
P-VINE RECORDS


Ethernity
For Tracy Hyde
日本を代表するシューゲイズ/ドリーム・ポップ・バンドとなったFor Tracy Hydeの待望の4thアルバム。夏bot.(Gt./Vo.)が幼少期を過ごしたアメリカがコンセプト。新たにエモやグランジ、スロウコアなどの要素も取り入れ、激動の時代において現実とも虚構ともつかない心象風景をダイナミックな轟音とともに描き出す。


XXL SMOOVY MOOVIN’
SILENT KILLA JOINT & dhrma
ラッパーとYouTuberという2つの異なる顔を使い分けて様々なメディアにも取り上げられて巷をにぎわせている注目のラッパー、SILENT KILLA JOINT(サイレント・キラ・ジョイント)がビートミュージック・シーンを中心に広くその名の知られている兵庫県加古川市出身のビートメイカー、dhrma(ダーマ)とのジョイントで放つ待望のデビュー・アルバムから先行シングル XXL SMOOVY MOVIN’!dhrmaが手掛けるメロウでドープなトラックに酔わされる濃度高めのストーナー・チューン!


民謡クンビエロ(フロム・トーキョー・トゥ・ボゴタ)
民謡クルセイダーズ & Frente Cumbiero
NHKや通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある民謡クルセイダーズと、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)率いる現行クンビア・バンド、フレンテ・クンビエロとの共演盤。ともに出演していたフジロック’18で知り合い、知己を深めてきたこの二組。マリオの口利きで民謡クルセイダーズが2019年8~9月にコロンビアをツアーした際に現地録音。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!

全米ビーフステーキ・アート連盟/シノ
ROVO, DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN
菊池成孔を主宰とする、大友良英、芳垣安洋、栗原正巳、吉見征樹、大儀見元、他、メンバーも凄スギの11人編成のユニット。クラブミュージック最先端を往く超理論的にしてカオティックなサウンドは唯一無二。


胎動
LIBRO
LIBRO(リブロ)が98年にリリースしたファースト・アルバムであり、タイトル曲を始め’’雨降りの月曜’’、’’対話’’feat.MomoeShimano a.k.a. MOE'Tなどの名曲を収録した未来永劫に聞き続けられるべき超名作!


Canaxis 5
TECHNICAL SPACE COMPOSER'S CREW (aka Holger Czukay & Rolf Dammers)
1968年、カンの結成後数ヶ月という時期に、ロルフ・ダマーズとのテクニカル・スペース・コンポーザーズ・クルー名義で制作されたホルガー・シューカイ最初のソロ・アルバムにして歴史的傑作。


めぐる
優河
唯一無二の歌声で聴く者の心を揺さぶるシンガー・ソングライター、優河。日本アカデミー賞ほか国内映画賞計34部門を受賞した映画『湯を沸かすほどの熱い愛』中野量太監督の最新作『長いお別れ』の主題歌「めぐる」を表題にした最新ミニ・アルバム!


フランツ・カフカズ・アメリカ
DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN
前2作のスタイルを踏襲しながらさらなる進化を遂げた全100分におよぶ超大作!発表直後に活動終了を宣言するなど初期(第一/二期)DC/PRGの集大成とも言うべき3rdアルバム!

PLAYGROUND
山本精一
凶器なる奇才=山本精一の約6 年ぶりとなる「歌」世界。 山本精一が今ただ歌いたい唄と出したい音をなんの衒いも無く、純度を保ったまま 送り出す。いつもと変わらぬ山本精一の歌世界を本人のギター/ ベース、そして千 住宗臣(ドラム/ パーカッション、PARA/ ボアダムス)が巧みに支える。稀代な るシンガー/ アーティスト山本精一の何も隠さぬ歌、優しさの中に潜む麻薬を聴け。 、、、、紛れもなく羅針盤が指した世界がここにある。


Esagerato
CAMERA SOUL
イタリアのインコグニートことカメラ・ソウルによる通算6枚目にあたる待望のニュー・アルバムが到着! 今回もグルーヴィかつファンキー、そしてゴージャズなソウルを聴かせてくれる期待を裏切らない極上の内容!


