はてなキーワード: 会社とは
自分がとても引っ込み思案で消極的な人物で、一般的な人とかなり違うと気がついた。
色々な奇跡が重なって、なんとか社会人生活を送ることができていた。
このときの自分に出来ることが、その会社にとって必要とされている役割だったので
その役割の仕事さえこなしていれば、十分に会社の利益に貢献していたため、これ以外の仕事はしなくても
特段何も言われることはなかった。
しかし、正社員とは厄介な身分で、契約書で交わした仕事内容以外のこともしなければならない。
労働基準法に照らし合わせれば、契約以外の仕事をさせるなんて違法なのだろうが、日本の慣習なのか
正社員とは、その会社組織の一員として上司からの命令には何でも応えなくてはならない身分として一般的に
認識されている。契約書もへったくれもない。自分には向いていないこと、出来ないことなんてお構いなしに、
上司からあれやれ、これやれ、と命令がどんどんと飛んでくる。口答えなんてできない。反論しても問答無用と
怒鳴り散らされ、上司という立場を振りかざし押さえつけて、渋々仕事をやらされることになる。理屈じゃない。
また、自分は器用でもない。マルチタスクで仕事をすることはできない。
ひとつの作業を集中してやることしかできない。同時に二つ以上の仕事をすると、集中力が途切れ、
正社員は、ひとつの仕事だけをしていていいものではない。会社のためになることなら何でもやらなければ
ならないのだ。たとへ、それが自分に出来ないことでも、魂を削ってでもやり遂げなければならない。
事業清算した先を見据えて、雇用保険に入っていることを確認して。解雇されたら職業訓練でスキルを身につけるんだよ。
あと、今勤めている会社も会社に解雇される前提で、まずは社会保障を学んで最悪のケースに備える、生活防衛資金をためる、最後に、他の会社で仕事が出来るように技術や資格を取り。技術資格は汎用的なものではなく、仕事に直結するもの。例えばtoeicやパソコン操作では無く、宅建や消防設備士の資格など免許が無いと付くことができないものに限定する。
あと、1年くらいして生活が安定したら、必ず築古の戸建を10年の必ず固定ローンで購入すること。物件は500万未満に抑える。これでインフレ対策にもなるし、住まいで困ることもない
2年目以降は60歳で引退で引退するための学習をスタート。kindle unlimited, 図書館でよい本を週に1冊は読んで。無知はコストだよ。学ぶと選択肢が格段に増える。
中小企業で、なんと自分が最年少。40代なのに。それもあってか今のところ職場の人は一人を除いて優しくしてくれる。
残りの一人は優しくないというか、やたらと独り言が多いうえに、言い方が常に刺々しいのでなんか怖い。まあ極力関わらないように努めている。
職場の年齢構成は定年間近の60代が半数。しかも聞いた話では昨年まだ若い優秀な人が辞めて、ハロワで2人(うち一人は前述の独り言が多い人。かりにHさんとしようか。独り言のH)採ったものの、一人は半年も経たずにクビ。それで40代で職歴の無い自分でも職にありつけたのだろう。大丈夫かこの会社?
職場で煙たがられているHさんですら残っているのに解雇された人と言うのはどれだけやばかったのかとちょっと興味深い。Hさんは未だに独り言でその人の悪口をぶつぶついっている。怖い。
会社の人から、ハロワ採用の人間ってほんとゴミしかいないけど奇跡的に増田はまともだね(意訳)という言葉を頂いたのだけど、自分が思っていたより世の中の人と言うのはろくでもない人間が多いのかもしれない。
前述のとおり2年後には退職する人ばかりなうえ、業績は右肩下がり。関税がもろに影響しそうなのでこの先もっとやばい。しかも社長は他の事業で儲けていて(新聞社が不動産で黒字みたいな感じ)会社のことに一切関心が無い。その上Hさんが取引先を2件怒らせて契約解除になりそうなんてことが重なって、2年持たずに事業畳むんじゃないか?なんて話まで出てきている。ようやく職にありつけたのに...
