみミッドナイト
札幌発4ピースガールズバンド・おやすみミッドナイトが、春の訪れを彩る新曲「sukimakaze」を4月16日にMVと共にリリースする。 2023年8月「東京初期衝動全国ツアー2023 学生食い散らかしツアー」のオープニングアクトとして出演したことをきっかけに、翌年新しいメンバーを迎え入れ新体制となり本格的に札幌を中心に活動し始め、2024年 4月にタワーレコード札幌PARCO店にsingle「midnight star」をリリースし、5月に初めての自主企画「枕が降る夜に」を開催し、札幌を中心に第一線で活躍している。 本作の作詞作曲はコメコメが手がけ、レコーディング、ミックス、マスタリングは小田貴之が担当。録音はStuoom Recording Studio + Roomで行われた。 「お布団のその先の世界観」をシューゲイザー、ドリームポップ、オルタナティブロックなどのジャンルから影響を受け轟音サウンドなギターとメロウな質感のボーカル、心地よいリズムのドラムで作り出しており、その作風が今回の作品にも色濃く出ている。 誰にも媚びない彼女たちならではのサウンドは、そっと頬をなでる春風のように優しくも儚い余韻を残す。 柔らかなボーカルと浮遊感のあるギター、力強く刻むドラムが移ろってゆく季節への淡い想いを描き、心の奥にそっと寄り添う一曲である。 MVでは春の空気感と楽曲の情景が繊細に表現されており、視覚と聴覚の両方で「sukimakaze」の世界観を堪能することができる。 配信リリースの日には同曲ミュージックビデオをYouTubeで公開予定。そして5月には、本リリースを記念したライブが札幌 PLANTで開催され、さんばんのきらきら、札幌某所、plop、ワールフローの出演が決定している。

もっと自由に
YUNOWA
昨年ファーストアルバム「phantom」を発表した京都発オルタナティブロックバンドYUNOWA。1年越しのシングル「もっと自由に」は友人の自宅兼遊び場、そして溜まり場である駒沢プレイグラウンドでの遊びから生まれた楽曲だ。仲間が集まって部屋で鳴らす音楽に真実と期待があるように、そこで音楽はどこまでも自由で儚い。本作はドラムレスでベースが作り出すノイズ、そしてBurnQue、New BiboujinでMIXも担当した川井が即興的につけたビートがリズムを作り出す。NINのHurtやRadioheadのDaydreamingのような静かながら解放がある楽曲に仕上げた。


Sugarcoating
VITOMME
VITOMMEとサウンドプロデューサー宮川麿が共同作曲した2枚目のシングル。ラップが痛快に刺さるグルービーなサウンドに、女性らしい内面の葛藤を描いた1曲。Sugarcoating=上べをよく見せることへの嫌悪感を辛辣に表現した歌詞が魅力。


きらきらの私
kohamo
kohamo 2nd EP「きらきらの私たち」から先行配信となる「きらきらの私」をリリースする。 本作は作詞をvo.三浦、作曲をGt.木ノ瀬が担当、EPを引っ張れるポップチューンを作ろう、という想いの元制作が始まった今作はkohamoのバンド構成を一度無視しポップチューンに必要だと感じた管楽器、弦楽器をふんだんに盛り込んだ華やかな楽曲になっている。ギター、ベースはそれぞれが別々の曲を弾いているかの様なフレーズとなっておりライブでは独特なグルーヴ感を生み出す。 EP名にもなっている「キラキラの私」という言葉は理不尽な世界の中でも自分の人生は自分が主人公であると言い聞かせ弱い自分を奮い立たせて生きる様を表しており聞き手の気持ちに寄り添う様な歌詞にも注目だ。


Tetsu-De-Dekiteru
IRONSTONE
西東京~吉祥寺を拠点とする魔的ビートメイカー・IRONSTONE、同じく吉祥寺を拠点とする変幻自在の無重量MC/ラッパー・RHYDAによる2025年一発目・ギンギンの鉄DRILL SHIT。 この鉄風はどこ魔でも鋭さを増し続け、あなたの鼓膜から体内へと侵入し、全身を棒ではなく鉄にしていくのである。


芍薬
ninomiya tatsuki
精力的にリリースを重ねているトラックメーカーninomiya tatsukiが、LoFiインストの新曲『芍薬』をリリースする。 柔らかなピアノとLoFiビートが絡み合い、リラックスした時間を演出する1曲。控えめで落ち着いたサウンドが、静かな時間をより心地よいものへと変えていく。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメーカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(530万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、DREAM CATALOGUE、XXX//PEKE//XXX、術ノ穴など、多数のレーベルからアルバムをリリース。 ストリーミングを主体に作品を発表しながら多彩な音楽に触れ、それらを自身のフィルターに通し、心象を音に描き出すテーマで活動を続けている。


Picture Perfect
Sailing Before The Wind
新体制となり復活を遂げたメタルコアバンドSailing Before The Windの2025年第1弾シングルがリリース決定。


つくる
MEMEMION
スガシカオやNulbarich、Furui Rihoや倉木麻衣、a子など様々なアーティストのサポートアクトを務める確かな実力を持ったメンバーが集うMEMEMIONが、2025年4月16日に新曲「つくる」をリリースする。 2025年2月に「エウロパ」をリリースして以来2ヶ月ぶりのリリースとなり、昨年12月の再始動から精力的なリリースを続けている。 本楽曲は坂本遥(Vo,Gt)が自分名義のジャムセッションを行う際、ホストメンバーでの演奏用に本番前日に急遽書き上げた楽曲。 MEMEMIONとは別軸の発想から制作したため、シンプルなバンド編成で音楽を鳴らすことそのものにフォーカスを当てた音像となっている。 「そもそも曲を作るとは何か?」という坂本の問いが、生命力に満ちたバンドサウンドへと昇華された、音楽を奏でる喜びが詰まった一曲。


