あぽろ@君の名は。を見たい @ jojobump55 アニメ.ゲーム.漫画.声優.映画と色々好きです〜/テイルズ/ジョジョの奇妙な冒険/ジャンプ漫画全般/夏目友人帳/進撃の巨人/ゴッドイーター/ハイキュー‼︎/ワンピース 色んな人のつぶやき見たい。フォロー大歓迎!!
『ぷよぷよ』『Magical Stone』のトッププレイヤーが所属していたプロチーム「Samurai Frontier Gaming(SFG)」が解散を発表した。『Magical Stone』は『ぷよぷよ』のe-Sports化をうたったタイトルとして3月27日に発表され、SFG所属プレイヤーが制作に関わっていたが、ネットゲームでのRMTによって得られた資金により開発されていたことが明らかになり、物議をかもしていた。また『Magical Stone』公式サイトでは6月に開催が予定されていた世界大会の中止もアナウンスされている。 「SFG」解散、その後の所属選手動向 プロチーム「Samurai Frontier Gaming」は4月8日、公式ツイッターにて解散とその理由を発表。存続することで「スポンサー企業に迷惑がかかる」「所属選手の今後に支障がある」とし、RMT問題についての謝罪を行っている
【UPDATE 2016/4/5 14:10】「SFG」所属のkamestry選手が4月5日、自身のTwitterにて『Magical Stone』についてのコメントを発表。れそ氏が行っていたRMT事業については認識しておらず、“私なりのぷよぷよへの償いは、ぷよぷよの楽しさや、観る楽しさを配信してぷよファンを増やしていくことだと思いました。皆様のお許しを頂けるのであれば、時機にぷよ活動を再開し配信していきたいと思います”と発言し、しばらくの活動休止と取れる宣言を行っている。 この度はMagical Stoneの件で多大なご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございませんでした。 本来は早急に謝罪すべきことでしたが、私の一言で事を荒立ててしまう事を恐れ、釈明が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。 — Kamestry (@kamestry) 2016年4月4日 今年3月β版リリース後、事がここ
コミュニティの投票により本リリースが決定されるSteam上のシステム「Greenlight」に3月31日、対戦落ち物パズルゲーム『Magical Stone(マジカルストーン)』が登場した。『Magical Stone』は『ぷよぷよ』のe-Sports化を目指すという題目のもとにGameFactory社が発表した『ぷよぷよ』クローンゲームだ。権利や制作者といった面で物議をかもしており、発表から4日が経過した現在、諸方面で活発な議論が続いている。 Steam Greenlight上の『Magical Stone』の提出日は3月31日となっており、ジャンルは「アクション」「Free to Play(基本無料)」「パズル」。プラットフォームはPCで、日本語と英語でのリリースを予定しているとの記載がある。ゲーム解説の項目では概要やシステムの解説が書かれており、英語の解説では「このゲームは日本で人気
つまり ぷよぷよのクローンゲーム「MagicalStone」が開発される。 ぷよぷよのプロスポーツ化に向けて、なぜかマジカルストーンが推薦される。 マジカルストーンの製作会社は現役RMT業者。推薦していたサイトの運営も同じ会社で、自作自演だった。 モスクワ @moscow17 既存ゲームに寄生してRMT(リアルマネートレード)で金稼いでた連中が、既存タイトルのクローンゲーム作ってe-sportsに選出させて金稼ごうっていう、うんこ野郎の考えることは何年経ってもうんこだな、っていうオチでした。午前のまとめ。 2016-03-28 12:00:03 モスクワ @moscow17 そしてe-sportsランナー(esports-runner.com)の経営もマジカルストーンと同じところで、やっぱり母体はRMT業者だったので、今度からゴシップ程度に眺めることにしよう…。うんこが三つ合体してより大き
