2025年春(4月~6月)に放送されたおすすめアニメ一覧 81

あにこれの全ユーザーが2025年春(4月~6月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2025年04月05日の時点で一番の2025年春(4月~6月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

×

絞り込み

年代別アニメ一覧

65.7 1 2025年春(4月~6月)アニメランキング1位
ロックは淑女の嗜みでして(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (10)
70人が棚に入れました
一流の淑女だけが在籍を許される「桜心女学園高等部」に通う鈴ノ宮りりさ。 学園で最も栄誉と誇りある称号「高潔な乙女(ノーブルメイデン)」を手に入れるべく精進し、周囲からも一目置かれるほどのお嬢様だが、実は一年前に母親の再婚で鈴ノ宮家に入った「元・庶民」だった。 母親の期待に応えるため、本心を押し殺し、大好きだったロックやギターを捨て、お嬢様として振るまうりりさ。ある日、学園の憧れの的である黒鉄音羽と出会い、ひょんなことからドラムを叩く音羽を目撃し…… 。 お嬢様×ロック!? “本音”がぶつかる青春ロックアニメ、開幕!

たナか さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

KING OF ROCK SHOW

ただの流行便乗ではない凄まじいクオリティ
美少女バンドアニメの雄となるか否か

ED・BANDMAIDって若い子にはもう古いのでは

01
なるほどそうきましたか

熱量と勢いがすごい。ギャグみたいな髪型で身バレコメディとかギャップギャグとかてえてえ百合とかイキリ顔芸とかキャッチーな売れ線要素を雑にブチ込みながら「整合性?なにそれ美味しいの?」と言わんばかりに設定のアラをあえて潰さず勢いそのままに突き進むスピード感。どうみてもおかしい髪型を友人どころか学長までもが微塵も気にしないとか「天下取る予定ならなんで1ヶ月もいながら学園1の有名人を知らないんだYO!」とか、誰が見ても簡単にわかるツッコミどころの数々を「こまけえことはいいんだよ」とあえてそのままに拍子抜けさせ隙を作り、気が抜けてハードルを下がったところを狙いすましてここぞとばかりに凄まじい熱量の演奏シーンでブン殴ってくる。狙い通りにやられました。サカモトデイズ同様にコダワリ特性が強い人には飲み込みづらい舞台設定かも。メインターゲットをズラすためにあえてやってる気もする。

とにかく楽器の音が素晴らしい。はいはいどうせと舐めてかかってたがファーストタッチで度肝を抜かれて瞬時に姿勢を正しました。安易に流行りに乗っただけのやつかと思いきや、ヒットしたバンドアニメともきちんと差別化してて無駄に逆張りせず正々堂々正面から真面目に勝負しにきてる本気度。

きららでもなくギスギスでもなく可哀想がんばえーでもなく見事なイキリ芸。音質もアニメ録音ではなくクリアな商業品質。バンドアニメ=深夜美少女アニメのイメージを払拭し、新しい市場を狙う気概をビンビンに感じさせてくれる。狙ってハズしてきてるので今までのバンドアニメがフィットしてる人には逆にウケないのかも。被っててもパクリダーってなるだけだし。普段アニメ観ないロックファンを取り込めるポテンシャルがあるのかも。

あとは楽曲がウケるかどうか。BANDMAIDはメンヘラバンドではないのでボカロ系みたいなナルシズムが足りず凡庸に聴こえるかも。今は音楽=歌詞だから。デビュー当時から海外国外メタラーおじさん達を唸らせた演奏技術も、今の若い子は皆上手いので差別化ポイントとしては機能しづらいか。でもここのドラムは嬢メタル界隈でもぶっちぎりでヤバいから掴みに持ってきたスタッフはほんとわかってる。

舐めてた。観ます。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 1
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

【1話感想】インストバンドで煽り合う淑女たち

原作コミックは未読。

毎クール1作は音楽アニメを補給しとかないと精神の平衡が保てない私。
『~AveMujica』ロスを埋めるように、この春アニメ視聴の先頭バッターに本作を指名。

音楽アニメに歌詞世界の充実も求める私にとって、
インストバンドを描く本作はミスマッチでは?

上流階級のお嬢様学校に通うメンバーが、音楽で裏の顔を曝け出すというのも、
ままあるパターンで、これは余程の火力が無いと視聴継続する気になれないのでは?

懸念もありましたが、全くの杞憂。
初回セッションから、淑女からロック狂に変貌して顔芸全開で煽り合う舌戦も含めて、
想像の上を行く演奏の砲撃にふっ飛ばされました。
高まり過ぎて何か{netabare}薔薇の蔦で拘束SMプレイ{/netabare}してるイメージ映像まで紛れて来ましたがw
そこも含めて大満足でした。

私も後で関連動画(※1)見て初めて知ったのですが、
本作のライブシーン。CGモーションアクターをOP主題歌も提供したBAND-MAIDが務めているそうで。
どうりで、演奏キャラの動きから風圧を感じるわけです。
今後も、歌なしでも、迫力の演奏シーンが堪能できそうです。

先頭打者ホームラン級の出足で、この春アニメも楽しくなりそう。
“大ガールズバンド時代”はまだまだ続きます♪


【余談】冒頭で、鈴ノ宮がウンチク垂れたラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」。
クラシックに疎い私も付け焼き刃しようと聴いてみました。
誰もが聴いたことがあるあのピアノ曲はラヴェルだったのですね。
乏しい私の感性ではスペインのノスタルジアなど全く浮かんできませんがw
優雅な旋律で、聴いたらよく眠れそうですw


(※1)YouTube/コミックナタリー/関根明良&島袋美由利、言葉の応酬で息切れ!「ロックは淑女の嗜みでして」先行上映会

投稿 : 2025/04/05
♥ : 9

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

お前の髪型はそもそもロックすぎるだろう。期待外れの匂いはします。

 お前そもそも髪型がロックすぎるだろう、という突っ込みはさておいて、どうなんでしょうね?

 淑女学園のお嬢様の中身が実は、というのはあまり珍しくない設定だと思います。作品の内容として、コメディっぽい演出ですが、家や父親との関係性で重い部分もありそうです。「リンダリンダ」は淑女学園に対するアンチテーゼとして使っているのかどうかですけど、その辺に思想性はあるのかも気になるところです。

 ギターピックのエピソードは、大切なのか大切じゃないのかはっきりしろよ、と言いたくなる話でした。また、1話最後のモノローグで生涯のパートナーと言ってしまっていますが、それがいいのか悪いのか。

 まだまだ何をしたいのか焦点がはっきりしないし、話にアラが見えます。バンドものなのか、お嬢様を解体するという意味でのロックなのか、家柄とか身分と向き合う生き方の話なのか。

 そう。髪型が気になります。女性にとって髪型は生き方に繋がる重要な自己主張です。ヒロインが初めからファンキーな髪型で登場してきました。そこに象徴されますが、作品の作りこみと言う点で主義主張が足りていないのではないかと危惧される部分です。CGの都合だけとも考えられますが、原作付きということでもともとなのかもしれません。

 もちろん、お嬢様の所作や言動の研究も足りていないのも目につきます。そうなると、お嬢様も父親も単なるギミックでしかなく「ガールズバンドもの」がやりたいだけなのか。

 CG作画はもう言ってもしかたないですね。もうちょっと自然なCGになるまで時間がかかると思います。

 ということで方向性が気になるのでしばらく様子見はしますが、ちょっと期待外れの匂いはします。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 3

65.6 2 2025年春(4月~6月)アニメランキング2位
鬼人幻燈抄(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (12)
73人が棚に入れました
時は天保十一年(1840年)。大飢饉により人心が乱れた世において、鬼が人の姿に化け、戯れに人をたぶらかすようになっていた。江戸の街から遠く離れた山間の集落・葛野(かどの)。この集落に、甚太と鈴音という兄妹が暮らしていた。幼い頃に、ある理由から葛野に来たよそ者の二人だったが、皆に受け入れられ仲睦まじく日々を過ごしていた。集落には、「いつきひめ」と呼ばれる巫女がおり、成長した甚太は巫女の護衛役を務めるように。そしてある日、甚太は鬼の討伐に赴いた森で、遥か未来を語る不思議な鬼に出会う―― 巫女の護衛役として死と隣り合わせの甚太、その身を心配しつつも健気に明るく兄を送り出す鈴音、巫女「いつきひめ」として責務を果たす中、鬼に命を狙われる白夜。三人の運命の歯車が重なり、そして狂う時。人と鬼、長きに渡り時代をも巻き込む大きな災いが降り注ぐ。江戸から平成へ。刀を振るう意味を問い続けながら百七十年という途方もない時間を旅する鬼人の物語を描く、和風大河ファンタジー。
ネタバレ

アニメアンチ2号 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

五月の姫君なく頃に…

「ひぐらしのなく頃に」が示す「鬼神伝説」が「となりのトトロ」に繋がりまして
いよいよ「禁忌の伝説」が明らかにされるのでありましょうか?