自分を変えたい。ビビりなところを直したい。できもしないのに小賢しく立ち回ろうとするのをやめたい。笑顔で人と接したい。人のためになる行動を率先してできるようになりたい。誰に言われなくても自分のなすべきことを自ら行動に移せる人間になりたい。面倒くさいとわかっていてもやればみんなが喜ぶことを率先垂範できる人間になりたい。
今週が本番だが、職場の奴らとコミュニーケーションが取れてない。タヒにそう。考えすぎで頭が全力空回りしてるから脳が疲れて土日もずっとねむい。気がついたら日曜日も終わりじゃん。ああいやだ。向いてない仕事。
今の職場、セクハラには厳しいのに、長時間労働とパワハラは野放し。
ハラスメントって、性的に傷つけられることだけなのだろうか…。
うちの会社では、飲み会で女性社員に抱きついた上司が即・降格になった。
でも、毎日遅くまで働かされるのは当たり前。
休日も連絡が来るし、理不尽な要求を突きつけられたりするのは日常。
心と体がすり減っていくような働き方は、なぜか「当たり前」とされてる。
それでも、今の働き方の中で、じわじわと人間らしさを削られている感じがある…。
こういうこと言うと「転職すれば?」みたいな反応が返ってくるんだけど、
セクハラや痴漢と同じでなんで加害者を放置して被害者に対応を迫るんだよって思う。
本来ちゃんと加害者は罰されるべきなんだよ。それなのに今の状況はおかしいよ。
虚偽の情報を流布したり、不正な手段を用いて会社の業務を妨害した場合に成立する可能性があります。内部告発制度を悪用して不倫を隠蔽しようとする行為は、会社の調査業務を混乱させ、信用を失墜させるなど業務を妨害する行為とみなされる可能性があります。
不倫相手や告発された人物の名誉を毀損するような虚偽の内容を告発した場合に成立する可能性があります。
存在しない犯罪事実を告発した場合に成立する可能性があります。不倫自体は犯罪ではありませんが、例えば不倫に関連して架空の不正行為を告発するようなケースが該当し得ます。
内部告発の悪用によって会社や関係者に損害が発生した場合、損害賠償を請求される可能性があります。例えば、虚偽の告発によって調査費用が発生したり、会社の信用が低下したりした場合などが考えられます。
不法行為による慰謝料請求: 虚偽の告発によって名誉を毀損された場合、被害者から慰謝料を請求される可能性があります。
会社の就業規則に違反した場合、懲戒解雇を含む懲戒処分を受ける可能性があります。内部告発制度の悪用は、会社の秩序を著しく乱す行為とみなされる可能性が高く、最も重い処分である懲戒解雇の対象となることも考えられます。
懲戒解雇に至らない場合でも、悪質なケースでは降格や減給などの処分を受ける可能性があります。
より軽微なケースでも、会社から注意や反省を促す処分を受けることがあります。
内部告発制度を悪用したという事実は、社内外での信用を大きく失墜させる可能性があります。
懲戒解雇などの処分を受けた場合、その後の再就職が困難になる可能性があります。
罰則の程度は、内部告発制度を悪用した目的や悪意の程度によって大きく異なります。単なる誤解や認識不足によるものであれば、より軽い処分で済む可能性もありますが、意図的に不倫を隠蔽しようとした場合は重い罰則が科される可能性が高くなります。
会社によって内部告発制度に関する規定や懲戒処分の内容が異なるため、具体的な罰則は会社の就業規則等を確認する必要があります。
最終的な罰則は、捜査機関や裁判所の判断によって決定されます。
会社持ちだから金を引き出すのは会社経由でできるんだろうけど普通の人だと社会的信用がないとローン組めないわ家借りれないわで辛そう
起業しつつさっさと結婚して配偶者に社会的信用が関係する要素全部押し付けるぐらいやらないとここまでは言えないな
むしろ社会的信用は害悪でカオスな事がやりにくいww ただのデバフwwww https://t.co/MfxceeqqVZ— ナル先生 (@GOROman) April 12, 2025
普通に会社行って、普通に残業して、帰ってきて、飯食って、風呂入って、寝て、また起きて、って生活を何年も続けてる人たちって、どうやってるの?
俺は3日連続でちゃんと働いただけで、もう「人生って何だっけ?」みたいな顔になってくるんだけど。
よくSNSとかで
「家族とディナーして子ども寝かしつけてから積読消化中📚」とか
人生に“充実”って概念ある人種、マジでどこの神話の登場人物?って思う。
やっとの思いで1日終えて、気絶するようにベッドに倒れて、
朝起きたらもう「行け」って命令されるループに戻るだけじゃん?
みんな、どこでエネルギー充電してるの?
