felicity


第六作品集『無題』
downy
孤高を持する「静と動」。新生面を切り開く、重く美しい軋みを上げる革新性。発展、進化を成し遂げるオリジナリティが凝縮された3年ぶり待望のニューアルバム、第六作品集『無題』。国内外で大きなリスペクトを受ける求道的な姿勢。複雑かつ多彩、繊細さと大胆さが交錯するフックの効いた展開こそが超個性。プログレッシヴな理性と先鋭的なサウンドがシャープに統合されてステップアップを果たした新境地です。変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱烈な歓迎を受けた9年ぶりの復帰作、第五作品集『無題』より早3年。張り詰めたギターと陰影に富んだヴォーカルが生み出す静かな激情。時代の空気に目も心も配ったアップデートされて幅を広げたバンド形態での音楽的可能性の探求がここに見られます。ソリッドでアグレッシヴ、鍛錬を重ねた正確無比で圧倒的な演奏力が繰り広げるエキセントリックで緊密な構成。バンドという集合体と自己主張の狭間で研ぎ澄まされたミュージシャンシップがぶつかり合う、インプロヴィゼーションのようで各パートを精密に配列して幾何学的に構築された贅肉の無い高度なパフォーマンス。静と動の大きな振幅、変拍子を多用して緊迫感を湛えたリズムのアクセントと、儚くも美しい哀愁をも誘うようなメランコリックなメロディの落差が彼らの個性。構築と破壊、整合と混沌、知性と情感の両極の要素を併せ持つ有機的なダイナミズムが魅力。創造力が複雑なタペストリーを織り成す実験精神旺盛で映像をも喚起させるスケール感に溢れた最新型のサウンドデザイン。その雰囲気が醸し出す硬質で情緒豊かなイメージは変わらず健在。新しい変化の芽を感じながら更なる高みに到達して独特のセンスがより普遍化した最高傑作の誕生です。自らキュレーターを務める、downy、envy、MONO共同主催の新しい都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY'16- After Hours」も大成功とイベントのオーガナイズにも積極的。オルタナティヴロックを軸とした、但しそこに収まり切らない新たなメインストリームの胎動を感じます。


第三作品集『無題』再発
downy
昨年(2013 年)、9 年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第二弾(9/24)は、2003 年に発売された第三作品集『無題』にはライブ音源を、2004 年に発売された第四作品集『無題』には新曲をボーナストラックとして収録し、再発。第一弾(7/23)の2001 年に発売された第一作品集『無題』および2002年に発売された第二作品集『無題』の再発は好評発売中。


第四作品集『無題』再発
downy
昨年(2013 年)、9 年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第二弾(9/24)は、2003 年に発売された第三作品集『無題』にはライブ音源を、2004 年に発売された第四作品集『無題』には新曲をボーナストラックとして収録し、再発。第一弾(7/23)の2001 年に発売された第一作品集『無題』および2002年に発売された第二作品集『無題』の再発は好評発売中。


SCLL
Spangle call Lilli line
1998年の結成から今までにリリースされた全作品の中からメンバー3人が選んだ全24曲(全曲リマスタリング)と、2019年4月に「EX THEATER」で行われた20周年記念ライブの演奏を全て収録したベスト。このベスト盤のために書き下ろされた新曲「長い愛」が収録(作詞は元チャットモンチーの「福岡晃子」による書き下ろし)SCLLの20年のキャリアを網羅するような内容になっています。


ざわめき
羊文学
昨秋、映画監督とミュージシャンのコラボレーション「MOOSIC LAB 2019」にて公開されるや会期中完売で話題となった常間地裕監督×羊文学の映画『ゆうなぎ』の主題歌「夕凪」と挿入歌「サイレン」を収録。加えてNHK for School内のコーナー「ほうかごソングス」に月をテーマにした楽曲「ハロー、ムーン〜月へ行く〜」を提供したりFODで配信中の『乃木坂シネマズ』で「ロマンス」が使われるなど各所で注目度が高まる中で新作EP「ざわめき」を発売します。ガーリーなムードの前作「きらめき」とは対を成す新機軸の全5 曲。バンドの現在地を示す問題作が完成しました。また1 月の東京(1/31 恵比寿LIQUIDROOM )・大阪(1/18 梅田 Shangri-la )でのリリースワンマンツアー「はばたき」が両日ソールドアウトと絶好調。