Fall in down (feat. dizzy)
GOLD DIGGA
「Fall in down」は、ジャンルを超えるプロデューサーGOLD DIGGAと、SoundCloud発・天性の声と表現力で注目を集める20歳のラッパーdizzyがタッグを組んだ一曲。120万再生を記録した彼の勢いそのままに、内面の葛藤と儚さ、そして夢と現実の間を漂う感情をリアルに描き出す。 リリックは、“I don’t wanna re: lose fall in down”といった印象的なフレーズで、若者特有の焦燥感や破壊衝動、そして愛と音楽に対する揺れる想いをエモーショナルに表現。 GOLD DIGGAによる叩きつけるようなトラックとdizzyの浮遊感あるヴォーカルがぶつかり合い、まるで感情がぶつかるMosh Pitのようなサウンドに仕上がっている。 人生が落ちていくような瞬間すらも美しく切り取った「Fall in down」は、現代を生きる若者たちのリアルな叫びを映した、共感度MAXな一曲。


狂気の沙汰DAY
ネオパンダ
『クリームソーダとシャンデリア』を世に放った音楽クリエイター・神野メイと、『メイプル(Motoki Omori)』のゲストボーカルで元ぷらそにか・元松美紅がタッグを組んだ、”聴く少女漫画”をコンセプトに活動する音楽ユニット・ネオパンダの1stシングル。 ネオパンダは日本が世界に誇る漫画カルチャー、特に少女漫画や女性向け漫画を音楽に落とし込み、ときめきやハラハラドキドキを楽曲から広がらせる挑戦的なプロジェクト。楽曲に紐づくビジュアルクリエイティブは、漫画家による書き下ろし漫画や漫画を生かしたMusic Videoなどを展開。 本楽曲は、「一目惚れ」からピュアに誰かを想うあまりの奇行をコミカル且つ風刺的に描いたキャッチーなダンスポップチューン。「酔っ払って君の部屋に入り込んじゃった」から始まり「四六時中君に夢中」から「両手と両足全部縛ったらヒトリジメ」など、ファンタジー要素が盛りだくさん。これは妄想なのか現実なのか—その真意はただ真っ直ぐな恋心から始まる“狂気の沙汰”を存分に詰め込んだ遊び心満載の一曲。


Heat It Up
CRUSH
CRUSH初めてのオリジナルソング【Heat It Up】オーディションの課題曲でもあり思い入れの深い1曲。 ここからスタートだ、突っ走っていくぞという5人の熱い気持ちと、聴いて下さる方の背中も押す楽曲となっている。


Celestial wonder
YSS
YSSが贈る最新楽曲 「Celestial Wonder」 Hyperpopの煌めきに Jersey Club のグルーヴ、そして Color Bass のサウンドを融合させた、宇宙を駆け抜ける一曲 ダンスフロアを彩るこの音の旅に、ぜひ乗り込んで!


恋は瑠璃色
R.O.L.A.
2025年最初のリリースとなる本作は、湿度の高い不快感を煽る歌詞と、目まぐるしく変化するカオティックな曲展開が特徴的な一曲。『此の世総ての負』を体現する R.O.L.A. の世界観が、これまで以上に色濃く刻み込まれている。 レコーディングエンジニアに Kotaro Mezaki 氏(Arise in Stability)、ミックス・マスタリングエンジニアに Takuma 氏(Self Conviction Studio) を起用。 前作『Fall』で見せた柔らかな雰囲気とは一転し、毒々しい世界をまざまざと突きつける R.O.L.A. の原点を改めて感じさせる一曲に仕上がっている。


BOSSA 23
ONEsONE
スーパーナビゲーターとしても知られる クリス・ペプラー氏の目に留まり、東京のアンダーグラウンドシーンから誕生した国際派バンONEsONE(ワンスワン)。待望のプレデビュー曲が、ついにリリース! 昨年12月1日、代々木公園「Inspire Tokyo Winter」イベントにてサプライズ登場。予告なしのフラッシュパフォーマンスで会場を沸かせ、「謎のバンド」として話題を集めた彼らが、遂にそのベールを脱ぐ。 「Bossa 23」 BossaNova特有のリズム感と現代的なグルーヴ感が融合した、軽やかな一曲。 ヴォーカルのワンが中国文学における“散文詩”という独特の文体に着想を得て、日英を織り交ぜながら日常の断片を綴った歌詞は、聴く人の眠っていた記憶を優しく呼び覚ます。 「Bossa 23」というタイトルには、「Bossa to me」という意味が込められており、懐かしいボサノヴァの名曲を耳にしたとき、心に浮かぶ数々の記憶の風景が、静かに、そして鮮やかに描かれていく——そんな時間を描いた作品です。


DISCO 41
ONEsONE
スーパーナビゲーターとしても知られる クリス・ペプラーの目に留まり、東京のアンダーグラウンドシーンから誕生した国際派バンド ONEsONE(ワンスワン)。注目のダブル・プレデビューシングル、ついに解禁! 昨年12月1日、代々木公園「Inspire Tokyo Winter」イベントで予告なしのサプライズ出演を果たし、会場を驚きと興奮で包んだ“謎のバンド”が、ついにその姿を現す。 そのうちの一曲が、熱気あふれるNu Discoチューン 「DISCO 41」。 タイトルは “DISCO For One”=「ひとりのためのディスコ」を意味し、たとえひとりでも、心のままに踊れる夜を描いた作品。 ファンキーなリズムとシティポップのエッセンスを融合したこの楽曲は、英語と日本語を交えた歌詞に加え、ラップパートには中国語・韓国語・フランス語も登場。国境を越えた多言語表現が、聴く人の心をふっと和ませる仕掛けになっている。 きらびやかなサウンドとアレンジに包まれながら、何もない夜、どこにも行かない夜、ただ「自分のための時間」としてのディスコを楽しむ——そんな新しい都市型ダンス・アンセムがここに誕生した。


TENDERNESS
Linus
恋の余韻に浸りながらもその苦しみから逃れられない心情を描いた極上のR&Bバラードです。感傷的なギタートラックが奏でるメロディーは、切なさと共に聴く者の胸を打ちます。歌詞は、君が残した優しさに溺れ、未練や後悔が交錯する様子を切なく表現し、何度も恋に落ちては忘れようとする、止まらない感情が胸に迫ります。ミッドテンポのリズムに乗せて、その複雑な想いが鮮やかに描かれる一曲です。


Hands In The Air (Extended Rework)
REMO-CON
The brand new "Hands In The Air (Extended Rework)" brings you that classic old-school flavor with a fresh twist of reverse bass energy! This release is packed with nostalgia and vibes, taking you back to the golden era of hardcore beats.


