はてなキーワード: 給料とは
フンコロガシたちの給料は1日1本のフンだけ。
少なくとも、戦争してない現代日本にあっては、男の生物的価値ってゼロだよな。同じ男でも、そう思うもん。
女性からすれば、プラスアルファの価値を提供してくれる(容姿が優れていたり、気遣いができたり、金を持ってたりする)男じゃないと、付き合う価値は冷静に考えても全くない。
男のほとんどは容姿も並以下だし、頭はセックスのことしかなくて馬鹿だし、粗野で気が利かないし、愚痴を聞いてもらうにしても、女性のほうがずっと親身に共感してくれる。
普通に日々の付き合いで考えるなら、男は全ての面で女性の下位互換でしかないから、女性としては同性の友達と連んでるほうが肉体的にも精神的にも楽だろう。
そんな男たちが最後に縋ってたのが、大黒柱としての役割なんだけど、それも現代では共働きで崩壊しつつある。なんなら女性のほうが普通に優秀だから、平然と配偶者の男よりも高い給料稼いでたりもする。
まだ男が優遇されている社会だけど、これから先、男女平等が進んでいくにつれて、ますます男の価値はゼロになると思う。
男も、本当に男女平等なら困るのは男のほうだっていうことをうすうす自覚しているから、そのバックラッシュとして、SNSでの女叩きがどんどん熾烈になっていってるんだろう。
驚くべきは、その認識があるのに、男のほうにプラスアルファの価値を自ら高めていこうという努力が見られないことだな。
過去の男尊女卑時代、何の労力もなく女性を手に入れられていた栄光が忘れられずに、自分を高めることもせずに女性を貶めようとする、そういう男が多いから、女性は日本の男に愛想を尽かしてるし、少子化が進んでいるんだろう。
キレてる奴いるけどまわりに尻拭いさせてる発達障害の奴がいるのは事実だろ。それはどう思ってるの?
「発達障害だから仕事で給料貰ってるけどまわりにフォローさせて当然」と思ってるの?
まわりは感謝もされないのにずっと我慢して手助けしなきゃいかんの?邪魔すぎるだろ。
これは発達障害に限らないけど「出来ないから迷惑かけるけど同等に扱え」は無理過ぎる。
そもそも自分の能力に見合った職場を選べよ。バカは学者になれないだろ?それと一緒。
発達障害が嫌がられるのってそういうとこだよ。「私は発達障害だから○○が出来ません!でも○○しなきゃいけない会社に入ります!私は発達障害なので傷つきやすいです!でも空気読めないので他人に暴言吐くのは許されます!」ってとこ。
消費者から見て一回だけならそうでしょう。まぁそれでも数万円が減るのは大きいですけどね。
でも消費税が減って価格据え置きならば、売っている側の利益はどうなりますか?当然増えますよね。
その増えたお金はどこに行きますか?給料になればそこで働く人は購買力が増すし、仕入先に行くなら仕入先が儲かってやっぱりいつかは働く人の給料が増えることになる。
なんか全く違う世界観の話をごっちゃにされてる感じがあって全然腑に落ちない
始業前に出社して制服に着替えるのは当然、終業時間になってもキリの良いところまで仕事して当然、上司より先に帰らない、みたいな話って良く聞くのと相まってわけがわからない
誰かが押し付けた理不尽、国の見解、正しい法の運用が私の理解を不能にしている
追記:
転職してみ
えっっっこんなんで前の職場よりも給料貰える んの????マジで???