Skiffle Song
ROTH BART BARON
ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)、2019年8月21日(水)に本年第1弾となる New Single『Skiffle Song』を7inch&配信でリリース!3rd ALBUM 『HEX』では新境地を開拓、音楽誌の年間ベストに入りアジカンの全国ツアーに招かれるなど、これまでにないうねりを起こしているROTHBART BARON。『HEX』ツアー全14公演ファイナルとなった5月10日の渋谷WWW公演は、昨年12月の東京公演ともにソールドアウト!その圧倒的なパフォーマンスに大絶賛の声が寄せられた。夏には『SWEET LOVE SHOWER '19』フェスにも出演、そして東名阪単独公演ツアーが決定するなどその勢いはとどまることを知りません。そんな ROTH BART BARON、2019年第1弾となる New Singleが7inchレコードと配信で8月21日にリリース決定!タイトルは『SkiffleSong(スキッフル・ソング)』。本楽曲は既にライブでも披露いる人気曲、ファン待望の音源化。「ホウホウ燃える」と木霊する歌声はどこまでも儚く美しく、そして地底から沸き立つマグマを感じさせるような、バンドの魅力が濃縮された1曲。B 面は『HEX』にも収録されている「GREAT ESCAPE」を、もはやバンドにとって欠かすことができない1人となった岡田拓郎が自らミックスを希望し、新たに録音したパーツを加え、「Okada Takuro mix」 として収録。2人組でありながら、サポートメンバー合わせ鉄壁の7人編成で挑んだ全国ツアーを経て、はるかに大きくなったバンドの最新形がここに。


HOMECOMING
ROTH BART BARON
ROTH BART BARON が待望の 3rd Albumをこの秋リリース決定!3年ぶりとなるNewアルバムからの第2弾先行シングル「HOMECOMING」をリリース。


Aluminium (UK mix)
ROTH BART BARON
UKデビューに向け、「CAMPFIRE」(クラウドファンディング)でのプロジェクトを成功させ、LONDONへ飛び立ったROTH BART BARON。そんなバンドがUKで完成させた音源より「Aluminium (UK mix)」が配信シングルとして本日リリースされました。プロデューサーにAlt-j, Radiohead, Kasabian, Coldplay, Beady Eyeなどに関わってきたBradley Spenceを迎え、新たにヴォーカルも録り直し、全く新しいUK Mixに生まれ変わりました。聴いた瞬間に新たなロットバルトバロンの扉が開いたことが感じられるはずです。


ATOM (UK mix)
ROTH BART BARON
UKデビューに向け、「CAMPFIRE」(クラウドファンディング)でのプロジェクトを成功させ、LONDONへ飛び立ったROTH BART BARON。そんなバンドがUKで完成させた音源より第二弾シングル「ATOM (UK mix) 」が配信シングルとして本日リリースされました。2nd AL『ATOM』収録の「電気の花嫁 Demian 」が、プロデューサーにAlt-j, Radiohead, Kasabian, Coldplay, Beady Eyeなどに関わってきたBradley Spenceを迎え、新たにヴォーカルも録り直し、全く新しいUK Mixに生まれ変わりました。聴いた瞬間に新たなロットバルトバロンの扉が開いたことが感じられるはずです。


Stray Dogs
七尾旅人
懐かしい家。海。愛するものたちとの別れ。はなればなれで歩き始める少年と犬のロードムービー。日本の片隅から、アフリカへ、銀河へ、あなたのもとへ。誰もの“普通じゃない”人生を照らす、珠玉のメロディたち。もっとも創造的な歌の作り手として多分野から絶大な支持を受けるシンガーソングライター、七尾旅人。デビュー20周年イヤーに届けられた、キャリア史上最もポップでテンダーな感動作。

Why it's meant to be
Curly Giraffe
都会的で飾り気のないシンプルな佇まいが魅力の洒脱なシンガーソングライター。作曲・編曲はもちろん、本業のベースをはじめ、すべての楽器をこなす自作自演歌手。そのマルチタレントぶりを遺憾なく発揮して各種セッションでも引っ張りダコの忙しさ。気取らずリラックスしたムードに乗せた軽快なグルーブは洗練された安心のカーリー印。春の訪れにピッタリ、テクニカルなキメが効いたアーバンソウル風味のファンキーなポップチューン。

