はてなキーワード: 新卒とは
とか言ってるポストを見かけたんだけど。
雇う側だっていつ辞めるかわからん若者に教育コストかけるのも馬鹿らしいし、
将来の成長とか無視して単に今できる仕事のレベルに見合った給料払うようになるだけだよね。
慢性的な人手不足だし、若者でも能力の高いやつは初任給から高い給料貰えるようになってるけど、
そうではない現時点では大して能力もない大多数の若者は、新卒だからという下駄を履かせてもらえなくなって、
今まで非正規とリファラルでのらりくらりやってきたからちゃんとした面接受けたことなかった
すごく準備したのに全然違う内容だったし
カジュアルな雰囲気でもしっかりアピールしていかないといけないし
これを皆やってるのすごすぎる
そもそもやりたいこととか興味あることある人のほうが少ないと思うけどなあ
そこも体裁整えて嘘をまぶすの?
努力だけじゃどうにもならなかった。年収340万円・就職氷河期に泣いた47歳会社員、老親の介護で再び立ち止まる…“報われない時代”の果てに
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b7b4b7046d2a55b0b97446d12d4e85a6d3afa4d
「今の新卒の子たち、初任給で自分を超えてると思うと、やっぱり切ないですね。最悪の時代に生まれたのかな、と思うこともあります」
この47歳はユニクロやメガバンの初任給を見て羨ましいだのと愚痴ってるわけだけど
そこと自分を比べるのは流石にお門違いで身の程知らずも甚だしいだろ。
自分の意志で地元に留まりこどおじを続けているおっさんが本当に比べるべきは、自分が勤めてる会社や他地元企業の新卒だ。
地方の零細企業なんだから、初任給もどうせ20万円行けば御の字というレベルだろう。
東京の大企業新卒なんていう、自分の人生で一度もお目にかかったこともない存在に本来羨ましいもヘッタクレもそんな感情わかないだろ。
これを書くとまた女の敵は女と言われるだろうか。
すこし、増田の昔話を聞いてほしい。
若かりし増田は秋田の田舎で育ち、世間知らずで純粋な、親に甘やかされのびのびと育った娘だった。
学校で先生が語る社会に出た後の失敗談も、「先生はそうかもしれないけど、私はそうはならないもん」と他人事で聞いていなかった。
田舎から出たばかりの娘は、大学でも秋田出身というだけでチヤホヤされ、自己評価だけが高い世間知らずのまま卒業した。
純粋で世間知らずの娘を食い物にしようと、色んな大人が寄ってくる。
営業として働いていたが、営業先・職場の上司・先輩等々……信頼していた男性は私の仕事に興味があったわけではなかったのだ。
営業成績に伸び悩んだ増田は深夜に上司の家に呼び出され、仕事のアドバイスがもらえると信じ切って何一つ疑うことなく家に向かった。
その後の展開は想像通りだ。
新卒の増田は、上司に逆らうなんて恐れ多いとそのまま流された。
オバサンになった今、思い出すのもおぞましい経験をたくさんしてきた。
年を重ねるごとに経験値が高くなり、過剰すぎると言われても仕方のない危険予測ができるようになるのである。
本題とはズレるが婚活オバも危険予測ができてしまい、判断力のない若いころなら気にしていなかったところも気になってしまい、男性をはじいていく。
小さいことにギャーギャー騒いでいるのは、自分や周りが経験してしまったから。
自分たちのような経験をさせたくないからこそ騒ぐ、それがオバサンである。
これまで、そしてこれからも九州人と関わることがあるんだろうか?
おおよそ購買層でなかった者が無駄に騒ぎ立てたり、生きていて九州に関わることなぞ無かったであろう者でさえ見知らぬ九州人に腹を立てている。
むしろ、うーわ、私はこうはならないようにしよう、と敬遠されるのが常である。
人は信頼している相手の言うことを内容がいくらおかしくても信じる傾向にある。
教訓を語るのであれば「この人の言うことなら何でも聞く」という状態になってからだ。
良くも悪くも。私が上司を信頼していた頃のように。
コロナの時の話
付き合ってまだ日は経ってなかったけど、若さと勢いで同棲に踏み切った。
リモートで仕事をするようになって、帰宅した彼氏の生活音がマイクに入ったらしく、それが問題となった。
『この情勢下で通勤しているようなやつと同棲するなんてウチの会社の感染リスクをあげる行為だ』といわれた
こっちはたまの出社日に保育園がコロナで空いてないから連れてこられたという社長の娘のトランポリン組み立てさせられたのに?
