NEXT特捜隊の記事一覧

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若者層を中心に人気を集めるバーチャルユーチューバー(Vチューバー)。2次元もしくは、3次元のCGで描かれたアバター(分身)が動き、ゲーム実況やオリジナル楽曲を動画配信したり、リアルタイムで視聴者と雑談
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静岡県内でもテレビや新聞、広告で目にする機会が増えているバーチャルユーチューバー(Vチューバー)。地域の魅力を国内外に発信する「ご当地Vチューバー」にはどんな"人"がいるのか。静岡
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2011年の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の発生から14年を前に、静岡新聞社など読者参加型の調査報道に取り組む全国25の地方紙は、南海トラフ巨大地震や原発政策に関するアンケートを実施した。南海
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静岡新聞社を含む全国21の地方紙などが昨年12月に実施した性別による役割分担や意識に関する合同調査(回答者数6727人)では、家庭や職場、地域で性別による偏見や差別を受けたという体験談が多く寄せられた
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「三島由紀夫と三島市は何か関係があるんでしょうか?」読者からの疑問を調べました。写真を織り交ぜながらお読みいただける「ストーリーテリング形式」で公開しています。コチラから(PC版サイトでの閲覧推奨)▶
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急病やけがなどの際、患者にとって命綱となる119番通報だが、近年は不要不急の救急車利用が大きな社会問題になっている。そんな中、読者の疑問に答える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に島田市の30代男性から「静
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産前産後の一定期間、実家などに帰省して子どもを産む「里帰り出産」。家族による家事や育児のサポートが期待できるほか、出産などに関する悩みを経験者から聞けるメリットもある。ただ、第2子以降を産む目的で保育
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衆院選は投開票日が27日に迫り、静岡県内の8選挙区で舌戦が繰り広げられている。静岡新聞社の「NEXT特捜隊」がLINEの公式アカウントなどを通じて行った読者アンケートでは、物価高が生活を直撃する中、将
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コロナ禍が落ち着き、静岡県内にも行楽客が戻りつつある中、読者の疑問に答える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に路線バスの運行に関する声が寄せられた。「県外からの観光客らしき人がバスの乗車時、整理券を取り運賃
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公園や広場の遊び場ルール 禁止事項増えた/子どもの声は騒音? 寄せられたご意見【NEXT特捜隊】
小中学生を育てる静岡県中部の保護者から「公園に『水遊びご遠慮ください』の札が設けられていた。どのようにルールが決められているのか調べてほしい」との投稿を受け、静岡県内の公園や広場などのルールや違いにつ
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運転中や徒歩での移動中に、道路の標示が消えかかっていると感じることはないだろうか。読者の疑問に答える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、静岡市駿河区の無職杉山勇治さん(79)から「道路の標示などが薄くなっ
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少子化が進む昨今、子どもの公園利用を巡るトラブルが全国で増えている。読者から寄せられた疑問に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」にも、小中学生を育てる静岡県中部の40代女性から「公園に『水遊びご遠慮くだ
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子どもの遊び場の利用ルールについて 静岡新聞社アンケート【NEXT特捜隊】
静岡県中部の小中学生を育てる保護者から「公園に『水遊びご遠慮ください』の札が設けられました。ルールはどのように決まるのでしょうか」との調査依頼を受け、公園や広場のルールについて取材しました。 >公園
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新年度が始まって3カ月。日々、部活動に励んでいる中学生も多いのでは。読者の疑問に答える静岡新聞のNEXT特捜隊に、この春、子どもが公立中に入学したという保護者から「運動部に入ろうとしたら、週末に部員の
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【アンケート回答募集中】中学校部活動、親の送迎どう思う? 静岡新聞社NEXT特捜隊
この春、子どもが中学校に入学したという女性から、静岡新聞社のNEXT特捜隊に「運動部に入部しようしたら、週末の試合等への配車(自家用車を使った部員の送迎)を求められ、担える状況にないため困ってしまった
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【ネット限定】静岡県知事選「支持団体や政党との関係は?」「パートナーシップ制度の運用は?」読者から寄せられた8質問 立候補者に聞きました【静岡新聞NEXT特捜隊・全文】
読者の疑問に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」は、知事選(26日投開票)を前に立候補者に聞きたい質問を広く募集した。静岡県内外から寄せられた143件の中から「支持を受ける政党との関係」や「高校の授業料
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【まとめ表】読者から募集した質問と各候補者の回答・静岡県知事選【NEXT特捜隊】
▶静岡県知事選特設サイト26日投開票速報します!最新の情勢は/遊説日程/ボートマッチほか最新の情勢は/遊説日程/ボートマッチほか
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「支持を受ける政党との関係は?」「パートナーシップ制度の運用は?」読者から寄せられた8質問 静岡県知事選の立候補者に聞きました【NEXT特捜隊】
読者の疑問に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」は、知事選(26日投開票)を前に立候補者に聞きたい質問を広く募集した。静岡県内外から寄せられた143件の中から「支持を受ける政党との関係」や「高校の授業料
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5月26日投開票の知事選を前に、読者からの疑問に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」は4日午後9時まで、立候補者への質問を募るネットアンケート「あなたの意見を候補者にぶつけてみよう」を行います。 あなた
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子どもが「放課後児童クラブ」に入れなかった人はどうしているの?【NEXT特捜隊】
小学校の授業が終わった後、親が仕事を終えるまで子どもを預かる「放課後児童クラブ」(学童保育)。読者から寄せられた疑問を調べる静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、静岡市清水区の40代女性会社員から「2年生の
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【ウェブ限定】内申点、中学校ごとに公平?寄せられたご意見【NEXT特捜隊】
受験生の父親みつるさん(浜松市、50代)から「高校入試で大きなハードルとなる内申点。付け方は中学ごとに公平なのでしょうか?」と投稿を受け、NEXT特捜隊は内申点の仕組みを紹介した(▶関連記事内申点、中
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中学校制服の値段が高い 静岡県内の現状は?【NEXT特捜隊】
読者から寄せられた疑問に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、2人の子どもを育てる浜松市中央区の母親(46)から公立中学校の制服に関する質問が届いた。女性は「登校時しか制服を着ておらず、値段も高い」と
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「原発活用容認」減少/処理水「気にしない」半数超 東日本大震災13年・全国地方紙アンケート【NEXT特捜隊】
2011年の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の発生から13年を前に、静岡新聞社など読者参加型の調査報道に取り組む全国20の地方紙は、今後の原発政策についてアンケートを実施した。23年までは物価高
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「高校入試で大きなハードルとなる調査書の内申点。付け方は中学校ごとに公平なのでしょうか」。浜松市の受験生の父親みつるさん(50代)から、読者の疑問に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に投稿が寄せられた
