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南米ブラジルのボルソナーロ大統領は26日、自身のツイッターで、国公立大学での哲学や社会科学分野への予算削減の計画を明らかにした。教育相は、日本を例に挙げ、「役に立つ学問」への資金投入の必要性を説明。研究者らは「大統領と大臣の無知が明らかになった」と反発している。 ボルソナーロ氏は計画について、「獣医学、工学、医学のような社会にすぐに還元される分野に予算を集中させるのが目的だ」とし、「政府の役割は、納税者のお金を大事にすることだ」とツイートした。「社会を改善し、家族がよい生活を送れるように、若者には読み書き計算を教え、その後に収入につながることを教えるべきだ」ともつづった。削減額は決まっていない。 バイントラウブ教育相は25…
ナイジェリア北部カドゥナ州で飼われている牛(2017年2月23日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / STEFAN HEUNIS 【2月22日 AFP】ナイジェリア北西部で、「盗賊」が村を襲い、反撃した自警団によって少なくとも59人が殺害された。治安当局者と地元住人が21日、AFPに明らかにした。 事件は20日、ザンファラ(Zamfara)州の州都グサウ(Gusau)から35キロ南にある商業の中心地ダンジブガ(Danjibga)で起きた。村民の1人は「59人の盗賊を殺害し、村民7人が死亡した。戦いは4時間ほど続いた」と話した。 州の軍当局者はこの村民の証言を事実と認めたが、警察は現時点では確認していない。地元メディアによると、近隣の村ダンマルケ(Danmarke)でも強盗集団の15人が殺害されたと地元当局者が発表しており、死者数は増える可能がある。 ナイジェリア北西部はムハマドゥ
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過激化し、犯罪に走る非モテ「インセル」がアメリカで問題になっているが、かの国には、よりダークな非モテ「ミグタウ」と呼ばれる人々もいる。女性への怨念をじくじくと培養し、社会とも関わらず、まるで既存の社会構造に対して静かにテロを仕掛けているようだ。「セラピーで顔は治らない」と絶望的な台詞を漏らす彼らの精神構造に迫った。「草食系男子」など日本文化からの影響も興味深い。 反フェミニズムの王国「マノスフィア」へようこそ近年のアメリカでは、#MeToo運動が代表するようなフェミニズムの勃興がまずあり、それへのカウンターとして反フェミニズムの動きも活発化している。 フェミニズムの反対なので、メニズム(menism)という言い方もあるのだが、筆者の観測範囲では、メンズ・ライツ(男性の権利)運動、あるいはメンズ・ライツ・アクティヴィズムの略でMRAと呼ばれることが多いようだ。 議論は主にインターネット上のブ
(CNN) 全米ライフル協会(NRA)の幹部でロックミュージシャンでもあるテッド・ニュージェント氏は1日までに、保守系のラジオ番組でインタビューに答え、フロリダ州の高校銃乱射事件で生き残った生徒たちを「嘘つき」で「思考が混乱し」、「気迫がない」などと厳しく批判した。 2月14日にフロリダ州マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で起きた銃乱射事件では17人が死亡。生き残った生徒らはその後、銃規制を求める大規模なデモ行進を主催し、自ら演説に立つなどの活動を行っていた。 ニュージェント氏はラジオ番組でこれらの生徒らを「嘘つき」と断じ、「嘘つきたちが沈黙し、問題解決のための真の方策が導入されるよう神に祈らなくてはならない。それこそが子どもたちの命を救うことにつながる」と述べた。 さらに生徒たちを指して「こんなことをいうのはつらいが、裏付けがあるので反論の余地はない。彼らには気迫というものが欠けて
<タリバンによる銃撃から奇跡的な回復を遂げ、ノーベル賞まで受賞した「英雄」が反感を買う理由> マララ・ユスフザイがツイッターを始めたのは、去る7月7日のこと。今やフォロワーは80万人以上。高校を卒業しました、20歳になりましたといった他愛ないツイートにも、世界中から惜しみない称賛と祝福が寄せられている。 彼女の歩んできた道を考えれば当然だろう。マララは12年にイスラム原理主義勢力タリバンに銃撃されたが生き延び、女子教育の重要性を訴え続けて14年にノーベル平和賞を受賞。今はイギリスを拠点に活動している。 しかし、祖国パキスタンには彼女に批判的な声が少なからずある。ツイッターで彼女を「恥知らず」な「裏切り者」と非難する人もたくさんいた。 なぜだろう? 彼らの主張を要約すればこうなる。マララは偉くない、パキスタンには彼女より苛酷な運命に耐えている子がたくさんいる、そもそもマララがパキスタンのため
By Jodimichelle ある調査によるとアメリカ人の大部分は朝食にシリアルを食べるそうですが、西アフリカのブルキナファソでは雑穀のおかゆを食べるそうです。他にもジャマイカではオオバコ・ピーナッツ・コーンミールなどをすりつぶしたもの、ニュージーランドではトーストにベジマイトを塗ったもの、キューバやブラジルなどのラテンアメリカでは朝からミルク入りのコーヒーを飲む子どもも多く、国々の特色が子どもの朝ごはんにも色濃く反映されています。ただし、大抵の場合は朝ごはんにほんのり温かい発酵食品や風味の良いものが食べられており、味としては酸っぱいものが多い、とのことです。 What Kids Around the World Eat for Breakfast - NYTimes.com http://www.nytimes.com/interactive/2014/10/08/magazine/e
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