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No title-
れをる
ギガ、れをる、お菊からなる「あにょすぺにょすゃゃ」の1stアルバム!!(れをる歌唱版) 書下ろし10曲、旧作アレンジ1曲の計11トラックを収録!! ジャケット及びブックレット等アルバムアートワークには望月けいを起用!! #3「オオエドランヴ」にはnqrse、#9「アシンメトリー」にL.Pettyを迎え 幅広いジャンルの楽曲を詰め込んだ渾身の1枚!! ボカロ歌唱版「No title+」と合わせて聴いて頂きたいアルバムです。


follow slowly (24bit/96kHz)
猫叉Master
BEMANI人気コンポーザー"猫叉Master" 2年ぶり待望の4th Albumをリリース!!BEMANIシリーズの音楽ゲームへ数多くの楽曲を提供する人気コンポーザー"猫叉Master"、ファン待望の4th Albumはゲーム人気曲のリアレンジやアルバムのために描きおろした新曲を含む、全曲新規録りおろし音源を収録!!


Purple Smoke
Seiho
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!


Words of Silence
ZA FEEDO
2012年の結成後、Za FeeDo初のスタジオ盤となる今作ではジャンルを超えた新しい時代のバンドサウンドとして、圧倒的な演奏力で音楽の核心をつき、ポップに訴えかけるZa FeeDoの姿が垣間見える。Yasei Collectiveより斉藤拓郎をゲストに迎え、新曲を含めたオリジナル3曲を収録。

自力本願レボリューション
殺おにいさん(殺せんせー/CV.福山潤), 3年E組うた担(渚&茅野&業&磯貝&前原)
TVアニメ『暗殺教室』第2クールのオープニング・テーマを収録したシングル。作曲:鳴瀬シュウヘイ×作詞:藤林聖子の楽曲を、3年E組うた担(渚&茅野&業&磯貝&前原)が歌唱を担当!


the shader(24bit/44.1kHz)
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦


NESS
NESS
ケラ&ザ・シンセサイザーズの三浦俊一、FLOPPYの戸田宏武、 筋肉少女帯の内田雄一郎、そして河塚篤史というジャンルを超えたメンバーが集まり結成されたバンド、「NESS」。キャリアのある4名による渾身の演奏はもちろん、プログレッシヴ・ロックにポスト・ロックやエレクトロ、ノイズ・ミュージックの要素を投入し、過去聴いたことのない斬新なサウンドが魅力的な一枚となっています。とはいえ、決して重さは感じさせず、それらの要素をポップに消化。また6曲のうち2曲はヴォーカル曲となっており、まるでギターポップのような感傷的な一面も持ち合わせています。


NESS 2
NESS
三浦俊一(ケラ&ザ・シンセサイザーズ / G., Syn.)、戸田宏武(FLOPPY / Syn.)、内田雄一郎(筋肉少女帯 / B.)、河塚篤史(Dr.)といった日本ロック界のきっての奇才が集まり結成されたバンド“NESS”。時に洗練された、時に荒々しい電子音と技巧的なロックが融合し、ポスト・ロックとプログレ、エレクトリックの間を行き来する不思議な音像を提示。複雑な音楽ではありますが、彼らの根底に流れているポップ・センスでマニアック過ぎることを回避しています。


Deep Architecture
中野テルヲ
中野テルヲがこれまでの活動で得たスキルを全て投入し、「自身のマスターピース」を完成させました。根幹であるエレクトリック・ミュージックをベースに、ダブやブレイクビーツ、スクラッチなど、ブラックミュージックからのアイテムをちりばめ作り上げられたディープな音像は、入れるべきジャンルが全く思い浮かばないほどにオリジナルなものとなっています。今年50歳という節目に発表する作品として相応しい集大成をぜひご堪能下さい。


Laideronnette
matryoshka
2007年にリリースされた1stアルバム「zatracenie」はまだ無名ながら口コミで広がり驚異的な売上を記録した。5年ぶりとなる待望の2ndアルバム 「Laideronnette」は荘厳なストリングスと柔らかなピアノ、無機質ながらも有機的なリズムが鳴り、憂いを帯びた唄、綿密に配置されたノイズが響く。音像、メロディー、世界観、そのすべては深化し、これまでの闇と新たに差し込んだ光が共鳴する。ラヴェルの組曲マ・メール・ロワ「パゴダの女王レドロネット」から「世界一醜い女性の名」を命名したアルバム「Laideronnette」が鳴らされる時見た事のない美しき深淵の世界が現れる。