Never let you down again
Curly Giraffe
都会的で飾り気のないシンプルな佇まいが魅力の洒脱なシンガーソングライター。気取らない、くつろいだ編曲に乗せた軽快なグルーブ、すべての楽器をこなす自作自演歌手。街の遊撃手がストリートを軽快に闊歩するようなゴキゲンなフィーリング。80年代初期の青春映画のサントラのような。甘酸っぱくて茶目っ気のある軽妙なムービーヒッツのイメージでもあり。また各種セッションで引っ張りダコの忙しさ。充実感と相まって好調さが伝わってくるアーバンソウル風味のファンキーなポップチューン。

Come to me
Curly Giraffe
佐野元春&ザ・コヨーテバンドやあいみょんでも精力的に活動をしているCurly Giraffe、約5年ぶりの新曲「Come to me」を配信リリース!


slomos
slomos
スピード・ライク・ア・チルアウト、ふたたび。speedometer.、AUTORAなどで知られる、_山純の新しいソロプロジェクト「slomos(スロモス)」の1st アルバム。speedometer.でのビートアプローチから、さらにその世界観を研ぎ澄まし辿り着いた美しき新境地。音を待つ。拍を忘れる。音像とリズムが沈殿し攪拌する。夢うつつのアンダースロービート。映像的な音表現は、多くの人の郷愁を刺激する。産廃の飛沫きらめく埋立地に、渡船場に、産業道路に、人工干潟に、野鳥園に、そして季節の継ぎ目が香る窓際に。日常に立ちのぼる彼岸の景色が、墨絵のようにスローモーションで動き始める別世界のサウンドトラック。


CRITICAL FACTOR
PLASTICZOOMS
旺盛な実験精神が産み出す先鋭的なサウンド。 既存の価値観や美意識を解き放つ自由なる精神と思想。独自の美学を貫徹して辿り着いた「重要な要素」がここに!およそ2年ぶり、待望のサードアルバムは過去最高にエッジー、なのに非常にポップな風合い。冒険を恐れず、果敢に実験を繰り返すストイシズム。創造性の源泉は研ぎ澄まされたSHOの豊かな感性と傑出した表現力。アート志向が強くコアでマニアック、ディテールへの強烈な探求心と溢れ出る想いに駆られた美意識が根底にあります。贅肉を削ぎ落とした緊張感、詩的イメージを喚起させるメランコリックかつドラマチックなメロディメイカーとしての才能は特筆すべきで、耽美的で陰影に富んだネオゴシック的アプローチのサウンドに独特の個性が見られます。エキセントリックで挑戦的な、ある種のヴォイスパフォーマンス風に声を漂わせながら冷たい響きで歌うヴォーカル。デリケートな中にも生硬な響きを湛えるエッジの効いたギターサウンド、ステディながら躍動感を併せ持つベースプレイ。そして空間的な拡がりを生みだすシンセサイザーのレイヤーとヘヴィでタイトなドラムスなどが一体となったニューウェイヴ的なビートスタイルでバンドアンサンブルのダイナミズムが存分に打ち出されています。張り詰めた緊張感の一方で、キャッチーでグルーヴィー、ソリッドでストレートなビートにモダンで間口の広いポップセンスが炸裂するソングライティング。新しい音の感覚と、それに相反するように懐かしさを喚起するロマンティックで扇情的なメロディラインやゴシックなピアノが印象的です。静寂とパンク/ ニューウェイヴのマナーで熱を宿した喧騒の狭間を緩急自在に生き来するアグレッシヴでエモーショナルな響き。一見相反する美しさと暴力性、構築と破壊を共存させるような二つの要素の間で絶妙のバランスを取る硬軟の手法を織り交ぜたサウンドメイクが彼らの持ち味。新しいモラルを自分の手で作り上げていこうとする姿勢。新しい局面を切り開いていこうととする勇気、自由奔放さ。先鋭的であり、時代の前衛であろうとする気負いがここにあります。映画「フラッシュダンス」1983年の全米No.1ナンバー、マイケル・センベロ「MANIAC」の意表をついた確信犯的カヴァーも MTV全盛期のクラシックに今の息吹を吹き込む事で新旧の聴き手を捉えるでしょう。--ロックとファッション、その刺激し合い、感化し合う両者を同列に捉えたクリエイションが注目を集める音楽集団 PLASTICZOOMS。「The Reality Show No.2」では東京の今を表現するリアルなファッショニスタとして水原希子や道端ジェシカと並んでの登場が話題に(荒木経惟氏が撮りおろし)。ジャケット周りのグラフィックデザインに留まらず、アクセサリーや香水までを製造・販売する等、音楽そのものだけではなくライフスタイルやアティチュード、そうしたイメージを自由に発信するスタンスは斬新。前作アルバム「STARBOW」(2011)以降、ライブハウス会場限定CDシングルや7inchシングル等(全て完売)、現場に拘った積極的なリリース攻勢を経て、遂に新作アルバム「CRITICAL FACTOR」の登場です。全10曲収録(既発曲は全てアルバム用New mix となります)。