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東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から間もなく13年を迎えます。静岡新聞社をはじめ全国の地方紙などが連携し、読者参加型の調査報道を行う「ジャーナリズム・オンデマンド(JOD)パートナーシップ」では
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読者から寄せられた疑問について調べる静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、静岡市葵区の50代女性会社員から「被災地支援の募金」について質問が届いた。女性は過去に「募金に応じたとしても手数料名目でお金が使われ
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災害時、自治体が指定エリアの住民らの携帯電話に宛て一斉に避難指示などの情報を送る緊急速報メール。命に関わる情報をいち早く入手できる貴重な手段だが、スマートフォンの音声読み上げ機能を使うと、メール本文に
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公共のバスやタクシーの運転手が利用者に自らの身分を示すため、これまで長く車内での掲示が義務付けられてきた「名札」。しかし、最近はそのようなケースが減っている。プライバシーへの配慮や働きやすい環境づくり
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旧ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長(2019年死去)による性加害問題は、社名やグループ名から「ジャニーズ」の名称が消える事態につながった。静岡新聞社のNEXT特捜隊には長年のファンという静岡県内
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【NEXT特捜隊 ジャニー喜多川氏の性加害問題に関するアンケート】
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長による性加害問題。事務所の対応や関係者の言動に注目が集まるとともに、問題を見過ごしたメディアや社会の責任が問われ、さまざまな反応が広がっています。 NEXT特捜
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スケボーの公園利用ってありなの? 高まる人気、自治体に聞いてみた【NEXT特捜隊】
読者からの疑問に答える「NEXT特捜隊」に、磐田市在住の30代男性から「近所の公園から暗くなる時間帯まで鳴り響くスケートボードの滑走音に悩まされている」という声が寄せられた。公共の公園におけるスケボー
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読者からの困りごとに応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」で「生理中の水泳授業」について疑問が寄せられ、県内の教員や教育委員会の実態を調べました。取材の結果から、指導を行う教員向けのガイドラインはなく、現
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環状交差点の通行ルールが定まってまもなく10年。現状はどうなっている?【NEXT特捜隊】
円形状の道路を回るようにして走行する環状交差点(ラウンドアバウト)。2014年の改正道交法の施行で通行のルールが定められ、全国的に導入が相次いだ。10年近くがたち、現状はどうなっているのか。今回の「
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読者から寄せられた疑問に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、静岡県内在住の女子中学生の保護者から「生理(月経)中の水泳授業」について質問が届いた。「娘の通う学校では、水泳授業を1度休むと500メート
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地震保険料 地域で違うのはなぜ? 価格設定の基準は【NEXT特捜隊】
日常生活の身近な疑問に答える静岡新聞「NEXT特捜隊」に、藤枝市の50代女性から「静岡県の地震保険料が高くて驚いた。価格設定の基準や見直しのタイミングはどのように決まっているの?」との質問が届いた。南
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「不登校の娘が学校に行きたいと言うのですが、担任の先生から『給食費の支払いが止まっているので給食を食べられません』と言われました」。小学4年の娘を持つ静岡市駿河区の40代女性から静岡新聞社「NEXT特
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新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類になるのに合わせて静岡新聞社「NEXT特捜隊」が実施したアンケート(回答者283人)では、ウイルスへの警戒感や感染対策に対する回答者ごとの認識の差が際立った。
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読者と双方向の報道に取り組む静岡新聞社「NEXT特捜隊」は2~7日、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に移行するのに合わせ、マスク着脱の意向やウイルスへの警戒感を尋ねるアンケートを実施した。厚
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読者参加型の報道に取り組む静岡新聞社の「NEXT特捜隊」は7日まで、インターネットアンケート「今、コロナへの警戒感は?」の回答を募っています。 8日、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が、季節性イン
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ツバメの飛来、今年は早い? 「初見」平年は4月3日【NEXT特捜隊】
読者から寄せられた疑問に答える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、磐田市の70代男性から「自宅近くで3月19日にツバメを見かけた。今年は飛来が早いのでは」との声が届いた。そう言えば、以前は気象台や測候所が
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入学前の「和式トイレのトレーニング」に戸惑い【NEXT特捜隊】
この春から小学校に入る子どもを育てる静岡市駿河区の40代会社員女性から、読者の困り事を調べる「NEXT特捜隊」にお悩みの声が届いた。「入学前に学校から『和式トイレのトレーニングが必要』と説明されたが、
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「運転免許更新時に交通安全協会費をお願いされるのが苦痛です」との投稿を受け、NEXT特捜隊で取り上げたところ、600件以上の声が寄せられました。 「更新の行列で加入の有無を聞かれるのはプレッシャー」「
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原発活用容認増加 半数超に 処理水海洋放出、賛否割れる 全国アンケート【NEXT特捜隊】
2011年の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の発生から12年を前に、静岡新聞はじめ読者参加型の調査報道に取り組む全国16の地方紙は、政府の原発政策や福島第1原発から処理水を海洋放出する方針につい
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血液のがんで闘病していた社会福祉士の原田久美子さん(56)=浜松市西区=が亡くなり、お別れ会が今月開かれました。 おととし5月の紙面で、病などで髪を失った人のかつら用に髪を寄付する「ヘアドネーション」
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思い出は大きなやかん おいしかった?まずかった? 学校給食の緑茶にまつわるエピソード紹介【NEXT特捜隊】
「どの範囲で学校給食に緑茶が提供されていましたか?」との投稿を受け、静岡県内35市町に小中学校での提供状況を尋ねた。いわゆる茶産地とおおむね提供状況が一致していることが分かった。読者に学校給食の緑茶に
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交通安全協会費 回答者の6割強「払っていない」【NEXT特捜隊】
「運転免許証を更新する際、交通安全協会費をお願いされるのが苦痛です」との投稿を受け、免許証窓口で会費を募る理由をはじめ、協会費の用途、会員になるメリット、静岡県外の事例などを調べ、読者の交通安全協会
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1970年代後半から80年にかけ、静岡県内を渡り歩いたゾウがいたことをご存じでしょうか。くる病を患い、温暖な土地を求めて北海道から静岡に来た「花子」です。 花子は現在の静岡市清水区から焼津、静岡市駿河
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学校給食の緑茶 エピソード募集しています
ふるさとメディア「あなたの静岡新聞」では、学校給食での緑茶提供について、引き続き調査しています。皆さんの地元の習慣やエピソードを教えてください。静岡県外の方のご意見やご感想もお待ちしております。 20
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給食に緑茶は出ていましたか? 静岡県内でも実は地域差 茶産地間で濃淡も【NEXT特捜隊】