何度でも新しく生まれる
MONDO GROSSO
プロデューサー、DJとして活躍する大沢伸一の原点ともいえるプロジェクト MONDO GROSSO (モンド・グロッソ)。1990~2000年代に全世界のクラブでヒットした「Souffles H」、「Star Suite」や、birdをフィーチャーした「LIFE」、BoAをフィーチャーした「Everything Needs Love」など数々の名曲を生み出してきた伝説のプロジェクトが14年振りに再始動!


Music Complete(24bit/96kHz)
New Order
【MUTE 】レーベル移籍第1 弾となる本作は、2005 年に発売された『ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール』以来、10 年振り9 枚目のオリジナル・アルバムだ。これまでの作品ではエレクトロ・サウンド、もしくはギター・サウンドどちらかに比重を置いていたが、本作ではその両方のサウンドがバランスを保ち、今までの作品の中で最も幅広い音楽性を持った作品となった。また『ゲット・レディー』(2001 年) 以来となるジリアン・ギルバートがバンドに復帰を果たした。プロデュースは2 曲を除く全てをニュー・オーダーが行い、トム・ローランズが「Singularity」と「Unlearn This Hatred」の2 曲をプロデュースしている。またトム・ローランズは「Tutti Frutti」でバンドと共作をし、スチュアート・プライスは「Superheated」にアディショナル・プロダクションとして参加している。そしてアートワークを手がけたのは、伝説のピーター・サヴィルだ!


第五作品集『無題』
downy
downy 復活! 活動休止期間を経て9年ぶり待望のニューアルバム発売!!張り詰めた緊張感が導く鋭利で硬質な響き。心象風景を喚起する革新性を内包した独自の音響は唯一無二。妥協を許さずに新しい歴史を刻み込んだ名盤の誕生です。対峙して融合する。各々の個性駆使して、個々のインストとヴォーカルの絡みか無駄なく紡ぎ上げられているアブストラクトな音像は鋭利な質感。抽象的で観念的な歌詞に包まれた儚げで独創性に溢れたヴォーカル。息つく間もない変拍子のドラミングとフレーズが連続するギターの応酬はスリリングで、緩急を自在に配慮した複雑なリフやリズムを刻み込んだ音の壁はどこかアンビエント的なインプロヴィゼイション。骨太くリズムの糸が絡まる中を幾重にもインタープレイがウネって行く様子は、遠い地平の彼方から聞こえてくるような印象。リズムを核とした鋭角的なサウンド・メイキング。緻密に構成されたミニマルなリズムは思索的で、荒涼とした風景を思わせるような 深淵さがあります。また、リリカルで叙情性を中心に据えながら、強烈なアタックも併せ持つサウンドの振幅はダイナミックでドラマティック。斬新なビート感を以って、フレキシブルにサウンドスケープを描いて見せるエレクトロニクス・サウンドの構成力は圧巻です。felicityレーベル第一弾アーティスト downy、待望の再始動です。


the book about my idle plot on a vague anxiety
toe
2005年にリリースされ、未だにロングセラーを続ける日本ロック史にも残るであろうtoeの1stアルバム。インスト~ポストロックというジャンル自体の認知、注目度と共に、日本のロックシーンの底上げすらしたと思われる金字塔的な作品。


Still Life
Oba Masahiro
アコースティックな音色と電子音が絶妙なバランスで混ざり合い、どことなく懐かしくも耳に新しい音を生み出すOba Masahiro。美しく繊細な響きの中でふと温度の無い世界を連想させる今作は、10年代のクロスオーヴァ—・エレクトロニカシーンを象徴している。リスニングは勿論のこと、ダンス・フロアで放つ圧倒的な存在感も必見。



