2025年01月05日の日記

2025-01-05

私はもう原始人になりたくない

モダンライフ満喫してやる

消費主義の罠に自ら飛び込む

anond:20250105234758

どっちでも好きな方で抜いていいゾ

anond:20250105235639

コロッと出てくるのは子供の方だよな

男女関係なく赤の他人未成年迷惑かける人間なんてろくでもねーわ

恋愛感情の有無とかそんなもんどうでもいい、人間としての完成度が低すぎる

正月休みが終わって明日から仕事のみなさん、どんな気持ちですか?

わたしはまだ明日有休を取っていますのでお休みです

兄と妹は良くてなんで姉と弟はダメなんだよ

そういうところだぞgoogle

anond:20250105174553

言わない

そもそもドン引き」という言葉は、「こっちの価値観が正常でお前は異常だ」という意図を強く出して、のけ者を作り出そうとする意地の悪い表現

奥ゆかしく多様性を尊ぶ現代模範的日本人にとって、そうやってオレオレ価値観へと画一化を図ろうとする思考それ自体が受け入れがたいもの

昭和から平成初期までのテレビ芸人などの影響でカジュアル同調圧力をかけることが友人コミュニケーションであるという価値観を刷り込まれテレビっ子世代人間しか好まない表現だと言ってもいい

ないわー」くらいなら言うかもしれないがこれも批判ニュアンスが強くて好まれない

口にだすとして「えぇっ…そうなん?」と疑義を呈するくらいまでだろう

心の中で(君はそうなんだなぁ)と思って適当に苦笑しておくくらいで済ましていくのが穏当と思われる

Twitter漫画

0/10みたいな長さになるとはなから読むのやめるわな

0/5までで収めてくれんと

失敗作のゴミが親ガチャとか言ってるのはなぜ失笑しないのか?

ある程度思考力がある年齢まで子供を産み育てている時点で、その親は弱者男性よりは勝ち組なわけで

恵んでもらうだけの乞食と大差ない子供の側が親をガチャ呼ばわりとか噴飯物しかなくない?

anond:20250105232758

いいや?弱者男性だぞ

俺は金もないけどビル・ゲイツ弱者男性として苦悩してるならそれは弱者男性

大谷翔平が実は弱者男性として苦しんでるならそれも弱者男性

anond:20250105235404

お断りします。

貴方の指図に従う謂れはありません。

40代独身だと気が狂わなければならない

これは義務ちゃんと狂えよ。

anond:20250105235054

🧍‍♀️   

🧍🚚

「僕は死にましぇん」

ヌルハチ

String[] arr = new String[8];

for (int i = 0; i < arr.length; i++) {

    if (arr[i] == null) {

        System.out.println("Null");

    }

}

anond:20250105234558

そんなんできるの??!知らなかった…

anond:20250101080440

歳を重ねたら本人にエロイラスト送るのか。それただの性犯罪だよ

(エッチイラストは、さすがに歳を重ねるまでは自粛している…)

禁断の距離

木漏れ日が揺れる午後、カフェテラス席で向かい合っていた。兄の優斗(ゆうと)と妹の茜(あかね)。兄妹でありながら、二人の間には甘く切ない空気が流れていた。

茜が物心ついた時から優斗はいつも茜のそばにいた。優しくて、頼りになって、まるで太陽のような存在。茜にとって、優斗は兄であり、初恋の人だった。

優斗もまた、茜を特別存在として意識していた。幼い頃から可愛くて仕方なかった妹は、いつの間にか目が離せないほど魅力的な女性に成長していた。優斗の中で、兄妹という関係を超えた感情が芽生え始めていた。

きっかけは、茜の大学入学祝いだった。両親に内緒で、少し高級なレストラン食事に行った帰り道、茜がふと呟いた。「お兄ちゃんみたいな人が彼氏だったらいいのに…」

その言葉が、優斗の心に火をつけた。冗談めかした茜の言葉に、優斗はドキッとした。茜もまた、自分言葉にハッとして顔を赤く染めた。

その日から、二人の関係微妙に変化していった。今までと変わらず一緒に過ごす時間が多いのに、どこかぎこちない。互いの顔を見つめる時間が長くなったり、触れ合う瞬間にドキッとしたり。

ある日、映画館からの帰り道、いつものように並んで歩いていた二人。ふとした拍子に手が触れ合い、優斗は茜の手を握った。茜は驚いたように目を見開いたが、優斗の手を振り払うことはなかった。

繋がれた手から伝わる温もりに、二人の鼓動は高鳴った。沈黙の中、二人の気持ちは通じ合っていた。

その日から、二人は秘密恋人になった。人目を忍んでデートを重ね、甘い時間を共有した。しかし、二人の心には常に罪悪感が付きまとっていた。兄妹であるという事実は、二人の間に深く横たわっていた。

ある日、茜が優斗に問いかけた。「このままじゃいけないんじゃない?私たちは兄妹だよ…」

優斗は茜を抱きしめ、優しく言った。「分かってる。でも、茜を諦めることなんてできない…」

二人は苦悩しながらも、この関係を続けることを選んだ。しかし、秘密関係は長くは続かなかった。ある日、母親に二人の関係を知られてしまったのだ。

母親激怒し、優斗を激しく叱責した。茜は泣きながら謝るしかなかった。両親から厳しく諭され、二人は別れざるを得なくなった。

別れの日、二人は初めて出会った場所、近所の公園で会った。優斗は茜の目を見て、静かに言った。「ごめん。守れなくて…」

茜は涙を堪えながら、優斗に抱きついた。「私が悪かったの…」

二人はしばらくの間、言葉もなく抱きしめ合っていた。別れの辛さと、これまでの甘い日々が走馬灯のように蘇ってきた。

最後に、優斗は茜の額に優しくキスをした。「さよなら…茜」

茜は俯いたまま、小さく「さよなら…お兄ちゃん」と呟いた。

二人は背を向け、それぞれの道を歩き出した。空には夕焼けが広がり、二人の影を長く伸ばしていた。

数年後、茜は別の男性結婚し、幸せな家庭を築いていた。優斗もまた、仕事に打ち込み、充実した日々を送っていた。

しかし、二人の心の奥底には、あの日の切ない記憶が深く刻まれていた。決して交わることのない、禁断の愛。それは、二人だけの秘密の宝物として、静かに輝き続けていた。

anond:20250105234121

別に消えてないし。o1じゃなくてよければ希望タイトル小説くらい書くぞ

増田バカからよくわかんねーけど、高額転売する奴はこれから20年くらい謎の体調不良に苦しみながら滅んでほしい

でも同好の士常識範囲で対等に譲り合ったりする文化は残ってほしい

そういう感じだなー

嵐の中で輝いて


🫃<その夢をあきらめないで!
🌪️

IT業界の人に聞きたいんだけど、未経験やら文系やらがIT入って詰むのはなんとなくわかるんだけど

基本情報CiscoLinux資格java silver?みたいな資格は取ってて一応やる気はありそう

みたいな奴も詰みがちなん?

それくらいならなんとか生き残れはする業界なのかな

anond:20250105233418

ということは、犯罪を犯して取調室でカツ丼食わされるような人が陥ってる窮状も、インフルエンザにかかったようなものだと言えるに違いない

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