CROSSING
ecke
リアリティのあるアーバンソウルを紡ぎ出す新世代のバンドecke、待望の2ndアルバムが遂にリリース!フリーソウルや日本の70’sシティポップを想わせる街の憂いを湛えたNaoMoriのヴォーカルと、ソリッドでファットなボトムの演奏が相まった説得力のあるアーバンソウルは、アーティスト界隈や都内ライブハウススタッフからも新作への期待の声があがっている。


Between Two Worlds
NED DOHENY
ネッド・ドヒニー、2タイトル同時リイシュー!こちらは93年6th!「AORレジェンドにして、今またヨット・ロック方面から熱い視線を注がれているネッド・ドヒニー。80年代終盤の第1期AORリヴァイヴァルを、ボズ・スキャッグスやボビー・コールドウェルと共にリードした彼が、93年にリリースした復帰後3枚目(通算6作目)のソロ・アルバムを、ココに復刻。ヘイミッシュ・スチュアート、マリリン・スコット、レスリー・スミスらが参加」 —金澤寿和


Ventriloquism
MESHELL NDEGEOCELLO
プリンスから、TLC、ジョージ・クリントン、シャーデーまで!1993年にマドンナ主宰のマーヴェリックからデビューした比類なき才能を持つ孤高のミュージシャン、ミシェル・ンデゲオチェロが、名曲の数々を自分色に染め直した極上のカヴァー・アルバムをリリース!


Re:Again Billboard Sessions 2016
はちみつぱい
「ムーンライダーズ」の前身バンドとして知られ「鈴木慶一」を中心に1970 年代前半に活動した幻のロックバンド=「はちみつぱい」 が「はちみつぱい45th ANNIVERSARYRe:Again」として行った45周年記念ライブ・5月9日 Billbord-LIVE OSAKA と 5月15日 Billbord-LIVE TOKYO で果たした奇跡の復活を収録したファン必携の一枚!


濡れない音符
湯川潮音
湯川潮音、3年ぶりとなる待望のニュー・アルバム! アコースティック楽器を主体とした温もりあふれるアンサンブルに映える、えもいわれぬカタルシスに満ちた歌声のなんという美しさよ。喜び、哀しみ、癒し、ときめき、叙情…… 人が音楽に求めるおよそすべての要素が詰まった至福の50分間。なにもかもがすばらしい最高傑作! 「音が鳴り止んでもまだしばらく音の余韻の中にいるような数年でした濡れた髪を服を乾かしてくれたのはことばであり音符でした」ー 湯川潮音

The Plain Where the Palace Stood
DAVID GRUBBS
デイヴィッド・グラブスが前作から約4年半振り(2013年時)にリリースしたアルバム。ガスター・デル・ソル時代を彷彿とさせるポップ路線と、ミニマル~エクスペリメンタル路線が融合した作品。アンドレア・ベルフィ(ds、electronics)とステファノ・ピリア(g)の2人のイタリア人ミュージシャンが参加。


絶対大丈夫
横沢俊一郎
アルバム名からして名盤の予感! ニューヨークのwebメディアThe FADERでは「ティーンエイジ・ファンクラブとアヴァランチーズを等身大で表現したバブルガム・サイケ・ポップ」と評価され、日本国内では一部レコード店を震源地として全国的に話題となった天性のメロディー・メイカー=横沢俊一郎、待望の2ndアルバム『絶対大丈夫』!


Aber Heidschi
浅井直樹
1988年、一人のナイーブな若者によってひっそりと自主制作(当時200枚限定プレス)されたプライベートギターポップ/メロウサイケデリアの究極的レア盤が超待望の初配信!


Once In A Long, Long While...
LOW ROAR
話題の超美麗ポップ・ユニットが日本デビュー! 世界的ゲーム・クリエイター小島秀夫氏(『メタルギア』シリーズなど)が手掛ける新作ゲーム『デス・ストランディグ』のティーザー映像に楽曲が使用されたことで既に日本やUSでも話題沸騰の存在! 日本盤にはそのティーザー使用曲「I'll Keep Coming」「Easy Way Out」の2曲をボーナストラックとして収録!


Film Bleu
For Tracy Hyde
渋谷系とアニメを融合しアップデートしたインターネット世代バンドの新たな波紋For Tracy Hyde(通称:フォトハイ)。「青春」「儚さの暴力」「日常の美化/異化」などをキーワードにポップセンスが大爆発した、幅広いリスナーの日常に彩りを添える待望のファーストアルバムが遂にリリース!!