かつて旧清水市(静岡市清水区)や浜松市に住んでいた30代主婦=山形市=から「清水の小学校では、毎日給食で緑茶を飲んでいました。浜松に引っ越すと、給食時の緑茶はありませんでした。どの範囲で学校給食に緑茶
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静岡県はいったい何地方?④その食べ方は関東風?関西風? 静岡県内でも違いあれこれ お雑煮/食パン/ところてん/いなりずし【NEXT特捜隊】
日本のほぼ中央部に位置する静岡県。「いったい何地方なの?」という疑問を受けて、静岡県がどの区分に入るのかを調べてきたシリーズの第4弾。LINEでつながるお友達「N特通信員」におなじみの食べ物の食べ方に
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ご意見お寄せください 払っていますか? 交通安全協会費
ふるさとメディア「あなたの静岡新聞」では免許証の取得や更新時に協力を求められる交通安全協会費について調査しています。皆さんは協会費についてどのように感じていますか? 2023年1月6日(金)までアンケ
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10月の紙面で、生まれつき周囲の環境や人の気持ちに敏感な子どもを指す「HSC(ハイリー・センシティブ・チャイルド)」に関わる記事を掲載しました。静岡市に住むN特通信員の女性(40代)の長女(11)には
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払っていますか?交通安全協会費 「断るのが苦痛」との声 静岡県外ではチャイルドシート貸し出しなど特典も【NEXT特捜隊】
「運転免許証を更新する際、交通安全協会費をお願いされるのが苦痛です」との投稿が静岡新聞社「NEXT特捜隊」に届いた。投稿者の女性いわく「断ると窓口の方がふてくされているように感じます」とのこと。免許証
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日本のほぼ中央部に位置する静岡県。「いったい何地方なの?」という疑問を受け、静岡県がどの区分に入るのか調べるシリーズ第3弾は自然科学編。ふじのくに地球環境史ミュージアム(静岡市駿河区)の識者に取材し、
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NEXT特捜隊が2021年夏に取材した静岡市駿河区新川の「ごみ屋敷」が無くなったとの情報を受け、再び現場に足を運んだ。プラスチック類や段ボールなど大量の「ごみ」だけでなく、建物自体も跡形もなくなり、更
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北海道から静岡市に移住、焼津市小浜(おばま)を経て再び静岡市に戻り、ついには南米パラグアイへ旅立ったという花子(⇒ここまでの経緯は㊤㊥へ)。出国前はどこでどのように過ごしていたのだろうか。
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骨が軟化する「クル病」の治療のため、北海道から現在の静岡市清水区に移住したゾウの花子。わずか2カ月で焼津に居を移したところまで前回の㊤で報告した(⇒ここまでの経緯は㊤へ)。その後の取材で、
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「父が若いころ、焼津にゾウがいたそうです。どこに、なぜ。詳しく知りたいのですが、調べてもらえませんか?」。焼津市に住む20代男性から静岡新聞社「NEXT特捜隊」に依頼が寄せられた。 動物園がない焼津に
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静岡県内に9月、深い爪痕を残した台風15号に伴う豪雨。インターネット上には人工知能(AI)でつくられた偽の水害画像が出回り物議を醸した。読者の疑問に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」にも、島田市の主
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みなさんは自分の名字の由来やルーツをご存じですか?案外知らないのではないでしょうか。 京都市内に住む榛原[はいばら]久仁子さんから「榛原という名字の方は静岡県内にいますか」との疑問が寄せられました。榛
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静岡市に住む小学生の母親(45)から静岡新聞社「NEXT特捜隊」に投稿が届いた。6年生の長女(11)はスタートのピストル音を聞くと気分が悪くなるため、運動会が大の苦手だ
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日本のほぼ中央部に位置する静岡県。「いったい何地方なの?」という疑問を受け、静岡県がどの区分に入るのか調べるシリーズ第2弾。今回は東日本や西日本といった定番区分と、その理由を取材した。【記事の末尾に音
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京都市内に住む榛原久仁子さんから「静岡県内に榛原(はいばら)さんという名字の方はいますか?」という疑問が寄せられた。確かに榛原という地名は県内にあるが、名字は聞いたことがないなと思いながら榛原さんに連
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お笑いオーディションへの入賞などでじわじわと知名度を上げている沼津市出身・在住のお笑いコンビ「佐藤兄弟」。「コロナ禍でも人を笑顔にしようと頑張っている2人を取材してほしい」と同市の会社員キングコングさ
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焼津市の80代女性から「自動車の運転免許の返納をいつ決断すべきか」という悩みをお聞きし、返納判断のポイントや、免許なしで乗ることができる電動車いすについて取材しました。 最高速度は大人の速足ほどの時速
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読者の疑問に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、台風15号の被害に伴い「片付け時の感染症が心配」という声が複数寄せられた。日本環境感染学会の資料「一般家屋における洪水・浸水など水害時の衛生対策と消毒
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日本のほぼ中央部に位置する静岡県。東海、中部、広域関東圏…。行政、文化、スポーツなどの地方区分で、いくつかのグループに分類されている。同じ「東海」という区分でも、含まれていたり、いなかっ
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小学生が30分泳ぎ続けることに挑む浜松の伝統行事「30分間回泳」。NEXT特捜隊では今夏、回泳の思い出やご意見を募集しました。このページでは、皆さんから頂いた投稿をご紹介します。 ⇒浜松伝統
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新型コロナウイルス対策全般について、昨年までは何となく、「感染症の専門家以外の立場から、おいそれとは物申せない」空気が漂っていたように思います。しかしウイルスの変異やワクチン接種によって、ウイルスが人
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焼津市の女性(83)の「運転免許の返納、いつ決断するべきか悩んでいます」というお悩みをきっかけに取材した「どうする免許返納シリーズ」。 今回は、運転免許なしで利用できる電動車いすの利点と課題を紹介する
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「運転免許の返納、いつ決断するべきか悩んでいます」。焼津市の女性(83)のお悩みをきっかけに取材した「どうする免許返納」シリーズ。 今回のテーマは、高齢の親の運転に不安を感じたら、子どもはどうしたら良
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「運転免許の返納、いつ決断するべきか悩んでいます」。焼津市の女性(83)から、読者の困り事を調査する「NEXT特捜隊」にお悩みの声が届いた。運転免許返納が頭をよぎるものの、買い物や通院に車が必要で踏み
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新型コロナウイルス感染症予防のためのマスク着用について考えた特集「いつまでマスク?新型コロナの常識アップデートしよう」(5日掲載)。特集に合わせて実施した読者アンケート「3度目の夏、マスクどうしてます
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小学生が泳ぎ続けることに挑戦する浜松伝統の「30分間回泳」の取材をきっかけに、LINEでNEXT特捜隊とつながる「N特通信員」の皆さんに地域ならではの学校行事を募集したところ、多くの投稿が寄せられま
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新型コロナウイルスの流行第7波(静岡県内第8波)に見舞われていますが、死亡率や重症化率は季節性インフルエンザ並みに下がっています。長引くマスク生活を、皆さんはどう感じていますか? 静岡新聞社「NE
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浜松伝統「30分間回泳」を知っていますか? 「子どもが大変そう」という投稿を受け現地へ㊤【NEXT特捜隊】
「30分間回泳、子どもが大変そうです」 浜松市西区に住む女性(40代)から静岡新聞社「NEXT特捜隊」に不安を訴える投稿が届いた。浜松市出身ではない私(記者)にはなじみのない行事だ。運営主体である、