三兄妹の物語が運命の糸に紡がれるようにして動き出します。

父から冷遇される末の子は{netabare}【カナンの呪い】を暗示する存在故に
呪われるべき鬼子ということになります。

兄は父とは違い運命に抗おうとしますが、呪いの効力により
必然的に(義理の妹を失う?)災いに見舞われます。

しかしながら『五月姫』の惨劇は恐らく伏線なんだろうと予測いたします。

「イツキヒメ」とは「となりのトトロ」のサツキとメイが暗示する「五月」の
『メイクイーン』=「五月の花嫁」を意味します。

それは、禁断の儀式【イニシエーション】の巫女でありますが、対象者の年齢が若い場合は
例えば「ひぐらしのなく頃に」の巫女=梨花のように供物の役を果たします。

これは「神と媾う」儀式でもありますので、本作で示されたように
性的な意味合いを含ませた表現描写がなされるわけであります。

何故ならば古代宗教における巫女の役割が「神殿娼婦」であるからであります。
『五月姫』の着物が「紫色」だったのは【大淫婦バビロン】が由来だからなのでしょう。

五月の花嫁=『五月姫』は【ベルテーン】という「鬼神信仰」に関わる巫女であり
神への捧げものでございます。

包帯少女の片目表現はいつも【プロビデンスの目】であり、彼らの神の祝福の証でもあります。

「タタラバ」とは「もののけ姫」でも描写されておりました鍛冶屋みたいな場所であり
「ダイダラボッチ」の伝説と関係ありと言われるものであります。

「ダイダラボッチ」は「巨人」であり「鬼」でありますから「鬼神伝説」と
繋がるわけであります。

「となりの『メイ』が死んでいた」という都市伝説を裏付ける手掛かりには
なりそうですが、しかしながら詰まる所本作は【イニシエーション】の再現でしかない
という意味では{/netabare}結末が1話で容易に予想できてしまうのが、かなり微妙かもしれません。

雰囲気作品としては悪くはないですが、もしかしたら2話で終わる内容なのかもしれません。





巫女が当たり前のように登場する辺りが中々に厄介な曲者と言いましょうか
油断できないものを感じます。

間違っても「鬼滅の刃」にはならないようにと願いたいところであります。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

いい感じの引き込まれる始まりですね

今期アニメもいよいよ始まりました。
第一号がこれですね。
そして…

おお、良いじゃないですか。
雰囲気が非常に良いですね。1時間かけて一気に見せることで浸ることができました。

ただまあ、クオリティの方はやや微妙。
横浜アニメーションラボか… 前回のささやくように恋を唄うも大概だったので、心配ですね。
この1話のクオリティを維持してくれれば文句は無いのですが。

人間は事情で色々諦めなきゃいけないこともあるわけですが、
妹は鬼だから人間の常識が通用しないで暴走する点など考えさせられましたね。

文句をつけようと思えばつけられるのでしょうが、それより気に入ったので文句を言うなど野暮かなと。
余計なことは言わず、これからも雰囲気に浸って楽しませて頂きたいと思います。

ただ170年じっくり描いたら何話あっても足りないんでちょっと心配ですね。
テンポを上げて巻きで描写しきって欲しいですが。
テンポが悪い、という文句にならないようにして欲しいです。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

原作は人気らしいけど、これは観る人を選ぶかもなぁ

タイトルに加え主人公と鬼の妹という題材的に鬼滅の刃を連想させるものがあったけど、鬼滅が大正時代なのに対して本作は江戸時代から舞台をスタートしていたのが特徴的でしたね。

鬼滅もグロいシーンはあったけど、本作はそれに輪をかけてといいますか、ちょっとこれは控えめにいっても子供には見せられないかなぁ。BSで観ましたけど、自分の住んでる地域では地上波で観られないのも納得でした。

エルフェンリートや他の方が挙げておられたひぐらし〜みたいなシリアスかつ胸糞展開やグロに耐性のある方は大丈夫だと思いますが、そうでなければ観るのはオススメ出来ないです。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 3

64.3 3 2025年春(4月~6月)アニメランキング3位
ユア・フォルマ(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (10)
49人が棚に入れました
脳の縫い糸、通称〈ユア・フォルマ〉。 1992年に起きたウイルス性脳炎のパンデミックから人々を救った医療技術は、今や日常に不可欠な脳侵襲型情報端末へと進化をとげていた。 見たもの、聞いたこと、そして感情までも——。 全てが記録される世界で、重大犯罪事件の捜査は、記録の集合体〈機憶〉にダイブできる特別捜査官「電索官」の仕事になっていた。 世界最年少で電索の任についた天才少女、エチカ・ヒエダ。 その才能ゆえに孤立する彼女にあてがわれた新しい相棒は、金髪碧眼のヒト型ロボット〈アミクス〉のハロルドだった。 最強の二人の前に、秘密は全て暴かれる——!

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

9割方を置き去りにする導入。とっかかりが無く過ぎた1話。追記 1巻読みました。

 あらすじを見て、SF刑事もの…サイバーパンクの匂いがするので楽しみにしていました。
 あらすじでは「秘密 トップシークレット」みたいな感じですけど、うなじからのコードを見ると「攻殻機動隊」のような感じです。アミクスというのがロボットだとすると、ロボット3原則のような「敬愛規律」というのがあるのでアシモフのロボットものが入ってきそうです。ロボットと人間のバディ刑事ものだとすると「鋼鉄都市」のような可能性もあります。

 冒頭は空港にビガという少女を見送りに行っています。そして、いきなり通り魔事件のようなシーンが入って、ダリアという女性の事件が発生します。ハロルドというアミクスがいきなり容疑者になっています。

 で、RFモデルというアミクスの問題として話が展開して行き、プログラムと敬愛規律の問題が出てきます。ペテルブルグの悪夢という事件ですね。スティーブというアミクスが、捜査官を打ったという事例があったという話が唐突に出てきます。

 デンサクという作業が脳へのダイブの様です。デンサク官と補助官、バディがいないと操作ができないという設定。ここがこの作品のSF的な骨子になりそうです。ダイブして記憶を探る作業。記憶ではなく抽象的な夢まで絡んでくるようです。マービンに二コラ、レクシー博士。固有名詞が沢山出てきます。ヒロインはアミクスが嫌い、嫌いだったようです。

 これは正直言えば、9割方を置いていく展開だったと思います。キャラ、世界観、設定、そもそも事件の何が不思議なのか。何もわからないまま、怒涛のように1話が過ぎてしまいました。これはかなりの悪手だと思います。私はこうして文章にまとめながら見たので、何となくストーリーや世界観が見えなくはないですが、それでも、まったく手がかりというかとっかかりがありません。期待したサイバーパンク感もあまりありません。それ故にどこに魅力を感じればいいか戸惑っています。現状では、キャラの誰の視点に乗っかれるのかすらわかりません。