Piano Lesson
Spangle call Lilli line
ピアノ+歌×ミニマルなサウンドコラージュ=人気のレパートリーをピアノアレンジで“セルフカバー”したニュースタンダード。スパングルのアーカイブの中でも、ファンに人気の高い楽曲を中心にセレクトしたSCLLのスタンダード&トラッド。ピアニストの小山いずみ(元・空気公団)によるノスタルジックで悲しげな、澄んだピアノの旋律の美しさと、大坪加奈の儚くも消えてしまいそうな生々しくも浮遊感漂うボーカルは、どの曲もオリジナルのバンド・バージョンとは違った表情を覗かせて、穏やかな叙情性が新鮮な感動を呼び起こします。


ふるさと (inspired by DJマルコメ)
前野健太
MISO MEETS MUSIC.「音楽」を通して「味噌」や「発酵」のジャパンカルチャーを世界に広めるために活動するアーティスト、DJ MARUKOME。これまでに「ゆるふわギャング」、「スカート feat. tofubeats」、「岸田繁」、豪華アーティストたちと楽曲を発表している。今回はDJ MARUKOMEの活動、愛する『お味噌汁』、そして「発酵」に強いインスパイアを受けたシンガーソングライター前野健太の最新曲『ふるさと』が各配信サイトより配信開始!『前野健太 inspired by DJマルコメ』名義でのリリースとなる本楽曲はマエケンファン歓喜の「前野健太 with おとぎ話」でレコーディング。「味噌」や「発酵」をテーマに書き上げた新曲を、おとぎ話とがっぷり四つで<ロックンロール発酵>。生きとし生ける物へのラブソングへと昇華させました。音楽の微生物が増幅し、もたらされたプレゼント。いよいよ出荷!


ふるさと (inspired by DJマルコメ)
前野健太
MISO MEETS MUSIC.「音楽」を通して「味噌」や「発酵」のジャパンカルチャーを世界に広めるために活動するアーティスト、DJ MARUKOME。これまでに「ゆるふわギャング」、「スカート feat. tofubeats」、「岸田繁」、豪華アーティストたちと楽曲を発表している。今回はDJ MARUKOMEの活動、愛する『お味噌汁』、そして「発酵」に強いインスパイアを受けたシンガーソングライター前野健太の最新曲『ふるさと』が各配信サイトより配信開始!『前野健太 inspired by DJマルコメ』名義でのリリースとなる本楽曲はマエケンファン歓喜の「前野健太 with おとぎ話」でレコーディング。「味噌」や「発酵」をテーマに書き上げた新曲を、おとぎ話とがっぷり四つで<ロックンロール発酵>。生きとし生ける物へのラブソングへと昇華させました。音楽の微生物が増幅し、もたらされたプレゼント。いよいよ出荷!


Live at Shibuya WWW X / 13 Jun 2019
Curly Giraffe
Curly Giraffe Tour “a taste of dream “ 6月13日渋谷WWW XでのLive音源をデジタルリリース!5年振りとなるバンドスタイルでのLiveはまさに待望の一言に尽きる。当日のLive本編から厳選された楽曲群にて、あの感動と興奮をお届けします!BAND MEMBER:Vo,Ba. Curly Giraffe / Gt.名越由貴夫 / Key.堀江博久 / Dr. 恒岡章


けものたちの名前
ROTH BART BARON
2019 年、最後に残された絵本のようなフォークロア『けものたちの名前』。自然をデザインするうつくしい形 「ROTH BART BARON の黄金比」で創られた普遍的で新しい音楽。〜この感情が、きみを、きみだけの存在にする〜


けものたちの名前
ROTH BART BARON
2019 年、最後に残された絵本のようなフォークロア『けものたちの名前』。自然をデザインするうつくしい形 「ROTH BART BARON の黄金比」で創られた普遍的で新しい音楽。〜この感情が、きみを、きみだけの存在にする〜


スラップスティックメロディ
国府達矢
15年ぶりのオリジナル・アルバム 「ロックブッダ」で完全復活を遂げた、伝説のシンガーソングライター 国府達矢。ニューアルバム「スラップスティックメロディ」、「音の門」、2作同時リリースが決定!!