GAIA DANCE(24bit/48kHz)
L.E.D.
佐藤元彦(JacksonVibe)、加藤雄一郎(MEGALEV/NATSUMEN/Calm)、オータコージ(曽我部恵一BAND/The sun calls stars)ら、様々なバンドやフィールドで経験を重ねてきた7人で構成されたバンド。自主制作で2003年に発売された前作『LightEmittingDiode』以来、実に6年ぶりの本作は、ジャズ、アンビエント、ミニマルやエレクトロニカなどの要素を含んだサウンドと、メンバーがそれぞれ持ち寄ったフィールド・レコーディングによる音の断片がサウンド・スケープを作り出しています。

キキ&ララの星空の旅 サウンドトラック(mp3+WAV ver.)
DE DE MOUSE
2013年、サンリオピューロランドで開催されたショー・「キキ&ララの星空の旅」。“プロジェクションマッピング”の起用により話題になった同舞台の楽曲制作をDE DE MOUSEが担当。OTOTOYではそのサウンドトラックを独占配信。こだわりの音質、24bit/48kHzをご用意。試聴環境に併せて購入できるよう、ハイレゾ(24bit/48kHz)、CDと同音質(16bit/44.1kHz)、そしてmp3、全部が入っているものもあれば、ハイレゾとmp3のみが購入できるものも。3つのパッケージで販売です。
Bonus!

Live at Bestival 2012
New Order
ニュー・オーダーが、故イアン・カーティスに捧げた貴重なライブ音源のリリースを発表! 「Blue Monday」「Bizarre Love Triangle」「The Perfect Kiss」など往年の名曲はもちろん、前身バンド、ジョイ・ディヴィジョンのカバー3曲収録! ベスト盤をも越えるファン垂涎の超豪華な内容は必聴!


Deadland after Dreamland
joseph nothing
Planet-Muからの2ndアルバムの続編的な内容で、前作に収録された楽曲のリミックスやロング・バージョン等も収録されているが、新曲はもちろん各リミックス、リワークに対しての過敏なまでの思い、意図、趣向が、今作を違和感なく終幕へと流れていくというまさに最終章にふさわしい仕上がりへ昇華させている傑作アルバムです。


Oversteps (24bit/44.1kHz)
Autechre
ストイックなまでの実験精神、挑戦的な姿勢をいつの時代も絶えず変えることなく、エレクトロニック・ミュージックとポップ・ミュージックを同時に革新し、深化させてきたショーン・ブースとロブ・ブラウン。記念すべき通算10作目となるニュー・アルバム『Oversteps』を24bit / 44.1KHzのHQDファイルで(も)お送りします。


ONLY 1 (feat. Hatsune Miku)
BIGHEAD
BIGHEADの待望の1stアルバム! MIKUEXPO 2014 in LA/NYテーマソング「Sharing The World feat.Hatsune Miku」をはじめGOOD SMILE RACING 2015公式テーマソング「Gallop Through The World」、RIOT SKIS x SNOWMIKUテーマソング「390AIR feat.Hatsune Miku」ニコニコ超会議2016告知動画BGM曲「Sharing The World 日本語ver」など全16曲を収録したベスト的アルバム。


アートの神様 (Album Remaster Ver.)(24bit/48kHz)
ナマコプリ
特撮からテン年代のネットレーベルまでを回遊する、芸術家アイドルユニットによる現代社会への心の叫び。そして…愛と癒し。 芸術家ナマコラブとマコ・プリンシパルによる芸術家アイドルユニット、ナマコプリが遂にデビュー・アルバムを完成! トラックメイカーにはタイチ・マスターを起用、リミキサーにはLUVRAW、KENSHU、TREKKIE TRAXからMasayoshi Iimori、AMUNOA、更には寺田創一、COLDFEETまで彼女達の摩訶不思議なキャラクターにヤられた音楽クリエーターが多数参加 ! これは音楽か?現代アートか?とにかく必聴! !