「ドラゴンクエストX」でチート(データを改ざんする不正)行為を行っていたユーザーが、運営から処罰を受けたことやチートの方法をネットで公開した件について、運営がコメントを発表した。 運営コメント この件はネットで話題になっており、運営は「皆さんにご心配をお掛けしてしまったため」コメントを出すことにしたとしている。チート行為、またそれを拡散する今回の行為は重要な問題と認識していると述べている。 このチート行為に対し、運営ではプレイログをさかのぼって、不正に関与した20アカウントを処分したと報告。現状は発見済みのデータ改ざんはすべて修正しているという。非常に悪質なため、警察に相談するとしている。 この件についてインターネットに多くの虚偽情報が出回っているとも運営は指摘。「ゲームのデータを簡単に改ざんできるような情報がまことしやかに流れていますが、そのような事実はありません」とし、ネット上の情報を
インターネットのオンラインゲームで使用する仮想通貨などを現金売買するリアルマネートレード(RMT)の広告を、ゲームソフト会社に無断でインターネットのホームページに掲載したとして、足利署と県警サイバー犯罪対策室は19日、商標法違反の疑いで、東京都足立区綾瀬7丁目、RMT会社役員佐藤高弘容疑者(41)を逮捕した。県警によると、同容疑でRMT業者を摘発するのは全国で初めて。 逮捕容疑は2014年6月上旬から同年12月上旬にかけて、インターネット上に開設したRMTを行うホームページに、スクウェア・エニックスホールディングスが商標登録している「ドラゴンクエスト」と類似する商標を無断で掲示した疑い。 同対策室によると、佐藤容疑者は「ドラゴンクエスト」のゲーム内で使用できる仮想通貨を販売したり、ゲーム内のアイテムなどを利用者から買い取るなどの事業を行っていた。少なくとも年間約3800万円を売り上げていた
運営チームより、2012年9月末に実施した調査について結果報告をさせていただきます。 ドラゴンクエストXは、規約に記載の通りRMT行為を禁止しており、この行為に及んだプレイヤーには厳正な処罰を行うものとしております。 ※RMT…(リアルマネートレード)現実世界の金品によるゲームデータの売買をいいます。 ドラゴンクエストX 運営チームおよび、スペシャルタスクフォースでは、かねてよりRMT行為を排除する取り組みとして各種の調査を行ってまいりました。 この度の調査の結果、ゲーム内にてRMTを行う業者の特定に至りましたので、調査結果および今後の対応についてご報告させていただきます。 スペシャルタスクフォース(STF)とはスペシャルタスクフォース(以下、STF)とは、オンラインゲームに悪影響を与えている不正行為を排除し、コミュニティとプレイ環境の健全化を目指すための活動を行うスクウェア・エニックスの
いつも「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、かねてよりお伝えしておりますとおり、当運営チームではRMT行為を規約違反として厳しく対処する体制で臨んでおりますが、この度、開発・運営チームによる調査の一環で、ゲーム内のログ解析から以下のような事案が発生していたことを確認いたしました。 ----- ライターを名乗る人物が、その操作するキャラクターにより、「しぐさのダイス」とRMTの取材と称して、他のお客様に次々と話しかけ、ゴールドを手渡すことを条件に取材を行い、さらに話しかけたお客様並びにその知人の個人情報(氏名・年齢・電話番号)を聞き出していた。調査の結果、このゴールドはRMT業者から取得したものであった。さらに、話しかけたお客様がRMTの存在をご存じないと、「RMTによって多額の現金が稼げる。」などと吹聴した。 ---
ドラゴンクエストXは、規約に記載の通りRMT行為を禁止しており、この行為に及んだプレイヤーには厳正は処罰を行うものとしております。 ※RMT…(リアルマネートレード)現実世界の金品によるゲームデータの売買をいいます。 ドラゴンクエストX 運営チームおよび、スペシャルタスクフォースでは、かねてよりRMT行為を排除する取り組みとして各種の調査を行ってまいりました。 この度の調査の結果、ゲーム内にてRMTを行う業者の特定に至りましたので、調査結果および今後の対応についてご報告させていただきます。 スペシャルタスクフォース(STF)とはスペシャルタスクフォース(以下、STF)とは、オンラインゲームに悪影響を与えている不正行為を排除し、コミュニティとプレイ環境の健全化を目指すための活動を行うスクウェア・エニックスの専任チームです。 ドラゴンクエストXでは、RMTに関係する行為や外部プログラムの使用の