 今1話で起きている事件は、通常ならヒロインとハロルドの関係性の構築をして、1つか2つ事件を解決したあと、バディとして視聴者が認知してから始まるような事件です。それをいきなり説明も無しに「このモデルは欠陥品だ」から始めるのは正直、構成としては上手くないと感じます。

 SFものですので、3話までは付き合いたいと思います。多分導入の事件はそこまででケリをつけたいので、この無茶な導入なのでしょう。


追記 でもそうか…アシモフの「鋼鉄都市」以降のロボットものは、三原則にかかわらず、ロボットが殺人に関与するような話が多いので、そこを狙ったのかもしれません。「敬愛規律」でいう「敬愛」とは何か。人間の定義の問題、人間を本質的に敬い愛することとはどういうことか、トロッコ問題のような何か、人間と人類の概念をどう処理するのか、などの話が展開するのかもしれません。
だったらなおのこと、アミクスがロボットと人間性の狭間にあるようなエピソードや、詳細な設定を理解させるエピソードが必要だったと思いますけどね。

 あとは、三原則で嫌な記憶は「メタリックルージュ」ですねえ。あれはまあ…ですので、アシモフに挑戦するハードルをどう乗り越えてくるのか。不安な1話でした。



再追記 原作1巻と2巻の冒頭読みました。

 3巻まで購入。1巻の内容は本シリーズの導入のような位置づけです。2巻のアニメ化された部分を確認。アニメを見るのを優先するか、この後を読んでしまうかは今考慮中です。

 1巻の話は「鋼鉄都市」というより同シリーズの3作目「夜明けのロボット」をモチーフにしていると思われます。(「夜明けのロボット」はたしか絶版なので入手するにしても古書になるでしょう)

 陽電子頭脳の第1人者であるハンファストルフ博士と娘のヴァジリア博士の確執がヒエダ親子と重なります。ジスカルドというロボットの存在は「姉」だし、RFシリーズはヒューマンフォームロボットのダニールとジャンダーのことでしょう。
 グレディアという未亡人とジャンダーの関係は、ダリアという未亡人とハロルドとの関係。ファストルフ博士と対立するアマディロ博士の関係はマトイ父とテイラーの関係でしょう。

 主人公のイライジャベイリが地球にいるときは喫煙者でした。ヒロインは…本作だとタバコを吸ってないのかな?1巻では電子タバコを吸っていて、その描写が丁寧なのはそのせいでしょう。

 これらの内容を詳しく書くと1巻のネタバレになるのでやめておきますが、その構造が「夜明けのロボット」をそのまま持ちこんだような感じで、多大なる影響を受けたのは明らかでした。

 そして、何が言いたいのかと言うと、マトイとハロルドの関係性のみならず、その行動原理や内面、バックグラウンド、世界観などは1巻を読んで初めて理解できることです。

 特にRFタイプの特殊性と一般のアミクスの違い、社会におけるRFタイプへの接し方が前提としてわかっていないと「敬愛規律」そのものをテーマにするだろうストーリーを理解するのはかなり難しいと思います。

 2巻は冒頭しか読んでいないので、なんとも言えませんが、RFタイプの高性能な感情表現が人間に与える影響が生み出す悲劇として、描かれるような感じです。性愛まで行き着くのかわかりませんが「夜明けのロボット」をテーマにしているなら、ある程度の人間とロボットの愛情と肉体関係まで行くだろうし、それが人間を傷つけるジレンマの問題も出てくると思います。

 そうなると…うーん、1巻を飛ばして大丈夫…でしょうか?ビガというキャラが配置された意味とか、ヒロインの内面の出自や弱さ、RFの特殊性、世界観を理解しないまま突き進むのでしょうか。

 そして1番の問題は1巻を読んだとしても、ロボット、AIもののSFを読む気で読まないと、未来刑事バディもので終わってしまいます。テーマを汲むにはSF素養が必要な気がしました。そこを平易に解釈しやすいよう見せるのがアニメの役割だと思うのですが…これで出来がイマイチな印象だと、ちょっと原作者が可哀そうかも。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 2
ネタバレ

アニメアンチ2号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

赤毛のアンに勝つ!?ダークホース最有力候補

●鬼嫁踊る闘魂プロレス劇場

本作の物語本質は「バディコンプレックス」に求められるのでしょう。

一昔前のSF作品には自由度が許容されましたが、人類世紀の残り時間僅かな
昨今の状況下では遊びの要素は必然的に磨り潰されるのであります。

AI搭載型モデルのキャラとして優秀なのはドラえもんやアトムでありまして
更に言えば「攻殻機動隊」のタチコマはある意味最強のモデルであったのかもしれません。

{netabare}そういう意味では例えば「プラメモ」のアイラも優秀と言えば優秀なのですが
より現代的SF作品の基準に従うなら欠陥モデルの烙印を押されるわけであります。

ドラえもんやアトムでは合理性が不足しており、SFが想定している
近未来の実状とはかけ離れた存在となるのが必然的な運命でありました。

ドラえもんやアトムとは市場を開拓するための広報担当みたいな役割だったのでしょう。
しかしタチコマ以降は商品の性能、実用性が求められる時代となりました。

その一方で未だ近未来の価値基準を完全に受け入れたわけではないリアルタイムの人類は
日常生活における機能的パフォーマンスよりも人間的な充実感を求めるのでありました。

近年のSF作品の使命、あるいは本質とは「予測プログラミング」でありまして、
言うなれば新しい価値観の導入と刷り込みであります。

「攻殻2045」のプリンというキャラにはこのような思惑が働いていたようですが
思惑とは無縁の純粋攻殻ファンはプリンというキャラのゴリ推し展開に対して
拒絶反応にも似たリアクションを示すのであります。

人類は未だに自分の人生に人間的な充実感を求めます。

我らが政府が掲げる【ムーンショット計画(or目標)】は待ったなしの絶賛進行中
でありますから、今更かつての「ヒューマンライフ」がどうこういう声に耳を貸すわけもなく
ガンガン行こうぜと指令は下り、かくして「スーパーシティ」が舞い踊る状況になるのであります。

小難しい設定のごり押しはおまけみたいなもので、AI搭載型モデルとの
パートナーシップに全力注ぐことが本作に課せられた使命のようであります。

敢えて声優夫婦のキャスティングを仕込んだ理由もその辺にあるような気がいたします。

個人的には「プリンの惨状」の繰り返しの結果を見積もっていますが、
しかしながら恐らく本作は「バディコンプレックス」という面でこれでもかと
盛り上げてくることは必至でありますので、油断は禁物、AI搭載型風情の
人間演技力に刮目せよと言わざるを得ないでしょう。{/netabare}



事前予想の暫定評価にすぎませんが、もしかしたら?という期待が持てそうな作品であります。

SF系クライムサスペンスもの。
サイコパスや攻殻機動隊みたいなテイストが効いております。

(中の人が夫婦の)バディ捜査官の物語ということで
その辺も話題になっているようであります。

PVなんてものは大抵面白そうに見えるよう作っていますから
PV詐欺という可能性もありますが、SF作品というところで他とは一味違う
重みみたいな手応えを本作には感じるわけであります。

単純人気ですと「謎解きはディナーのあとで」や「赤毛のアン」に及ばないかもしれませんが
最終的には高評価の逆転勝利を達成してくれるのではないかと期待が持てそうな作品であります。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

fusanosuke さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

構成がヘタすぎる

1話視聴。
構成が下手過ぎる
知らん奴が容疑者となり、その知らん容疑者を知らん奴が庇い・知らん容疑者の善性を語られましても。
人間関係とかさっぱり分からんまま話を進めるし過去の事件も何か良く分からんし。サイバーパンクな警察SFってのもありがちな題材なのにキャラクターやSFガジェットとかにもフックがない。
どうやら一巻の導入部分、エチカとハロルドの出会いとかはバッサリカットしたらしい。どういう判断だ。