音の門
国府達矢
15年ぶりのオリジナル・アルバム 「ロックブッダ」で完全復活を遂げた、伝説のシンガーソングライター 国府達矢 。ニューアルバム「スラップスティックメロディ」、「音の門」、2作同時リリースが決定!!


音の門
国府達矢
15年ぶりのオリジナル・アルバム 「ロックブッダ」で完全復活を遂げた、伝説のシンガーソングライター 国府達矢 。ニューアルバム「スラップスティックメロディ」、「音の門」、2作同時リリースが決定!!


スラップスティックメロディ
国府達矢
15年ぶりのオリジナル・アルバム 「ロックブッダ」で完全復活を遂げた、伝説のシンガーソングライター 国府達矢。ニューアルバム「スラップスティックメロディ」、「音の門」、2作同時リリースが決定!!


日捨て
国府達矢
15年ぶりのオリジナル・アルバム 「ロックブッダ」で完全復活を遂げた、伝説のシンガーソングライター 国府達矢 。ニューアルバム「スラップスティックメロディ」、「音の門」、2作同時リリースが決定!!


青の世界
国府達矢
15年ぶりのオリジナル・アルバム 「ロックブッダ」で完全復活を遂げた、伝説のシンガーソングライター 国府達矢 。ニューアルバム「スラップスティックメロディ」、「音の門」、2作同時リリースが決定!!


Skiffle Song
ROTH BART BARON
ROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)、2019年8月21日(水)に本年第1弾となる New Single『Skiffle Song』を7inch&配信でリリース!3rd ALBUM 『HEX』では新境地を開拓、音楽誌の年間ベストに入りアジカンの全国ツアーに招かれるなど、これまでにないうねりを起こしているROTHBART BARON。『HEX』ツアー全14公演ファイナルとなった5月10日の渋谷WWW公演は、昨年12月の東京公演ともにソールドアウト!その圧倒的なパフォーマンスに大絶賛の声が寄せられた。夏には『SWEET LOVE SHOWER '19』フェスにも出演、そして東名阪単独公演ツアーが決定するなどその勢いはとどまることを知りません。そんな ROTH BART BARON、2019年第1弾となる New Singleが7inchレコードと配信で8月21日にリリース決定!タイトルは『SkiffleSong(スキッフル・ソング)』。本楽曲は既にライブでも披露いる人気曲、ファン待望の音源化。「ホウホウ燃える」と木霊する歌声はどこまでも儚く美しく、そして地底から沸き立つマグマを感じさせるような、バンドの魅力が濃縮された1曲。B 面は『HEX』にも収録されている「GREAT ESCAPE」を、もはやバンドにとって欠かすことができない1人となった岡田拓郎が自らミックスを希望し、新たに録音したパーツを加え、「Okada Takuro mix」 として収録。2人組でありながら、サポートメンバー合わせ鉄壁の7人編成で挑んだ全国ツアーを経て、はるかに大きくなったバンドの最新形がここに。


クリスマス・イヴ
佐々木健太郎
メリークリスマス Mr.サンタクロース〜今夜のパパは光ってる。愛してる人にも、愛されてる人にも。キャンドルライトの輝きもそのままに、煌めく聖夜のニュースタンダードです。