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小学生が大きなプールでひたすら泳ぎ続けることに挑戦する浜松の伝統行事「30分間回泳」。浜松市西区に住む女性(40代)から「子どもが大変そう」と不安の声が届き、静岡新聞社「NEXT特捜隊」は現地取材を重
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洋服を捨てるのでなく、本来の良さを生かして新たな価値を加える「アップサイクル」に取り組む立山都さん(43)。「彼女の活動の原動力が知りたい」と、静岡市葵区の女性から投稿が寄せられた。静岡鉄道古庄駅の北
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外見からは分かりにくい障害などがある人が、周囲から援助を受けやすいように身につける「ヘルプマーク」をご存じですか。N特通信員を対象にしたアンケートでは「知っている」人は約6割。マークを使用する人にも「
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読者の疑問や困り事に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、静岡県中部の30代女性から依頼が届いた。女性はてんかんの発作に備え、ヘルプマークをつけたいと考えている。ただ「嫌がらせを受けないか。そもそも
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読者参加型の報道に取り組む静岡新聞社の「NEXT特捜隊」は17日まで、インターネットアンケート「3度目の夏、マスクどうしてますか?」を実施しています。 マスクの着用や感染対策についての考え、率直な思い
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「参院選について家庭や勤務先、学校などで話題になる?」。読者参加型の報道に取り組む静岡新聞社の「NEXT特捜隊」がLINEアンケートで尋ねたところ、家族や友人といった近しい人とは、候補者や公約について
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読者参加型の報道に取り組む静岡新聞社の「NEXT特捜隊」が実施した参院選に関するLINEアンケートでは、選挙中にたびたび話題になる「選挙カーの騒音問題」についても意見を尋ねた。 公職選挙法上、走行中の
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夏の参院選静岡選挙区は、7月10日の投開票に向け、現職2人と新人6人が2議席を巡って選挙戦を繰り広げています。投票先を決めるにあたり、各候補に聞いておきたいことは-。読者参加型の報道を目指す静岡新聞社
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読者参加型の報道に取り組む静岡新聞社の「NEXT特捜隊」が今回の参院選に関し実施したLINEアンケート。各種選挙で低い傾向にある若者の投票率を向上させるための方策を自由記述で尋ねたところ、インターネッ
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野外の生活技術「ブッシュクラフト」の魅力を講座などで伝えるナイフインストラクター越山哲老さん(56)。アウトドア専門誌で特集されるなど、近年注目されている。静岡市葵区の女性からの「会社員をやめてナイフ
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磐田市の介護職の女性(75)から相談が寄せられた。お中元やお歳暮を慣例として贈り続けてきたが、準備が負担になってきたという。作法・着付け教室「真美文化学院」学院長でSBS学苑講師の田辺まなみさん(74
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20億円の物を触ったことがありますか?伊豆市の観光施設「土肥金山」に展示されている重さ250キロの金塊は金の価格高騰により、4月に時価が22億円を超え、現在も20億円台で推移しています。金塊はアクリル
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22日に公示される参院選。読者参加型の報道に取り組む静岡新聞社の「NEXT特捜隊」は、投開票(7月10日)までの期間中、無料通信アプリ「LINE」を通じて今回の選挙をめぐる読者アンケートを行い、結果を
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「静岡鉄道の春日町駅は『春日』にあるのに、なぜ『春日町駅』なんでしょう。春日町は離れた別の場所にあります」 静岡市駿河区の静鉄通勤ママさん(30代)から、静岡新聞社「NEXT特捜隊」に疑問が寄せられた
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「金の価格が上がっています。『世界一』といわれる伊豆市の土肥金山の金塊の時価は今、どのくらいでしょうか」 ロシアによるウクライナ侵攻のニュースが伝えられ、不安定な世界情勢を実感する日々。食材など生
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落語界のサラブレッドとも称される柳家花緑さんに弟子入りして約15年、昨年9月に真打ちに昇進した柳家花いちさん(39)=浜松市中区出身=。同区の40代女性から「真打ちになって変わったことなど、いろいろ聞
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町内会の役員のなり手不足に悩む声が寄せられ、静岡県内各地の状況を調べました。定年延長や共働きの増加など社会の変化で、活動に携わることができる人員も時間も減少傾向にあり、同じ悩みを抱える地域が多いことが
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「低額所得者や高齢者、ひとり親世帯などの賃貸住宅入居をサポートする居住支援法人について知ってほしい。コロナ禍を経て相談件数が急増し、運営に困難が生じています」。読者の疑問や困りごとに応える静岡新聞社「
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お茶くみ、炊き出し… 町内会・自治会に「女性部」必要ですか 時代に合わせて変えるべきでは?【NEXT特捜隊】
◆性別に関わりなく役を回してほしい 「私の自治会には『女性部』があります。活動はお茶くみ、炊き出し、スポーツの点数付けなど性別に関係なくできる仕事。『女性部』という名前を
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静岡市葵区の60代のパート勤務の女性から「町内会の新役員探しに苦労している」という声を受け、「NEXT特捜隊」は、静岡県内の町内会による役員の担い手確保の取り組み(⇒切実「町内会の役員探
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「年々、新入社員とうまく打ち解けられなくなっています」 今年も静岡県内各社にフレッシュな新入社員が入社し、1カ月。静岡市の男性会社員(50代)から、読者の疑問に応える「NEXT特捜隊」
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存続岐路に立つ町内会 支援始める市町も【NEXT特捜隊・続報】
静岡市葵区の60代のパート勤務の女性から「町内会の新役員探しに苦労している」という声を受け、読者の疑問に応える「NEXT特捜隊」は先日、県内の町内会による役員の担い手確保に向けた取り組みをリポートした
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シングルマザーに仕事を提供する経営者石光(せき・ひかり)さん(37)=静岡市駿河区=から、「育児に悩むスタッフに、いつも具体的な解決策を示してくれる経営者仲間がいる。ぜひ話を聞いてほしい」との便りが届
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切実「町内会の役員探し」 担い手不足どこでも 各地で工夫、時代に合わせ変革も【NEXT特捜隊】※音声コンテンツあり
「町内会の役員探しに大変苦慮しています」 静岡市葵区のパート勤務の60代女性から、読者の疑問に応える「NEXT特捜隊」に切実な声が寄せられた。同様の悩みは多いのだろうか。早速調査を開始した。静岡県内
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「温泉で着る「入浴着」。手術経験者だけでなく、希望者が自由に着用できるようになればいいと思います」 読者の疑問や困り事に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、沼津市に住む女性会社員(50代)からメ
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女性の視点「こち女」から 視野を広げて「NEXTラボ」へ
金曜夕刊の特集面として7年半継続してきた「こちら女性編集室(こち女)」が、4月から「NEXT(ネクスト)ラボ」に生まれ変わりました。担当がこれまでを振り返りつつ、紙面刷新の理由や今後の取り組みについて
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「静岡市章は上が白色、下が青色のはず。一部の案内板で、市章の上下の色が逆さまになっているのはなぜですか?」。市立蒲原西小前校長の山口恭正さん(63)=同市清水区=から、読者の疑問に応える静岡新聞社「N
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静岡県信用保証協会は中小、零細事業者を支える役割を果たしているとは思えません―。静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、静岡市で茶問屋を営む70代男性からメッセージが寄せられた。公的な保証人として中小企業の借