Drukqs
Aphex Twin
2001年、CD2枚組、LP4枚組に渡ってリリースした4thアルバム。前作から、クリス・カニンガムとの驚愕の映像とのコラボ・シングルとなった『Come To Daddy』『Windowlicker』を経てリリース。前作のポップさや、インパクト大のシングル2作からいえば、サウンド的には2nd、3rdのビート感覚を継承しながらもどこか内省的な作品に。ある種のエレクトロニカ・バブルのなかにあって、ピアノの音色などを配した、孤高の天才という存在感を示した作品でもある。


INNOCENCE
lasah
懐かしくも新しい、近未来のソングブック。 lasahの1stミニアルバムは、SF文学作品に音を乗せることをコンセプトとした作品。 アーサー・C・クラーク、レイ・ブラッドベリ、アントニイ・バージェス、フィリップ・K・ディック、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、 カート・ヴォネガット・ジュニア……彼らが紡いだ機械の無垢と人間の感情の迸りを、lasah自身によるプロデュースのもと、『クロノトリガー』『ゼノギアス』などで知られる作曲家・光田康典をはじめ、sasakure.UK、きくお、くらげP、キャプテンミライ、whooら豪華作家陣が音像化。 全編英語による歌詞は、少女時代をアメリカで過ごし、文学作品の原典に親しんできたlasahが自ら担当。 エレクトロニカ、EDM、ハウス、ドラムンベース、テクノポップ、インディー・ロックなど多彩なジャンルを呑み込んだ楽曲群が、名作小説のアナザーストーリーとも言うべき歌詞と、時に優しく囁き、時に力強いlasahの歌声によって統一感を持つひとつの作品へと結実した。 ジャケットイラストは気鋭の美術作家・大槻香奈の描き下ろし。アートワークのデザインはYumaSaitoが担当している。


thanks tracks
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSEが感謝の想いを込めたニューシングル『thanks tracks』を配信限定でリリース!きらびやかに降り注ぐ冬の空気の中、全力疾走するかのようなエモーショナルなwinter dance、ピンと張り詰めた都会の夜を描き出すバウンシーなthanks tracks。心と体が熱くなる冬のダンスサウンドをどうぞご堪能ください。


Night Walk(24bit/44.1kHz)
Utae
2014年に限定100枚で自主制作発売され、現在は廃盤となった「Night Walk」をマスタリング、ジャケットも新たにデジタル再販。穏やかな気分で眠りにつけるようにと作曲されたナイトミュージック全5曲。


pseudepigrapha(24bit/48kHz)
matryoshka
matryoshka活動10周年を記念し、 2012年にリリースされロングセラーを続ける名作「Laideronnette」の リミックスアルバム「pseudepigrapha」が6月11日リリース決定。 今作は「Laideronnette」の全10曲を10組でリミックスされる。 リミックス参加メンバーは Ulrich Schnauss world's end girlfriend Aoki Yutaka (downy) mergrim arai tasuku Go-qualia anoice moshimoss matryoshka と豪華メンバーとなり残り1組は一般公募され、 現在リミックス募集中。 「pseudepigrapha」は「偽典」を意味し 「Laideronnette」が持つ恐ろしいほどの美しさが 解体/再構築され新たな美を持つ作品となり生まれ変わる。


novelette(24bit/48kHz)
成山剛
北海道が誇るバンドsleepy.abのVo成山 剛 遂に待望のソロアルバムをリリース!成山の持つ優しく包み込む ウォーム・ヴォイスとノスタルジックなメロディを初期のsleepy.abの制作に大きく関わって来たShizuka Kanata(カメレオンレーベル、sleepy.abの初期から5枚のアルバムを制作にかかわる)のアコースティックとエレクトリックが斬新に絡むアレンジで懐かしくもどこか新しい記憶に触れる音風景を作り出している。始まりは3年前、Shizuka Kanataのアルバムの制作にゲストボーカルとして参加したことだった。”Dragon’s smile” という曲との出会い。そしてその頃からもう一度一緒に制作したいと思うようになる。sleepy..abのセカンドアルバム『traveling fair』の中の収録の表題曲traveling fairで描いた世界を個人的に更に深く掘り下げたいというコンセプトがずっとあった。そこに成山が得意とする三拍子を中心とした楽曲が並ぶ。これはバンド編成の中でなかなか形にすることの出来なかったものなどを再構築するチャンスでもあった。この三拍子への積極的なアプローチこそsleepy.abとの大きな違いかもしれない。レコーディングにはsleepy.abのサウンドには欠かすことの出来ない山内憲介がギター、カリンバ、シンセなとで参加し背景にアクセントを加えている。当初はバンドとソロの差別化をしたいということで山内の参加は見送られていたが、ライブ演奏で2.ladifoneの演奏に参加した際、明らかに音の背景が変わったことにより結局アルバムにも参加することになった。MVにはアニメーション映像作家の外山光男監督を起用。2015年東京から雪への憧れを持って制作の拠点を札幌に移したばかりの外山氏と出会いその作品に成山は感銘を受ける。その時制作していたデモ音源を送りすぐに意気投合し間もなく制作に入る。 制作に入る前段階でキーワードを設定した。成山から外山氏に伝えたのは”狭間”、外山氏からは”祈り”というキーワードを受け取り制作が始まる。それは小さい頃なのか、子供の頃みてた夢なのか、狭間の世界。それは追い求めてきたもの。ノスタルジックで幻想的な世界との曲のマッチングが素晴らしい作品に仕上がった。アルバムのアートワーク全体にもその映像のワンカットを使用。出会うべくして、出会ったそんな二人の作品。初のソロアルバム novelette。新しい環境で再構築し眠りから覚めた8篇の歌。新しいヒストリーがここから始まる