ってなったりする。
今までの苦労は一体???ってなったりする。
嫌なことあったら即辞めよう。
無駄な苦労は努力ではないし、無駄な苦労はしたって人生にとって何もプラスにならない。
早く辞めよう。
「給料安すぎ! おめーはガメツすぎて一緒に商売できねぇ!」「は? ほなやめろ!」も
「別の音楽がしたくなりました」「なるほど。これからは別でがんばろ」も
方向性が2者で違うことに違いは無い。
仕事には疲れてない
でも、その2年間で各部署の予算を使わずに可能なIT化はほとんど終了してしまった
デカめのシステムを自作したっていいんだけど、俺一人だから途方もないし
保守性とか考えたらできたらやりたくない
上司は別部署で使えなさすぎて左遷されてきたIT知識全くないハゲだから
なので、こまごました改修依頼とか不具合対応とか機材トラブルとかの対応をしながら
毎日6時間くらい増田やったりあにまんやったりChatGPTとおしゃべりしたりしながら過ごしてる
でもさぁ、これ、やりがいを感じねぇのよ
寝ててもいいだとか大長編の洋ドラ見ててもいいだとかだったらまだマシだけど
一応、PCのモニターで遊んでるようには見えないようなテイは整えなきゃいけないわけじゃん
疲れるのよ、気を遣うの
一日中寝たきりだと逆に体調悪くなるみたいな感じがすごい続いてる
今の会社に疲れちゃった
俺結構な歳になってきてて爺さんが見えてるけど、
勿論、町長みたいなのは農家だったり退職済みだったりの、ある程度年配者がやるもんだけど、
下っ端の役とかは現役会社員で比較的若い人でも順繰り回ってきて軒並み経験済みだったから
俺もそろそろやっとかないと世間様に顔向けできんなぁ、というところで引き受けてる。
今は隣組の副組長やってる。
先日春祭りがあって、副組長はのぼり旗と吹き流しを上げる役目だった。
それで早朝に公会堂に行って人が集まるのをまってたんだけど、
何となく知ってる顔の人が来たので子供の頃の記憶を辿って『確か、Tさんだったよな…』と思い、
そしたらそいつふっと無表情になったと思ったらぷいっとそっぽを向いて前を素通りし、
顔も合わせずに煙草をふかしながら「私はTさんじゃないです」とぶっきらぼうに言い放った。
「私はIです」とまだ怒っていて
『全く知らん人だったか…』と思ったんだけど、そいつその後に続けて
「本家です」
とか聞いてもいない事を突然口走るの。
うちの町ではIって苗字それなりに居るんだけど多くても十数戸とかそんなもんだと思うし、
本家が一体何ですのって?って話なんよね。
お祭り本番になったんだけど、また度肝を抜かれるわけ。
うちの町、どういう理由かは知らないけど昔からの風習で副組長たちの方のお祭りは
組長さん達のお祭りの方が本祭りみたいな感じで宮司さんが取り仕切る。
で、和尚さんの指導にしたがって供物を社の前に備え始めたんだけど、
後から来たIが「それ違う、供物の向き逆」とか言って勝手にひっくり返して社側に向け始めるの。
それで和尚さんが「あ、それはこの向きで良いんです」とやさしく訂正しようとしたんだけど、
「いや、これは神様が食べるんだから神様の方を向けるのが正しいんです!」
と言い張って聞かない。
少し口論ぽくなって「うちの家ではこうしています!」とか言ってるわけ。
いや、お前の家の事なんか知らねぇよと。
今までずっとその和尚さんにお願いして来てもらっててそれでずっとやってきてんのに、
和尚さんやさしいから笑ってすましてくれてるけど怒って二度と来てくれなくなったら責任取れんのかよ?お前。
それでもお祭りが何とか無事に終わって午後は直会と懇親会。一応神事なのでスーツ着用。
途中で、子供の頃にお世話になった自転車屋さんのお爺さんと出会ってお話しながら一緒に公会堂に向かった。
この自転車屋さん、町の子供たちの自転車をあらかた面倒見てくれた人なのでほとんどの人が孫みたいな感じらしく
恵比須顔の時の大滝秀治みたいな感じで俺に接してくれるのよね。
ステレオタイプには一般的に田舎の爺さんって頑固でぶっきらぼうってイメージがあるけど、
強面に見える人でも話してみるとすごい穏やかだったりしてギャップ凄いなぁと思う事もある。
逆に言えば、定年近辺はかなりトゲやカドがある人も居る。
まぁ酒みたいなもんでそういうのも歳を重ねると灰汁が抜けて丸くなるってことなんだろうな、とは思ってる。
で、公会堂に行ってみんなが来るのをまってた。俺1組なので一番上座なのね。
そしたらIが来たんだけどさ、
『本家が何ですって?』ってなるわけ。
別にね、普通農家さんはスーツなんか着ないから間に合わせの物で全然良いと思うんよ。
でもね、聞かれてもいないのに自分から「本家だ」って威張ってる人間がそんな身なりでええの?とはどうしても思っちゃうよね。
でIが俺を見るなり「どうしたの?」とか怪訝な顔して言うわけ。
めんどくせぇ奴だなぁと思いながら