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浜松市出身の3人組バンド「トマトケチャップボーイズ」。同市中区の女性から「取材してほしい」と依頼を受け、ギター、ボーカルの鈴木晴揮さん(24)に話を聞いた。同バンドは都内を中心にライブ活動を展開してき
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東日本大震災から11年を機に、全国の地方紙が連携して行った「福島・東北」への関心を問うアンケート。読者の皆さまもご協力くださり、感謝申し上げます。 関心の高かった項目の一つが「地震、津波からの復興状況
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東日本大震災をきっかけに、津波被害の未然防止のため高台への集団移転を模索した沼津市内浦重須地区。経済的負担などを理由に希望者が減り集団移転には至らなかったが、本年度、高台に1軒目の新居が完成。移転が目
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2011年の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の発生から11年を迎えるのを前に、静岡新聞社「NEXT特捜隊」など読者とつながる報道に取り組む全国の地方紙は、被災地「福島・東北」について知りたいこと
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福島民報社は「オンデマンド調査報道(JOD)」パートナーシップの加盟社協働アンケート結果で、「福島県の今について最も関心があること」の上位だった東京電力福島第1原発事故の廃炉作業について取材した。
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「オンデマンド調査報道(JOD)」パートナーシップの加盟社協働アンケートの「福島県の今について最も関心があること」の質問で、2番目に関心が高かった地震、津波からの福島県内の復興状況について福島民報社が
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「オンデマンド調査報道(JOD)」パートナーシップの加盟社協働アンケートの「福島県の今について最も関心があること」の質問で、3番目に関心が高かった東京電力福島第1原発事故に伴う避難区域の現状について、
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全国17地方紙が連携プロジェクト「#311jp」で東日本大震災から11年を前に行った読者アンケートには「高台移転した被災地の現状はどうなっていますか」との質問が複数寄せられた。津波で甚大な被害を受けた
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JODに加盟する地方17紙が共同で実施したアンケートには、日本三景の一つ「松島」(宮城県松島町)に関する質問が複数寄せられた。「旅行で訪れて感激した風景が思い出される」。「復興しましたか?」。津波被災
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殺処分寸前の猫を引き取って育て、希望者に譲渡する保護猫ボランティアの富士市立富士中1年の赤石朔さん(13)。同市の40代の女性会社員から「感心する」と、藤枝市の50代の主婦から「愛のある活動を多くの人
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緩和ケアは『終末期』の宣告ではありません。私は闘うために受けています 血液のがん「多発性骨髄腫」で闘病中の社会福祉士原田久美子さん(56)=浜松市西区=から、静岡新聞社「
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「異例の長寿馬」として昨年、NEXT特捜隊で取り上げた御前崎市の乗馬クラブ「パロミノ・ポニークラブ」のポニー「ダブルトラブル(通称・トラさん)」が1月、天国に旅立ちました。41歳の大往生でした。 33
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読者の疑問や困り事に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、静岡市駿河区に住む30代の公立中教員から「給食の大量の食べ残しに胸を痛めています」とメッセージが寄せられた。まずは、全国、静岡県内の現状を調べ
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終末期を迎えた人を対象に「みとり」を専門にした施設「ターミナルケアホーム天寿」を浜松市中区で運営する岸森尚子さん(59)。掛川市に住む40代の看護師の女性から「利用者やその家族に穏やかに過ごしてもらう
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読者投稿欄「ひろば」宛てにさまざまな“声”が届きます。2021年投稿が相次いだテーマが、障害者をはじめあらゆる理由で歩行が難しい人のための「ゆずりあい駐車場」の適正利用について
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「通っていた小中学校では『出されたものは最後まで食べなさい』という原則の下、基本的に残すのは不可でした。無理やりかきこんで、つらかったです」(焼津市、女子高校生) 給食アンケートに、高校生から体験
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「私の勤務校には給食があります。しかし私個人としては給食ではなく、弁当持参を望んでいます。理由は給食の残食が多すぎるからです。無理やり食べさせることはしません。食べる量は子どもたち自身に任せています
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「三島市の小学校の給食はおいしい」(三島市、30代のパート主婦) LINEでこんな投稿が寄せられた。三島市の小学校給食は、他市町と何か違うのか。調べてみたら学校にある調理場での調理(単独調理場方式)
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「浜松工業高校は給食がありますよ。本当に助かりました」 (磐田市、主婦、藤田静子さん、80歳) 「子どもが浜松工業高校で給食があり、とても助かりました」 (浜松市中区、保育士、49歳) 給食アンケー
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「静岡大付属島田中も給食がありません。成長期を支える食。お弁当は家庭の事情や好き嫌いで偏りが出る。食中毒も心配」(40代、女性) 「静岡大付属浜松中学も弁当持参です。朝も早いので給食にして欲しいです
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Web限定シリーズ「給食のいま@しずおか」、まずはこの夏、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で実施したアンケートの振り返りから。お寄せいただいたご意見を整理しました。 ※こちらのアンケートには39人
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静岡新聞NEXT特捜隊には2021年、身近な「給食」にまつわる疑問や意見が複数寄せられました。そのうちの一つ、Webと新聞紙面で発信した「給食が食べたい!静岡県立中学、なぜ牛乳だけ?」(6月25日配信
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古民家再生やクラフトビール製造など、静岡市清水区蒲原地区の活性化を目的としたまちづくり事業を数多く手掛ける栗山勝訓さん(42)。最近は惜しまれつつ閉店した地元飲食店「蒲原館」を引き継ぎ、変わらぬ味を提
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ことしもN特通信員の皆さまから多くの投稿をいただき「声の力」を感じた1年でした。 例えば、浜松市の遠州鉄道・浜北駅前のバス停の名前が事業者ごとにバラバラだったという話題。「バス利用者に分かりにくい」と
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さびた状態で長年使用されて不安の声もあった静岡市内の歩道橋が、昨年から今年にかけて相次いで撤去、補修された。静岡新聞社「NEXT特捜隊」は昨夏、「静岡市葵区の安西4丁目西交差点にかかる『安西歩道橋』が
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「障害者用駐車場に平然と車を止める人が後を絶たない」―。8月、読者投稿欄「ひろば」にこんな投稿が掲載されたことをきっかけに、さまざまな声が寄せられた。静岡県は、あらゆる理由で歩行困難な人が駐車しやす
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教育や地域の魅力発信を中心に、県東部で数多くの活動を手掛ける中野あゆみさん(36)。長泉町の40代の女性会社員から「子育てしながらパワフルに活動する中野さん。その原動力を知りたい」と依頼が寄せられた。
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「JR静岡駅南口ロータリーのバス乗り場で乗降口に続く点字ブロックが間違った場所に敷かれ、長年放置されている」との声が9月下旬に届きました。 依頼主の50代女性は視覚障害者を乗り場まで案内したことも。「
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「ショッピングセンターで盗撮を目撃しました。女性が被害に遭わないためにどんなことを心掛けたらいいですか」 静岡新聞社NEXT特捜隊(N特)にこんな疑問が届いた。警察庁の統計によると、盗撮による摘発
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新型コロナウイルスに関する二つ目の疑問は、富士宮市の高校3年咲希さん(18)から届いた。「緊急事態宣言下で県民は行動を自粛し、事業者は時短要請に従ったのに、修学旅行や遠足で県外へ行こうとする学校が増