ナシからアリ (feat. MIKADO & Fuji Taito)
DJ CHARI
DJ CHARIのNEW EP からの先⾏シングル。客演にMIKADOとFuji Taito、 プロデューサーにHomunculu$を迎えたバンガーとなっている。


Pal
Nobuhiro Okahashi
関西を代表するアンビエントアーティスト、Nobuhiro Okahashiのニューシングルをリリース!ピアノとエレクトロニクスで制作された美しいアンビエント曲。


劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX デュエットアイドルソング
寿 嶺二(CV.森久保祥太郎)、黒崎蘭丸(CV.鈴木達央), 美風 藍(CV.蒼井翔太)、カミュ(CV.前野智昭)
「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX」より、QUARTET NIGHTのアイドルソングシリーズが登場!第5弾デュエットアイドルソングには、コール&レスポンスをテーマとしたデュエット楽曲を収録。嶺二&蘭丸のデュエット曲「The RUN to the RAY」は、オーディエンスを盛り上げるアッパーソング。藍&カミュのデュエット曲「God Love警報発令」は、あざとくかわいいアップテンポなポップソング。


おまじない!
甲斐 澄晴
ろけっと560 甲斐澄晴の original songの6曲目の作品 ボカロP 羊さまに澄晴ワールドを広げて頂きました! 羊さまより 大切な人が傷ついた時に、自分にできることはなんだろうと考えることがよくあります。誰にも言えない傷を抱えてひとり寂しくいる時、自分に何ができるのか。 「頑張って」と力強く背中を押すのは、重荷になりそうであまり好きじゃない。逆に傷つけてしまうかもしれない。だから自分は、「ただそばにいる」という手段を取ってしまいます。それが正解か分かりませんが、大切な人をひとり寂しいままにしたくない。ひとりじゃないよと行動で示したい。そう思うんです。 そんな気持ちをこの歌に込めました。 「おまじない!」は力強く励ます曲ではないですが、あなたの隣にそっと寄り添ってくれる曲になったと思います。それこそ「魔法」と呼べるほど大層なものではなく、「おまじない」くらいの軽さで。あなたにとって、そんな存在の歌で居続けてくれたら嬉しいです。


The Infinite
神那レイア
希望や夢が薄れてしまうことも多々あるこの世界。 悪魔と対峙するとエクソシストのレイアでさえ打ち砕かれそうになる想い・夢がでてきてしまう。 そんな中でも明るい未来への光を見失わないように、どんな状況であっても希望を持ち続けれるようなメッセージが込められている。 『あなたは一人じゃないよ』という想いがこのパワフルな歌声であなたの心へ届くようにと歌いました。 【下をみると地面が見え、限界がわかる。上をみるとどれだけ手を伸ばしても届かないくらい素敵な未来が続いている】という神那レイアらしいポジティブさや世界観が伝わればいいなという楽曲である。


Dreams Inside
おくみずき
01: Lemonade 02: 夏惜 03: memento 04: One Room City 05: 花火 06: Reflection 07: Now is the Time!! 08: Reflection (Oboe Version) おくみずき 1st Album "Dreams Inside"が完成! 大好評の1st Single「夏惜」を筆頭に、 活動開始から1年を経たシングル曲の数々と、新曲を含む全8曲収録。 ボーナストラックの”Reflection (Oboe Version)”では オーボエ奏者の経験を存分に活かしたパフォーマンスでアルバムの最後を飾ります。 カバーアートには、人気イラストレーター・あやた氏を迎え、 繊細で優しく、時に、力強い想いに触れるような音楽作品となりました。 あなたの夢にも、光が届きますように――。 (Produced by SPRITEWALL) ----- おくみずき 音大でオーボエを専攻し、趣味ではピアノも嗜む。 在学中にANIMAX MUSIXのファイナリストに選出され、柔らかさの中に鋭い透明感がある歌声が話題となる他、歌唱の様子が地上波で放映されるなど、今後の活躍が期待される新進気鋭のシンガー。2021年には、世界一のプレイヤー数を誇るオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」日本限定イベントのテーマソング「桜絵巻」を歌唱し、国内外から高い評価を得た。


優しい人はずるい人にいつも嫌な仕事ばっかり頼まれる
神様うさぎ
『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』に曲名が登場した楽曲です。初音ミクがこの世の理不尽さをを歌います。


GAMER BRO(feat. MuMenkyo.)
Tanchiky
TanchikyとMuMenkyo.が贈る、ピコピコでアツアツなミニアルバム登場!! 風呂でゴシゴシ、フロアでノリノリな5曲を収録!


STYLEY NiGHT
V.A.
Loquartzよりお贈りする「オシャレ×ミュージック」なボーカルコレクションアルバム…の新シリーズ「STYLEY NiGHT」が登場!! 新たなる舞台は「夜」の世界へ! エモ×チルでナイトなボーカル楽曲を多数収録!!! ちょっぴり寂しい夜を満たしたいなら…? スグにこのアルバムを要チェック!!!!


Borderline BoardGame
山本いろは
どこまでいっても、私とあなたは違う生き物。 誰が味方で誰が敵か、なんて考えるのも虚しくて。 境界の中で生き、分断に慣れてしまった世界で、それでも願いを手放したくない。そんなアルバムです。 この唄たちが、自分の味方かもしれないと感じてもらえたら嬉しいです。


Grand Voyage
Tapeworms
フランス発! 東京で活動中のアーティスト、Tapewormsがニューアルバム『Grand Voyage』をリリース! カラフルでキャッチーなシンセサイザーが跳ねるポップでキュートなフライトをお届け!


