2025-04-14

田舎零細企業で働く氷河期こどおじ」が「都会大企業のZ世代新卒」を羨ましがるのは流石にお門違い過ぎる

努力だけじゃどうにもならなかった。年収340万円・就職氷河期に泣いた47歳会社員、老親の介護で再び立ち止まる…“報われない時代”の果てに

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b7b4b7046d2a55b0b97446d12d4e85a6d3afa4d

「今の新卒の子たち、初任給自分を超えてると思うと、やっぱり切ないですね。最悪の時代に生まれたのかな、と思うこともあります



この47歳はユニクロメガバン初任給を見て羨ましいだのと愚痴ってるわけだけど

そこと自分を比べるのは流石にお門違いで身の程知らずも甚だしいだろ。

自分意志地元に留まりこどおじを続けているおっさんが本当に比べるべきは、自分が勤めてる会社や他地元企業新卒だ。

地方零細企業なんだから初任給もどうせ20万円行けば御の字というレベルだろう。

自分給料がそれ以下なら文句言っても許される話。

東京大企業新卒なんていう、自分人生で一度もお目にかかったこともない存在本来羨ましいもヘッタクレもそんな感情わかないだろ。

東京に出るという選択肢自分から捨てたくせに、おっさんになってから未練タラタラで情けない。

  • 記事読んだけど、 東京に出るという選択肢を自分から捨てたのかどうかはわからなかったな >100社以上エントリーして、大学4年生の冬にようやく1社から内定をもらったそうです。 この...

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