30歳なんだけど出会いがない。
去年転職した時に出会いに期待してたんだけどまあ既婚者ばっか。
私の会社では、年に一回くらいファミリーデーというものが催される。社員が職場に家族を連れてくるっていうイベント。だいたいは小さな子供を連れてくる。当日はさ、普段殺伐とした雰囲気で死んだ顔した大人しかいない職場に、子供たちの明るくて楽しそうな声がキャッキャッ響く様子がものすごく違和感なんだけどものすごく浄化?される感じなんだよね。あなたも普段は一人で戦ってて(🐈という癒しいるみたいだけど)、そんな砂漠に子供という異次元の存在が現れることで何かを超越した潤いを感じているのでは?
https://anond.hatelabo.jp/20250412025020
https://anond.hatelabo.jp/20250412142917
久々にムカついた
本当に死ぬ人ってのは、「最近疲れた」すら言わず、ある日コロッと逝ってしまうんだよ、ウチの親父みたいにさ
彼氏だの夫がいて、人間関係もちゃんとあって、週3日働いて60~80万っすか
年収で言えば800~900万ぐらいだろ?
すげーじゃん20代で
しかも夜職だと下手したら対外的には無職女性って可能性も高いよな?
税金が無職レベルだとしたら実質年収普通に1000万超えてるだろ
で、夜職で稼げなくなったら「私達は買われた」とか言って、困難女性支援法とかで養って貰うんだろ?
ふざけんなよマジで
それでよく鬱で死にたいとか言えるよな
その半分どころか1/3を稼ぐ為に同じ様にうつ病抱えながら必死こいて働いていて家族どころか彼女すらいない奴なんて五万といるんだよ
孤独と鬱で死にそうになりながらも何とか生きてんだよ
お前みたいに「男の自業自得」とか言って罵倒してくる奴ばかりだからな
こうやってヨシヨシしてくれる優し~世間の人間が大勢いて、支えてくれる彼氏とか夫がいて、それでも「死にたい」んか?
男ならとっくに自殺してるだろうな、お前ら
俺の親父は自殺しているんだよ
当時は不景気で、勤めていた会社が倒産しちゃってさ、何も悪い事してなかっただろうにいきなり無職になってさ
俺や母含めた家族抱えて逃げられもしないからって、50近くで再就職活動頑張って、なんとか仕事に就いてさ
たった20万そこそこ稼ぐために、慣れない仕事に必死になってさ、結局俺が就職した頃にあっさり逝ったよ
再就職先で、相当精神やられてたみたいだけど、それでも酒にすら逃げられずに、遺書もなく自殺
俺も母も親父の重荷になってたと思うと今でもしんどいし、それがやっと少しは軽くなった途端に、死ねる元気が出ちゃったんだろうなって思うと
親父の人生なんだったんだろうな一体って今でも思うよ
20代で死んだ友人もいたよ
不景気でそれなりの大学出ててもロクな企業に入れなくてさ、それでも就職出来ただけマシで、同級生には無い内定で卒業してるのなんか沢山いてさ
仲が良かった友人も今では何やってるか知らねーよ
今だと40そこそこだろうけど何しているんだろうな、生きてたらな
亡くなった友人もブラック企業にしか入れなくてさ、愚痴ぐらいは会った時に聞いてあげてたけど、段々俺含めた友達と遭う事すらしんどくなったみたいで
ある日突然、自殺して、親から泣きながら連絡が来たよ。俺も泣いたよ
心優しい良い奴だったけど、付き合っている人がいたとは聞いた事無かったな
オタクだったからかな、当時は今ほどオタクの人権なんて無かったからな
勉強頑張ってそれなりの良い大学入ったのに、ブラック企業にしか就職出来なくて、彼女すらいた事もなく、摩耗して弱音すら吐けずに死んだよ
死にたい死にたいと言える内はまだ元気なんだなって改めて痛感するよ
俺も死にたい死にたいって毎日言ってたし思ってたけど、結局まだ死んでないしな
クソみてーな人生だけど
たかだか20万そこそこ稼ぐ為に、嫌で嫌で仕方のない仕事して何とか生き伸ばしているだけ
恋人も何もいた事がねー
若い頃はそういう余裕無かったし、やっと少しは余裕出来た事は、もう何もかも遅かったからな
なぁ、お前らのどこが苦しいの?
傍から見ていたら恵まれている様にしか思えないんだよどうしても
女の中では不幸なのかもな、何故かメンタルはグチャグチャだし
男はメンタルがグチャグチャになっても体が壊れてもケアなんかロクにされないけど
それでも死にたいと思いながらも何とか生きてくしかねーし、折れたら弱音吐く間もなく死んじゃうんだよ
「客観的には幸せである」という自覚があってもなお、「自分は不幸」だから死にたいんか?