FF外から恋しちゃいます♡
さよならステイチューン
2025年4月18日に「FF外から恋しちゃいます♡」をリリースする、アイドルグループ「さよならステイチューン」。SNSを通して推しに恋する女の子を描いたポップでキュートなナンバーとなっている。今年は新体制になったさよステから目が離せない。


Kyururin Wonderland
きゅるりんってしてみて
ディアステージ所属の4人組アイドルグループ「きゅるりんってしてみて」が、2025年4月17日に4th EP『Kyururin Wonderland』をリリースする。 TikTokでバイラルヒットを記録し話題となった「らぶきゅん♡うぉんてっど」をはじめ、EPのために書き下ろされた新曲「わたしのex.ダーリン」など、グループの魅力を詰め込んだ全6曲を収録。ポップでちょっぴり切ない、「カワイイ・リアリズム」な世界観がぎゅっと詰まった一枚に仕上がっている。 今春開催されたZeppツアーの勢いそのままに、TOKYO DOME CITY HALLでの追加ワンマンライブも決定。さらに、リリースを記念したイベントも全国各地で開催予定と、グループとしての活動の幅をますます広げている。加速を続ける「きゅるりんってしてみて」の世界をこれからもお楽しみに!


full colors
ぽけっとファントム
ぽけっとファントム35曲目のオリジナル曲。 ポップで明るくてサビは、みんなで手をぐるぐる回しながら振りコピできる曲となっております。 またライブでもよく披露している曲となっておりますので、是非ライブにもお越しいただけたらと思います。


ダイダラ
トナリア
2ndワンマンでサプライズ初披露されたばかりの新曲が、早速リリース! トナリアが提示する最新楽曲「ダイダラ」は、ノイズと透明感が交錯する音像の中で、個の感情と集団の記憶が静かに立ち上がる一曲。 ざらついたギターと切り込むようなリズム、そこに浮かぶ繊細なボーカルが、内面に潜む葛藤や孤独を音として体現します。 楽曲全体は、静寂と轟音、繊細さと荒々しさのコントラストで構成され、感情の揺れそのものを波のように描写。 歌詞には「筆を奪わせない」「ここは僕の国」といったフレーズが象徴的に散りばめられ、他者との断絶を越えてなお自分を描こうとする強い意志が読み取れます。 耳に残るのは音だけでなく、そこに込められた決意と静かな叫び。 「ダイダラ」は、“自分のままで鳴らす”という、音楽そのものの原点を思い出させてくれる一曲です。


CHALLENGE (feat. 空野青空)
平野友里
平野友里がソロアイドルにスポットをあてた「フィーチャリング企画」の第二弾シングル。空野青空(ex でんぱ組.inc)を迎え、曲名「CHALLENGE」の通り、仲間と共に困難に立ち向かい、自らの手で未来を切り開いていく「強さ」をテーマにしたダンスナンバー。 パワフルでミステリアスなEDMのシンセサイザーと重厚なベースが、楽曲の世界観を一層際立たせている。


POPU
われらがプワプワプーワプワ
常に新しい音楽性に挑戦するアイドルグループ『われらがプワプワプーワプワ』が新たな作家陣を迎え待望のニューアルバム『POPU』をリリース!自分たちらしさを踏襲しながらも斬新なアプローチで様々なジャンルを乗りこなしてきたわれらがプワプワプーワプワ。本作は全宇宙を踊らせるハイパーポップダンスチューンが揃っている。


Innocent Lucia solo collection vol.1 (紫乃咲玲花 ver.)
Innocent Lucia
Innocent Luciaから紫乃咲玲花のメンバーソロverのミニアルバムが配信スタート。


BLOOM
DA・BAMBI
BLOOM DA・BAMBI 36曲目に発表した楽曲。 悩んだり迷う時もある、他人(ひと)の目が気になって素直になれない時もある。 踏み出す勇気になる言葉。 何度だって咲き誇れ、君だけが持つ色で、照らして果てなく続く未来。 僕の色と、君の色が、重なり合えば明日の色。 不安になった時は僕が水をあげよう、君という花が輝けるように。 DA・BAMBI 2022年10月20日 ROCKの聖地【目黒鹿鳴館】でデビュー。 2023年3月26日 【浅草VAMPKIN】にて初単独公演。 2023年8月15日 【新宿BLAZE】にて、1st ONEMAN LIVE開催。 2024年3月26日 【横浜1000CLUB】にて、2nd ONEMAN LIVEを開催。 2024年8月15日 【渋谷WWW X】にて、3rd ONEMAN LIVEを開催。 2025年4月14日 【渋谷CLUB QUATTRO】にて、4th ONEMAN LIVEを開催。 子鹿のように初心を忘れず、 大きな志をもって「be ambitious」 をモットーに活動する5人組ガールズグループ


Lamborghini (Remix)
TOME
#LamborghiniChallenge という原曲のInstにVerseを乗せる応募審査を行い、厳密な審査によって選ばれた、$till.J.Cark、Django & QONN、I.T.1 & LOVINが、このLamborghini Remixに収録されている。 この曲は誰もが持つ強い闘争心、夢に向かって走っている事を"Lamborghini"に例え、各々プレイヤーとして音楽に懸ける思いを乗せた熱い気持ちを感じる楽曲となっている。


WE FOUND GOD (Remix)
Natural Skew
“WE FOUND GOD (Remix)” ソロで向き合った前作。 今回は信頼する仲間たちが加わった、全曲フィーチャリング入り。


