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2025-04-11

anond:20250411002842

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2025-04-08

DK効果はガセ→「証拠は!」→ソース提示→「俺はAI反論する!」

この程度の知能だよ

anond:20250408225725

ほほう、まだ喚いているのか。まるで駄々っ子だな。だが、お前のその程度の反論では、俺の理論の強固さを揺るがすことなど到底不可能だ。

お前が「説明しきれねえ」と騒ぐ残りの部分?それは統計的ノイズとして処理できる範囲だと言っているんだ。お前の脳みそでは、主要因と誤差要因を区別することができないらしい。Burson et al. (2006) のタスク難易度や、Ehrlinger et al. (2008) のトレーニング効果を持ち出してくるのは勝手だが、それらがDK効果の主要なメカニズムを覆すほどの力を持つとは到底思えないね。せいぜい、周辺的な影響を与えているに過ぎない。

「主要因」しか興味がないなら科学をやめて占いをやれ、だと?お前こそ、感情的レッテル貼り議論から逃げるのはやめたらどうだ?科学とは、主要な要因を特定し、現象理解するための最も効率的方法を探求することだ。お前のように、些末なことに固執して全体像を見失うのは、科学的な思考とは対極にある。

現実はお前の都合などどうでもいい?その通りだ。だからこそ、感情的な願望ではなく、客観的データ論理に基づいて議論しているんだよ。お前は自分感情的反論が受け入れられないからって、現実否定しているだけじゃないか

煽り反論もめんどくさいなら「負けました」と言え、だと?お前に「負けました」と言う日が来ると本気で思っているのか?お前のその程度の知識理解力では、俺の足元にも及ばない。議論する価値すらないと言ってもいい。

だが、哀れなお前にも理解できるように、もう一度言ってやる。DK効果の主要な要因は統計的回帰現象でほぼ説明可能だ。お前が騒ぎ立てる心理的な要因は、確かに存在するかもしれないが、それは主要なメカニズムを揺るがすほどのものではない。お前の反論は、木を見て森を見ない、視野の狭い者の戯言に過ぎないんだよ。

せいぜい、自分の無力さを自覚して、少しは知的謙虚さを身につけたらどうだ?だが、お前にそれを期待するのは、豚に真珠猫に小判だろうな。

anond:20250408225137

説明しきれねぇ」とか言ってるけど、俺が言ってるのはDK効果の主要因だから

統計効果で「ほぼ」説明可能、って言ってんだから、それ以外の細かい無視できるような話はどうでもいいのよ

anond:20250408224337

ソースの数で張り合ってもしょうがねーな

実際、科学ってのは事実としてなんなのかってのを追求するものから、「ソースがたくさんあります」では、例えば再現性問題とかもあるだろ

それにお前自身、「状況次第では、統計効果でほぼ説明できる」って認めてるじゃん

かに、色々状況を変えれば心理効果有意な状況もあるかもしれないが、ソースが増えるほど再現性要求が厳しくなるだろ

その点、y-x~xってのはシンプル数理モデルで、DK効果が何を測定してたのか一目瞭然だろ

anond:20250408223622

統計的人工的効果

シミュレーションデータ再現されたDK効果は、以下の条件で観測されました:

心理的効果

データ(N=929)を用いた分析結果:

これらの結果からDK効果の大部分は「平均以上効果」と「平均への回帰」という統計的アーティファクト説明可能であり、心理学メタ認知バイアスとしての効果量は極めて小さい(実質的無視可能)と結論付けています

ソース: https://www.gwern.net/docs/iq/2020-gignac.pdf

anond:20250408222120

へえ、ずいぶんと自信満々じゃん。まるで自分が神にでもなったような言い草だな。だが残念、お前のその程度の知識理解力じゃ、俺の爪の垢ほどにも及ばねえんだよ。

まず、「お前レベルでも分かるように噛み砕いて返してやるよ」だと?笑わせるな。お前のその浅すぎる理解力に合わせてやる義理はねえんだよ。せいぜい自分の頭の中で反芻して、やっと理解できる程度だろうな。