フレア
山本精一
5年ぶりの「うた」ものアルバムから先行シングル第一弾!今作ではドラムスにsenoo ricky、キーボード/シンセに、西滝太、IEGUTI、坂口光央など、かつてないアプローチをみせており、このような積極的なコラボレーションの導入も、今作における特筆すべきおおきな変化であり、魅力となっている。その代表とも言える山本精一ならではのポップさ加減がたまらない1曲。


windmill
山本精一
5年ぶりの「うた」ものアルバムから先行シングル第二弾!今作ではドラムスにsenoo ricky、キーボード/シンセに、西滝太、IEGUTI、坂口光央など、かつてないアプローチをみせており、このような積極的なコラボレーションの導入も、今作における特筆すべきおおきな変化であり、魅力となっている。その代表とも言える山本精一ならではのポップさ加減がたまらない前回の「フレア」より攻撃性を増した珠玉曲。


構造と力
DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN
ポリリズムから溢れだす混沌としたグルーヴにあらたにホーンセクションを増強することで前作からのコンセプトをより強固なものへと進化させた第二期14人編成による2ndアルバム!


アイアンマウンテン報告
DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN
70年代エレクトリック・マイルスからの源流をジャズ〜ソウル〜ファンク〜アフロ、さらには現代音楽までクロスオーヴァーした唯一無二なスタイルでダンスミュージックへと昇華した衝撃の1stアルバム!


New Young City
For Tracy Hyde
日本が誇るオルタナ・エモ・シューゲイズバンド、For Tracy Hyde待望の3rdアルバムが到着! アイドルへの楽曲提供やアーティスト界隈からも絶大な支持を受けるGt.兼ソングライターでありバンドの中枢、夏bot.の演奏と極上のポップネスが炸裂する!今作からトリプル・ギターとなり更に「エモさ」「シューゲイズ感」の強まった期待作。


On Mission
Yo-Sea & Taeyoung Boy
デビュー曲“I think she is”を筆頭にIO、唾奇と共演した“Feel”(DJ CHARI & DJ TATSUKI名義)、HIYADAMとの最新コラボ“Dreaming City”とヒットを連発している沖縄出身のシンガー/ラッパー、Yo-Seaとラップ・クルー、MSNとしてだけでなくソロでも精力的な活動を続けている東京出身の若手注目株Taeyoung Boyによるフレッシュなジョイント“On Mission”!まだまだ夏は終わらない!!


DAWN
SILENT KILLA JOINT & dhrma
巷をにぎわすラッパー、SILENT KILLA JOINTの待望のデビュー・アルバムはビートメイカー、dhrmaとのジョイントでのリリース!MU-TONやKAKKY、Kzyboost、BES、MILES WORD(BLAHRMY)、rkemishi(owls)が参加!


爆弾こわい 岡村靖幸REMIX
在日ファンク
現在大ブレイク中のセカンドアルバムのタイトル曲にして、在日ファンクの名刺がわりとも言える大人気曲「爆弾こわい」!なんとなんと!そのキラーチューンを、あの岡村靖幸がリミックス!しかも我らがリーダー浜野謙太によるセルフリミックスバージョンも収録!


Rollin' Rollin'
七尾旅人×やけのはら
新しいポップ・ミュージックを世間に叩き付け続けるシンガー・ソングライター七尾旅人と、DJ として名前を見ないことが無い程多数のパーティーに出演し、楽曲参加や番組の楽曲制作も手掛けるHIPHOP アーティスト、やけのはら。話題の二人のコラボレーション・ナンバーは、うたとグルーヴィーなラップが凄まじくキャッチーな、アーバン・ヒップホップ・ソウル。一瞬にしてフロアを沸かせてしまう、今世紀最大のアンセムです。


No No
Co La
「コ・ラは、いわばOPN のギャグ・ヴァージョンである。ネット時代の幻覚的なカット&ペイストの連続、その先にはあるものは……新世代のテクノ・カルトの会心作!」—野田努(ele-king) Oneohtrix Point Never 主宰のNY のレーベル<Software> の奇才Co La が放つ圧巻の3rd アルバム!


Stand Up
THE PB UNDERGROUND
インコグニート、レベル42 のドラマーとして知られるピート・レイ・ビギンが指揮を執る、英ソウル/ ファンク界で話題沸騰中のバンド、ザ・PB・アンダーグラウンドの登場!! 驚くべきは、そのバンド・メンバー。インコグニートのキーボーディスト、マット・クーパー、メアリー・J・ブライジ『The London Sessions』のギターを担当したベン・ジョーンズ、インコグニート『Surreal』のベースを担当したアレクセイ・エルフェンバイン、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ『Forward』のトランぺッター、ダン・カーペンターという、正に英ソウル/ ファンク界のオールスター・メンバーが集結!!