Tones (PCM 48kHz/24bit)
北里彰久
自身によるソロユニット”Alfred Beach Sandal”として活動していた北里彰久(キタザト アキヒサ)が本人名義で初のフルアルバムをリリースすることが決定しました。ABS として2015 年にサードアルバム「Unknown Moments」をリリースして以降、トラックメイカーのSTUTS との共作ミニアルバム「ABS+STUTS」のリリースや、全国各地でのライブなど、ジャンルを横断した様々なシーンで活動を続けてきた北里彰久。MPB やブラックミュージックから主にインスピレーションを受け、さらにそれらを先走る情熱で自己流コラージュしたようなABS の特異な音楽性は、バンドシーンを超えた幅広い支持を集めており、活動を開始した2009 年以来、東京インディーシーンのキーパーソンであり続けています。「Unknown Moments」から4 年ぶりとなる今作は、制作を進めていく中で、よりパーソナルに、より歌にフォーカスした音楽性へと変化していったことに合わせ、本名の北里彰久としてのリリースに。軽やかなアコースティックサウンドを基調として、シンプルながら深く響く絶妙なアレンジ、何より美しい歌声が紡ぐ言葉は普遍的でありながらもここにしかないオリジナルなもの。これまでのブルージーでトロピカルなレアグルーヴ的心地よさはそのままに、さらにドリーミーでロマンチックな魅力を加えた、唯一無二かつ珠玉の音楽が詰まっています。「Unknown Moments」に引き続き、今作もエンジニアにzAkを迎え制作。北里自身も多くの楽器をこなす一方で、サポートミュージシャンとしてSTUTS(Beat Programming etc)、光永渉(Dr)、池部幸太(Ba)、山本紗織(Fl.) と親交の深いアーティストが参加した、夏に良く似合う1 枚となっています。ジャケットは、シングル「Honeymoon」以降の北里の作品のアートワークを手掛けている我喜屋位瑳務が担当。


Tones
北里彰久
自身によるソロユニット”Alfred Beach Sandal”として活動していた北里彰久(キタザト アキヒサ)が本人名義で初のフルアルバムをリリースすることが決定しました。ABS として2015 年にサードアルバム「Unknown Moments」をリリースして以降、トラックメイカーのSTUTS との共作ミニアルバム「ABS+STUTS」のリリースや、全国各地でのライブなど、ジャンルを横断した様々なシーンで活動を続けてきた北里彰久。MPB やブラックミュージックから主にインスピレーションを受け、さらにそれらを先走る情熱で自己流コラージュしたようなABS の特異な音楽性は、バンドシーンを超えた幅広い支持を集めており、活動を開始した2009 年以来、東京インディーシーンのキーパーソンであり続けています。「Unknown Moments」から4 年ぶりとなる今作は、制作を進めていく中で、よりパーソナルに、より歌にフォーカスした音楽性へと変化していったことに合わせ、本名の北里彰久としてのリリースに。軽やかなアコースティックサウンドを基調として、シンプルながら深く響く絶妙なアレンジ、何より美しい歌声が紡ぐ言葉は普遍的でありながらもここにしかないオリジナルなもの。これまでのブルージーでトロピカルなレアグルーヴ的心地よさはそのままに、さらにドリーミーでロマンチックな魅力を加えた、唯一無二かつ珠玉の音楽が詰まっています。「Unknown Moments」に引き続き、今作もエンジニアにzAkを迎え制作。北里自身も多くの楽器をこなす一方で、サポートミュージシャンとしてSTUTS(Beat Programming etc)、光永渉(Dr)、池部幸太(Ba)、山本紗織(Fl.) と親交の深いアーティストが参加した、夏に良く似合う1 枚となっています。ジャケットは、シングル「Honeymoon」以降の北里の作品のアートワークを手掛けている我喜屋位瑳務が担当。


きらめき
羊文学
ロングセラーの1stアルバム『 若者たちへ』に続くデジタル限定クリスマスシングル『1999』がスマッシュヒット。各種サーキットイベントが入場規制、ワンマンライブがソールドアウトとノリにノッた絶好調の羊文学から待望の新曲群が到着。女の子のフィーリングが詰まったガーリーな作品集といえるフレッシュな新機軸はいつにも増して軽やかでポップな印象。豊かなメロディで情感描写に優れた詞を歌う清涼な透明感と絶妙の醒めた気配が同居する飾り気の無いシンプルな佇まい。気だるさと緊張感が同居する塩塚モエカのボーカルが生み出すリリカルな空気は初々しくトリオでやり切る簡潔な演奏にはパンキッシュな攻撃性を秘めた繊細さがあります。美しさと鋭さに満ちた蒼くて尖った若い感性が繰り出すカウンターアタック。表現領域を拡げてもヒリヒリ感が健在なオルタナティブなギターロックです。今回のEPは塩塚本人曰く、「“ 女の子”というテーマで音を鳴らすことを通じて本当の自分を認めることに挑んだ新作」というテーマで仕上げた5曲になります。


ロマンス
羊文学
ロングセラーの1stアルバム『 若者たちへ』に続くデジタル限定クリスマスシングル『1999』がスマッシュヒット。各種サーキットイベントが入場規制、ワンマンライブがソールドアウトとノリにノッた絶好調の羊文学。7/3リリース新作ミニアルバム「きらめき」から1週先行リリース!