設定はロボット3原則だし、『攻殻』なり『マトリックス』なりを観てればわかる内容なので、説明しないのも手法のひとつ
けど、多数の登場人物とその関係性、未知の事件をまくし立てるのは不親切なだけ。
難解さがオサレと履き違えてる感じ

作画もまあ、悪くないんだがやたらガニ股で歩いてるカットとかあって安定してるとは言えない。

『ユア・フォルマ』尾崎隆晴監督インタビュー。人間とロボットのイメージと真逆のエチカとハロルドの関係性が持つ魅力。アニメが原作小説2巻からスタートする理由も聞いてみた。 - 電撃オンライン
https://dengekionline.com/article/202503/34302

>――確かに、原作小説の1巻は2人の出会いが描かれていますからね。

尾崎監督そうですね。その分、アニメでの2人の過去については、インサート的な形で散りばめていて、視聴者に想像で補完していただく、一種の謎解き要素として取り入れています。より詳しく知りたい方は、原作も読んでいただければと。

この改変も理解に苦しむ。余計なことしなくていいでしょ。
アクションもので一話で派手な立ち回り見せるとかならともかくそういう作品ではない。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

64.1 4 2025年春(4月~6月)アニメランキング4位
ある魔女が死ぬまで(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (14)
70人が棚に入れました
「お前、あと一年で死ぬよ」 十七歳の誕生日を迎えた見習い魔女のメグ・ラズベリーは、魔法の師匠であり、魔法界トップの七賢人に名を連ねる『永年の魔女』・ファウストから、突如として余命一年であることを告げられる。 メグは『死の宣告』の呪いにかかっていたのだ。 呪いによる死を免れる方法はただ一つ。手にした者に不死をもたらす、『命の種』を生み出すこと。 そして、『命の種』の材料となるのは、感情の欠片――人が喜んだ時に流す、嬉し涙。 「それで、一体どれくらい涙を集めればいいんですか?」 「千人分だ」 「......はい?」 こうして、メグは嬉し涙を集めるため、様々な人たちと関わっていく。 幼馴染みで大親友のフィーネ。 ファウストと同じ七賢人の一人――『英知の魔女』・祈。 メグと同い年にして七賢人に名を連ねる天才少女、『祝福の魔女』・ソフィ。 これは、余命一年を宣告された未熟な魔女、メグ・ラズベリーが起こす、奇跡の物語。
ネタバレ

アニメアンチ2号 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

4月は魔女のウソ

4月の嘘は魔女の嘘。

この世に魔法少女なんているかと言えば、それは真っ赤な嘘であります。
フィクションでは嘘を当たり前のようにつくものですが、{netabare}辻褄合わせないと
物語が破綻する都合上嘘に噓を重ねます。

そうして魔女は嘘をつくわけであります。

始まりの嘘は魔法少女。
魔法少女の師匠は本物の魔女です。

魔法を使う者はその魔の法則性故に「呪い」を受けます。

力を得る者は相応の対価を支払うべしというのが「等価交換の原則」であります。
魔法使いが常に老婆の姿であり魔法少女が存在した試しがないのはこの「魔の法則」
即ち「呪い」故のことであります。

魔法少女老いやすく魔女なり難し。

もし仮に老いという呪いから解放されたいと思うなら「等価交換の原則」に従い
現実に抗うための力を得る秘術を試みる必要があります。

18歳というリミットには「刻印」を暗示する数字が秘められており、即ち
18=6+6+6=【666】という数字であります。

魔女故に【666】という祝福を得るため【イニシエーション】を
行わなければならないというのが当然の成り行きであります。

初回は子どもの涙でした。

本来魔女の【イニシエーション】では「子供の💛」を奪うものですが、そこは
グノーシス転換しないと問題あるので、涙というシンボルで4月の方便を
機能させるわけであります。

「アイリス」とはエジプト神話の【イシス】のことでありまして、
再生と復活の象徴、多産の女神、「イースター」を示す魔女であります。

フクロウは知恵のシンボル、女神の聖獣。ウサギは多産の象徴であります。
魔法を使う女神は魔女であり、女神の聖獣は魔女の使い魔となります。

シンボルの羅列は魔法使いにとって大切なことであります。
魔女の秘術は隠匿する必要があるために4月の方便は必然となります。

始りの4月1日=嘘の日をグノーシス転換=ひっくり返すと
月末の4月30日=【ワルプルギスの夜】となります。

「本当」を隠すための「嘘」、それは倒錯する世界
「グノーシスの嘘」であります。

子供の涙で{/netabare}奇跡の魔法少女が爆誕するという嘘から始まる物語、
果たして辻褄合うか見ものでございます。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

たナか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

◯◯日後に死ぬ魔女

わかりやすくていいのでは
設定もゴールも明確

OP・うまくフィットしてていい雰囲気

01
あざとい設定のわりにミリも落ち込まない豪胆さと明るさで嫌味がない「っス」主人公はいかにもアニメらしい気取らないコテコテ感が好感触。作画もまあまあの品質で普通にそこそこ人気出そう。お涙頂戴オムニバスといえばありがちだが嬉し涙縛りが差別化ポイント。顔面アップでギャン泣きする美少女に反応させて「泣ける!」するありきたりな胸糞エログロ可哀想カタログ催涙アニメの逆張り新機軸。タッカーさんで不穏を匂わすハイコンテクストさもニクい演出。

初回で「これ純粋な嬉し涙じゃなくね?」って思わせといて「そうです!」とはなかなかやりおる。これで以後のツッコミを完全封殺。アリかナシかの判断は全て瓶が行います。瓶がいいのならいいのです。上手い。上手いなー。

しかしエロゲ的な可哀想ギャン泣きポルノと違って、嬉し涙縛りでは簡単には視聴者の生理現象を引き起こせない。観る側が反応するには視聴者サイドに相応の引き出しの中身が要求される。嬉し涙を流した経験のある者は大抵こじらせてない心身ともに健全なリア充である。今まで誰もやらなかったということはそういうこと。

なので本作は美少女アニメのガワではあるが中身はプリキュア寄り。ひとの優しさや温かさに感銘を受け、キャラが顔面アップでギャン泣きしてない場面でも泣けるような感受性が要求されてしまう。「泣けるって聞いたのに!泣けませんでした!」ってな人には薄い浅い軽いといった理不尽な評を受けざるを得ない設計ではあるが、この挑戦には新しい作品を作ろうという現場の気概を感じさせてくれる。

この作品で泣ける人はきっといいひと。でもカモになりそうな危険性も孕むアンビバレンツ。

成功して欲しい作品ではある。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 1

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

人生とか幸福を真面目に扱うことを期待して、見てみたいです。

 死を扱った作品は一応見ることにしているので、試しに視聴しました。呪いによる死を回避するために喜びの感情を集める話ですね。

 多分ですけど、人生論と幸福論が合わさったような何かを表現したいんだと思います。「王子の像とつばめ」「青い鳥」「プラスティックメモリーズ」「死ぬまでにしたい10のこと」などいろんなパタンが考えられます。生きる意志、人生の密度、利他…なんでしょうね?

 奇跡の物語ということで雰囲気的には死を回避できそうな気もしますが、この明るい冒頭がかえって不穏な予感もします。自分の命と引き換えに世界に奇跡をもたらす可能性もあるでしょう。古いタイプの話ならバッドエンド、今時ならハッピーエンドという感じでしょう。
 これは後半にならないと展開の予想がつかない気がします。作画も悪くないし、テーマ的には興味があるので見ようかなと思います。

 1話は故人の想いを残された家族が知ることで、悲しみを素直に吐露することができ、死別の辛さを受け入れる話です。ありきたりと言えばありきたりではありますが、ちゃんと死を扱っているのでちょっと期待ができるかも?

