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示談交渉人裏ファイル (角川文庫) Kindle版
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2013/2/25
- ファイルサイズ886 KB
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- ASIN : B01BS8D6W6
- 出版社 : KADOKAWA (2013/2/25)
- 発売日 : 2013/2/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 886 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 192ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 463,976位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,195位エッセー・随筆 (Kindleストア)
- - 13,274位角川文庫
- - 14,823位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
著者について
ノンフィクション作家。交通事故、司法問題等をテーマに執筆や講演、テレビ、ラジオ出演等を行う。「週刊朝日」(朝日新聞社)などに連載した告発ルポをきっかけに自賠責制度の大改定につながった。 死因究明問題の取材にも力を入れ、犯罪捜査の根幹に一石を投じてきた。
主な著書に、
「泥だらけのカルテ ~家族のもとに遺体を帰しつづける歯科医が見たものは」(講談社)
「柴犬マイちゃんへの手紙 ~無謀運転でふたりの男の子を失った家族と愛犬の物語~」(講談社) 「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」(講談社)
「家族のもとへ、あなたを帰す ~東日本大震災犠牲者約1万9000名、歯科医師たちの身元究明」(WAVE出版)
「遺品 あなたを失った代わりに」(晶文社)
「自動車保険の落とし穴」(朝日新聞出版)
「これでいいのか自動車保険」(朝日新聞社)
「死因究明~葬られた真実」(講談社)
「焼かれる前に語れ」(共著・WAVE出版)
「交通事故被害者は二度泣かされる」(リベルタ出版)
「交通事故鑑定人 鑑定歴50年駒沢幹也の事件ファイル」(角川書店)
「裁判官を信じるな」(宝島社)
「交通事故のウソ」(宝島社)
「痕跡は訴える」(情報センター出版局)
「自賠責保険請求ガイド」(情報センター出版局)
「交通事故 そのときどうする」(オーエス出版)
「不動産絶望未来 次なる震災対策編」(東洋経済新報社)など多数。
「巻子の言霊 愛と命を紡いだある夫婦の物語」(講談社)は2012年、NHK「まばたきで愛しています 巻子の言霊」というタイトルでドキュメンタリードラマ化。
「示談交渉人裏ファイル」(角川書店)は、TBS月曜ミステリー劇場「示談交渉人・ 甚内たま子裏ファイル」シリーズの原作に。
趣味は書道、料理、古道具集め。剣道二段。趣味が高じて自宅の裏庭に古民家(長屋門)を移築。
●公式WEBサイト http://www.mika-y.com
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2014年9月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入三佳さんの本はほとんど、持ってますが。
大好きです。
これからも、執筆頑張ってください
- 2014年3月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入裏情報系の文庫本は好きでよく読むが 職業柄の特有な苦労が浮き彫りに描かれているのが期待通りで面白かった。本当はもっと過酷かつ残忍でドロドロな事件も多々あるはずだが、諸事情から事実や本音を描き切れていないであろう感じが残念だ。
- 2012年11月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入損保業界とは浅からぬお付き合いがあります。
この本に書かれていることが嘘だとは言いませんが、
予備知識のない人がこの本だけで損保や交通事故のイメージを掴んでしまうと、
大きな誤解になってしまうと危惧します。
事故を仮装する人、過剰に通院して過大な請求をする人、それに加担する病院、
損保や運送会社の担当者に、まるで自分が殺したかのように当たる遺族。
こうした人も確かにいますが、割合的にみればかなり少数派です。
増えつつあるのかもしれませんが、統計的なものはないと思います。
著者ほど劇的な体験を何度もしている担当者は少ないでしょうし、
読み物として面白いようにデフォルメされた部分もあるのではないかと思います。
- 2004年10月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入普段、事故に遭わない限りは、ただただ保険料を払い込んでるだけで、いいことばかりが書いてあるパンフレットを通してしか接することのない損保会社ですが、やはり当然損保会社も営利企業な訳で。いろいろ勉強になりました。
- 2013年2月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入欲しくて探していた本なので、入手できてうれしく思います。
欲しい本があったらまた注文します。
- 2013年8月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入確かシリーズもので、最初のものはもう少し実があったように思いますが・・・交通事故が怖いことは分かっていますが、個人として防衛するための示唆というものはあまりなかったです。
むしろ、保険会社の示談担当者の裏話というエピソードが多かったです。それはそれで多少は興味深かったですが。
数時間でサラッと読んで終わり、という感じかな。
- 2007年1月23日に日本でレビュー済み交通事故関連の本は数えきれないぐらいたくさんありますが、この本は他の本とは違うものが得られると思います。すごい本を書かれたなぁといっきに読ませてもらいました。