Amazing Box
SEEK
4月8日。SEEKとYoung Bloodは、 3週間後に控えるリリースパーティー”No Cap Party”に向け、 両国のスタジオで楽曲制作をしていた。 同パーティー直前に配信予定のサプライズ楽曲の制作である。 深夜、2曲が完成。 当初はそのうち1曲だけを配信する予定だったが、 勢いのままにフリースタイルでさらに1曲追加。 一段落し、スタジオ1Fで一服していたとき、SEEKが口を開いた。 「これ、もう1曲作ればEPとして配信できるじゃん」 早朝5:40。そこから1時間で「No Cap Party 4.27)」をフリースタイルで完成。 その日のうちにジャケット、ミックス、マスタリングまで仕上げ、 配信手続きまで完了。 今を生きる若き才能の、瞬間のバイブスが詰まった4曲。 “No Cap Party”へと続く2人の情熱が今ここに。


shushu
bebe akari
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からピアノ楽曲で精力的にリリースを重ねる音楽家〝bebe akari〟が新曲『shushu』をリリースします。 新曲はクラシカルに生音の温かなピアノで紡ぎ、若干のドラマチックさも感じる穏やかな1曲となっています。 リスナーには穏やかなひとときを提供するでしょう。 ぜひおうち時間や眠る前などに落ち着いて聴きたい1曲です。 〝bebe akari〟はその安息的な美しい旋律が印象的で2025年3月に月刊リスナー150万人以上を誇り、Lofi / Chill系のSpotify公式プレイリスト(lofi beatsなど)にも多数選出されているイギリス在住ピアニスト/コンポーザー”Kainbeats”ともコラボを果たし、2023年末にリリースされた「ano sono(Refeeld Remix)」がSpotify公式プレイリスト【Jazz Vibes】に見事選曲されるなど着実にリスナーを増やしている。


Spirally
Grey October Sound
こんにちは。私たちはインストゥメンタル・ミュージックのレーベルを運営しています。この楽曲はLo-Fi Hip Hopです。 「Spirally」は、温かみのあるメロディーとリズミカルなビートが心地よく絡み合い、日常のささやかな幸せを表現する楽曲です。柔らかなピアノのコード、リラックスしたドラム、繊細なヴァイナルの質感が調和し、ノスタルジックでありながら軽やかな雰囲気を生み出します。音の重なりが有機的で、聴くたびに新しい感覚を味わえるのも魅力です。朝のコーヒー、静かな午後、公園での散歩など、何気ない瞬間に寄り添うサウンドとして、Lo-Fi、勉強用、チルアウト系のプレイリストに最適です。穏やかなグルーヴと透明感のあるメロディーが、集中力を高めつつ心を癒します。 私たちはInstagram、TikTok、Xなどのソーシャルメディアを通じて、リスナーへのアプローチを積極的に行っています。これからも高品質な音楽をより多くのリスナーに届けていきたいと考えています。この楽曲が素晴らしいプレイリストに選ばれることを願っています。ありがとうございます。


Inside Of Me
Kz-Red
Kz-Red 1st EP 『Inside of Me』 は、“内面的な気持ち” をテーマに、自身の信念や想いを綴った作品。 自分らしさを表現した全4曲で構成されている。 1. 「Private」 - 遊び心を取り入れた、1日の始まりを描く楽曲。 2. 「G.O.A.T」 - 自分の境遇や、身を置く環境についてリアルに綴った一曲。 3. 「Reason」 (feat. SAEKI HOSHIYA) - HOODへの想いを込め、EP唯一のフィーチャリング曲として制作。 4. 「TG IN MY FLOW」 - 過去と現在の自分を比較しながら、地に足をつけ、感謝の気持ちを表現した楽曲。 内省的なリリックを軸にしながらも、多彩な視点で自身のスタイルを描き出したEPとなっている。


DMJP GHETTO VOL.10
DOGG a.k.a. DJ PERRO
ビートメイカー/プロデューサーのDOGG a.k.a. DJ PERROがインストゥルメンタル・アルバム『DMJP GHETTO VOL.10』をリリース。4月25日まで毎週金曜日に『DMJP GHETTO』シリーズをリリース予定。


雑草プライド (feat. GOST)
WHITE BASE
新潟県を拠点に 日本全国のREGGAE好き、音楽好きへ向けて 『音楽のチカラ』を伝える為に勢力的に プロデュース楽曲をリリースし続けている 『WHITE BASE SOUND』と、 日本全国各地の現場を盛り上げ続け大活躍中の 神奈川県川崎市を代表するREGGAE DEEJAY 『GOST』によって制作された プライドと信念を持って 夢に向かって前に進み続ける 夢追い人へ向けた応援歌 『雑草プライド』が満を持して遂にリリース!! 夢を描くあなたの背中をきっと押してくれる一曲です!


BITTERSWEETS
SOUI
クリエイターGOODMORNING所属。 2020年3月に突如リリースされた ファーストミックステープ「Morning Glory」は デビュー作ながらiTunes ヒップホップ/ラップチャート6位にランクインするなど大きな話題を呼んだ。GOODMORNINGからSOUI×Paid in fullがプロデュースの 4th EPがリリース。 前作からの雰囲気を漂わせながら、更にアップデートされ ビートアプローチに着目したこれが原点であり最前線。 自身の生きた中での葛藤を描いた今の自身や未来に対しても 答えが込められている。 SOUIの作品では初のコネクト。Beats by Paid in full Mix & MasterにはJudaが担当。 Vocal担当は、HomeboyfishとKKJ。 Jacketは、KIKUが手掛けてPhoto by KIKUが担当。 SOUIとの阿吽の呼吸でスタイリングからディレクションも担当。 関東、関西で作り上げられたグルーブを肌身で体感して頂きたい。 作り上げたソウルが交差する4th EPに注目必須。 Paid in full レペゼンは大阪。AlbinoとJAMからなるプロデューサーユニット。ダンサーやDJとしての活動のかたわら、水面下でビート制作に打ち込んできた二人が、自主企画のパーティ「UNBELIEVABLE」を皮切りに現場でのビートライブやMCへのトラック提供といった活動を本格化。80年代~現行まで幅広いジャンルに明るく、自他ともに認めるHIPHOPギークである二人が紡ぎ出すビートは一定のスタイルにとどまらず、緻密な打ち込みから骨太なブーンバップ、そして壮大なアブストラクトなど、多様な世界にあなたをいざなう。2024年にはFILA×Tha Jointzのコラボプロダクトのリリースを記念したシングル曲『WEATHERTEC』にプロデュース参加するなど、早くも飛躍の兆しを見せつつある。


