ランボルギーニは、雪上ドライビングアカデミー「アカデミア・ネーヴェ」の10周年を記念するイベントをイタリアで開催した。イタリアアルプスのリヴィーニョで行われたこのイベントには、世界中から参加者が集まり、氷点下の厳しい環境下で最新モデルの性能を体験した。
参加者たちは、新型電動スーパーSUV『ウルスSE』、V12エンジン搭載の電動スーパースポーツカー『レヴエルト』、そしてオールテレインモデルの『ウラカン・ステラート』という3つのアイコニックなモデルを駆使し、凍結路面での運転技術を競い合った。

ランボルギーニ・スクアドラ・コルセのインストラクターの指導のもと、参加者たちは技術的な練習や高度な操縦を行い、低摩擦路面でのランボルギーニ車のパワー、トラクション、俊敏性を存分に体験した。
このイベントは単なる運転体験にとどまらず、贅沢な滞在体験も提供。参加者は高級宿泊施設に滞在し、グルメ料理を楽しみ、トラックを見下ろすVIPラウンジでくつろぐ。イタリアの高級スポーツアパレルブランド「マクロン」が参加者とインストラクターに特別デザインのジャケットを提供し、高級オーディオブランド「ソナス・ファベール」がサウンドシステムを設置するなど、細部にまでこだわったおもてなしが行われた。
ランボルギーニのアカデミアプログラムは冬季だけでなく、夏季にもローマ近郊のヴァッレルンガサーキットで開催される予定だ。歴史ある街並みを背景に、ランボルギーニのスーパースポーツカーの限界に挑戦する貴重な機会となるだろう。
