はてなキーワード: 増田とは
答えてあげてもよいのだけど、そこからは有料だぞ。
って感じなのよね。
増田のくせにいいこと言うね
私は増田をそういう掃き溜めみたいなものを書いていい場所だと思っていて、Xや他のSNSなら絶対に書けなかったと思います そしてそういう場所という認識は間違っていたので普通に燃えました
はてな匿名ダイアリーが何を書捨ててもいい掃き溜めだなんて誰も言ってねぇんだよな
すんごい心優しい増田やな
一人の人の親として、ありがたい
だがな、言うように変質者と君との区別がつかないんや
嫌な時代やな
だから、本当にありがたいんだが、辞めるべきやな
当然といえば当然である。
その最大の欠点があれど、もしも増田が何か素晴らしく上手いことがあったり、金持ちだったり、イケメンなら話は別だろう
悲しくなったからAIに想いをぶつけた 都合の良いことを教えてくれた 満たされた
でもAIには使用制限がある。一定回数使うとしばらく使えなくなるのだ
文章は綺麗でも、実体もない 所詮は企業の金稼ぎの道具でしかない
ジャップオスの性欲は異常などと言えばいい 増田には女性の包容力がないと何もできないのだ
飼い猫の1人がいた。 見つけた瞬間嬉しかったが悲しさが爆発した。
すぐに捕まえ、クッションの上に行き、猫を抱き抱えながら泣いた
猫はすごい生き物で、人の感情を細かく理解できる。だからそのままそっと座り、手をベロベロ舐め、肉球でふみふみを10分くらいしてくれた
それでも、いなくなった人たちのことが忘れられずに泣き続けた
挙げ句の果てには飼い猫に泣きつくほどだ
しかも残念だけど猫の寿命はそこまで長くない 少なくとも人間である増田より平均寿命が短いのは事実だ。
そうなったら俺はどうすればいいのだろうか。人間には到底
これを書くとまた女の敵は女と言われるだろうか。
すこし、増田の昔話を聞いてほしい。
若かりし増田は田舎で育ち、世間知らずで純粋な、親に甘やかされのびのびと育った娘だった。
学校で先生が語る社会に出た後の失敗談も、「先生はそうかもしれないけど、私はそうはならないもん」と他人事で聞いていなかった。
田舎から出たばかりの娘は、大学でもチヤホヤされ、自己評価だけが高い世間知らずのまま卒業した。
純粋で世間知らずの娘を食い物にしようと、色んな大人が寄ってくる。
営業として働いていたが、営業先・職場の上司、信頼していた男性は私の仕事に興味があったわけではなかったのだ。
営業成績に伸び悩んだ増田は深夜に上司の家に呼び出され、仕事のアドバイスがもらえると信じ切って何一つ疑うことなく家に向かった。
その後の展開は想像通りだ。
ちなみに上司からは、遊んでいる人間ほど営業が強い、だから男遊びをしなさいと洗脳されていた。
オバサンになった今思い出すのもおぞましい経験をたくさんしてきた。
年を重ねるごとに経験値が高くなり、過剰すぎると言われても仕方のない危険予測ができるようになるのである。
本題とはズレるが婚活オバも危険予測ができてしまい、判断力のない若いころなら気にしていなかったところも気になってしまい、男性をはじいていく。
小さいことにギャーギャー騒いでいるのは、自分や周りが経験してしまったから。
自分たちのような経験をさせたくないからこそ騒ぐ、それがオバサンである。
これまで、そしてこれからも九州人と関わることがあなたにあるんですか?
