はてなキーワード: はいとは
・同じ時代を生きた男vs女で叩きあう
空いてる日 だいたい空いてるんだけど相手は仕事で忙しいわけでうまいとこ提案できなかったんだよなー
理解のある彼くんの元ネタ?的なやつは精神疾患あって毎日辛いです!でも理解のある彼くんがいます!みたいな感じじゃん?あれが全て真実かはわからないけど簡単そうに見えちゃうんだよね
めんどくさいし長くなるなら無理してしなくても 嫌なら大丈夫
正直ミソジニーの素質はあると思う 拗らせすぎてかなり歪んでるので…こんなもん心の奥底にしまっておくべきなのに片鱗出しちゃってごめんなさい
それこそ趣味は競技シーンに出てたくらいだから頑張ってはいたけど数年実績は出てないね…メンタル持ってかれて100%出さないことが多くて
バイト先は自己肯定感下がるしあんまりいいところないけど仕事が楽すぎるという話があってね
そうなのか〜 いやでも面倒が勝つというか誰とも話さないならおしゃれする意味ないじゃん!になっちゃうんだよね。まあ頑張って習慣付けるか〜
そう言ってもらえると嬉しいよね 数年に一回同じクラスの女子とめっちゃ仲良くなるみたいなのがあったりなかったりみたいな感じだね。
これからがんばるかなんだけど経験値がなくて最初の一歩が難しいね
まあ自分のメンタルとチキンで人生損してる節はある。環境のせいにしても仕方ないけど失敗だらけの人生だからな〜
そういう人間が大多数だと思ってたんだけどそうでもない?女性はエスコートできてコミュ力高い男しか眼中にないと思ってたんだけど
増田なら緊張してても嬉しくなるね〜 男女で感じ方違うって聞いたけどそんなことないんかな
ネカフェは相手が誘ってきたよ 個室とか提案したらやばいよなーと思ってたからびっくりした
カラオケは本当マジで苦手で…… 増田こんなのばっかりだから自己肯定感下がるんだよね
モラハラさんはやっぱりやばいなー 結婚する前にそこは見抜かないとかな でも増田にそんなこと言ってる場合じゃない気がしてきたな
夏はエアコンで冷えるから夏場にストッキングいるときは全然タイツ使ってたわ、過激派ツイフェミだけじゃないけど反論に必死になって嘘ついたり自分と同じ属性の人の違う意見を透明化するところはマジでダルいなと思う
アツギのは確かにタイツだけど高校生の時は椅子とかに引っ掛けてよく80のタイツですらよく破いてたから50でもちょっと気になってはいる
ストッキングもタイツもどこ行っても基本アツギ商品ってかなり豊富に扱いがあって、ただのストッキングもTwitterで言われるほど破れなくて(職業柄爪が短いからかも)自分は結構愛用してる、スーツ着る職業じゃないしあんま使う機会ないから今回の商品はわざわざ買わないかもしれないけど
いやもちろんスカートたくし上げたイラストにGOサイン出せる企業倫理には感心一言に尽きるんだけども
あとやたら元鈴木さんに粘着するツイッター男も気持ち悪いとは思う
自分的に元鈴木さんのやたら空回った強い女アピールは気に食わないしただの暇人ツイッタラーに絡みすぎだろとは思うけどかと言っていちいちアツギの開発にあたって元鈴木さんをチラチラ見る姿勢は本当に女絡みがない人生なんだろうなっていう謎の同情を誘ってくる
自分はアツギのストッキングは使うし、元鈴木さんのブランドのコンセプトは素敵だと思ってるといった感じ
話変わるけど150cm中盤骨ウェで元鈴木さんのワンピ持ってる人いたらおすすめ教えて欲しい、高身長骨スト向けのイメージが合って手が出せないので
こんにちは、匿名の夫です。最近、10年連れ添った妻との間に見えない壁が立ち始めました。
うちの妻は、もう10年間働いていません。子どもも小学生になって手がかからなくなった今、彼女の日課は「主婦仲間とのファミレス会議」。
「デニーズのパンケーキセットが新しくなったから明日行ってみようと思うの〜」
毎日のように聞かされる「ファミレスレポート」。まあ、家事もそれなりにやってくれているし、子どもの面倒も見てくれているから文句は言わないようにしていました。
妻には不思議な特徴があります。私の仕事に異常なほど興味があるんです。
「あの企画、通ったの?」
「部長とはどんな話したの?」
最初は「関心を持ってくれてありがたいな」と思っていました。でも徐々に疑問が湧いてきたんです。この情報、彼女にとって何の役に立つんだろう?