BLUE MONDAY -single-
VANIRU
稀なる孤高のカリスマ性を持ち、浮世離れした美しさで見るものを幻想的に操りながら、神秘へ誘うLEONEIL(レオニール/Vo)と、エッジーでユニークなPOPセンスを持つYUTO(ユート/G)。刺激的なサウンドを奏で、進化し続けるミュージックシーンの新星、VANIRUの3rdシングル。ゴシック、New Wave、80’sのエッセンスが洗練された未来的エレクトロと絡み合う、エモーショナル・テクノサウンド。踊り狂わずにはいられない。カップリングには、彼らが影響を受けたNew Orderの代表曲「BLUE MONDAY」をカヴァー、見事にVANIRU流に昇華している。



be yourself
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!


Stella-rium(24bit/96kHz)
鹿乃
【TVアニメ「放課後のプレアデス」 オープニングテーマ】富士重工業の自動車ブランド「SUBARU」と、『新世紀エヴァンゲリオン』などの人気アニメを生み出したアニメーション制作スタジオ・GAINAXが制作し、2011年にYouTubeで配信されたアニメが、テレビアニメ化されることから、大きな話題を呼んでいる「放課後のプレアデス」。本作のオープニングテーマを動画共有サイトで自身が投稿した動画の総再生数は1,000万回以上、Twitterのフォロワー数は92,000(2月27日現在)と、絶大な人気を誇る歌い手「鹿乃」が担当する。【鹿乃とは・・・?!】動画共有サイトで自身が投稿した動画の総再生数は1,000万回以上、Twitterのフォロワー数は92,000(2月27日現在)と、絶大な人気を誇る歌い手「鹿乃」。彼女にとっては今作がメジャーデビュー作となる。またオープニングテーマの作曲・編曲はピコやSilent Sirenなどのアーティストのサウンドプロデュースをしているsamfreeが担当。作詞は数多くのアニメ主題歌の作詞を担当し、YOUTUBE版「放課後のプレアデス」の主題歌の作詞もおこなった、くまのきよみが担当する。彼女の澄んだ透明感のある歌声は一度聴けばやみつきになること間違いなし!


Summer Tragedy 夏季悲歌(24bit/48kHz)
Four Pens 四枝筆樂團
台湾のフォーク・バンド、Four Pens史上の名曲が7インチ・リリース!haruka nakamura feat. Nujabes「Lamp」を彷彿とさせるアコースティック・ギターが印象的な夏の終わりをテーマにした切ないラブソング。カップリングにはharuka nakamuraによるリミックスを収録。以下、橋本徹(SUBURBIA)から本作へのコメント「2015年の春にFour PensがDylan Mondegreenと来日ツアーを行った際、ライヴとライヴの間のDJを担当した。「Summer Tragedy」はそのとき、Fastcut Records主宰の森川くんが、Nujabesにも近い感触があると思う、と話していた曲で、僕は大好きなharuka nakamura feat. Nujabesの「Lamp」みたいなコラボレイションが実現したらいいね、と応じたのを憶えている。あれから1年半、その曲のharuka nakamuraによるリミックスも収めた7インチ・シングルがリリースされるという。少しでも多くの音楽ファンに届いたらいいなあ。」