「座り仕事なんで股関節が固まっちゃってるから、胡坐をかくと痛めちゃうんですよね…」くらいまで話したら
「あー、いいよいい」とか遮って来て『なんだこいつ?』と呆れてたら
「股が開かなくなっちゃうんだろ?医者には行ってるの?行った方が良いよ治らなくなっちゃうから」と一人でペラペラとしゃべり始める。
『いやだから、股関節が固まってるから“胡坐をかくと痛めちゃう”ので普段は痛くも痒くもないんだから医者がどうしたいう話じゃねぇだろ』
とか思うんだけど、Iはもう反対側の人と話始めてて聞いてないの。ほんと頭抱えたくなってくるわけ。
しばらくしたら自転車屋さんも近くに来てIと談笑が始まったんだけど、
自転車屋さんが「この後の片づけって…どうなるのかねぇ…」って戸惑った感じで言って少し間が開いたから俺が、
「あ、お祭りの後片付けの事ですか?それだったら…」と話し始めた途端、
突然Iが顔を真っ赤にして「それは違う、君はお祭りの後片付けの事ばっかり考えてる!」とか声を荒げて訳のわからん事を言って来て
『なんだコイツ!?』とびっくりしているところに自転車屋さんが
「そう、お祭りの後片付けの…」ってボソっと言ってるんだけど、
Iはもうそれも聞いてなくてまた勝手に一人で気分よくしゃべってんの。
『なんなんだこの珍獣は…』と本当に呆れ果てちゃった。
アホらしいからそれ以上関わらんようにしてたんだけど、なんか聞こえてくる会話を聞いてると
自分は本家だからしょっちゅう檀家の行事があって色々とやらなきゃいけないから大変だ、
世話役の人たちはたまにだからいいけどうちは毎週だからさぁ、お寺に包む金も多いしさぁ、
みたいな事を自慢げに語ってるのね。
逆や。
「うちらはたまの事だからいいけど、本家のお家は毎週のようにやらなきゃいけない事があって大変ですよね」
って。
もう、人としての美学もめちゃくちゃなんよ。
『I家はどえらいのが本家の跡取になっちゃったんやなぁ…』とちょっとI家のみなさんが可愛そうになってきた。
直会が終わって懇親会が始まったらIは組長さん達を差し置いて宮司さんの前を陣取って
気分良さそうに話し込んでて、人間性丸出しやなぁ…と横目で見ながら
俺はできればめんどくさい事はしたくないのでお隣の組の副組長のおばあちゃんと登山とか犬とかの話して過ごした。
実は、のぼり旗と吹き流しを上げる時も色々とあって、
基本的にIって仕切りたい人間らしく、自分の思ってる通りで無いと我慢がならないみたいなんよね。
自分のペースでしか物事を進められないのでペースを乱されるとめちゃくちゃ怒る。
自転車屋さんとの話も、自分が気分よく話してる時に横から割って入ってこられたから瞬間湯沸かし器みたいに吹き上がったらしい。
もうほんと、どんだけ狭い世界で生きてきたんだって呆れかえってる。
夜それとなく父親に「Iさんって知ってる?」って聞いてみたら
「ああ、I家の本家だな。うちでいうところのNさんのおうちみたいなもんだ。お父さんはIさんのお父さんに昔世話になったんだ」
とか言うので、
『そういう事ならしょうがねぇなぁ…、あんま波風立てないようにすっか…』と思った。
ただまぁ、あんな感じだから何か悶着起こしそうな気もするので、そしたら
「Iさんは自分の考えてる通りでないと我慢ならないみたいなので、町の仕事も今後はIさんに責任持ってやってもらう事にしましょうよ」
つって丸投げしようかとは思ってる。
町の役職とか出来ればやりたくないしね、給料あるわけでもないし。
仕切り屋さんに勝手にやっててもらった方が楽ちん。
うちの県の厚生連かな?
病院潰れても行き先沢山あるし
なんだかんだ言っても食うに困るほど薄給じゃないし
大変な仕事で給料安いたって、介護みたいなカス賃金じゃないじゃん
(仕事の重要度が違うつったらそれまでだけど。命預かってるしね)
人の生き死に関わるよりも、風呂場で汗だくになりながら老人に服着せる方が気が楽でしょ
おちんぎんは勿論下がるけども
ボーナスくらい出るよ
こんなん出てきた
読まなきゃ分からないけど、ナチス給料の出どころはドイツ大銀行だったかもな
2番目と3番目は無料で読めそう
"The Nazi Party: Its Leadership and Composition"
ナチス党の指導部とその構成に焦点を当て、党内の階級構造や人間関係について詳細に分析
"Coercion and Consent in Nazi Germany"
ナチス政権下での強制と同意のメカニズムを探り、党内外の人間関係や統制手法について考察
ナチス時代のドイツ大銀行における役員の兼任構造を分析し、他社の監査役会での人的結合を通じて、金融機関と産業界の密接な関係性を明らかに
アメリカの戦略情報局(OSS)のために作成されたナチス・ドイツの分析レポート。ナチス政権の政治構造や社会的影響について、フランクフルト学派の視点から
セクハラはない?