The Catastrophist
Tortoise
シカゴを拠点とするスーパー・インストゥルメンタル・ロック・バンド、トータス。ポスト・ロック・シーンをけん引し、その代表的存在でありつづけてきた彼らが、じつに約7年ぶり放つ通算第7作となるニュー・アルバム!ヨ・ラ・テンゴのジョージア・ハブリーが歌う、意外なほどまっとうなバラッドも聞き物! 素直に泣けるすばらしい仕上がり!


Musik Von Harmonia
HARMONIA
クラスターのディーター・メビウスとハンス・ヨアヒム・ローデリウスと、ノイ!のミヒャエル・ローターによる1970 年代ジャーマン・エレクトロの最高峰グループ、ハルモニア、1974 年発表の1st アルバム!まさにクラスターとノイ!の融合といった趣で、アンビエント・サウンドとモータリック・ビート(ハンマー・ビート)が同居した、当時の日本盤の邦題の通り、まさしく摩訶不思議な魅力にあふれたエレクトロニック・ミニマル・ポップの傑作! メビウスのデザインによる、洗剤のボトルのイラストを使用したポップ・アート調のカヴァーも秀逸。※ 2015 年リマスター盤


MOLT
V.A.
HIYADAM、JP THE WAVY、Weny Dacillo、Young Coco、Jin Dogg、Yo-Seaら今、日本語ラップ・シーン内で勢いのある若手ラッパー/アーティストたちが水面下でリンクし、新たに形成された集合体/コレクティヴ〈MOLT〉! その名を冠し、さらにTaeyoung BoyやYo-Sea、Normcore Boyz、MIYACHI、GOODMOODGOKU、MonyHorseといった近い世代のイケてる面々が多数参加したシーン初のプレイリスト・アルバムをリリース!


Brand New Choice
J.Lamotta Suzume
そのスタイリッシュなサウンド、ナチュラルな歌声には磨きがかかるばかり!トム・ミッシュやFKJ、アルファ・ミスト等とともに新世代ソウル×ジャズ×ビート・ミュージック・シーンを牽引する才媛” J・ラモッタ・すずめ”が待望の新作をリリース!

Flashsounds Presents ILL VIBE
SEEDA
ヴァイリンガル・ラップの雄、シーダの99年1st以来4年ぶりのアルバム。トータルプロデュースに、エンジニアとして数々のアーティストの作品に携わり、プロデューサーとしても活躍の実力派Flash SoundsのI-DeAを迎え、本作では英語と日本語が同次元で混在する高速フロウを使いリリックと共に非常にアグレッシブなラップスタイルを見せている。


Tortoise
Tortoise
シカゴが生んだスーパー・インストゥルメンタル・ロック・バンド、トータス。ポスト・ロック・シーンをけん引し、その代表的存在でありつづけてきた彼らの、今なお新鮮な輝きを放つ1994 年発表の記念すべき1st アルバム。


まっしろな気持ちで会いに行くだけ
平賀さち枝
お待たせしました!平賀さち枝、2017年のベストアルバムと言っても過言ではない、待望の2ndアルバムが遂に完成!! 今作のバンドメンバーは、樺山太地(Taiko Super Kicks)、新間功人(1983)、谷口雄(1983, ex.森は生きている)、内田武瑠(ショピン, BURGER NUDS)が参加!12/11(月)には、アルバム発売を記念した渋谷WWWでのライブも決行予定。もう、さっちゃんから目が離せません!


Beacons of Ancestorship
Tortoise
シカゴが生んだスーパー・インストゥルメンタル・ロック・バンド、トータス。ポスト・ロック・シーンをけん引し、その代表的存在でありつづけてきた彼らの2009 年発表の6th アルバム。エキゾティックかつプログレッシヴなビートの探究、あらためて、彼らのパンク/ハードコア・ルーツを再認識させられるノイジーかつアグレッシヴなロック・サウンド、トータスのトレードマークとなる哀愁あふれるメロディ。トータスのソングブックにはさまざまなムード、スタイル、モードがある。しばしば、一つの楽曲の中でも。いい意味で荒削りでダイナミックな、これまでの作品と同じく、聴く者の想像を気持ちよく裏切ってくれる痛快きわまりないアルバム。


合成音声ONGAKUの世界
V.A.
3/14にele-king booksより刊行予定の書籍『ボーカロイド音楽の世界2017』と併せて、スッパマイクロパンチョップが選曲した合成音声音楽コンピ『合成音声ONGAKUの世界』が同日発売!!