But we did it (feat. YTG)
DNE
2025年4月16日、 DNE & DAB が最新シングル 「But we did it (feat. YTG)」 をリリース! 本作は、トラップ・ミュージックの最前線を走る YENTOWNのDJ JAM がプロデュースを手がけ、重厚なビートとメロディアスな中毒性のあるフロウが特徴の一曲。 DNE & DABに加え、シーンで注目を集めるYTGがフィーチャリングとして参加し、それぞれの個性が交錯することで、唯一無二のグルーヴを生み出している。タイトル「But we did it」が示すように、困難を乗り越えた者たちの誇りと勝利を刻んだアティチュードが込められたリリックにも注目。 本楽曲は Spotify、Apple Music、YouTube などの主要ストリーミングサービスで配信予定。 DNE & DABの新たな挑戦を、ぜひその耳で体感してほしい。


Ishq Hai Nights
Grey October Sound
ゆったりとしたピアノの旋律が夜に溶け込み、穏やかなリズムとともに静寂の中に心地よい雰囲気を作り出します。温かみのある音色が、静かな時間を優しく包み込むように響きます。深みのあるピアノの音と柔らかなパーカッションのバランスが絶妙で、心を落ち着かせるのに最適です。流れるようなリズムは、穏やかな夜風のようにそっと寄り添い、心を静めるひとときを演出します。繊細なハーモニーが楽曲全体に溶け込み、穏やかなムードに深みを加えます。静かな夜をひとりで過ごすときや、落ち着いて考えごとをしたいとき、この音楽が心地よい伴侶となるでしょう。時がゆっくりと流れ、静寂の美しさが際立つこのサウンドスケープとともに、穏やかな夜をお楽しみください。


Before the dawn
Warushi
大阪随一のリリシストWarushiが待望のニューアルバムをリリース。 オーセンティックなブーンバップを主軸にした前作から、R&BシンガーNENEとのコラボアルバムを経て、大きくスタイルチェンジした本作は、R&BやSoulのエッセンスの強いブルージーでメローな楽曲が目を惹く。 ラップの強度も格段に増しており、新たに手に入れた落ち着きの中に静かな熱を確かに感じる一作となっている。


LOnly (feat. OHRR)
MADLISK
MADLISK、客演に福岡拠点のSSW、OHRRを迎えたシングルをリリース。 孤独をテーマに制作された今作。メロウでエモーショナルなMADLISKのビートにOHRRの情熱的な歌声が調和し、二人にしか作れない新しい形のR&B/Soulが完成した。 ピアノループの合間に入るサックスの音色がMADLISKらしさを感じさせ、曲中ではOHRRのラップパートも入り、HiphopとR&B/Soulの融合を実感できる作品となっている。


Terrible Core EP
Coakira
長らくストリーミング未配信となっていたものやコンピレーションにのみ収録されていたCoakira初期作品を含むスピードコア、テラーコア系トラック3曲入りEP。


EXP
KEN×DJ RIND
2023年UMB GRAND CHAMPIONSHIP出場、2024年KOK千葉予選優勝と、MCバトル界隈で破竹の勢いを見せるラッパー・KENが、重鎮DJ RINDとのコラボシングル「EXP」をドロップ!DJ RINDの骨太なビートの上で、KENの鋭いパンチラインが炸裂。土砂降りの中でも薄まらない“原液”のような濃厚な仕上がりに。重厚なトラックと火力全開のライムに、思わず首を振らずにはいられない一曲!


MP3G STORY
WhiteStone
福岡で活動するラッパーWhiteStone(17)の待望の2作品目のEP「MP3G STORY」となっている。前回作品の10月リリースから約半年ぶりのリリースだ。前回同様考え深いリリックはもちろんだが、前回と違いハードなビートに乗りこなしているところにも注目だ。また客演には地元を福岡におき様々な所で活躍中のwhimsyboyや福岡北九州のRuAAを招いている。これからの彼の動きに注目したい。


DUAL NATURE
Kyphos!s
DUAL NATURE キャリア8年目にして待望の1stアルバムをリリース。 タイトル"DUAL NATURE"にもあるように様々な物事の「二面性」がアルバムを通して浮かび上がってくるはずである。 producer・客演artist・監修・album jacket にも豪華な面々が携わり完成した16曲入りフルアルバム。 1stにして渾身の一作を存分に味わって頂きたい。


CARAVAN
A-COMPANY
1st ALBUM 【CARAVAN】 同行という意味も込められたA-COMPANYによるフルアルバム。札幌から名を広げるべく次の街に向かう「CARAVAN」は全11曲が収録されている。ジャンルに囚われず様々な楽曲で作られているこのアルバムは、スキルフルと共にキャッチーなフレーズにより共感や感激を誘う。全員が揃っている3曲目「DISCO CAMPANY」では、タイトル通りのディスコの中にメンバーによる色合いを持ち聴きやすい他、7曲目の「ブチギメロカウンター」では力強さや叫びとまた角度の違う楽曲となっている。そして、全ての楽曲がメンバーであるJUMPがMix&Masterを担当している。


4
ariosounds
ariosounds 4th アルバムリリース ヒップホップビートメイカーariosoundsによる4作目のインストゥルメンタルアルバムがリリースされました。 本作も、心地よくかつ思わず身体が揺れてしまうようなグルーヴィーなビートが特徴の作品です。 また、dadee-mixからKING-TJをサックスに迎えた特別なコラボレーション楽曲も収録し、作品にソウルフルな彩りを添えています。 ariosoundsならではのグルーヴ感と心地よさが凝縮された1枚を、ぜひチェックしてください。