オークファンとガイアックス<3775>は、本日(7月12日)、違法な出品物を自動検知するオークション不正出品物検知ツール「auc-checker」と連携した投稿監視サービスを提供することを明らかにした。 このサービスは、オークファンのオークション不正出品物検知ツール「auc-checker」を活用し、ユーザー同士がインターネット上において仮想ゲームアイテムなどを現金で売買するリアルマネートレード(RMT)や、本来はユーザー同士が売買することを禁止している商品・アイテムの出品を効率的に発見・調査する。ガイアックスは、このツールを使い、検出結果を元にオペレーターがひとつひとつ確認し、不正出品を報告する。 ソーシャルゲーム市場が拡大するなか、大手オークションサイトなどでソーシャルゲームの利用規約違反とされるRMTやオークションでのゲームアイテム売買も盛んに行われるようになってきたが、多くのSAP
風邪がはやっているので、田中社長におかれましては暖かくして寝ていただきたいのですが、消費者庁から第一弾の見解として、コンプガチャについては違法性を確認し(絵合わせ)、景品表示法の名目で中止を要請するということで落ち着きました。 違法性が確認しうる他のソーシャルゲームサービスについても順次中止を要請する予定だそうですが、一応の猶予期間といいますか、目安としては5月一杯は様子を見るという形だそうであります。 で、一番問題となるネクソンジャパンが6社協議会の中に入っていません。呼びかけに応じなかったのか、お誘いがなかったのか分かりませんが、やっぱりちょっと気になります。基本的には、いかな抗弁があろうとも聴く耳を持たない方向で推移するので結果は変わらないとは思いますけれども…。 当初想定していたシナリオの中では、比較的穏便な方向で着地したように思うんですよね。もっとも、先般書きました内容は近い将来
グリー,RMT専門事業者17社に「GREE」関連の出品停止とデータ削除を要請 配信元 グリー 配信日 2012/03/30 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> グリー、リアル・マネー・トレード専門事業者等へ申し入れ 〜 「GREE」関連の出品の停止と削除を要請 〜 グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下「グリー」)は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」の利用規約で禁止しているリアル・マネー・トレード(以下「RMT」)(※)に関連する行為の是正を目指し、RMT専門事業者等に対して、出品の停止と削除を書面等にて要請しました。 かねてより「GREE」では、利用規約においてRMT関連行為を明示的に禁止しており、当該行為が発見された場合には、RMT専門事業者等に対する削除の要請等を含め、可能な限り適切な措置を実施してきました。ま
ようやく具体的な対策が出てきました。 グリー、15歳以下のゲーム課金を月5000円に制限--RMTも厳罰へ http://japan.cnet.com/news/service/35015255/ 先に、サイバーエージェントの運営するアメーバピグで「15歳以下の利用規制か、摘発か」という歴史イベントが発生して、玉突きとしてこの内容がガイドラインとなってGREEも右へならえを選択したということで、まずまずの内容と言えるでしょう。 「喰える」アメーバピグに大正義軍団警察様が突入の模様 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/03/post-0f10.html 予想通りというか。手遅れかもしれませんけれども。 で、懸案となっておりますRMT対策につきましては、いままであれだけ通報したり各所から相談申し入れてきたのに有人での対応をしてなかったのかよという気もしな
BOT業者の活動を“ほぼ壊滅”に追いやるまでの軌跡――「ドラゴンネスト」運営チームによる1年半の不正行為対策を振り返る ライター:川崎政一郎 人気の高いオンラインゲームに何かと付いてまわるのが,不正行為を行う一部プレイヤーの問題である。それを代表するのが,大量のBOTキャラクターを使ってゲーム内マネーを荒稼ぎし,RMTサイトを通じて現金売買する“業者”の存在であろう。彼らは己が利益のためにゲーム内経済やゲームバランスにダメージを与え,大多数を占める一般のプレイヤーに対しても不快感を与える。そもそもほとんどのゲームにおいて,RMT行為はれっきとした規約違反行為なのだが,多くの業者は水面下で活動しているため特定や阻止が難しく,運営会社はその対応に頭を悩ませているのが実情だ。 「ドラゴンネスト」 NHN Japanの「ドラゴンネスト」もご多分に漏れず,2010年5月のサービス開始以来,運営による
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