Easy Tempo
北里彰久
自身によるソロユニット”Alfred Beach Sandal”として活動していた北里彰久(キタザト アキヒサ)が本人名義で初のフルアルバム「Tones」をリリースすることが決定。 そのフルアルバム「Tones」より1曲先行配信!


Big fish (PCM 48kHz/24bit)
王舟
前作アルバム『PICTURE』発表後、MOCKYによるリミックスを収録した7インチシングル「Moebius」、イタリア録音となったBIOMAN(neco眠る)との共作インストアルバム「Villa Tereze」、そしCM音楽提供など様々な活動をおこなってきた王舟。5月22日、ついに3年ぶりのオリジナルアルバムをリリースします。昨年両A面7インチシングルとして発売された「don’t hurt pride / Muzhhik」で描かれた、ウェルメイドなソング・ライティングとアレンジ、そして先鋭的な音作りが更に深化。瑞々しさと円熟、アコースティックとエレクトロニクス、アナログとデジタルを美しく溶け合わせるような、王舟流ポップスの新たな局面にして真骨頂ともいえる全11曲となっています。自身による練達のギター・プレイを軸としたフォーキーな詩情、これまでに増して豊かな表情を湛えたヴォーカル、そして既存ジャンルの常識から浮遊した奔放でいて精緻なビート・メイク。それらが完璧な調和のもとに融合し、所謂DTM時代たる現在の更にその先、<ポップスのこれから>を静かに提示する大傑作アルバムの登場です。参加メンバー:北山ゆうこ(Dr.)、千葉広樹(Ba.)、潮田雄一(Gt.)、mmm(Pf., Cho.)、tamao ninomiya(Cho.)、トクマルシューゴ(Cho.)、見汐麻衣(Cho.)、Annie The Clumsy(Cho.)


Big fish
王舟
前作アルバム『PICTURE』発表後、MOCKYによるリミックスを収録した7インチシングル「Moebius」、イタリア録音となったBIOMAN(neco眠る)との共作インストアルバム「Villa Tereze」、そしCM音楽提供など様々な活動をおこなってきた王舟。5月22日、ついに3年ぶりのオリジナルアルバムをリリースします。昨年両A面7インチシングルとして発売された「don’t hurt pride / Muzhhik」で描かれた、ウェルメイドなソング・ライティングとアレンジ、そして先鋭的な音作りが更に深化。瑞々しさと円熟、アコースティックとエレクトロニクス、アナログとデジタルを美しく溶け合わせるような、王舟流ポップスの新たな局面にして真骨頂ともいえる全11曲となっています。自身による練達のギター・プレイを軸としたフォーキーな詩情、これまでに増して豊かな表情を湛えたヴォーカル、そして既存ジャンルの常識から浮遊した奔放でいて精緻なビート・メイク。それらが完璧な調和のもとに融合し、所謂DTM時代たる現在の更にその先、<ポップスのこれから>を静かに提示する大傑作アルバムの登場です。参加メンバー:北山ゆうこ(Dr.)、千葉広樹(Ba.)、潮田雄一(Gt.)、mmm(Pf., Cho.)、tamao ninomiya(Cho.)、トクマルシューゴ(Cho.)、見汐麻衣(Cho.)、Annie The Clumsy(Cho.)


Come Come
王舟
前作アルバム『PICTURE』発表後、MOCKYによるリミックスを収録した7インチシングル「Moebius」、イタリア録音となったBIOMAN(neco眠る)との共作インストアルバム「Villa Tereze」、CM音楽提供など様々な活動をおこなってきた王舟。5月22日、ついに3年ぶりのリリースとなるオリジナルアルバム『Big fish』より、類まれなメロディーメーカーとしての魅力が詰め込まれたブリージーなシティ・フォーク「Come Come」を先行配信!