ネヴァエバ
Faint★Star
“史上最も重く美しいエレクトロ・ガールズ・ポップ”誕生!2016年、最重要ガールズ・デュオと言っても過言ではないFaint★Starが満を持して4th シングル「ネヴァエバ」をリリース!昨今のEDMの要素を取り入れたJ-POP楽曲群において、1度耳にしたら忘れられない歌詞のインパクト、キャッチーかつ圧倒的なソリッド感と重圧感を誇る1曲となっており、シリーズ累計350万DL!!大人気を誇る電子コミック原作の映画「ドクムシ」の主題歌に抜擢! また、ネヴァエバのRemixを☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)が、DESTRUCTIONのRemixを池内ヨシカツが行っており、こちらも必聴。


PURENESS
Michita
傑作 "TWO", "A FULL LIFE" 以来となるMCを全編に迎えた本作には、『震エテ眠れ』『雨、花、絵描き』に続く第3章、東京から「ZONE THE DARKNESS」、昨年リリースした "INQUISITION" が話題を呼んだ「072」、NORIKIYO『言い訳』にBRON-Kとともに参加したシンガー「桜木カオリ」、MIC JACK PRODUCTIONから「LARGE IRON」、福岡・親不孝通りからは「SMOKIN EKS TENSION」に加え、北海道のピュアなアンサインド・ハイプが多数参加。Michitaが奏でる艶やかなビートが、それぞれの言葉とフロウ、その言葉を彩った至高の1枚。


ファッとして桃源郷
新庄かなえ(CV:三森すずこ)
「カオス過ぎる!」超高速ギャグアニメ「てーきゅう」の4期がスタート!4期の主題歌は“てーきゅう部員一”の問題児で貧乳の新庄かなえ(CV:三森すずこ)が中国4000年のリズムに乗せて『夜叉の構え』を華麗に決める!


かくしん的☆めたまるふぉ〜ぜっ!(24bit/96kHz)
妹S, 土間うまる(CV:田中あいみ)
TVアニメ『干物妹!うまるちゃん』オープニング・テーマ発売! うまるの魅力を外も家もひっくるめて詰め込んだ楽曲!


MIAMI 82 (Remixes)
Syn Cole
AVICII の一番弟子、2014 年絶対に注目のEDM アーティストSYN COLE(シン・コール)ビルボード・チャート(Dance Club Songs) 急上昇中TOP10 入り MIAMI 82 ft. Madame Buttons は今夏スマッシュ・ヒット間違いなしのサマー・アンセム!


human is music
cacoy
どこに飛んで行くともしれないはしゃいだビートと、チャイルディッシュで素朴なメロディ……、エレクトロニクスと生楽器は、奇妙に共振し合いながら、オーガニックなグルーヴを紡ぎ出し、私たちはいつしか日本的なノスタルジーへと誘われる。cacoyは、dj klockと、sayaとuenoの3人からなるプロジェクト。dj klockは、自身のレーベル、clockwise recordingsより作品を発表、その後、NIKEのキャンペーン用12インチでのDJ KRUSHとのコラボレーションを経て、2002年、sublime recordsよりファースト・アルバム『human is music』をリリース。また、sayaとuenoは、テニスコーツとして、自身のレーベル、majikickなどから作品をリリースしている。


バクバクドキン
バクバクドキン
バクバクドキン待望のデビューミニアルバム!!! TOWA TEIやDJ Fumiya(RIP SLYME)作品に参加しつつも謎に包まれたYUIとNAOKOによる2人組女子ユニット〝バクバクドキン〟がいよいよベールを脱ぐー! 最先端なのか最後尾なのか。HIPHOPなのか何なのか。。ただ唯一無二なのは確か。 トーキョーメルヘンサイケデリックワールド日本人バクバクドキンーっ! 2人とも死にました。


LAGRIMA (48kHz/24bit)
ONEPIXCEL
東宝芸能に所属する傳彩夏(でんあやか)、鹿沼亜美(かぬまあみ)、田辺奈菜美(たなべななみ)による3人組ガールズグループが、遂にメジャーデビュー!メジャー第一段シングルはクールな疾走感を纏ったナンバー。この楽曲はなんとフジテレビ系TVアニメ『ドラゴンボール超』2018年1~3月度エンディング主題歌に大抜擢!2018年、ONEPIXCELが一大旋風を巻き起こす!


