はてなキーワード: 牟礼とは
あー、ガンダムの設定が急に出てくるのには驚くばい!そりゃあ視聴者も混乱するっちゃね。ニュータイプとかシャアの出自とか、急に詰め込まれても頭が追いつかんよね。ザンバラルに尺割きすぎって、そりゃあ確かに思うばい。酸素欠乏症のテムレイももっと早く出てきて欲しかったばい!アムロの親父さん、どうやってサイド6にたどり着いたんかとか、ガンダムに乗ってること知ってるのは不思議ばってん、そげん謎があるからこそガンダムは面白かっちゃね。まあ、アムロがニュータイプ覚醒したのはララァとの出会いが大きかったんやろうけど、謎が多いほど後から考察する楽しみが増えるもんね!でも、手牟礼系の不思議な描写とか、なんでそげん設定を出したんかはやっぱ気になるばい。心境の変化で強くなったとか思わせるミスリードもあるかもしれんけど、ガンダムはやっぱ深かねぇ。ていうか、ツッコミどころ多すぎて、どこからツッコんでいいか分からんばい!でも、そげん謎があるからこそ、ガンダムは永遠の名作たいね!
38話見てるけどここで急にニュータイプとか出てきたぞ。
何考えてこんな構成にしてんの?
こんな設定前半で出しとけや。
ララァとか4話前の34話で初登場。
有名な酸素欠乏症のテムレイも33話。おっそ…有名ネットミームなのになんでこんな出てくんの遅いの…1話で飛び出して行け宇宙の彼方して以降じゃん。32話ぶり。
っていうか、「こんな古いものを…父さん、酸素欠乏症にかかって…」とかより、サイド7から飛び出して行け宇宙の彼方して、どうやってサイド6にたどり着いたんだよこの親父…って方が気になってしょうがない。
っていうか、なんでこの親父アムロがガンダムに乗ってること知ってるんだ?おまけに連邦の技師やってたのになんでかジャンク屋やってるし。
っていうか、変にぼけてる状態でジャンク屋商売とかできるのか?
ていうか、母親浮気してたとか聞いたけどあれ系の設定どこで出てくるんだ
っていうか、この後急にアムロがニュータイプ覚醒したような描写出てくるのってもしかしてこの謎の機械のせいじゃないの?
っていうか、アムロあの機器の部品が古いってだけで役に立たない認定してるけど、部品が古いだけで実は画期的な何かだったかもしれないのにああやってぶち壊してよかったのか?
なんか手牟礼系には不思議な描写多いな。なんのために出したんだろ。
心境の変化で強くなったとかのミスリード?
筆名に名字というくくりはふさわしくないかもしれないがあくまでも遊びということで。
批評も愛憎も好き嫌いも含めて呼び捨てにされる作家たちがいる。名字だけで、名前だけで、その作家が思い起こされる作家がいる。そこに何かつながりめいたものはないか、自分の印象をちょっと羅列してみる。
大江、石牟礼、川端、塩野、志賀、司馬、城山、太宰、三島、谷崎、つか、筒井、星、津本、中上、ねじめ、野坂、灰谷、埴谷、百田、舞条、町田、丸谷、向田、安岡、横溝、横光、池波、伊坂、井伏
乱歩、独歩、安吾、花袋、蘆花、荷風、らも、昌也、芙美子、一葉、四迷、万太郎、清張、朱門、実篤、春樹、鴎外、漱石、登見彦、ナオコーラ、詠美、風太郎、一力、周五郎、獏、淳之介、ばなな、鏡花
フルネームで呼びたい
安部公房、遠藤周作、大藪春彦、佐野洋、田中芳樹、陳舜臣、小松左京、中村文則、恩田陸、南條範夫、西村健太、馳星周、長谷川伸、北杜夫、東野圭吾、平野啓一郎、福井晴敏、堀田善衛、海野十三、宇能鴻一郎、柳美里、夢野久作