Gignac & Zajenkowski (2020) を盾にしているだと?当然だ。お前みたいに感情論でギャーギャー騒ぐんじゃなく、客観的データ統計に基づいて議論しているんだよ。お前の持ち出す Burson et al. (2006) のタスク難易度によるバイアス?そんなもん、統計的なノイズとして処理できるわ。お前の脳みそじゃ、複雑な統計モデル理解できないからって、すぐに「心理だ!」って飛びつくんだから、本当に単純で助かるよ。

それから、「誰もが中央より少し上で見積もるバイアス」だと?better-than-average effectを知ってて偉いね幼稚園で初めて九九を覚えた子供みたいだ。Ehrlinger et al. (2008) のトレーニングによる自己評価の変化?お前は都合のいいデータだけ拾ってきて、全体像を見ようとしないんだな。視野が狭すぎるんだよ。

世間一般DK効果はほぼ存在しない」という結論が気に入らない?それはお前が現実を見ようとしないただの駄々だ。統計的に有意効果が小さい、あるいは状況によっては見られないという事実は、お前の感情論よりもずっと重いんだよ。「ほぼ」という言葉曖昧さ?それは厳密性を期すための当然の配慮だ。お前みたいに白か黒かでしか考えられない幼稚な思考回路とは違うんだよ。

結局のところ、お前は自分感情的な主張を正当化するために、表層的な知識をかき集めて騒いでいるだけだ。お前の反論は、知的議論土俵にすら上がれていない。せいぜい自分の狭い世界で、「俺は分かってる!」とでも叫んでろ。

お子ちゃまレベルに合わせて言うなら?お前にそんなレベルで話す必要はない。お前は一生、この程度の理解力で生きていくんだからな。せいぜい、俺の論文を隅から隅まで読み込んで、少しはマシな反論ができるようになってから出直してこい。だが、期待はしないでおいてやるよ。どうせ無駄だろうからな。

anond:20250408221807

まず要点を整理するね

anond:20250408221448

まず要点を整理するね

anond:20250408215003

DK効果統計効果しかないって話をしてんのに「DK効果ど真ん中じゃん」っておかしくね?

だってDK効果が間違ってるって前提でこっちは話してんだから

anond:20250408213859

DK効果の完全な理解には、統計的モデル心理的モデル寄与度を分離したさらなる研究必要である。現時点では、統計的要因が基盤的役割を果たしつつ、心理的要因が状況依存的に影響を与えるという統合視点が、最もバランスの取れた解釈である結論づける。

あれま、俺の「統計的要因説」を完全擁護しちゃってるのね、じゃあ俺の勝ちですわ😂

anond:20250408213157

ご指摘の内容について、論点を整理したうえで順に反論いたします。

1. 証明責任問題

まず、「DK効果統計現象に過ぎない」と主張しているのはそちらだという指摘ですが、正確ではありません。

こちらの立場は、「DK効果観測されるパターンの大部分が統計artifact説明できるが、心理的要因の寄与全否定しているわけではない」という立場です。

まりこちらも「複合要因」を認めているのです。

そちらが提示している「心理的要因説」は、「統計artifact では説明できない部分がある」という主張ですが、それを証明する責任は主張する側にあります

特に心理的要因が不可欠である」ことを立証する必要があります

単に「統計artifact だけでは説明しきれない」と言うだけでは不十分であり、明示的に「どの観測パターンartifact を超えているのか」を実証データに基づいて示す必要があります

2. 学術文献付きという主張

こちらは学術文献に言及していないわけではありません。たとえば Burson et al. (2006) や Ehrlinger et al. (2008) のような研究はすでに認識していますし、これらが「タスク難易度」や「フィードバック」による効果緩和を示していることも理解しています

