
ルノーのCセグSUV 『オーストラル』がデザイン一新、HEVはクラス最高燃費に
ルノーは、CセグメントSUV『オーストラル』の改良新型を欧州で発表した。改良新型オーストラルは、より断定的で現代的なエッジの効いたデザインを採用し、ブランドの新しいデザイン言語を取り入れている。

スバルが初出展し“愛犬と一緒の楽しいカーライフ”を提案 新型フォレスター展示も、一番伝えたいことは?…インターペット2025
東京ビッグサイトで4月3日から4日間にわたって開催された「第14回 インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」(インターペット2025)には、日本を含む17か国・地域から950社を超える企業が参加した。

駐車中に車両が動きだすおそれ アウディ『Q4 40 e-tron』でリコール
フォルクスワーゲングループ ジャパンは3月19日、アウディ『Q4 40 e-tron』の制動装置および操縦装置(ABS コントロールユニット)について、停止時のギア、パーキングブレーキなどに問題があるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
![日産がインド向けに新モデル2種を発表 25~26年に登場予定[15秒でニュース] 画像](/https/response.jp/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2097886.jpg)
日産がインド向けに新モデル2種を発表 25~26年に登場予定[15秒でニュース]
日産自動車のインド部門は、インド市場向けに開発を進めている新型2車種の詳細を発表した。

VW『Tロック』リコール…照射光線が他の交通を妨げるおそれ
フォルクスワーゲングループジャパンは3月19日、VW『Tロック』の前照灯(LEDマトリックスヘッドライト)についてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

NIGOのデザインから着想、メルセデスベンツ『GクラスPast II Future』日本上陸---世界限定20台のうち4台
メルセデス・ベンツ日本は『Gクラス』の特別仕様車、『GクラスPast II Future』を一部メディアに公開した。全世界20台、日本限定4台で、価格は3000万円である。

エアバッグが作動しないおそれも ジープ『ラングラー』など1600台超でリコール
ステランティスジャパンは3月18日、ジープ『ラングラー』などのステアリングコラム部と電気装置について、設計が不適切のため最悪の場合、助手席側エアバッグが作動しないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

アメリカ3都市の芸術家がトヨタ『bZ4X』を“移動式アート”に変身させる
トヨタのEV『bZ4X』が、アメリカ3都市の芸術家たちによって独創的なアートカーへと生まれ変わった。

【マツダ CX-30 新型試乗】マツダの「ドラポジ」は長距離でどう評価されるのか…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「的確な運転操作のために作られたマツダのドライビングポジションは、長距離でどう評価されるのか」である。

ダイハツからジムニー対抗が登場か? 車名は…土曜ニュースまとめ
3月28日~4月3日の期間の記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。ランキング1位は、ダイハツからジムニー対抗登場のスクープです。受注停止になるほどのノマドも射程に入れるそうです。2位はカーグッズ、3位はカスタムでした。