投稿 : 2025/04/05
♥ : 4

62.3 5 2025年春(4月~6月)アニメランキング5位
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season II(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (29)
180人が棚に入れました
科学技術が発達した、機械仕掛けの理想郷「帝国」。超常の力・星霊術を駆使し、“魔女の国”と恐れられる「ネビュリス皇庁」。二国は長きにわたる戦争を続けてきたーー。 帝国の最高戦力イスカと皇庁の王女にして“氷禍の魔女”アリスリーゼは、激闘の中で互いの素顔に触れ、その生き方と理想に惹かれ合う好敵手となった。 独立国家アルサミラで帝国と皇庁の謀略を打ち砕いた二人は、再会を誓ってそれぞれの道へと進むが、意外な形でその約束を果たす。 アリスの妹シスベルと取り引きを交わし、護衛として皇庁に潜入するイスカ。シスベルの捜索隊として皇庁の都市リースバーデンを訪れるアリス。 偶然の再会は二人の心をさらに燃え上がらせるが......同時に皇庁内では帝国の内通者「純血種・被検体E」が暗躍し、帝国の「特務・女王捕獲計画」が動き出そうとしていた。 否応なく引き裂かれようとするイスカとアリスは、その運命に抗うことができるのか——。

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

あまりにも普通に始まったなぁ

1期はそれなりに楽しんで見た記憶があります。
しかし時間が空いてのニ期。
えーと、4年前か。
かなり忘れていましたが、2期を見たらなんとなく思いしだして来ました。
そうだったそうだった。
総集編とか特番を挟んで欲しかったですが…。

作画は…
こんなものでしたっけ。
まあ前回もそこまで良くはなかったと思うのでこんなものだったかもしれません。

内容は普通に真っ当なファンタジーですね。
ヒロインが可愛らしくハーレム状態な、普通にラノベらしいラノベ作品だと思います。

タイトルは長いですがなろう系の内容をただだらだら説明するだけの下品なタイトルではなく、格好良いフレーズを使っているので良いと思います。

というわけで基本的には気に入っているし、1期は見たのだから見るつもりです。

とはいえクオリティは低めだなぁ…。
まあ、見るつもりですが止まってしまう可能性もあります。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

ちょっとパワーダウンかな

一期を観て、これはラブコメだなと感じましたが、二期もそれ同様に高貴なヒロインが主人公にデレデレしていて、立場上はそんな仲睦まじくしていてはいけない関係ながら、なんかデートみたいなことしていて、ちょっとびっくりするものがありました。

それでも、主人公はやる時はやる奴て感じでバトルの時は面目躍如な活躍をしていたかなと思います。

もっとも、全体的なクオリティ的には普通かなぁ。女性キャラはそれなりに魅力的ながら主人公がちょっと押しが弱い感じなのが。あと、安易なラッキースケベなのが無いのは良い事かもしれないけど、ちょっとパンチに欠ける気がします。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 2

RAGNALOK さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

クオリティ下がりましたね

アニメ制作会社が変わった事で酷い出来になりましたね。
作画崩壊してます。
イラストの少し上手い中学生レベルの作画で1期のイメージがぶっ飛びましたw
2話まで見ましたが恐らくもう見ないかな?
…そんなレベルです。
原作知ってる方は見ない方が良いかと…

投稿 : 2025/04/05
♥ : 1

60.9 6 2025年春(4月~6月)アニメランキング6位
ツインズひなひま(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (15)
36人が棚に入れました
ワンチャンバズることを夢見る双子の女子高生ひまりとひなな。ダンスを手始めに、伸びそうなネタをかたっぱしから撮影していく中で、妙な“異変”に気づいた時から、おかしな世界へ足を踏み入れていく―――。

たナか さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

どうみてもAIですほんとうに

AIっぽいというのでチラ見

画面が映った瞬間から滲み出るバリバリのAI感。修正できないのか、あえてやってないのか謎。いかに低コストで作れるかの実験作なのであえて薄めの作品にしたのでしょう。人気作で釣って集金したカネを懐に入れて残りのはした金を丸投げして安く作ったゴミを量産する中抜き屋のビジネスパースンよりはまだ原作ファンが悲しまないだけマシかな。アンメモとかささ恋とかね。

観るというか雑に飛ばし見で確認してみただけだがずっと「AIだな…」ってな頭の中のノイズが消えることがないのでたとえ面白い話でも没入はしにくいはず。多分ものすごく話が面白ければ慣れるかも?な程度の品質ではあるけれども。キャラデザは悪くはないので京アニやバインドが作れば普通に美少女アニメとして一定の人気は獲得出来たのかもしれない。そもそもAI使う前提の企画だろうけど。

最終話あたりでの品質向上具合で現場の成長をリアタイで感じる楽しみ方くらいしかできそうにない。そもそもの思想的に現場の待遇改善や効率化でいい作品を作りたい!というよりも、いかに安く大量量産できるかというビジネスマインドがプンプンと悪臭を放っている印象。CGアニメをノーガードで楽しめる自分でもキツイ。いつかは「手書きwいつの時代だよw」ってな未来がくるだろうけど。

現時点ではアニメ作品として評価に値しないので初期値。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

よくわからない一話完結型のアニメ。AIも活用した感じ?

特に前情報無しで見た感想を言うなら…。

ま、別に悪くもないですが特に言うことのないアニメという感じですね。
特別おもしろいわけでもないですが、この1話を見るだけなら特に時間を損した感じはせず、映像の面白さと2人のキャラを楽しめました。
内容はよくわかりませんでしたが。

その後情報をちょっと調べました。
結局なんだったの? と気になったので。
アニメでAIを使ってみて、反応を確かめる実験作という感じだったのでしょうかね。

検索したら炎上、とかサジェストに出てきて…。
現在は反AIの過剰反応が存在しているようで、厄介な人達ですね。

AIを使う自体は問題ないと思いますが。

WEB上の画像を勝手に学習しただの、著作権上の問題があったこともあって、過剰反応で嫌がっている人が居るのですね。

時間が経てば当たり前になっていく、ただの過渡期の問題だとは思いますが、しばらくAIを活用するのは難しいのかもしれませんね。

そういうことなら私はAIを活用するのは賛成なので応援しておきます。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 1

neko622142 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5

声優さんのファン以外には苦行

見なくても大丈夫な類の作品だった、
ここぞという場面でお出しされるのがAI生成物。
アニメとして面白い要素が無い。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
片田舎のおっさん、剣聖になる(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (1)
70人が棚に入れました
片田舎で道場を構えるしがない剣術師範の中年、ベリル・ガーデナント。 剣士としての頂を目指した日々は遠く過ぎ去り、自身の実力に気持ちの折り合いをつけてのんびり過ごしていた彼のもとへ 今や王国騎士団長にまで出世した元弟子の一人、アリューシアが十年の時を経て来訪する。 「先生を騎士団付きの特別指南役として推薦し、無事承認されました」 このまま田舎暮らしで静かに生涯を終える、それでも構わないと割り切っていたベリルの運命が、大きく変わる──! 都会での生活。大きく成長した元弟子たちとの再会。新たな仲間、そして強敵との巡り会い。 「俺みたいな峠を過ぎたおっさんには、荷が重すぎるよ......」 そう思うベリルだが、長きにわたり実直に鍛え続けた剣の腕は“片田舎の剣聖”と称されるほどの凄まじい領域に達していて──

アニメアンチ2号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

事前予想の暫定評価

なろう系なので過度な期待はしない方がいいでしょう。

なろうでもおっさん系の物語はまだマシと言えるのかもしれません。
剣劇が見所であるとかいうらしいですが、個人的にはそこに期待はしていません。

おっさん以外のキャラで釣る作戦が当たればそれなりの評価が得られるのかもしれません。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
機動戦士Gundam GQuuuuuuX[ジークアクス テレビ版](TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
67人が棚に入れました
宇宙に浮かぶスペース・ コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuX を駆り、 苛烈なバトルの日々に身を投じていく。同じ頃、 宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。そして、 世界は新たな時代を迎えようとしていた。