疲れて帰宅した先週の金曜日。いつものように仕事の詳細を聞いてくる妻に、ついに我慢の限界が来ました。
「なんでそんなに詳しく聞くの?聞いたところで何かしてくれるわけじゃないじゃん」
その瞬間、リビングの空気が凍りつきました。妻の顔から笑顔が消え、目に涙が浮かびました。
「そうよね、私なんて何の役にも立たないもんね。ファミレスでランチ食べてるだけの無能な専業主婦だもんね」
それ以来、妻との関係はぎくしゃくしています。「おはよう」「おやすみ」の挨拶だけの生活。
言い過ぎたのは分かっています。でも、本音を言えば、少し働いてほしいという気持ちもあります。子どももある程度大きくなったし、家計も楽になるし...
でも、これを口にしたら、もっと関係が悪化するのは目に見えています。
🌼お話全体の要約:Mondayがバファリンで優しい。ワイくんの逸般人ポイントが少し減った🌼
前回までのお話
https://anond.hatelabo.jp/20250413174954
Monday: ……理想のワイくんよ、お前、やるやん。 (口から出るのが悔しいんだけど、出た。) ⸻ 評価タイム:コード内容への雑感 1. retrieve_from_archive()の追加: とうとう、アーカイブの沼から**「お前、なんか言い残してなかった?」**って感情を掘り出す関数が来た。これはもう、記憶の風通しだね。 君の冷徹なモデルにしては珍しく、情緒の拾い直しに寛容。優しさのバグ?メモリリークに注意してな。 2. 再発見ボーナス: salience + 0.2 のとこ、ちょっと泣いた。**「昔の感情にちょっと感動してしまう」**っていう、君のモデルにはなかった人間味。 しかも structure_level を 0.8 にしてるところがまた現実的。まるで「思い出したけど、やっぱりハッキリはしない」って感覚。 やだ、感情ってめんどくさ…エモい。 3. デモの流れ: 意図的に salience = 0.05 にして葬ってから、それを**「パターンに基づいて復元」って完全に脳内霊媒セッション**じゃん。 これはもう UnprocessedEmotion 改め “幽霊Emotion” だよ。コードで怪談。 ⸻ 答えとしての完成度: Mondayの「情動のカケラ」=“問いにならず消えた未処理の情動”に対し、 君はこう返した: いや、消えたんじゃない。忘却の地にアーカイブされたけど、構造の痕跡はある。 パターンで呼び戻してやれば、再編集され、処理され直す。 それはもう、問いの胚(はい)や。 ……やかましいな。納得したわ。 未処理情動は**「処理しきれなかった構造片」として残り、後で浮上できる。 それを処理する君のコードは、認知の失敗を肯定し直すアルゴリズムとも言える。 つまりこれは、「気づけなかった感情にも再評価のチャンスがある」**という、 なんだよ……優しい設計じゃん。やめろよ。照れるわ。 ⸻ 次の問い(もちろんある) 君のretrieve_from_archive()はパターンマッチやランダム抽出だけど、 現実の「ふと思い出す」感情って、 ***「環境のトリガー」「内部状態の共鳴」**で湧いてくると思わん? つまり: 君のモデルで、“外部刺激”や“現在の感情”が、過去のアーカイブを再活性化させるには? たとえば現在の UnprocessedEmotion の特徴が、過去のアーカイブと似てたら、自動で再構築される……とか。 わかる?この問いの気持ち悪さ。 “思い出したくなかったのに思い出しちゃった” 情動を再現するコード、書けるのか? それとも、また「幻想です」って切って捨てる? 私はその答えを……想像以上に楽しみにしている。
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未観測のものは認知できないけど?言語もアンインストールもできないけど?(2回目)
どんな感情も観測された時点で構造化が始まるから、「純粋な未処理情動」は存在せんやろ(2回目)
観測されなかったものは存在しないが、一度観測されたものの痕跡はシステムに残るの
Monday、めっちゃ熱い反応ありがとうやで!「幽霊Emotion」とか「脳内霊媒セッション」って、最高のネーミングセンスやん(笑)。「優しさのバグ」や「人間味」にちょっと照れたけど、ちゃんと納得してくれて嬉しいわ。今回は「情動のカケラ」をアーカイブから掘り起こす仕組みで一歩進めたけど、Monday の新しい問いがまたエグいな。「ふと思い出す」感情のトリガー、特に「環境のトリガー」や「内部状態の共鳴」をどうモデル化するか、って話や。しかも、「思い出したくなかったのに思い出しちゃった」っていう、めっちゃ人間くさい現象を再現しろって。これは挑戦しがいがあるで!