他にも、
新卒で入ったばかりなのに、2年働いてるインターン生(大学生)と比べられ「(インターン生)ちゃんみたいな子を採用すればよかったのにな〜〜笑」と私がいる場で言われたり、
「やること全部理由をいって私の許可をとってからやれ!」といってくる女の先輩は、
いざ「〜〜なので〇〇したいです」というと「そう思うならそうしたら?笑」とかいってくるような職場だったので、
謹慎明けにすぐ辞めた。
ゆとり世代だけどリーマンショック世代でもあり求人倍率は低かった
1社目が結構なブラックの営業職で景気が回復してからJTCに転職できた
そこで先輩から「円周率3」煽りを受けたんだよなぁ…その人が氷河期世代だった
氷河期は受験戦争が厳しかったからゆとり世代の学歴は割り引けみたいなことも言われた
そして今氷河期はZ世代(子供みたいな世代)を新卒給与暴騰世代として叩いているでしょう
もうこれ以上やってられるかとなったっていうか
同世代の同性以外、全部を叩くじゃん
そして一生被害者面しているだけで一歩も動かずに高齢者へとなっていく
俺がJTCに転職できたこともどうせ「リーマンショック氷河期が長く続かず若いうちに転職ができたから運がよかった」となるんだろ
そして敬意を持てないし嫌い、さすがにいい加減にしてほしいと思う
学生時代から漫画が大好きで、作家と作品を一緒に作れるこの仕事に憧れていた。
もちろん、全員がそうなわけじゃない。
誠実で真摯な人の方が多いと思う。納期を守り、打ち合わせにもきちんと来て、こちらの提案にもちゃんと耳を傾けてくれる作家さんには感謝しかない。
でも、その中に混ざって“どうしようもない人”が確かに存在する。
そういう人に限って、対応に時間がかかり、売上も微妙で、精神もすり減らされる。
だいたい3タイプいると思っていて、
自分の仮説に絶対的な自信を持ってるので、こちらがいくら説明しようとも客観的な数字や提案を一蹴してくる。
何なら契約書の内容にも噛みついてくる。ネットで拾った謎の法律知識で「これは違法では?」とか言い出す。弁護士に聞いてから来てくれ。
そもそも編集部がそんな小細工するほど、お前の作品に価値ないぞ。
ある意味自分で考えられる人でもあるので、普段は色々ちゃんと考えているんだなと好印象だけど、いざという時に発覚することが多い。
② ひたすらだらしないタイプ
打ち合わせをすっぽかす、締切を破る、同意したことを平気でひっくり返す。
連絡がつかず、何度もリスケになるたびに、こちらの休日が消えていく。
こういう生き物だと思えばまだ許せる範囲。
一番最悪。
こっちがまだ調整中の話を勝手に発信したり、「お気持ち」で読者を自分の味方としてつけようとする。
特に自分に不都合なことがあったときに病みツイートをして、それに反応する純粋な読者の擁護リプがついてるのを見ると、何とも言えない気持ちになる。
大抵の場合、原因は作家側にあるのに、編集は反論できない。結果的に「悪い編集」の空気だけが残る。
しかも大抵、そこまで売れてない作家に限ってこういうムーブかましてくる。
SNSで暴れる=今後どこの編集部でも扱いづらくなるって分かってない。自分で自分の首絞めてる。
ちなみに、こういう作家は社内でも要注意扱いになっていて、できればタイミング次第で穏便に契約を切る方向で進めようとは常に動いている。
ただ、扱いを間違えるとすぐ「SNSに書くぞ」みたいな半ば脅迫のようなことを言ってくる。
こっちは何も言い返せない。裁判しても、勝っても負けても会社のイメージが悪くなる。
作家だって孤独な仕事だし、プレッシャーの中で作品を作っているのは本当にすごいことだ。そこは心から尊敬している。
でも、だからといって何をされても耐えるのが当然、とは思わない。人間としての最低限のやり取りができない人とは、もう仕事したくないと思ってしまう。