アニメアンチ2号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

事前予想の暫定評価

「ガンダム」とは「ガンドアーム」のことでありますので
それを操るのは必然的決定的に「魔女」ということになります。

故に操縦者は女となりまして、この真実にオールドガンダム信者は絶望するのであります。
「ララァ・スン」から「水星の魔女」への繋ぎはオールド世代の終焉を暗示しています。

ガンダムはSFであるという神話・思い込み・幻想にとどめを刺す頃合でしょう。
そういう意味では女主人公の物語に大いに期待が持てそうであります。

もちろんオールドガンダム信者の拒絶反応は必至でございます。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
履いてください、鷹峰さん(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (7)
66人が棚に入れました
「私にパンツを履かせなさい」 生徒会長の鷹峰さんはスクールカーストのトップオブトップ、神!対して、友達も存在感も皆無の白田くんは、ある日鷹峰さんの生おっぱいを見てしまったことでスクールライフが変わり始める…。なんと鷹峰さんは”未だ穢れ知らぬ乙女(エターナル・バージンロード)”という能力でパンツを脱いで時をかける乙女だった。ノーパンではいられない鷹峰さんのクローゼットとして白田くんは鷹峰さんにモモ色おねだりをされ続けるハメに…。そんなとき思わず言っちゃう、「履いてください、鷹峰さん」!TV アニメでもたっぷりモモ色おねだり炸裂します!

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

エロ描写は良質ながら… 内容はやや不快。

私もエロいのは好きなので、エロい作品はやや評価を甘めにして、多少まずい程度の作品でもなるべく見たいと思っています。
そうしないと、紳士枠のアニメはだいたい低品質なので、全部切ることになっちゃうので。

本作は…
エロ描写はなかなか良好ながら、内容はやや不快で悩ましい、という感じですね。

エロ描写はなかなか良好では。
アニメ全体で作画が綺麗というわけではなく、やや中の下といったところでしょうが、紳士枠のアニメは作画が非常に悪いのが多いので、その中では本作は上の方でしょう。
女の子がちゃんとエロく描けています。柔らかそう。

しかしキャラの性格など内面は…。
ヒロインはやり直せる能力を持っているのはわかりましたが、だからといって主人公を罠にかけるのはやり過ぎ。
また主人公も覗いた負い目などもあるはずなのに最初ヒロインを拒絶しようとするのも良くわからないですね。
性格が良いとは言えません。
主役2人の性格が気に食わなくて、それでもエロとしては楽しめるかどうか。

また、基本的にM向けというところも性癖に合わないですね。

見るかどうかは考えますが… 切るかもしれません。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

見ても見なくてもいいような作品だけど、ちょっと見たいかも

 何と言うか難しい作品です。作品としてアダルトでいいじゃんという疑問ですけど、そこをどう上手く料理するのか。
「フラグタイム」の男女版と言う印象もありますし、ソフトSMとも言えます。ちょっと思いついたのが「ロシデレ」は本来こういう形で見たかった、というのが近い印象なのかもしれません。

 設定だけなら結構面白そうです。ただ、タイトルとしてはもう1話で回収しているので出落ちです。

 そうなると要素としては、コメディはM男的なところにフォーカスするでしょうからそこは良いでしょう。肝心なのは、時間巻き戻しを使ってどう面白くしてくれるかですね。キャラに関しては、サブヒロインも出そうなのでヒロインとの対立軸をどう作るかでしょうね。男キャラは完全に弱男の記号でしかないので、全く印象には残りません。

 まあ、見ても見なくてもいいような気がしますが、たまにこういう脳みそ停止するような作品も必要だと思いますので、気が向く限り見てみます。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 1

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
ウマ娘 シンデレラグレイ(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (4)
66人が棚に入れました
週刊ヤングジャンプにて大好評連載中、累計発行部数600万部突破!! クロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』発のオグリキャップを主人公としたコミカライズがついにアニメ化!! 寂れた地方のカサマツトレセン学園。そこに1人のウマ娘が現れる。 名は、オグリキャップ。 その圧倒的な走りは、あらゆる常識を覆していく。 やがて「怪物」と呼ばれる灰被りの少女が、今、新たな伝説を刻む――。 青春“駆ける”シンデレラストーリー、遂に出走!!

誰か さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

オグリキャップ

原作読んでるんですが、競走馬を美少女化したウマ娘シリーズの中でも、スポ根ものにふった感じのアニメ。

主人公のオグリキャップは、実馬が歴代最高の人気を誇るサラブレッド。 シンデレラグレイと言うのは

地方のあし毛(灰色っぽい毛色)のオグリが、地方競馬で勝ちまくり、中央へ招かれて、なお勝ち続ける姿が

あし毛のシンデレラで、シンデレラグレイ、になったと思われる。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
mono(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (2)
59人が棚に入れました
今週末、何して過ごす? 高校の写真部員・雨宮さつきは大好きな部長の卒業により意気消沈していたが、 親友でもう1人の部員の霧山アンからの激励により、再び部活動を頑張る決心をする。 しかし、さつきが意気込んでオークションで購入した360°カメラが届かない。 アンが出品者を調べると学校のすぐ傍に住んでいるらしい……。 さつきとアンが出品者の住所を訪れるとそこには駄菓子屋が。 2人はそこで漫画家の秋山春乃と出会い、「マンガのモデルになって欲しい」という依頼を受ける。 元映画研究部の敷島桜子を加え写真部と合併した「シネフォト研究部」は、春乃の取材に協力することになるが……?

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
ウィッチウォッチ(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
58人が棚に入れました
その魔法、想像の斜め上!! 魔女となるべく修行中のニコは、幼馴染で鬼の力を持つ高校生・乙木守仁と同居することに。幼馴染との再会にときめくニコの一方、守仁には予言された災いからニコを守る使い魔としての使命が。 ニコの魔法が引き起こす予測不能なトラブル、年ごろの男女の二人暮らし...前途多難で摩訶不思議な日々が始まる! 『SKET DANCE』『彼方のアストラ』の篠原健太が描く奇想天外なマジカルコメディ開幕!

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
56人が棚に入れました
女神様の計らいで不老不死の魔女となって異世界に転生したアズサ。過労死した前世の反省からスローライフを願い、生活費の足しにと日課でスライムを倒すこと300年――。気づけばレベルMAXの世界最強になっていた!最強の噂は広まり、静かだった高原の家に事情を抱えたドラゴン娘やスライムの精霊、エルフや幽霊といった娘たちが押しかけてくる。彼女たちの悩みやおかれた状況を見過ごせないアズサは奔走し事態を解決、家族として迎え入れ、みんなとの新しいスローライフを始めることにする。しかしその新生活は、スローライフというには少し賑やかなもので――!?レッドドラゴンの故郷に行って温泉に入ってみたり、魔族の国の式典に行ってみたり、世界樹と呼ばれる巨大ダンジョンを攻略したり。今日も楽しい一日が始まります!

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
俺は星間国家の悪徳領主!(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (5)
53人が棚に入れました
「“悪徳領主”になって、好き勝手に生きてやる!」 星間国家アルグランド帝国の辺境を治める伯爵家に生まれ、幼くして当主となった転生者リアム。 善良さ故に奪われ続けた前世を反省した彼は、今度は奪う側である「悪徳領主」となり民を虐げようと決意! せっかくのSF世界なのだからロボットにだって乗りたい! 最強の剣術だって習得して、傍若無人に振る舞いたい! ゆくゆくはハーレムを作って、酒池肉林も楽しみたい!! ──しかし。 リアムなりに「悪徳領主」らしく振る舞っているはずが、なぜか民からは感謝されて好感度は上がりっぱなし……!? 魔法ありロボットありの星間国家を舞台に、超銀河スケールでお贈りする勘違い領地経営譚が堂々開幕!!

van2013 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

残念

モブもこの作品もかなり好きなんだけど、
この作者は、アニメに関しては運がない。。
モブの時は、漫画もいまいちだったが。。
(この作品は、小説、漫画は面白い)
最低限のクオリティはあると思うが、
原作大好きな私でもあまり楽しめない。
3話まで観たが、1話のあの前世話は
あまりいらなかった。あっちはそこまで
入れ込む部分じゃない。。メカシーンは
慣れてくると、やっぱり、しょぼい。。
頑張って迫力出そうとしてるのはわかるが。
クリスティアナの過去も新規ストーリーで
入れてるけど、もうちょっと。。。
よくある量産ラノベアニメの一つ。
まあ、原作ファンなら見る価値はあると思う。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 1

アニメアンチ2号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

事前予想の暫定評価

悪役令嬢の「反逆のルルーシュ」バージョンでしょうか?