a taste of dream
Curly Giraffe
豪華デュエットナンバーを含むデイドリーミンな心地良さ。自身初の日本語詞にチャレンジした5年ぶり待望のニューアルバム。(参加アーティスト:高橋幸宏、藤原さくら、ハナレグミ)。都会的で飾り気の無いシンプルな佇まいが魅力の洒脱なシンガーソングライター、カーリージラフ。適度に乾いた音の質感、アコースティックな響きを活かしたフォーキーにしてファンキーな垢抜けたサウンドは健在で、小粋なメロディ展開、ソウルフレイバーがちりばめられた歌心溢れる簡潔で適切な演奏、多彩なアレンジが印象的な肩肘張らない彼の温かい人柄と西海岸らしい開放的なセンスが滲み出ているポップチューン。また初めて挑んだ日本語詞も新鮮で、交友の広さを物語る、賑やかな彩りを添えるデュエットナンバーの数々は本作のもう一つの聴きどころ。ソフトで洗練された無駄のないサウンドアプローチ、トータルでの輝きは見事にカーリー印。穏やかで豊潤な温もりを感じさせる音楽的な響きは絶品です。


a taste of dream
Curly Giraffe
Curly Giraffe約5年振りとなるニューアルバム『a taste of dream』からデジタルシングル第二弾!デイドリーミングな心地良さをもつ日本語詞ナンバー。


青い
バレーボウイズ
平成生まれのグループサウンズ!京都在住の7人組が奏でるノスタルジックなメロディーとハーモニー。青春と個性をギュッと詰め込んだアルバムが完成!甘酸っぱいラブソングの「渚をドライブ」や待望の音源化となったパンキッシュナンバー「人間大好き」、新たな一面をのぞかせる「ひがしのまち(album ver.)」「タイトルコール」など、京都ならでは(?)のゆるさと個性、青春をコンパイルしたバラエティ豊かな内容に仕上がっている。プロデュースは永井聖一、RECエンジニアは葛西俊彦のタッグにてブラッシュアップされた全7曲。


PIT VIPER BLUES (PCM 96kHz/24bit)
T字路s
伊東妙子 (Gt, Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ、T字路sが、2017年3月にリリースした初のオリジナル・フル・アルバム「T字路s」から約2年ぶりとなるセカンド・アルバム「PIT VIPER BLUES」をリリース。前作と打って変わり、ほぼ2人のみでレコーディングされた今作は、自分をごまかしてばかりだと苦しくなる、本当の自分の気持ちから目をそらさず生きていこうと歌う「暮らしのなかで」やT字路s解釈のモータウン的ナンバー「孤独と自由」、結成以来最短で完成したアコースティック・ソング「遠くはなれて」、思わず踊りたくなるカリプソ的横揺れ楽曲の「レモンサワー」、何気ない日常の幸せを歌ったリズム&ブルース「さんぽみち」、ハンバート ハンバートの佐藤良成が編曲、演奏で参加した「はじまりの物語」、「春を待ってる」、「逃避行」、「ふりこのように」(編曲)、盟友でブリティッシュ・レゲエ界を代表するトランぺッター、Eddie Tan Tan Thorntonが共演したロックステディ・ナンバー「Eddie」などの新曲群や彼等の代表曲「泪橋」を再録音するなど心を鷲掴みにされる事必至の計11曲を収録。レコーディング、ミキシング・エンジニアは前作に引き続き内田直之が務めている。


PIT VIPER BLUES
T字路s
伊東妙子 (Gt, Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ、T字路sが、2017年3月にリリースした初のオリジナル・フル・アルバム「T字路s」から約2年ぶりとなるセカンド・アルバム「PIT VIPER BLUES」をリリース。前作と打って変わり、ほぼ2人のみでレコーディングされた今作は、自分をごまかしてばかりだと苦しくなる、本当の自分の気持ちから目をそらさず生きていこうと歌う「暮らしのなかで」やT字路s解釈のモータウン的ナンバー「孤独と自由」、結成以来最短で完成したアコースティック・ソング「遠くはなれて」、思わず踊りたくなるカリプソ的横揺れ楽曲の「レモンサワー」、何気ない日常の幸せを歌ったリズム&ブルース「さんぽみち」、ハンバート ハンバートの佐藤良成が編曲、演奏で参加した「はじまりの物語」、「春を待ってる」、「逃避行」、「ふりこのように」(編曲)、盟友でブリティッシュ・レゲエ界を代表するトランぺッター、Eddie Tan Tan Thorntonが共演したロックステディ・ナンバー「Eddie」などの新曲群や彼等の代表曲「泪橋」を再録音するなど心を鷲掴みにされる事必至の計11曲を収録。レコーディング、ミキシング・エンジニアは前作に引き続き内田直之が務めている。


暮らしのなかで
T字路s
伊東妙子 (Gt, Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ、T字路sが、約2年ぶりとなるセカンド・アルバム『PIT VIPER BLUES』より「暮らしのなかで」を配信リリース。


Dreams Never End
Spangle call Lilli line
終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。