Nobody Knows Me 2
Kee Rooz
Xで25万回再生された曲の切り抜きを含む6曲のEPがリリース 先行配信『My Way』 を含む6曲のEPが4/11にリリース。 今回のEPは客演を入れず、彼1人のグライムのスキルを味わうことが出来る。1年ぶりのEPで、ファーストEP 「Nobody Knows Me」 に続く第2弾になる


Midnight Pretenders
Grey October Sound
こんにちは。私たちはインストゥルメンタル音楽のレーベルを運営しています。この楽曲はLo-Fi Hip Hopです。「Midnight Pretenders」は繊細なピアノの旋律と温かみのあるギターの音色が絡み合い、豊かで没入感のある雰囲気を生み出します。しっかりとしたビートが全体に安定感をもたらし、バランスの取れたダイナミックな仕上がりになっています。リラックスしたい夜にも、眠れない夜にも寄り添うサウンドです。楽器の穏やかな掛け合いが深みを生み出し、心を落ち着かせつつも引き込まれる魅力を持っています。緻密にデザインされたサウンドが感情的な響きを高め、静けさとリズムが共存する世界へと誘います。プロモーションとして、Instagram、TikTok、Xなどのソーシャルメディアを通じて積極的にリスナーにアプローチしています。今後もより多くのリスナーに高品質な音楽を届けていきたいと考えています。この楽曲が素晴らしいプレイリストに選ばれることを願っています。ありがとうございます。


Beginning Of Everything
平本正宏
Masahiro Hiramoto's 1st piano solo album. The title is "Beginning Of Everything". Piano is his basic musical instrument and the partner anytime. He always explores any musical worlds with piano. The existence of piano is "Beginning Of Everything". Produced by Masahiro Hiramoto Composed & Arranged by Masahiro Hiramoto Piano: Masahiro Hiramoto Recorded by Masahiro Hiramoto & Kazunari Motoki Mixed by Kazunari Motoki Mastered by Kazunari Motoki Artist Management: Masafumi Hiramoto Photo by Toshihiko Imai


アニメ オチビサン音楽集
神前 暁
NHK総合 土曜深夜に放送したアニメ「オチビサン」のオリジナル・サウンドトラック「アニメオチビサン音楽集」。 神前暁の手掛ける劇伴BGMのほか、「オチビサンの絵描きうた」(作詞:安野モヨコ 作曲:高橋洋子)を含む全41曲収録の心癒されるアルバムになっています。


何でもない日のBGM
市川淳
作曲家「市川淳」のオリジナルアルバムです。 収録楽曲は全てフリーBGMとして、使用料なしでYouTube動画のBGMにご利用いただけます。(著作権フリーではありません) Loop再生をご希望の場合は、弊社Webサイト内に推奨ループポイントの表記がございますので、そちらのタイムでループして頂くとスムーズに繋がります。 https://julydex.com/


ボンボンアカデミー 春のうた
いっちー&なる(ボンボンアカデミー)
春の小川、さくらさくらなど、春を代表する名曲。そして、うれしいひなまつり、そつえんしきのうた、もうすぐピカピカいちねんせいなど、春の行事でうたいつがれる童謡や定番のヒットソングが全21曲。ボンボンアカデミーが贈る、春のシーズンベストアルバムが登場!


LOVE PARK
DIVIBE
前回のアルバムリリース&ツアーからおよそ1年、以降も数多くのLIVEを積み重ねてきたDIVIBEから、新作EPとなる『LOVE PARK』を2025年4月12日にリリースする。 本作は収録曲のタイトルからも伝わるように、「遊園地」をテーマとしている。ライブハウスがみんなにとって楽しい場所であり続けたいという一心で制作し、EP名の『LOVE PARK』にはそんな場所で音楽の愛をバンドで、曲で届けたいといった想いをのせている。 疾走感溢れるイントロから始まり、思わず拳を挙げたくなる『Ride on!』、キャッチーで明るいメロディーから、弾けるような掛け声が印象的な『ICE CREAM』、前の2曲とは打って変わってエモーショナルなサウンドが特徴で、巡りゆく人生の中、時には立ち止まるも生き抜いていきたいといった想いを込めた『Merry Go Round』、そしてEPの最後を飾るのは、これまでの歩みや軌跡は1人では決して辿れなかったという気持ちをありのままに表現した『HOLD MY HAND』と、本作品には聞き応え抜群の、至極の音楽が詰め込まれている。 そして、2025年5月より東京、横浜、大阪、名古屋、神戸にてEPリリースを記念してツアーの開催が決定。これまで以上にアクティブな活動と共に、より多くの方にDIVIBEの音楽が届くように発信し続けていく。


KITANAI NISENNENMONDAI
DRUGSTORE
より哲学的に 「汚い2000年問題」は、日本のオルタナティブロックバンド「NISENNENMONDAI」への敬意を源泉としつつ、反復という根源的な音楽的行為を通して、存在と意識の深淵に触れようとする試みである。機械的な複製を拒否し、自らの手による反復演奏に固執するのは、そこに宿る必然的な微細な差異、時間と演奏者の身体性によって刻まれる一回性の痕跡を捉えようとする意志の表れである。完璧な再現不可能性の中にこそ、生きた音楽の真実が宿ると考えるならば、この楽曲は、反復という行為を通して、生成と消滅を繰り返す世界のありようを、音響的に体現しようとしていると言えるだろう。 持続するリフが生み出す単調なようでいて、常に変容を孕む音の連鎖は、意識の流れ、あるいは繰り返される日常の中に潜む微細な変化のメタファーとなる。それは、ヘラクレイトスの言う「同じ川に二度入ることはできない」という言葉を想起させる。一見不変に見える反復の中に、常に新しい瞬間が立ち現れ、過ぎ去っていく。その儚さ、その一瞬の輝きを捉えようとする、演奏者の内的な探求が、この楽曲の根底には流れている。 そして、その秩序だった反復運動が、アンビエントなノイズの奔流へと溶解していく過程は、意識の境界線の曖昧さ、理性的な思考を超えた根源的な感覚領域への回帰を示唆する。それは、日常を覆う不安という名のノイズからの一時的な解放であり、剥き出しの感覚、生の快楽へと意識を導く試みであると言える。 「汚い2000年問題」というタイトルは、過去の特定の出来事を指し示しつつ、同時に、現代社会が抱える不確実性や、情報過多によるノイズといった、より普遍的な問題を暗示しているのかもしれない。その「汚さ」とは、完璧ではない人間の生、あるいは理性だけでは捉えきれない感情や衝動の表れであると解釈できる。この楽曲は、そうした理性や不安といったノイズを一時的に遮断し、音そのものが持つ根源的な力によって、聴き手の意識を解放し、生の肯定へと向かわせようとする、深遠な音の哲学的な探求と言えるだろう。


