小さいころからずっとそうで、特に実写のドラマ / 映画で顕著
そういうシーンが来ると、テレビだったら席を外し、VODだったら視聴をやめてしまう
表題ではおそらくわかりづらいだろうから、具体的なシチュエーションで言うと
・主人公が順風満帆だと思っていた時に、本人の慢心から転落していく 等、この後の盛り上がりに向けて、一時的に下げるシーンがあまり得意ではない。
こういう描写は頻繁にあるのだが、どうにも好きではなく、そのタイミングで見るのをやめる選択を取ってしまうことが多い。
映画館では逃げ場がないので、最後まで視聴しているが、最後まで視聴して大体満足しているので、瞬間の不快感自体は大したことないのだが、逃げ場があれば逃げてしまうようだ。
ちなみに、事前に名作だと知っている映画/ドラマの場合は、きっとこの後面白くなるだろう、という期待感が勝り、視聴を続けられるので、期待値がプラスであれば問題ないようだ。