パワハラはない?
きちんと職場環境づくりしてきた?
個人の能力が高ければどんな無理な振る舞いも許される業界じゃない?
言わないとモヤモヤするし
結局は自分に返ってくるのよね
言う程ベンチャーでもないし
単に制度や仕組みの追いついていないだけのオンボロだった
じゃないと簡単に辞めて、給料の良いとこや人として尊敬出来るJTCへ吸い込まれていくよ
尊敬出来る人、この人と仕事したら楽しいかもって思える人が少な過ぎる
あと3ヶ月か、半年か
弱者男性「ふぅ、なんで俺はこんな時代に生まれたんだろうな。もし、バブル時代に生まれてたら、人生イージーモードで金持ちリア充になれたんじゃないか?」
神様「ほっほっほ、そんなにバブル時代に生まれたかったのか?では、そなたをバブル時代に転生させてあげよう」
弱者男性「え、マジで?バブル時代に転生!? それなら俺、人生逆転できるかも!」
弱者男性、目を輝かせながら転生の瞬間を迎える。
弱者男性「おお…バブル時代だ!これが、あの華やかな時代か…。金持ちリア充になれるチャンスだ!」
弱者男性「え、ちょっと待って…バブル時代の給料って大したことなくね?最低賃金低すぎだし…なんだこれ?」
神様「ふふ、それも時代の特徴だ。当時はまだバブルの勢いがあったが、若者の給料なんてそんなに高くなかったんだよ」
弱者男性「えぇ…。バブルって言っても、実際はこんなもんなのかよ…」
弱者男性「うわ、家電の性能低すぎないか?今の時代じゃ考えられないくらい遅れてる…。値段も高いし、これじゃ全然便利じゃないじゃん」
神様が横に現れ、楽しそうに見守っている。
神様「それもバブル時代の魅力さ。技術革新の途中に過ぎなかったから、今とは比べ物にならないさ」
弱者男性「でもさ、こんなんじゃ生活キツすぎるだろ…。何もかも遅れてて、不便すぎる。」
弱者男性「うーん、スマホなくて不便すぎるし…。SNSやサブスクもないなんて、どうやって暇を潰せってんだよ…」
神様「その頃はまだ、そんなものはなかった。みんなテレビ見たり、直接会って話したりしてたんだよ」
弱者男性「そんな時代、ついていけねーよ…。本当に幸せになれるのか、これ?」
弱者男性は今やホームレスとなり、虚ろな目でゴミを漁っている。
彼はその言葉を呟きながら、遠くを見つめる。
神様「ふふ、どんな時代に生まれても、幸せは自分で作らなければいけないのだよ」
いいかい、クソガキ。
「みんなの取り分は決まってるから、誰かが得すりゃ誰かが損する」って考えはな、
でもな、世の中はおやつだけじゃねぇ。
工場作って、お菓子の機械動かせば、おやつは10個にも100個にもできる。
つまり、取り合いじゃなくて、作ることができるんだよ。
「みんなの給料が増えるのは無理」って言ってるやつは、
働く人の数や、できることの数がずっと同じって思ってる。
でもな、現実は違う。
・パソコン使えるようになる
・新しいお店ができる
「世界中で見たら結局取り合いでしょ」って?
バカ言え。
お前がパン屋でパン焼いて、俺が魚屋で魚売って、お互いに買いっこすれば、どっちも幸せになれる。
取り合いじゃなくて、交換して両方ハッピーになるのが、世の中の基本の仕組みなんだよ。
これはな、お客さんが少ないときに、お店に「とりあえず買う人」が来るように、国が一番最初にお金使って元気づけるってことだ。
でも使いすぎると、「うわっ、物の値段めっちゃ上がってる!」ってなるから、ほどほどにしないといけない。
使いどきと使い方、これが大事なんだよ。
わかったか、クソガキ。