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10月以降、新型コロナウイルスの流行が全国的に落ち着いている中、静岡新聞社NEXT特捜隊に、相次いで疑問が寄せられた。「感染者はなぜ激減したのか」「旅行など活動再開の動きがある。せっかくみんなで収束
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JR静岡駅南口ロータリーで、しずてつジャストラインのバス乗り場の一部が長年“仮設”状態だったため点字ブロックに不備があった問題をめぐり、静岡市は29日までに、乗り場の正しい場所
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JR静岡駅南口駅前ロータリーで、しずてつジャストラインのバス22番乗り場に続く点字ブロックが現在の乗降口とは違う場所に敷かれ、長年放置されている。「何度か目の不自由な方を乗り場まで誘導したことがありま
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新型コロナウイルス感染症対策として、一部の県内ショッピングモールのトイレで使用できる洗面台の数を減らし、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を保つ対策が行われている。ただ、利用者が時間をかけて手を洗う
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1964年東京五輪の「オリンピック・マーチ」を作曲した古関裕而(09~89年)の「幻の楽曲」とされ、今春静岡市内で音源が発掘されたご当地ソング「静岡ファンタジー」が、古関楽曲を集めたCDに収録されるこ
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「自宅の隣が『ごみ屋敷』で困っています」。読者の日常の困り事や疑問を取材、調査する静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、静岡市駿河区の飲食店経営朝岡俊司さん(58)から切実な訴えが届いた。 早速現場を訪ね
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蒸気機関車(SL)、「きかんしゃトーマス号」、アプト式鉄道など、全国からファンが集まる大井川鉄道(大鉄)。長年にわたり魅力発信の旗振り役を担ってきたのが名物広報の山本豊福さん(56)だ。「就職のきっか
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近年注目を集めている生理用品の「月経カップ」。取材で専門家から、ナプキンより費用を抑えられるのも利点と聞きました。 そこで女性の生涯で生理用品にかかる費用を試算してみました。厚生労働省の資料によると
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浜松市浜北区の遠州鉄道浜北駅前に3社がそれぞれ設置しているバス停が10月1日、「浜北駅」を冠した名称に統一される。静岡新聞社「NEXT特捜隊」は昨秋、同駅前で生まれ育った男性会社員(48)からの疑問の
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自民党総裁選が告示された17日、ふるさとメディア「あなたの静岡新聞」とNEXT特捜隊はインターネットでアンケートを実施した。新しい総理に求める資質として、国民と向き合う誠実な政治姿勢や、政界の改革を
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「本と人をつなぐ仕事に謙虚に取り組む店長さんの話を聞いてみたい」。島田市の30代会社員からのリクエストを携え、高木久直さん(50)の元を訪ねた。大手書店の店長職を辞め、昨年2月、掛川市中心街に個人書店
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浜松市の多くの小中学校で週1回、家庭からご飯を詰めた弁当箱を持って行く日があります。「持参米飯」と呼ばれ、児童、生徒が給食の時間におかずと一緒に食べる独特の慣例です。市外から引っ越してきた保護者からは
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「自宅に曽祖父による戦争体験の手記があります。戦争体験者が減る中、家庭内だけにとどめておくのはもったいなく感じます」―。読者の困り事や疑問をもとに調査する静岡新聞社「NEXT特捜隊」に静岡高3年の法月
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1歳や2歳の子どもが包丁で魚をさばいたり、鶏を絞めたりする保育園が藤枝市にあるとの情報が、静岡新聞社の「NEXT特捜隊」に寄せられた。園のブログをのぞくと、掲げているのは「食農体験型保育」の実践。5月
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「月経カップの外出先での処理、皆さんはどうしているのでしょう」 読者の身近な疑問に答える静岡新聞社「NEXT特捜隊(N特)」にある女性から問い掛けが寄せられた。 月経カップは、近年話題になっている生理
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「ことしで40歳になる長生きのポニーがいます。どれくらい『長寿』と言えるのか、調べてもらうことはできますか?」 御前崎市の乗馬クラブ「パロミノ・ポニークラブ(パロミノ)」の飼育員佐藤久美さん(51)か
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現職が強さを見せつけた20日投開票の静岡県知事選。NEXT特捜隊(N特)では告示前、LINEでつながるN特通信員に、候補者にぶつけたい質問を募集しました。短い募集期間にも関わらず、約30問が寄せられま
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Q)なぜ静岡県の県立中学校には給食がないのでしょうか。温かい給食が食べたいです。 県立中の生徒から静岡新聞社「NEXT特捜隊」に疑問が届いた。 県内の県立中は浜松西高中等部と清水南高中等部の2校。両
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「熱海が誇る名物店主」として、数々のテレビのバラエティー番組に出演する熱海市咲見町の静岡茶専門店「茶千」の店主・正木延衛さん(79)。静岡市葵区の主婦から「大きな笑い声が特徴的な正木さん。実際はどんな
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読者の疑問に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊(N特)」は、静岡県知事選(20日投開票)を前に、立候補者に聞きたい質問を、LINEでつながるN特通信員から募集した。生活に根ざした切実な訴えや当事者ならで
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Q小学生の時、男子なのにブルマーを着用していました。なぜだったのでしょう 最近見かけなくなったが、ブルマーは女性向けの衣類だったはず…。静岡市清水区出身の長利正弘さん(55)から静岡新
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山では袖付き服です あの人に聞きたい/タケノコ王 風岡直宏さん(富士宮市)【NEXT特捜隊】
テレビのバラエティー番組に出演し、“タケノコ王”として親しまれる富士宮市のタケノコ農家、風岡直宏さん(47)。静岡市葵区の主婦(30代)から「不思議で魅力的なキャラクター。今後
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髪の寄付「ヘアドネーション」の意義を伝えたい。そんな声がNEXT特捜隊に寄せられました。送り主はがん闘病中の原田久美子さん(55)=浜松市西区=。抗がん剤治療で髪を失った際にウィッグ(かつら)に救われ
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髪の寄付「ヘアドネーション」の意義をもっと多くの人に広めたい。私自身を通じ伝えたい。私が「生きた証し」として―。 血液のがん「多発性骨髄腫」で闘病中の社会福祉士の原田久美子さん(55)=浜松市西区=か
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今回の「あの人に聞きたい」は、静岡県舞台芸術センター(SPAC)の作品に多く出演する浜松市出身の舞台俳優石井萌水[もえみ]さん(33)。「SPAC以外にもいろいろ活動をしているそう。詳しく知りたい」と
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作曲家古関裕而の幻の楽曲を探してくれないか-。2020年6月25日本紙夕刊の見開き特集「古関裕而楽曲静岡県内にも」を見た古関の研究者から、紙面を作った静岡新聞社文化生活部に、依頼が届いた。曲名は「静岡
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旧静岡市と旧清水市を合わせた地域を指して使われる「静清」。今、あなたは何と読みましたか。せいしん?せいせい?静岡新聞社NEXT特捜隊に、静岡市清水区の男性会社員(57)から、読み方がどう使い分けられて
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JR東海と静岡鉄道の駅名で、なぜ「草薙駅」だけ、同じ名前なのでしょう―。静岡市清水区の男性(67)から、読者の疑問に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に疑問が届いた。 >>「新」付くのでは? JRの