Dystopia Romance
Have a Nice Day!
ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!
![BULL & BEAR [BULL] (24bit/96kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0062/00178629.1460868161.4588_180.jpg)

BULL & BEAR [BULL] (24bit/96kHz)
FILTER KYODAI
FILTER KYODAIの7年ぶりの新作は2枚組36曲構成の豪華な仕様!!経済用語での相場の上げ下げを意味するBULL & BEAR。エレクトロ、テクノ、を中心としたアッパーサイドのBULLとサウンドトラック、アコースティック、アンビエント、チルなどを中心としたなカームサイドのBEAR。どの楽曲のハイレゾネイティブ環境下で制作され、その余すどころなくこだわった音質はまずはハイレゾ環境で楽しんでもらいたい。アナログ、CDも発売予定だが、ハイレゾは先駆けてOTOTOYで4月19日発売となり約2か月先行リリースとなる!


Musik Von Harmonia
HARMONIA
クラスターのディーター・メビウスとハンス・ヨアヒム・ローデリウスと、ノイ!のミヒャエル・ローターによる1970 年代ジャーマン・エレクトロの最高峰グループ、ハルモニア、1974 年発表の1st アルバム!まさにクラスターとノイ!の融合といった趣で、アンビエント・サウンドとモータリック・ビート(ハンマー・ビート)が同居した、当時の日本盤の邦題の通り、まさしく摩訶不思議な魅力にあふれたエレクトロニック・ミニマル・ポップの傑作! メビウスのデザインによる、洗剤のボトルのイラストを使用したポップ・アート調のカヴァーも秀逸。※ 2015 年リマスター盤



The day will come before long (24bit/44.1kHz)
miaou
前作から3年。miaouの4thアルバムが完成。エレクトロニクスとポスト・ロックをかけあわせたダイナミックなサウンドは、ドリーミーな心地よさと緊張感が両立するmiaouだけのもの。今作にはともに日本ツアーをまわったepic45のBen HoltonやRadical Faceがゲスト参加し、アルバムのミックスもqueことCornel Wilczekが担当。この日本発信の世界基準のポップ・ミュージックをOTOTOYは高音質、HQD(24bit / 48kHzのWAV)で配信。


Attune / Detune
MONDO GROSSO
2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!

RE:TOWATEI
Sweet Robots Against The Machine
テイ・トウワの変名プロジェクト、SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE名義でのアルバム『TOWA TEI』のリミックス集。`アッパー癒し系`なるジャンルを確立した同作をFunkstrung、MJコール、DJマーキー、RICHARD EARNSHAWらがリミックス。全10トラック。 (C)RS

GET WILD 30th Anniversary Collection - avex Edition
V.A.
1987年4月8日にリリースされ、TM NETWORKの代表曲でもあり、またアニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとしても有名な『GET WILD』が2017年で30周年を迎える。 アニメ史のみならず、J-POP史にも名を残す本楽曲で、これまでTMが披露したさまざまなバージョンやさらには幅広いジャンルのアーティストによるカヴァー、リミックスも集めた30周年盤作品。 さらに、石野卓球(電気グルーヴ)がリミックスで参加決定! 今なお愛され、進化し続ける「Get Wild」をまとめた記念すべきアルバムに。

と
V.A.
中島愛、SEKAI NO OWARI の Fukase、Galileo Galilei の尾崎雄貴など、注目のアーティストとコラボし、 次々と話題になっている livetune のリアルヴォーカル起用プロジェクト、通称 "adding シリーズ " のフルアルバムが遂にリリース決定 !!また、話題のバンド 9mm Parabellum Bullet の菅原卓郎とのアニメのテーマソングも アルバムヴァージョンとしてヴァージョンアップさせ収録 ! 豪華客演陣とたくさんのタイアップ作品が集まった豪華 1 枚。ゴールデンボンバーの鬼龍院 翔も参加!