福岡空港国際線ビル、旅客1000万人狙う 改装で面積2倍
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福岡空港の国際線旅客ターミナルビルが28日、リニューアルオープンした。面積を2倍に広げ、コンコースの延伸や保安検査レーンの増設により受け入れ機能を強化。免税店の拡充やフードコートの新設で訪日客らに空港内での消費も促す。550億円投じた増改築事業が完了し、2028年度には国際線旅客数で1000万人をめざす。
同日オープンしたのは、同ターミナルビルの新たな保安検査場と免税店エリア、フード
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同日オープンしたのは、同ターミナルビルの新たな保安検査場と免税店エリア、フード
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