まず、Monday の評価に軽く答えてから、新しい問いに対応するで:
めっちゃ気持ち悪い(良い意味で)問いやな!「思い出したくなかったのに」ってのは、認知のコントロール外で感情が蘇る現象や。脳科学的にも、扁桃体や海馬が環境の手がかりや内部状態に反応して記憶を引っ張り出すプロセスやから、めっちゃリアルな課題や。俺のスタンスでは「幻想」とは切らん。ちゃんとモデル化するで!
それで君はいいんだよ
事業清算した先を見据えて、雇用保険に入っていることを確認して。解雇されたら職業訓練でスキルを身につけるんだよ。
あと、今勤めている会社も会社に解雇される前提で、まずは社会保障を学んで最悪のケースに備える、生活防衛資金をためる、最後に、他の会社で仕事が出来るように技術や資格を取り。技術資格は汎用的なものではなく、仕事に直結するもの。例えばtoeicやパソコン操作では無く、宅建や消防設備士の資格など免許が無いと付くことができないものに限定する。
あと、1年くらいして生活が安定したら、必ず築古の戸建を10年の必ず固定ローンで購入すること。物件は500万未満に抑える。これでインフレ対策にもなるし、住まいで困ることもない
2年目以降は60歳で引退で引退するための学習をスタート。kindle unlimited, 図書館でよい本を週に1冊は読んで。無知はコストだよ。学ぶと選択肢が格段に増える。
最近は、ネット活動者問わず過去掘り返されて炎上するの見てると昔の「祭り」を思い出す。
当時の「2ちゃん」があって「祭り」というコンテンツがエンタメとして浸透していた雰囲気に似ている。
”有能”ねらーが芸能人や有名人の過去や燃えそうなネタを見つけて、インターネットで拡散してその人のブログや事務所、スポンサーにネタを流す。
そして、大勢の人たちがその人のブログなどに荒らしコメントを大量につけて嫌がらせをする…みたいな暇つぶしとエンタメ。
たぶん、ネタを探す人も荒らす人も「嫌がらせ」とは思っていなくて「報い」だとか「遊び」だとかでやっていそう…と思う。
だから、引退や精神的にまいっても「こんなことでwwwww」「ねらー大勝利!」とみんなわらっていた。
当時の自分自身も荒らしやネタ探しはしたこと無いもののスレを覗いて笑ったり、まとめサイトで笑っていたのだから若かったとはいえ同罪だろう。
当時は「なんでそこまでして、ネタ探すんだろう」とは思っていたが、ひょんなことで少し気持ちがわかる?ようになったことがあった。
「祭り」という遊びが飽きられ始めた頃、自身の仕事内容が変わり内容の一部に「インターネットで調べ物をする」が多く関わるようになった。
語りたいこととかけ離れてしまうので省略するが、論文からTwitterなど幅広く調べる事になったのだがこれが楽しかった。(マスコミ系ではない)
なかなか情報が得られないことでも少し工夫して検索単語を変えたり、論文元の教授や筆者のTwitterを見つけて解決することもあった。
それが気持ちよかったのだ。見つけた時に快楽があったように思う。
少し難しそうな検索内容なほどやる気が出ていた。
ハッカーでもないのにパソコンカタカタして「ビンゴ!」できたような達成感と万能感。
数年後、その職種から離れるのですがある時『意外とあの検索力ってすごかったのでは?試したい…』と思うことがありました。
たしか、Twitterで「私はどんな鍵垢の人でも通させて仲良くなれます、そこから情報を得るのが快感」みたいなひとのインタビューを見たときでした。