Beyond Body and Soul
SOUL GENERATION
70年代スウィート・ソウルを代表するピカイチの名盤! 凄腕甘茶プロデューサー、ポール・カイザーの手による、ソウル・ジェネレイション、1972年発表の決定的アルバム! ラスカルズの「Ray Of Hope」のカヴァーをはじめとするミディアムから、タイトル曲等のバラードまで、クリフ・パーキンス以下4 人が織り成すスウィート&ドリーミィ・ワールドにメロメロ! ジョー・サンプル(key)、チャック・レイニー(b)、ポール・ハンフリー(ds)らによるバッキングもじつにすばらしい。


わたしの好きなわらべうた
寺尾紗穂
現代至高のシンガーソングライター、寺尾紗穂の最新アルバムは古来より歌い継がれてきた土地土地に伝わる''わらべうた''をリアレンジ。オリジナル曲と共にライヴで披露している各地の魅力的な''わらべうた''を、ピアノ弾き語り、ジャズ、ブルース、果てはデジタルクンビア…と多種多様な切り口の編曲で、今までに無かった音楽世界への扉を開く。全音楽ファン必聴の作品が誕生。


Call In Sick feat. chelmico / 球体 feat. 塩塚モエカ
Xavier
敏腕ミュージシャン&鬼才エンジニアと気鋭ラッパー&シンガーのコラボレーション・プロジェクト“Xavier(シャビエル)”始動!第一弾は、chelmicoと塩塚モエカ(羊文学)をフィーチャーした激キラーなダブルサイダー・7インチが配信解禁!


Coalesce
I BUILT THE SKY & JAKE HOWSAM LOWE
PLINIのツアーサポートでもお馴染みのギタリストJAKE HOWSAM LOWEとコラボレートした豪州産プログレ・メタル~ジェント・プロジェクトI BUILT THE SKY最新作!超絶ギターパートの応酬による最先端ギター・インストゥルメンタル・ミュージックここに!Guitar:I BUILT THE SKY / Jake Howsam Lowe(Plini) / Guitar:Andre Nieri(Virgil Donati) on M5Bass:Toby Peterson-Stewart (The Omnific)Drums:Nathan Bulla (Intervals)


Call In Sick feat. chelmico / 球体 feat. 塩塚モエカ
Xavier
敏腕ミュージシャン&鬼才エンジニアと気鋭ラッパー&シンガーのコラボレーション・プロジェクト“Xavier(シャビエル)”始動!第一弾は、chelmicoと塩塚モエカ(羊文学)をフィーチャーした激キラーなダブルサイダー・7インチが配信解禁!


Call In Sick feat. chelmico
Xavier
ギタリスト/プロデューサーの石井マサユキ、サウンド・エンジニアのZAK、大野由美子の3人を中心としたプロジェクトXavierが、chelmicoをフィーチャリングに迎えた「Call In Sick」をリリース


Coalesce
I BUILT THE SKY & JAKE HOWSAM LOWE
PLINIのツアーサポートでもお馴染みのギタリストJAKE HOWSAM LOWEとコラボレートした豪州産プログレ・メタル?ジェント・プロジェクトI BUILT THE SKY最新作『Coalesce』より先行配信!超絶ギターパートの応酬による最先端ギター・インストゥルメンタル・ミュージック!Guitar:I BUILT THE SKY / Jake Howsam Lowe(Plini)Bass:Toby Peterson-Stewart (The Omnific)Drums:Nathan Bulla (Intervals)


Somethin’Right
JIM SCHMIDT
80年代に西海岸のマイナーレーベルからひっそりとリリースされた、そのパーフェクトな都会的AORサウンドに透明感に溢れた歌声!そしてプライベート盤にもかかわらずペイジズのリチャード・ペイジとスティーブ・ジョージ他、AORリスナーには堪らないメンバーの参加!


Somethin’Right
JIM SCHMIDT
80年代に西海岸のマイナーレーベルからひっそりとリリースされた、そのパーフェクトな都会的AORサウンドに透明感に溢れた歌声!そしてプライベート盤にもかかわらずペイジズのリチャード・ペイジとスティーブ・ジョージ他、AORリスナーには堪らないメンバーの参加!


Audio 1985
DOUG BRONS
「遅咲きながら、今のコンテンポラリー・ゴスペル・シーンで最も勢いあるブルー・アイド・ソウル・シンガー、ダグ・ブロンズ。日本デビュー盤からほぼ1年でキッチリ届いた通算3作目は、迸るソウル・ヴォイスと疾走する80’Sサウンドが張り合う熱きクロスポイント」──金澤寿和