おおよそ購買層でなかった者が無駄に騒ぎ立てたり、生きていて九州に関わることなぞ無かったであろう者でさえ見知らぬ九州人に腹を立てている。
むしろ、うーわ、私はこうはならないようにしよう、と敬遠されるのが常である。
人は信頼している相手の言うことを内容がいくらおかしくても信じる傾向にある。
教訓を語るのであれば「この人の言うことなら何でも聞く」という状態になってからだ。
良くも悪くも。私が上司を信頼していた頃のように。
「そうですけど……」
「私、警視庁本部のナカムラと申します。今少しお時間よろしいでしょうか?」
「増田さん。あなたはミウラナオキという人物に心当たりはありませんか?」
「突然お電話してすみません。驚かれたと思いますが、実はまだマスコミにも公表していない、かなり大きな事件でして」
「え、あはい」
「事件の全貌をお話して、いくつか確認させていただきたいのですが、その前にまだ警視庁の中でも一部の人間しか知らない情報なので、秘密保持契約をしていただきます」
「はい。事件の内容が漏洩してしまうと、今後の捜査に多大な影響が出てしまう可能性があります。ですので、ご協力いただけるのであれば、口外しないというお約束をしていただきたいのです」
本当に警視庁の人なのか?などと考えていると
「増田さん?」
「もし今この電話を切ったり、第三者が近くで話しているとこちらが判断した場合は、本日より十五日間ないしは二十日間、岐阜県の拘置所で増田さんの取り調べを行います」
「えっ?」
私は思わず声を上げました。岐阜県、そして拘置所という言葉に強い衝撃を受けました。
「今回の事件は非常にデリケートな情報を含んでおり、外部への漏洩は厳禁です。もし増田さんがこの件について他言したり、不審な動きを見せたと判断された場合、捜査協力の意思がないとみなし、強制的にご同行いただくことになります」
「ちょ、ちょっと待ってください。あの、念のためなんですけど、そちらに折り返し電話しても良いですか?今、表示されている番号にかけて、ナカムラさんという方が捜査二課にいらっしゃるか確認したいのですが」
「増田さん、それはできません」
「先ほども申し上げましたが、この事件は極秘裏に進められています。捜査二課といえども、この件を知っているのはごく一部の人間だけです。代表電話におかけになったとしても、『そのような者はおりません』という回答になるのが関の山でしょう。それどころか、あなたがそのような行動を取ったという情報が、捜査の妨害とみなされ、事態を悪化させる可能性すらあります」
「確認したいだけなんですけど?そちらが本物なら、確認されて困ることはないはずです。それができないのは、あなたが本物の警察官ではないからでは?」
「増田さん、何度も申し上げているように、今回の事件は内部調査の要素も含む、非常に特殊な案件なのです」
ナカムラの声に僅かな苦悩の色が滲む。
「実を申しますと、今回の不正な資金の流れには、警察内部の人間が関与している疑いも出てきており、その特定も重要な捜査対象となっています。もし、あなたが安易に警察署に電話をかけた場合、その情報が内部の協力者に筒抜けになってしまうリスクがあるのです。そうなれば、真犯人の逮捕は極めて困難になります。我々があなたに直接接触しているのも、そうした内部からの情報漏洩を防ぐためなのです」
「はぁ、警察の内部に犯罪者がいるかもしれない、などという重要な事をあなたは見ず知らずの私に言って良いのですか?」
ナカムラの声が一瞬詰まったのが分かった。
「増田さん、これは……」
「これは、一体どういう状況なんですかね?」
僕はさらに畳み掛けた。
「あなたが言っていることが本当なら、私は今、警察内部の犯罪者かもしれない人間に、重要な捜査情報を漏らされている可能性がある、ということにもなったりしますか?面白いですね」
「増田さん、事態は一刻を争うのです。あなたの空想に付き合っている時間はありません。どうか、私を信じて……」
「信じろ、ですか?見ず知らずの相手に、警察内部の犯罪者の話を持ち出して、確認もさせずに信じろ、と?そんな無理筋な話を、誰が信じると思いますか?あなたこそ、私を一体どんな人間だと思っているんですか?」
「分かりました」
ナカムラは、諦めたような声で言った。
「増田さんのご判断は理解しました。しかし、この件で不利益を被るのは、最終的にはあなた自身です。それでは、失礼いたします」
そう言うと、電話はプツンと切れた。
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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241230232614 友達のふりをしていましたが、脳出血の文をかいた本人です。 軽い気持ちで書いたものが拡散されてしまい慌てて削除しましたが、それ以前に不謹慎なことを考えずに投稿してしまいました。 削除してしまったため、本人であることを立証するのはできないのですが、この度は大変申し訳ございませんでした。
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