BMWモトラッドは、28日に開幕した「東京モーターサイクルショー2025」で、次世代ロードスター『R20 コンセプト』を日本初公開した。2000ccの空油冷式ビッグボクサー(水平対向)エンジンを中心に仕上げたロードスタースタイルに、SNS上では称賛の声が飛び交っている。
大きく左右に張り出したビッグボクサーエンジン、クラシックな雰囲気のタンク、必要最低限の要素のみで組み立てられたシャシーからなる車体は、ワイルドさと紳士的な雰囲気が混在する独特のもの。タンクの「ピンクよりも熱い」カラーリングがさらなる個性を放つ。

シャシーは完全新規に開発されたもので、クロムモリブデン鋼管で作られた黒いダブルループのメインフレームがバックボーンを形成。リアに17x6.25インチのブラックディスクホイール、フロントに17インチのブラックスポークホイールを装備し、「伝統と現代性を兼ね備える」とBMWモトラッドは説明する。
これに対し、X(旧Twitter)では「ネイキッドにクソデカ水平対向エンジンぶち込むなんてトチ狂ってる(激賞)」「ズバリ過ぎて反論できぬ。。。こんなん大好物じゃん」や「BMWのR20CONCEPTかっこよすぎる...」「一番ワクワクしたのはBMWのR20コンセプトだな」など、高く評価する声が多く見られた。

また、「空冷シリンダーの張り出し具合はダテじゃない!」「転倒したらどうなっちゃうの?!って心配になる」などのコメントも。
注目のR20 コンセプトだが、現時点でBMWモトラッドは正式な発売や、国内導入については未発表。今後の発表に期待したい。