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「コロナ禍をきっかけに自宅で過ごす時間が増えました。部屋で快適に過ごすための整理のこつを教えてもらえたら…」 静岡県東部で会社を経営する男性から、「整理収納のプロ」西川明美さん(63)
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2011年3月11日に発生した東日本大震災。あの日、私たちは大きな不安に襲われました。かけがえのない命の重さを改めて感じさせられました。静岡新聞社など全国の地方新聞社でつくる「ジャーナリズム・オンデマ
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2011年3月11日に発生した東日本大震災と福島第1原発事故。静岡新聞社など全国の地方新聞社でつくる「ジャーナリズム・オンデマンド(JOD)パートナーシップ」は、震災の教訓を次代につなぐため企画した「
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東日本大震災から10年。静岡新聞をはじめ読者参加型の調査報道に取り組む全国の地方紙でつくる「ジャーナリズム・オンデマンド(JOD)パートナーシップ」は、震災の教訓を次代につなぐため「#311jp」プロ
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「マウスシールドは感染症予防にどれだけの効果があるのでしょうか?マスクも含めて効果や欠点を教えてもらえたら…」。静岡新聞「NEXT特捜隊」に静岡市葵区の30代女性から声が寄せられた。マウ
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「自転車レースの元全日本チャンピオンがなぜ、南極観測隊に参加することになったのでしょう」。県東部で自転車文化の普及活動に携わる女性から、富士宮市の宮内佐季子さん(45)への「聞きたい」が届いた。宮内さ
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子どもの頃、日記を書いていました。生活時間帯が違う父とはめったに顔を合わせませんでしたが、起きて日記帳を開くと、必ず赤ペンで父のコメントが添えられていました。毎日、確認するのが楽しみでした。 私は今
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新型コロナウイルスの感染拡大から約1年。「ステイホーム」の推奨で在宅時間が長くなる中、新しい趣味や活動に「全集中」で取り組む人がいる。静岡新聞NEXT特捜隊(N特)の呼び掛けに応じた4人のエピソードを
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東日本大震災の発生、そして東京電力福島第1原発事故から間もなく10年を迎えます。静岡新聞社など読者参加型の調査報道に取り組む全国の地方紙でつくる「ジャーナリズム・オンデマンド(JOD)パートナーシップ
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「藤枝明誠の校歌はなぜ長いの?」 読者の日常の困り事や疑問を取材、調査する静岡新聞社「NEXT特捜隊」に素朴な問いが寄せられた。藤枝市在住の記者も実は気になっていた。まずは当の藤枝明誠中・高(藤枝市大
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2011年3月11日に発生した東日本大震災。新聞紙面やテレビ画面から伝わる津波や原発事故などの惨状に、私たちも大きな不安に襲われました。かけがえのない家族の尊さや命の重さに思いを致しました。皆が被災地
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災害時、避難所はペットを受け入れてくれるのでしょうか―。読者の日常の困り事や疑問を取材、調査する本社「NEXT特捜隊」に、静岡市駿河区の40代男性から疑問が寄せられた。家族の一員にもなっている犬や猫。
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気になる人のこと、もっと知りたい―。そんな読者の思いをかなえるコーナー「あの人に聞きたい」。初回は静岡市の会社役員男性(66)からのリクエストを受け、三立製菓(浜松市中区)の「かにぱんお姉さん」こと望
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通勤途中の渋滞の先に、ふらふらと道の真ん中を歩く犬が…。 実際にそんな場面に出くわしたという小山町の女性からNEXT特捜隊に疑問が寄せられました。「こんな時どこに連絡したら」 保健所か
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「自動販売機の横にあるごみ箱の投入口はペットボトルと缶で分別しているけど、中は一緒になっている。あまり意味がないような…」。西日本新聞「あなたの特命取材班」に素朴な疑問が届いた。確かに、
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2011年3月11日に発生した東日本大震災から、間もなく丸10年。静岡新聞「NEXT特捜隊」をはじめ読者参加型の調査報道に取り組む全国の地方紙でつくる「ジャーナリズム・オンデマンド(JOD)パートナー
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新型コロナウイルスの感染者が国内で初確認されて1年余。この間「ステイホーム」が呼び掛けられ、在宅時間が増えた方が多いのではないでしょうか。「自粛」と言ってしまえば後ろ向きに聞こえますが、新たな趣味など
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11月28日付朝刊「NEXT特捜隊」で掲載したマンションのベランダで喫煙する隣人とのトラブルについて読後アンケートを実施したところ、同様に、たばこの煙とにおいに悩む声や、ベランダ喫煙の規制を求める声な
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全国で新型コロナウイルスの流行が続く中、新年の過ごし方はどう変わるのだろうか。NEXT特捜隊がLINEで尋ねたところ、外出をなるべく控え、自宅で過ごすと答えた人が目立った。帰省や新年会、初詣は「リスク
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「『全国亭主関白協会』という団体の活動を調べてほしい」。そんな声が西日本新聞「あなたの特命取材班」に寄せられた。略して「全亭協」と称し、拠点は福岡県にあるとか。亭主関白と聞くとまず反発心が頭をもたげる
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2年連続でクマが大量出没している福井県内。「エサが不足しているなら山中にドングリがなる木を植栽しては?」。福井新聞の調査報道「ふくい特報班」(通称・ふく特)に、そんな声が寄せられた。県に聞くと、ドング
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「今年はどういうわけかイノシシが家の庭にも入ってきて、暴れています。全てをほじくり返し、ひっくり返した惨状を見ると、本当に悲しくなります」 悲痛な声が下田市の女性(58)からNEXT特捜隊に届いた。ま
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「マンションの階下の住民が吸うたばこの煙とにおいに、悩まされています」 読者の日常の困り事や疑問を取材、調査する静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、静岡市駿河区の女性会社員(37)から悲痛な訴えが寄せられ
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読者と記者のコミュニケーションを通じて育む調査報道企画「NEXT特捜隊あなたの疑問調べます(N特)」がスタートから半年を迎えました。LINEや電子メールなどを通じて寄せられた情報や疑問、依頼に基づいて
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外出自粛が続いた新型コロナウイルスの影響で、「ウーバーイーツ」など、スマートフォンで注文を受けて配達員が飲食店で料理を受け取り配送するサービスが日本で広がりつつある。福岡市の女性から「先行する中国の現
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新型コロナウイルスの影響による巣ごもり消費で需要が伸びている宅配便。感染防止対策の一環として、運送各社は受取人と配達員が直接顔を合わさない「非対面、印鑑・サイン不要」で受け渡す方法を取り入れている。そ
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「静岡県側の富士山の『1合目』って、どの辺りなのかな」。静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、沼津市の40代女性から声が寄せられた。富士宮市出身。霊峰の麓に育ったが、長年疑問だったそう。 そもそも「合目」と
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菅義偉内閣が16日発足した。7年8カ月の安倍晋三政権からバトンを引き継いだ新政権にどのような視線が向けられているのか。NEXT特捜隊がLINEで尋ねたところ、安倍政権を支え続けた菅新首相の実績や経験豊
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「自宅近くに車1台分の幅しかない橋があります。通行量が多いのに危険です」 静岡市清水区楠地区の男性(67)から、静岡新聞NEXT特捜隊に訴えが寄せられた。まずは現場に向かった。 同区の巴川に架かる久
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16日に就任した菅義偉首相。あなたはどんな印象を持っていますか?取り組んでほしい課題は何ですか? 静岡新聞「NEXT特捜隊」は無料通信アプリLINE(ライン)でアンケートを実施します。 締め切りは9月