「星間国家の悪徳領主」ということでスペースオペラ的な壮大なスケール感を
表現できるならば、そこは本作の強みになり得るかもしれません。

王子のマネジメント能力が問われるためハードルは高くなりそうですが
巧いこと誤魔化しが効くような展開に持っていければ済む話なのかもしれません。

最初からシリアスな戦記物路線を捨てればいいだけの話であります。
期待値はまずまずといったところでしょうか。

「ルルーシュ」のコメディver.が吉と出でればそれなりのものになり得るでしょう。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
53人が棚に入れました
新ダークヒーラー誕生! 闇医者ならぬ闇ヒーラーは怪我を治し、人を癒し、世も正す 「お前最近何もしていないよな、ぶっちゃけもういらないんだ」 冒険者パーティから役立たずと言われ、一枚の金貨を手切れ金に追放された治癒師の青年ゼノス。 貧民の生まれで、自己流の治癒魔法を使うゼノスは治癒師のライセンスも持たない。行く先をなくしたゼノスが路地を歩いていると、腹を刺された瀕死のエルフの少女リリと出会う。 「大丈夫だ、この程度なら助かる」 「あれ、痛くないし傷もない。なんで元通りになってるの!?」 貧民街の外れにある廃墟街にひっそりと開業した治療院を舞台に、無免許天才治癒師による無自覚最強ファンタジーが始まる

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
Summer Pockets(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
52人が棚に入れました
主人公の鷹原羽依里は、亡くなった祖母の遺品整理のために夏休みを利用して一人で鳥白島にやってきた。 一日数本しかない連絡船を下りたとき、一人の少女と出会う。 彼女は潮風に髪を遊ばせながら、遠くを……海とも空とも言えない境界線をただ眺めていた。 気がつけば少女はどこかへ行ってしまい、羽依里は狐に摘まれた気分になりながら、祖母宅へ向かう。 そこではすでに親戚の叔母がいて、遺品整理を行っていた。 祖母の思い出の品の片付けを手伝いながら、初めて触れる「島の生活」に戸惑いつつも、順応していく。 都会暮らしでは知ることの無かった自然とのふれ合い。 忘れていた懐かしい何かを、思い出させてくれるような、そんな生活だった。 海を見つめる少女と出会った。 不思議な蝶を探す少女と出会った。 思い出と海賊船を探す少女と出会った。 静かな灯台で暮らす少女と出会った。 島で新しい仲間が出来た── この夏休みが終わらなければいいのにと、そう思った。

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
日々は過ぎれど飯うまし(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
50人が棚に入れました
かわいい×おいしい=最強ごはん 女子大生になったばかりの5人が繰り広げる日常系オリジナルアニメーション。 おいしいもの大好き、みんなでいっぱい遊びたい、勉強もちょっぴり頑張って、大学生活を思いっきり楽しもう︕ 『のんのんびより』のあっとがストーリー原案を手掛け、個性豊かなキャラクターたちが食べて、笑って、友情を深めていくハートフルコメディ。 料理の作画に定評のあるP.A.WORKSが総力をあげて描く「通称PA飯」の集大成。 2025年4月から、飯テロ間違いなしのグルメアニメがスタート。

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
九龍ジェネリックロマンス(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (1)
50人が棚に入れました
懐かしさで溢れる街「九龍城砦」の不動産屋で働く鯨井令子は、先輩社員である工藤発に心惹かれていた。その恋を自覚した令子はある日、1枚の写真から工藤にはかつて婚約者がいたことを知るのだが、その婚約者は自分と全く同じ姿をしていた。 もう一人の鯨井令子の存在が自分に過去の記憶がないことを気づかせる。 妖しくも美しい九龍の街で繰り広げられる日常。 記憶がないのに懐かしく感じる風景。 そして、止められない恋心。過去・現在の時間軸が交錯する中、恋が、全ての秘密を解き明かす─。

アニメアンチ2号 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

事前予想の暫定評価

ミステリー要素が強め?の謎に満ちた作品であるようです。

視聴前の期待値だけなら過去稀に見るストップ高水準の潜在能力が
あると言えるかもしれません。

期待し過ぎるとその反動が怖いですが、評判は上々のようなので
他の糞作品を軽く凌ぐことは間違いないと予想されます。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
阿波連さんははかれない season2(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
50人が棚に入れました
小柄で物静かな女の子、 阿波連れいなさん。 人との距離をはかるのが少し苦手。 そんな彼女の隣の席に座るライドウくんは、 阿波連さんとの間に距離を感じていた。 だが、ある日、阿波連さんが落としてしまった消しゴムを ライドウくんが拾ったことをキッカケに、ふたりの距離は急接近!! 学校生活を送る中で「遠すぎたり」と「近すぎたり」を繰り返し、 付き合い始めた阿波連さんとライドウくん。 それから迎えた新学期、 今度は転校生との距離がはかれない!? 色んな意味で、『はかれない』密着系? 青春ラブコメディの幕が再び上がる!!

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
49人が棚に入れました
とある田舎の中学校で、ある男女が永遠の友情を誓い合った。 1つの夢に向かい運命共同体(しんゆう)となった二人の仲は―― 特に進展しないまま2年の歳月が過ぎる……! 未だに初恋がこない陽キャ女子・犬塚日葵と、花を愛する植物系男子・夏目悠宇は、高校2年生になっても変わらず、二人だけの園芸部で平和に親友をやっていた。 ところが、悠宇が過去の初恋相手と再会したことで、突如二人の歯車が狂い出す!?  果たして恋を知った日葵は〈理想の友だち〉脱却なるか?

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
最強の王様、二度目の人生は何をする?(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (6)
48人が棚に入れました
史上最強の王様・グレイ。比類のない力・富・名声すべてを持つ一方、冷酷無情な彼に寄り添う者はおらず、彼もまた信頼できる者は誰一人いなかった──。 ある日、グレイ王は突然の死を遂げてしまい、無力な赤子・アーサーとして魔法世界に転生してしまう。 そこでは自身を愛してくれる家族や仲間に囲まれ、再び赤子から成長していく日々に、前世とは異なる喜びを覚えていくアーサー。そんな時、旅の途中で家族が盗賊に襲われてしまい……。 愛と冒険に満ちた“二度目の人生”が始まる──!