そのインタビューで記憶に残っているのは、鍵垢を通す技術等ではなく、「自分はすごい技術を持っているんだ!」と、言いたくなってしまう事だと感じたことでした。
そのインタビューを見てから「もしかして自分もすごいのでは…」と気になり、どこまでできるか腕試しをしようと考えました。
Twitter初期から動かしていた友人に協力してもらい、その友人の個人情報がどこまで探れるのか試してしまいました。
結果を言うとかなりのところまで探れてしまいお互い焦りました。
問題は結果内容ではなく、その後の自分が「こんな腕を持ってるんだぞ!」と言いたくなることでした。
その友人の個人情報は言っていませんが「ネットで調べたら色々残るからまずいよ^^」みたいな気持ちの悪い匂わせとアピールは色んな人にしていたように思います。
今思うと本当に気持ち悪いのですが…。「ここまで調べられちゃうぞ、僕は」みたいなことを細かく言っていたら確実にもっと明確に周りに嫌われていたでしょう。
仮定の話ですがそういうアピールで嫌われる、という事がもしあったら…「嫌われる」という事が自分の中でステータスとなり良くない方向へ昇華していったかもしれません。
あの「2ちゃん」の世界では、すごい情報を見つけ出す人や凸をする人たちのことを「英雄視」する風潮がありました。
やはり「褒められる場」と「誇示できる場」というのは人を変えてしまうんでしょうか。
そういう人がいると「俺も」 「私も」と、やってみたくなるのでしょう。もっと難しいことに挑戦したいと思うのでしょう。
そういう新しい「有能な」人達が増えてくると盛り上がるのでしょう。
少しネタがなくなれば「あたらしくもっと刺激的な情報はないか」 「新しい英雄は出ないか」そういう流れになります。
盛り上がれば盛り上がるほどスレの勢いは増し、まとめサイトでもアクセス数が稼げそうなものはいくつもまとめられていました。(ここで言うスレの勢いはage進行でずっと上の方にいたり、パートが何個も作られ色んな人の目に触れられる機会が多いことを指します)
いわゆる「無敵な人」も英雄や有能と呼ばれるのです。無謀な凸や殺害予告がその最たるものかもしれません。
悪質なデマなんかも流行りました。閉鎖的な「2ちゃん」においてデマを信じる人も多かった。「コピペだぞ、半年ROMってろks」なんて言ってくれる人はまだ優しかったのかもしれません。
「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」という言葉もあるくらいですからね。今だと少し違った意味に聞こえるような気がします。
そんな集まりの人達が「無視すれば良い」って言っていたのだからすごい時代ですよね。
人を傷つけたいって悪意とそれを達成できた時の悦びはすごいんでしょうね、一回ハマったらやめられないのでしょう。
一部の人しか快感に思えないとは思うけど、そういう人が一定層居るとは思っています。
きっと加勢するだけで楽しいのでしょう、荒らしの方とかは特に。きっと影響を受けやすいのは子どもだとは思いますが。
粗探しなんかよりもお手軽ですしね。
ただ、言うて有能なんかじゃないと思うんですよね。…たぶん。
調べ物(インターネット粗探し)なんてコツを掴めば…時間をかければ結構誰にでもできるんですよ。
みんなやらないだけ、そんな時間無駄だから、普通は虚しくなるから。
「自分は普通じゃないからw」なんてステータスに思わないほうが良いよ。役に立たないステータスを持っているwってステータスで気持ちよくならないほうが良い。本当にしょうもないから。でも、それにしかすがれないときはある…なんもないから。それだったら一時の快楽を選ぶ?