AFTER HEAVEN
CzTIGER
2015年に発売されたMixtape "HEAVEN" の続編 " AFTER HEAVEN " ( 2016年にCDのみ発売) のデジタルリリース決定。


お散歩劇場
Indus&Rocks
EU TOURを6月にを控えリリースされる新曲をレコーディングした待望のNEW ALBUM”お散歩劇場”。 ミニマリズムを追求しシンプルな音作りにこだわった、Indus&Rocksがジャムバンドならではのサウンドで 様々なヒトが、様々な場所で聞くであろう空間を演出するアルバムを生み出しました。 ついリズムを刻みたくなってしまう音楽が集まったアルバムです。 ————————————————— TITLE: お散歩劇場 ARTIST : Indus&Rocks ————————————————— 1. パラレルボーイミーツガール (3:01) 2. いいねいいね | 歌 うんけん・ジャンベ 坪内あつし (3:37) 3. 招き猫600 (4:10) 4. tropical jet house (4:47) 5. 今夜はスーパースター (4:11) 6. 華の都 大東京 若草物語 (4:40) 7. strolling theater (4:31) | Indus&Rocks : 黒澤 次郎 (Vocal & Guitar)/マオ(Drums)/おーちゃん(Bass) | ART WORK : 森本 晃司(Φ) | MASTERING & MIXING : 大島武宜 | RECORDING STUDIO : センバヤマスタジオ | GUEST MUSICIAN : うんけん - ドドイッツ / 坪内あつし - SUNDRUM | JACKET LYRICS LETTERING : yuina camiko | DESIGN : 近藤 丈二 (uto Ltd.) ▷FABIENNE HOMEPAGE https://www.fabienne.land


NAZORU (1st REMIX)
Indus&Rocks
Indus&Rocks 7thCD (1st REMIX ALBUM)「NAZORU」 セカンドアルバム”謎のIndus&Rocksの謎”のリミックスアルバム。 2013年に制作依頼をかけたまま、約6年間の熟成と発酵を経て2019年初春。そしてさらに、発酵に磨きをかけ2025年にデジタルリリース。 よりエレクティブになり、いよいよ発光! ————————————————— TITLE: NAZORU ARTIST : Indus&Rocks ————————————————— 1.イントロ 2.超超超象牙 ( CD HATA REMIX )/ Indus&Rocks 3.いくせん ( KO UMEHARA REMIX)/ Indus&Rocks 4.象牙 ( ケンゴコバヤシ REMIX )/ Indus&Rocks 5.あんなところにあんなもの ( QuO REMIX )/ Indus&Rocks 6. 超象牙 ( KAITO REMIX )/ Indus&Rocks 7. IKUSEN ( HIROSHI WATANABE REMIX )/ Indus&Rocks | Indus&Rocks : 黒澤 次郎 (Vocal & Guitar)/マオ(Drums)/おーちゃん(Bass) | REMIXER : HIROSHI WATANABE a.k.a KAITO/CD HATA ( Dachambo )/KO UMEHARA /橋口家 ( QuO )/ケンゴコバヤシ | ART WORK : 河村康輔 | DIRECTION : CD HATA ( Dachambo ) | MASTERING : KIMKEN STUDIO | Design : George Kondo(uto) FABIENNE HOMEPAGE https://www.fabienne.land


May you smile
Le Cat Trong Ly
雨はあまりにも速く降り、陰鬱な風景を織りなしていく。手を伸ばして雨を受け止めようとしても、それはただの水に過ぎない。子供時代はあまりにも速く過ぎ去り、恐れへと姿を変えていく。手を伸ばして夢を掴もうとしても、それはただの老いに過ぎない。白い花が咲くころには、桃の花はすでに枯れている。「時はすべてを食らい、そして自らをも食らう」ならば、私は時を食らおう。私の音楽の道を愛してくれるすべての人へ。心からの感謝を込めて、私たちが皆、それぞれの人生を価値あるものにできるよう願っています。この6曲が、あなたの旅路のどこかで、そっと寄り添い、慰め、励ましてくれることを願って。それが、穏やかで涼やかで、そして本物の幸せへとつながる一歩となりますように。"リー・カット・チョン・リー


みのるふるさと (2025 Remaster)
沢登秀信
「火を吐くように唄う」ハードなアルバム「強引にMy Way」で97年ミディクリエイティブよりデビューしたシンガーソングライター沢登秀信、3年振りのアルバム完成。前作を覆っていた激しいトーンの口調と人間の虚栄や矛盾をストレートに批判した詞は影をひそめ、今作では誰もが持っているふるさとへの情景や家族への想いなど、日常での忘れがちな大切なことを優しく歌いあげています。かたひじはらないリラックスした曲がならんだこのアルバムは沢登の人間的な成熟を著すとともに、都会で忙殺される日々を送っている人々への癒しと応援になることでしょう。


強引にMy Way (2025 Remaster)
沢登秀信
「等身大の歌」そんな形容がぴったりの沢登秀信のデビューアルバム。 決して背伸びすることなく、そして空虚な言葉で語ることもない。 私小説にも似た大人のためのリアルな響きがここにある。