大重 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

一話はありがちな上にテンポ悪めとしか。複雑な事情はありそうですが

韓国のですかね。ピッコマで見たような見ないような。

前世の王様時代がよくわかりませんね。
王様と聞いてイメージする人生と違いすぎる。
武闘派の王様だったということでしょうか。

前世に引っ張られたひねくれた性格のまま過ぎて、今世の両親が可哀想になりますね。

前世で誰も信じられなかった厳しい人生を過ごしてきたのはわかりますが…。
ただ、少しずつ両親の愛に気づいてマシな性格になっていくのでしょうか。

作画はやや微妙。
まあひどいというほどでも無いですが。

で、内容は…。
ま、普通のなろうですね。
普通過ぎて何もわからない。
こういう始まりは多すぎて、この作品ならではの独自色は全く見えず。

英雄王と大体同じ展開ですがストーリーは半分も進んでいないですね。
普通にテンポが悪いとしか。

うーん、かなり微妙ですが…。
少しは面白くなるのでしょうかね? もう少し様子見したいですが…。
まあ切るかもしれません。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
アン・シャーリー(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
47人が棚に入れました
想像することを、とめられない。 カナダの美しい小島、プリンス・エドワード島。 孤児のアン・シャーリーは、カスバート老兄妹マリラとマシュウが住む グリーン・ゲイブルズに、手違いながら引き取られます。 二人は戸惑いつつも、アンの想像力に和まされながら、 家族としての絆も深まっていきます。 常にライバル視することになるギルバート・ブライスや 腹心の友になるダイアナ・バーリーとの出逢い。 そしてクラスメイトや先生、村の人たちと触れ合うなかで、 少女だったアンも成長していきます。 「赤毛のアン」を知る人も、知らない人も、すべての人たちへ。 いま蘇る、少女から女性へと成長していく、 世界中が愛したアン・シャーリーの物語。 まっすぐ純粋な心で、想像することをとめられないアンを、 きっとすべての人たちが大好きになる。

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
LAZARUS ラザロ(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (1)
47人が棚に入れました
西暦2052年。 世界はかつてない平和な時代を迎え、脳神経学博士スキナーの開発した鎮痛剤「ハプナ」が大きく貢献していた。 副作用がない「奇跡の薬」として世界中に広まり、人類を苦痛から解放したハプナ。 しかし、その開発者であるスキナーは突如姿を消し、その行方は誰も知らなかった。 ――3年後、彼は世界を破滅に導く悪魔として再び現れる。 ハプナは服用者を3年後に発症させ死に至らしめる薬で、仕掛けられた罠だった。 「あと30日。それまでに私の居場所を見つけだせば、人類は生き延びられる。」 スキナーが持つたったひとつのワクチンを使用するしか、助かる道はない。 そして、これが欲しければ私を見つけ出せと言う。 スキナーの陰謀に対抗すべく、世界中から集められた5人のエージェントチーム「ラザロ」。 彼らは、人類を救うことができるのか? そしてスキナーの真の目的とは――?

アニメアンチ2号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

事前予想の暫定評価

恐らく本作が今期の大本命であろうと目されます。
鉄板枠、作画を含め総合力が高いものと言えるでしょう。

Dr.ストーンと対極にあるようなキャラ設定、世界観には
大いに期待が持てそうな予感がいたします。

シリアス路線のサスペンスドラマみたいな感じでしょうか?

事前予想ではありますが、今のところ減点要素が見つからないような気がいたします。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
勘違いの工房主~英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話~(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (4)
46人が棚に入れました
アルファポリスファンタジー小説大賞、読者賞受賞の話題作が待望のアニメ化! 勘違いだらけのドタバタファンタジーが幕を開ける!! 英雄パーティで雑用係として働く心優しい少年・クルトは、 ある日突然「役立たずだから」とパーティを追い出されてしまった。 さらに、戦闘に関するあらゆる適性が最低ランクだと判明。 クルトは生計を立てるため、さまざまな仕事を手伝うことに。 すると、行く先々で人間業とは思えぬ驚異の才能で大活躍! 実はクルトは、戦闘以外のあらゆる分野の適性が最高のSSSランクだったのだ…! しかし肝心の本人はまったくそのことに気づいておらず、“よくある話”と勘違い。 無自覚な行動で人を、町を、果ては国まで救ってしまうことに!? 英雄パーティをクビになった少年が途方に暮れて旅をする。 ──これは、そんな“よくある(?)話”。

計測不能 7 2025年春(4月~6月)アニメランキング7位
完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる(TVアニメ動画)

2025年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (6)
45人が棚に入れました
この世界には、魔物から国の守護を担う『聖女』が存在している。 ジルトニア王国で聖女を代々輩出する家系に生まれたフィリアは、厳しい教育により「歴代最高」と評される程の実力を身につけ、日々お務めに励んでいた。 しかし、あまりの隙の無さに「完璧すぎて可愛げがない」と周囲には疎まれ、婚約者の第二王子ユリウスからは婚約破棄されてしまう――。 さらにはお金と資源を対価に聖女不在で苦しむ隣国パルナコルタ王国に売られて、故郷から旅立つことに。 悲惨な待遇を覚悟して隣国へと向かうフィリアだったが、そこで待っていたのは予想外の大歓迎で……!?

たナか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

キング・ナッシング

追放ざまあ&イケメンロマンス
作画はそれなりだがキャスティングの勝利

意外と初回はクリア

ED・絶妙なふんわり感がすごくいい

売れ線汎用パーツをミックスしたビジネスなろう。奇抜さも発明もないが陰湿さやキモさもないのでさっぱりとした観やすさ。パーツはありきたりだが設計で勝負。逆張りで無理に捻らず素直に主題を楽しませるタイプ。それゆえダブルヒロインのコテコテさがしっかりと上手く効いている。キャスティングもつよい。女性向けイケメンロマンスに見えるが意外と男女両対応なのかもしれない。

姉フィリア・石川由依
容姿端麗完璧超人だが無愛想かつ貧乳な主人公
愛されないゆえの存在証明として公務に励むも
あまりに独断専行が過ぎて仕事を奪われたと周囲の逆恨みを買う
元婚約者の王子ユリウスにも共感の余地があるレベルのコミュ障
綾波長門等の系譜で寡黙キャラの正統後継者となるか

妹ミア・本渡楓
容姿端麗ゆるふわ巨乳で愛嬌抜群の愛されキャラ
周囲の愛情を一身に受けた素直な天然お花畑で空気の読めなさがすごい
この設定だからこそのゴリゴリ全力のあざとさが許される
フィリアのシスコンと同調させることで「さあ萌えろ」な圧を上手く消臭している
お姉ちゃん大好き!なファミリードラマも実に今風。

両親や元婚約者らヘイトキャラのコテコテさも潔い。設定のための設定に難癖も野暮。「こういうのでいいんだろ」というド直球な開き直った装置感が逆に心地よい。

01
舞台説明と顔見せと匂わせのみだが上手い構成

はいはいざまあ、はいはいイケメン、なのだがフィリアとミアのキャラ立ちが抜群なので退屈させない不思議な何かがある。不遇な主人公が報われる物語がなろうらしさだが、初回のラストではいきなり国民総出の大歓迎。「もう可哀想ではないやん、次何すんの?」というヒキは上手い。

あれだけシスコンっぷりを演出したのに出国時にミアが空気だったのがなんともだが、多分原作ではちゃんとしてるんでしょう。大抵のなろうアニメの矛盾は原作ではちゃんとしてる場合が多い。ヒャッハーやっぱなろうはクソだぜええええって齟齬はだいたいアニメ化の際の手抜き。ざまあがダメならそもそも観てはいけない。悲しいけどこれってビジネスなのよね。各論最適は総論最悪なゲーム理論。ECサイトがどうやっても楽天化するように、全ての娯楽はなろうへ通ず、ってか。おしん水戸黄門半沢直樹など実写でも人気な「わるいあのひと」「かわいそうなわたし」を洗練させた最先端の俺ツエーがなろうなのだと思う。

コテコテの記号を貫くからこその強度がある。潔さの勝利。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 0

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

期待はしないけど、ちょっと見てみようかなと言う判断です。

 いわゆる追放ものです。なろう系の典型的なパタンだと思います。はじめはスルーしようと思っていたのですが、春アニメが本格的に始まるのが来週なので試しに視聴しました。

 ちょっと気になるので何話か見ようかなと思います。というのは、妹のポジションが独特な気がしたからです。よく見るのは妹が王子と結託して愛想のない姉を追い出すという話ですが、妹が姉に懐いていました。展開として妹が両親や王子に反抗するんでしょう。

 なろう系なので設定や展開がある程度テンプレなのはやむを得ないと割り切ったとき、両親、妹、元の国の王子。この辺が笑わない設定とあいまってどういうドラマになるのか。そこにほんのちょっと引っ掛かりがあります。

 期待はしません。作画は中の下ですし、はじめは良くてもどうでもいい展開にする作品が急増していますので。ただ、3話は見てもいいかなという気がしました。

投稿 : 2025/04/05
♥ : 1
1234
ページの先頭へ