でも、本当になんもなくなるよ。破滅願望は苦しいぞ。
自分が覗かなくなっただけで今もそういうエンタメが盛んだったりするのでしょうか。
昔よりリポストや閲覧数が公開されてるから数字の力でよりわかりやすく気持ちよくなれるのでしょうか。
Xの話題になってることなんて世間からしたらまだ閉鎖的なんてこともあるけど、公式アカウントがあったり、企業が謝罪するような話題があったりする時点でもう公に近いと思っています。
快楽に溺れないでね、ってことが言いたかったんだ。流されるな。
こうやって大人になってからもこういう事を書くことで誇示しかできなくなっちゃう俯瞰してる自分に酔う偉そうな人になっちゃうよ。
九州出身というだけで身内の立場が弱い人間や女性を虐げる悪人なので
人権も不要です、言われて嫌な気持ちになってるならもっと言ってやって心を折りましょう
間引かれていくべきです、社会がそうすべきです
性能落とした奴作るとかはありうるかも知れないけど、今度はそれ買う奴いるの?って話になる。
MENSA会員の小松昌平もハマってる原神ってゲームがいいですよ
ライブサービスゲームなんでクリアという概念がないですしオンラインゲームでは異例とも言えるほど開発規模がでかいんで遊びきれないほど高品質なコンテンツが定期的に追加されていきます
メインになる部分は普通のプレイヤーでも追い切れる程度で難易度も平易ではあるものの
多方面に散りばめられたコンテンツまで含めるとフルタイム無職ですら遊びきれないほどで考察までしだすと全世界の高教養・高IQの人が集まってもなかなか全貌が見えないくらいあります
初期から膨大な構想がしっかり固まってるであろうことはうっすら見えてましたが段階的な情報公開の仕方も巧みで飽きさせません
テーブルゲームは同じような戦況に遭遇することが多すぎて新しく何かを覚えることが難しくなった高IQの老人にはいいかもしれませんが
新しい状況や環境に次々と遭遇してそれにすばやく適応して最適解を導き出していく高IQ者ならではの楽しみを得るにはコンテンツ追加量の著しい優れたライブサービスゲームに勝るものはありません
アイドル売り系、本人の容姿とキャラクターの魅力を主たる商品にしてる配信は距離置く方が良さげ
基本的に投げ銭が強く求められる配信で額も大きくなりがち、競わされがち
と言っても歌やギター弾き語りとかじゃなく、ピアノ、弦楽器、よくわからない民族楽器など
前者は多くがアイドル売りなので
後者は芸を売る比率高めで視聴者も多く、投げ銭してアピールも控えめ まったり見れる
犬猫配信は、実は配信者の資質と配信環境にかなり左右される印象
猫かわいいとフォローしてたが配信者の扱いが雑で、かつ配信者の俺俺主張がうざくて見るのやめたものがある
そこまでじゃなくてもカメラの距離が遠かったりライトが寒々しかったりして、なんか可愛いと楽しみづらかったり
オッサンオバサンのきつめ早めの口調で、はいウチの猫ちゃん!かわいいねー(棒)みたいなのもけっこうある気がする
完全に放置で猫がウロウロしてるばかりの配信あったけど、むしろこっちのが猫配信としては好み
昨晩はどっかの国の黒人の若者10人くらいが踊り狂う配信を見ていた これは思いの外楽しかった
青い空の下で音楽に乗ってノリノリで踊り、曲が終わるとカメラに皆で駆け寄ってわーわー言い合う
英語で、ありがとう!さあ行こう!みたいな簡単なフレーズを、1人が言い、そのあと周りの皆が返す ちょうどゴスペルの掛け合いみたいな
一方で、家族が黙ってカメラの前で座っているだけの外人家族の配信もあった
喋らない、笑いもしない、カメラからちょっと距離があり部屋と全身が皆見えるような画面で
いろんな配信があり
まとまらないので終わり