欧州株5%安、コロナ以来 「調整局面」で楽観論一転
欧州株5%安、コロナ以来 「調整局面」で楽観論一転
【ロンドン=大西康平】欧州株が急落している。代表的な株価指数が4日、前日比5%安と新型コロナウイルスが感染拡大した2020年3月以来の下落率となった。直近高値と比べると「調整局面」入りの目安となる10%を超えた。国防費への財政拡大期待による欧州景気の楽観論が一転し、トランプ米政権の相互関税を受けた悲観論が広がっている。
欧州の主要600社の株価動向を映すストックス600は4日、3日続落して前日比…