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遠州鉄道浜北駅前にあるバス停の名称がバラバラ。駅前なのに、鉄道駅と違う名称を使っている。なぜでしょうか。 駅前で生まれ育った浜松市浜北区の男性会社員(47)から静岡新聞社「NEXT特捜隊」に疑問が寄せ
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「夕食時に緑茶を飲むと夜何時間も眠れないことがあります。睡眠と上手に付き合えるお茶の飲み方を知りたいです」 読者の日常の困り事や疑問を取材、調査する静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、浜松市中区の50代女
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「昨今『LGBT』という言葉が浸透しつつありますが、『SOGI(ソジ)』も新聞で取り上げてほしいです」 静岡県内に住むケイさん(仮名、30代)から静岡新聞社「NEXT特捜隊」にメッセージが寄せられた。
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今や地域社会のインフラとして定着している24時間営業のコンビニ。多くのオーナーが頭を抱える問題の一つが、客のトイレ利用にまつわるトラブルだ。新型コロナウイルス感染防止の観点から利用を中止した店では日々
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小学校の休校中、給食はほぼ食べていないのに、給食費が4月も5月も引き落とされました。食べなかった分は返ってくると思いますが、なぜいったん支払わなければならないのでしょうか。 新型コロナウイルス感染拡大
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「通り掛かりに見る歩道橋がさびた状態で気になります。放置していて大丈夫?」 読者の日常の困り事や疑問を取材、調査する静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、静岡市葵区の30代女性から声が寄せられた。同市内の現
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「うちの子が通う小学校では毎週月曜、弁当箱に白いご飯を入れて持っていきます。いつから、なぜ始まったのか、気になります…」 浜松市東区に暮らす女性(36)は長女が今年、小学校に入学。学校
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「このままでは皿鉢(さわち)料理文化がなくなるのではないでしょうか?」。高知県西部で仕出し店を営む女性からそんな心配の声が届いた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、皿鉢料理の注文が減っていると
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政府が国民1人当たり10万円を配る「特別定額給付金」。静岡県内でも給付が進んでいる。新型コロナウイルスの影響を受けた家計支援が主な目的だが、受け取った人たちは実際に何に使っているのだろう。NEXT特捜
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「標高と海抜、違いは何でしょうか?」 読者の日常の困り事や疑問について取材、調査する静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、磐田市の60代男性から疑問が寄せられた。同じ土地の高さを表す言葉だが、何か違いはある
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「高齢の祖母が持病で入院し、重篤な状態です。しかし、親族でさえ、面会の許可が下りません」 「祖母が元気になって戻ると確約されていれば、面会せずに待つことができますが…」。静岡県東部の男
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「新型コロナウイルスの患者や家族への差別があると報道で見聞きしました。隔離を強いられ、差別を受けたハンセン病の元患者の方々はどう思われているのでしょう」 ハンセン病の元患者の講演を聴いたことがあるとい
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「自閉症の娘が、こだわりや感触の特性でマスクが着けられません。日帰り温泉で、館内の利用を断られました」 京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」のLINEに、母親からの悲痛な声が届いた。新型コロナウ
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「袋井市浅羽地区の小学校3校は同じ校歌を歌っています。なぜなんでしょう?」 袋井市の元警察官海野純さん(73)は学校の安全を守る「スクールガード・リーダー」を務めて約15年。市内各校を巡回する中で「
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新型コロナウイルスの経済対策で、政府が国民1人当たり10万円を配る「特別定額給付金」、あなたはどう使いますか?静岡新聞「NEXT特捜隊(N特)」は無料通信アプリLINE(ライン)でアンケートを実施しま
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「なぜ静岡市は各戸にごみの日カレンダーが配られないのでしょうか」 読者の日常の困り事や疑問について取材、調査する本社「NEXT特捜隊」に、静岡市葵区の女性(34)から疑問が寄せられた。ごみ出しは生活
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静岡県教育委員会は8日、県高体連や県高野連などが開催を模索する県高校総体や全国高校野球選手権静岡大会の代替大会に「後援」として関わることを決め、各校に通知した。 県高体連の各競技専門部からは「これまで
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「静岡県教育委員会が、県高校総体の代替大会の主催者に入らない方針なのは、なぜ?顧問の先生方が困っている」 県立高のバレーボール部員の母親から「NEXT特捜隊(N特)」に県教委の対応をいぶかしがる声が寄
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「これまで自由に荷物を置けた新幹線の各車両最後部のスペースが特大荷物専用になると、荷棚や座席の足元に置く大きな荷物が増えて危険ではないか」 新幹線の特大荷物制度を取り上げた「NEXT特捜隊(N特)」の
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「新型コロナの影響で収入が減り、このままでは家賃が払えない」 読者の日常の困り事や疑問について取材、調査する静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、小学生の子どもをひとりで育てる女性(47)から切実な声が寄せ
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会員制交流サイト(SNS)上での誹謗(ひぼう)中傷に苦しむ人が後を絶たない。攻撃の多くが、匿名や架空の人物を名乗って作られる「捨て垢(=捨てアカウントの略)」からで、加害者の特定は容易ではない。そんな
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「和牛と国産牛は同じじゃないの?どう違うの?」という疑問が、神戸新聞が運営するサイト「まいどなニュース」に寄せられた。違いそうなことはなんとなく分かっていても、具体的にどう違うのか。大阪市内で食肉業を
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「仙台市泉区の交差点の信号機で、目の不自由な人向けに設置された押しボタンが、ブルーシートで覆われずっと使えないようになっている。どうして?」との疑問が河北新報(仙台市)の「読者とともに特別報道室」に寄
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新型コロナウイルスの感染拡大による休校措置の長期化で、にわかに浮上した「9月入学」問題。今週報道各社が発表した世論調査結果では「賛成」が「反対」を上回っており、現役受験生らからは「出遅れが取り戻せる」
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「ウルトラマンが地球で戦えるのはなぜ3分間なんですか?」。そんな質問が、神戸新聞「まいどなニュース」に寄せられた。ウルトラマンといえば1966年7月~67年4月にTBS系で毎週日曜夜7時から放送された
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「特大荷物があるとき、予約しないと新幹線に乗れないの?」 読者の日常の困り事や疑問に基づいて取材、調査する本社「NEXT特捜隊」に、長泉町の男性会社員(55)から疑問が寄せられた。東海道新幹線に「特大
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「自転車用の路面標示があるのに道が狭くて、何度も怖い目に遭っています」 読者の日常の困り事や疑問に基づいて取材、調査する静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、静岡市駿河区の女性(75)から悩みが寄せられた
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静岡新聞社は読者の皆さま(あなた)とつくる調査報道企画「NEXT(ネクスト)特捜隊あなたの疑問調べます」を始めます。 「これ、気になる…」「おかしくないかな…」「もっと知り