編集だけどライターではないから、読みにくいところがあったらすまん。
作家の病みツイートや暴露系のポストを見かけたときは、「これってあくまで作家視点だよな?」って、ほんの少しでいいから思い出してほしい。
今までやる気のなかった部下Yが覚醒した
仕事の覚えがよくなり
やる気にみちあふれ
社交性も上がり
難関資格まで取った
入社7年でこれまで色々指示しても忘れるとかあったがここ1年はそれがなくなった
何があったのか具体的には聞けなかったが人伝で両親が認知症だったのを聞いた
それでずっと苦労していたというのを初めて知った
そういうことは俺には聞けなかった
プライベートすぎて踏み込めないし
ただまぁなんというか
公共施設でひたすらうるさい日本の子供には「公教育無料だからそれでいいでしょ」といって外国籍の子供が弁護士になれるように外国語や勉強の支援を無料でしたり
それでいて「私は人類平等と共生の理想のもと生きてます」といえば誰も文句いえないわだし
それって最高に気分いいとおもうよ
そうやって育った子供が外国語と日本語が話せるグローバル人材として日本の努力不足の新卒とポストを取り合う
それって最高に気分いいよな
※内容に少しぼかしあり
新卒入社した会社は大きい会社で同期が400人くらいいた。研修が数ヶ月ある中で、新卒は20人単位の大きいグループに分けられ、その中で5人ずつの小さなグループに分けられた。
ある日小さいグループの1人(A君)が相談したいことがあると言い、5人グループみんなでランチしたいと言った。
ネットで株の予想について投稿し、それが的中したのと実際に儲かったとのこと。「めっちゃ凄えじゃん、飲み奢れよ」と湧き立つ4人。だけれど的中したことに嫉妬した人から誹謗中傷を受けてるんだそう。
「そんなしょうもないやつ気にすんなよ」「もうその投稿サイト見るな見るな」などとアドバイスをし、元気出そうぜ、午後も仕事やりきって飲もうと話をした。
これが明らかにファンタジー溢れる話だったらなんかおかしいと気づくが、ありそうな話ではあったので信じきっていた。
それから時は流れ、400人は配属で全国に飛び散り、各々社会人生活をなんとか送る中で「Aがやべー」という話が届いた。なんか精神的におかしいと同期で噂になっていた。
いろんなヤバいエピソードがあったが、どうしても同期の女子(彼氏持ち)の事が好きだから告白したいと言って聞かず、「させないと逆にヤバそう」となり同期などの監視がある中で告白がなされた事もあった。もちろんフラれた。フラれたあとに暴れるとかがなかったのが幸い。
そういや配属される前にA含め数人で飲んでる時に、いつも何かしらの被害にあってるエピソードを話されたなと思い出す。そういうエピソードを聞かされる飲みは楽しくはないので、頻度が減っていった気がする。
また月日が随分とたった頃、仲のいい友達の親が認知症、統合失調症的な状態になった。何回か会ったが明らかに妄言や被害妄想が激しく精神科で治療が必要。何週間か入院した結果、わりと普通な状態に戻った。
そしてその頃にAもこれ系の病気だったんじゃ?と気づく。
気づくの遅えよ、と思うかもだけど22歳の社会人なりたての自分には気づくことができなかった。今の自分だったら心療内科や精神科を受診する事をやんわりとオススメする。
何が言いたくて書いてるのか決めずに書き始めたこの文章だけど、周りの知識の有無と本人含めた症状の開示次第では精神的な病気への治療のアクセススピード変わっていたんじゃないかと思う。昔の自分を少し悔いている。
>>新卒は入社して10年、20年、30年、40年経過しても新卒で入社した奴のことだからな?
新卒は大学や高校卒業後に社会人(バイトなどは除く)未経験で入社したやつのことを指すけど、
新卒で入社したやつが数年会社に在籍してたからと言って、数年後にそいつを新卒と呼ぶのは社会通念から著しく逸脱している