ふざけてんじゃねーよマジで
これでよく「女の人生はハードモード、男は下駄を履かされている」なんて言えるな
お前らのどこが不幸なんだよマジで
男が下駄を履かされているとしたら、それは熱く熱せられた鉄下駄だよ
脱げないし、熱くて熱くて死にたくなるけど、一度でも転んだら焼けた地面で焼かれてもがき苦しんで死ぬんだよ
それが男の人生だよ
そしてその横を、ハイヒール履いて焼けた地面の熱さも感じずにスタスタ歩いて「ハイヒールで足痛い、死にた~い」とか言ってるのが、女の人生だろ
ふざけんなよマジで
正直めんどくせぇ…って思った。
しかも引っ越しの挨拶にも来て、親子そろってピンポン鳴らして菓子折りまで持ってきた。
俺は寝間着で髪もボサボサの状態だったから、出るのすら億劫だったけど一応出て、そしたら律儀に「隣に引っ越してきました」とか笑顔で言われてこっちも「はあ、どうも」みたいな気の抜けた返事を返すしかなかった。
わざわざ挨拶に来てくれるのはありがたいし、ちゃんとしてるなとは思ったよ。
俺はもともと人付き合いが得意な方じゃなくて会社勤めもいろいろあって辞めて、今はフリーランス。家にこもって仕事してる。
基本、人間関係はミニマムでいい。というか、できればゼロでいい。
だから最初は警戒してた。してたんだけど、意外と静かなんだよ、隣。
後で知ったんだけど、どうやら両親が共働きで夜遅くまでいないらしい。
帰ってくるのは20時過ぎとか、そんな感じ。
となると子どもたちは日中どうしてるんだ?学童か?カギっ子か?まあ、あんまり深く詮索することでもない。
うちは猫を飼ってる。
だいぶ気まぐれで、でも人懐っこい。よく窓辺で外を眺めては「にゃあ」と鳴く。たぶん、それを聞いたんだと思う。
ある晩、20時過ぎくらいだったかな。インターフォンが鳴った。
こんな時間に誰だ?と思って画面をのぞくと、子どもが二人。ああ、隣の家の子だ。姉と弟。たしか、引っ越しの挨拶のときに一緒にいたな。
「どうかした?」とインターフォン越しに聞くと、お姉ちゃんの方が少し恥ずかしそうに言った。
なるほど。つまり、見たいってことか。
普段の俺なら絶対断ってる。子ども相手だろうと、ドアすら開けない。
でもその日は、なんというか…なんとなく。そうとしか言いようがないんだけど、玄関を開けてしまっていた。
二人は「こんばんは」とちゃんと挨拶して、うちの猫を見つけた瞬間にパッと顔が明るくなった。
猫もまんざらでもない顔で、二人の手にスリスリしていた。
二人はそれを嬉しそうに飲みながら、猫と遊び、たわいもない話をした。
弟は小学校低学年くらいで、お姉ちゃんはたぶん四、五年生くらいかな。
二人とも素直で、けっこうしっかりしてる。
親の帰りが遅いこと、家では静かにしてなきゃいけないこと、うちみたいな猫をいつか飼いたいってことを、ぽつぽつと話してくれた。
しばらくして隣のドアが開く音がした。親が帰ってきたんだろう。
「あ、帰ってきた」と言って、二人は立ち上がった。
靴を履きながらお姉ちゃんが振り返って言った。
「また来てもいい?」
俺はなぜか、うなずいてしまった。
翌日の夕方、早速また来た。
遠慮とかタイミングとか関係ない。思い立ったら即行動。ピンポンが鳴って、モニター越しに笑顔が映る。
仕事に集中できないし、そもそも人が家にいるってだけで神経がすり減るタイプだからさ。
でも…それでも…なんだろう。
あの笑い声とか、うちの猫が嬉しそうに子どもに寄っていく様子とか、ココアのおかわりを遠慮がちに頼まれる感じとか、全部がちょっとずつ日常に溶けていった。
気がつくと、来るのが当たり前になってた。
人付き合いは苦手だったはずだ。
それなのに今は毎日のように二人と過ごしていて、笑って、猫と遊んでる。
騒がしい毎日というのも、案外悪くない。