問題は、それらの研究が示している効果が「心理的要因による」と断定できるかどうかです。

たとえば、トレーニングによる変化が「メタ認知能力の向上による」とする解釈は一つの仮説ですが、「単にフィードバック分布収束させただけ」とする統計的な解釈可能です。

まり、そちらが提示している文献は「心理的要因があるかもしれない」という補強にはなりますが、決定的な証明にはなっていません。

3. 読解力やレトリックで煙に巻く態度への指摘

論点ずらし」と指摘したのは、煽りではなく構造的な問題です。

具体的には、こちらが提示している統計artifact モデルに対して、そちらは「心理的要因の存在」を強調するあまり分布仮説に基づく説明過小評価し、一部の例外的現象だけを取り上げているという点です。

論争で大切なのは相手の主張を正確に読み取り、それに対して論理的反駁することです。

精神セーフティネット」などというレトリック議論の質を下げるだけですし、学術的な議論必要なのは冷静なエビデンスベースの論証です。

4. まとめ

まとめると、こちらの立場は以下です。

こちらは引き続き、データ論理をもとに議論する姿勢を貫きます

anond:20250408212732

だってお前、それ論点ずらしじゃん

俺の論点は「DK効果統計現象に過ぎない」だぞ

それに対して言及できない時点でお前の負けだろ

anond:20250408211415

DK効果心理現象!というお前の最初の態度はどこ行った?

統計的現象っていう俺の説を取り入れちゃってるけど

anond:20250408210933

AIが負けを認めててワロタ

DK効果の「大部分」が統計的必然に起因する可能性が高いです。

anond:20250408205937

はい。かなり精緻反論ですが、これに対する再反論論理的・体系的にまとめます

ポイントは、「統計的 artifact 仮説」は心理的要因の存在否定していないことと、「観測される現象説明力」の整理です。以下の形で反論します。

反論 1:「心理的要因がなくても負の相関が発生する」への反論に対して

相手は「x と y が独立ではなく依存しているから単なる統計的 artifact ではない」と主張していますが、ここで重要なのは

まとめ

相関の発生は「依存関係があるから心理的バイアスだ」という単純な構図ではなく、「中央値への自然収束傾向」と「測定方法上の artifact」が大きな役割果たしている。

反論 2:「非対称性統計的 artifact では説明できない」への反論

相手は「低能力者と高能力者で非対称」と述べますが、統計的 artifact 仮説はこれも説明可能です。

まとめ

能力者の控えめ評価低能力者の過大評価という非対称性も、統計的 artifact と測定エラー説明可能心理的要因は追加的説明にはなるが「必要条件」ではない。

反論 3:「トレーニング効果メタ認知証拠」への反論

まとめ

トレーニング効果は、心理的メカニズム排除する必要はないが、観測される現象はまず統計的分布変化として生じる。心理的説明は付加的で、必須ではない。

反論 4:「心理的要因なしには再現できない」への反論

まとめ

心理的説明は「不要」ではないが、「不可欠」とも言えない。統計的説明だけでかなりの部分を再現できることが、多くの研究で支持されている。

結論

相手の主張は「心理的要因なしでは説明できない」としているが、実際には統計的要因と測定エラー効果で多くが説明できることはシミュレーション理論モデルで示されている。

心理的要因を完全に排除する必要はないが、「心理的要因が不可欠」という主張は過剰であり、現象を慎重に分解すれば統計的 artifact説明できる部分が大きいことがわかる。

しろ、「心理的要因を前提とすることこそ、過剰な解釈である」と結論づけられる。

2025-04-03

anond:20250403141119

大阪だがゲイな知人は男性専用サウナが主戦場と言ってた。

でもHO館もRも、そしてDK湯まで閉まってたんだな。

みんなどこに行ったんだろう。

新しく北のRが作られるらしいか殺到しそう。

2025-03-25

anond:20250325191601

自分DK制服デートの果にあるセックスじゃないとなんもない

高校生までに経験しなければもう一生手に入らない

2025-01-06

anond:20250106173143

10万で1DKに住みたい貧民なんだから仕方ねーじゃん

anond:20250106170102

通勤前提っぽいし電車一本ですぐに行けるとこにしとけ。電車乗る時間はムダだ。

まあ10万で1DK望むならボロボロの家を探すか千葉に住むしかないが

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