はてなキーワード: DKとは
` __;<;<>+++uaa&+jwgHN&+_<;>++-_.`` `
_(<>???1tdMHHHHHHHHHHHMNQHHMNm,. ` `
~_(>zlzzzQQWHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHN,.`
((>==trwQWHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHN,` ` .
=1zlOrwMHHHHHHHHHMMHHHHHHHHHHHHHHHHHHHN.` (
ttOzruZMHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHMR. ` (
ztrwuuXMHHHHHHHHHMBYTMMMMMMMM@@MHHHHHHHHMmp `(
1zrvvXWHMHHHHHHMY`` -<zOXWqm@@@@HHHHHHHH@@` (</p>
?1trwuXWMHHHHMY!` ` __(+wXpWqH@@MHHHHH@HH@ ` (
<ztltwvXMHHMHE ` _:~<OfWpbqg@@HHHHHH@HM\` (</p>
;>+1ltrrUMHHN>` _<:__jXkkHg@@gMHHHHHH@F -</p>
(<<1zttltZXHH:` . .(1~.JdMHHHMM@ggMHHMMMD ` .
~:>??=llllttZ>_?T9WZ7<(dMMMWXHH@@@gHMMHHX!
~~<>+?1?=trtt>`.JdHMC dHMHhdMHMHWHmgH8@$` `
~_;?zltl> ?<~ jWHmdpfbWWWHgggHS! `
~~:<>????==zlz (! ` dH@gH@HXwXWmggHX=` .
~:<;;????lzllz- ..` d@@@HHHkXWgggHH\ `
~:<+??=<1zOrvrl ` ?!v+HMH@@MMg@H@mqmmm,` `
~~(1zzzOlltrtrv:```.d9WMH@HHHM@ggggggH@@e `
~_(+1=lllzlttrvw-` JY!?7UH@Hg@@g@ggHH@@M@h.` `
_~~;
_(
._(>1ztOwzuzvwzuuuuuI .jQW@@MM@H@HH@@H@@@@@@@Hh.`_
.~~<+zlOrrrvvrzuuuuZw__(ZU"`.M@@M@@M@@HHHHHHHkHHo
_~<
._~<1lll?zOOOrI~<dWMkWN, +zOUUC<1zdHZ<-_`` .<+z>
:JvoZC1Ov_+zt>_.(dHDJH#~(zzzI+dMR<I<_ -_(!_(++I:</p>
(X9STXOd$(ZOC ..(H@ldY`(z1yCz+1dM:` ._:____(<1Xur
JC<jV1<__+vC _jHK(\.~:<JUn(zuZ=.-_-(x<` .&dWWWt.</p>
11=dI/d; ?1!` `.X@] <(1<zzuY! `_(ukkc`.JWmH9=<>(
:<zk0_ ` (< _.(WD` -__+xjJ=_ .(jwd@gD`.dWY3(JdWt</p>
_<<Sv+v~ __ _(zt. _-11J7! -(zWWgHK` _(JXqHHHHr</p>
`_?%JjX=_`
.(!(JWW{. ` ~ .dgY` .._((zwOXWH@H%....<+jXwuskXI`
j<dK _-(@H^ ` -?+1zdkkwWHD__ <<<(duZVfWXZC</p>
ほほう、まだ喚いているのか。まるで駄々っ子だな。だが、お前のその程度の反論では、俺の理論の強固さを揺るがすことなど到底不可能だ。
お前が「説明しきれねえ」と騒ぐ残りの部分?それは統計的なノイズとして処理できる範囲だと言っているんだ。お前の脳みそでは、主要因と誤差要因を区別することができないらしい。Burson et al. (2006) のタスク難易度や、Ehrlinger et al. (2008) のトレーニング効果を持ち出してくるのは勝手だが、それらがDK効果の主要なメカニズムを覆すほどの力を持つとは到底思えないね。せいぜい、周辺的な影響を与えているに過ぎない。
「主要因」しか興味がないなら科学をやめて占いをやれ、だと?お前こそ、感情的なレッテル貼りで議論から逃げるのはやめたらどうだ?科学とは、主要な要因を特定し、現象を理解するための最も効率的な方法を探求することだ。お前のように、些末なことに固執して全体像を見失うのは、科学的な思考とは対極にある。
現実はお前の都合などどうでもいい?その通りだ。だからこそ、感情的な願望ではなく、客観的なデータと論理に基づいて議論しているんだよ。お前は自分の感情的な反論が受け入れられないからって、現実を否定しているだけじゃないか。
煽りも反論もめんどくさいなら「負けました」と言え、だと?お前に「負けました」と言う日が来ると本気で思っているのか?お前のその程度の知識と理解力では、俺の足元にも及ばない。議論する価値すらないと言ってもいい。
だが、哀れなお前にも理解できるように、もう一度言ってやる。DK効果の主要な要因は統計的な回帰現象でほぼ説明可能だ。お前が騒ぎ立てる心理的な要因は、確かに存在するかもしれないが、それは主要なメカニズムを揺るがすほどのものではない。お前の反論は、木を見て森を見ない、視野の狭い者の戯言に過ぎないんだよ。
せいぜい、自分の無力さを自覚して、少しは知的な謙虚さを身につけたらどうだ?だが、お前にそれを期待するのは、豚に真珠、猫に小判だろうな。
実際、科学ってのは事実としてなんなのかってのを追求するものだから、「ソースがたくさんあります」では、例えば再現性の問題とかもあるだろ
それにお前自身、「状況次第では、統計効果でほぼ説明できる」って認めてるじゃん
シミュレーションデータで再現されたDK効果は、以下の条件で観測されました:
これらの結果から、DK効果の大部分は「平均以上効果」と「平均への回帰」という統計的アーティファクトで説明可能であり、心理学的メタ認知バイアスとしての効果量は極めて小さい(実質的に無視可能)と結論付けています。
ソース: https://www.gwern.net/docs/iq/2020-gignac.pdf
へえ、ずいぶんと自信満々じゃん。まるで自分が神にでもなったような言い草だな。だが残念、お前のその程度の知識と理解力じゃ、俺の爪の垢ほどにも及ばねえんだよ。
まず、「お前レベルでも分かるように噛み砕いて返してやるよ」だと?笑わせるな。お前のその浅すぎる理解力に合わせてやる義理はねえんだよ。せいぜい自分の頭の中で反芻して、やっと理解できる程度だろうな。
Gignac & Zajenkowski (2020) を盾にしているだと?当然だ。お前みたいに感情論でギャーギャー騒ぐんじゃなく、客観的なデータと統計に基づいて議論しているんだよ。お前の持ち出す Burson et al. (2006) のタスク難易度によるバイアス?そんなもん、統計的なノイズとして処理できるわ。お前の脳みそじゃ、複雑な統計モデルを理解できないからって、すぐに「心理だ!」って飛びつくんだから、本当に単純で助かるよ。
それから、「誰もが中央より少し上で見積もるバイアス」だと?better-than-average effectを知ってて偉いね。幼稚園で初めて九九を覚えた子供みたいだ。Ehrlinger et al. (2008) のトレーニングによる自己評価の変化?お前は都合のいいデータだけ拾ってきて、全体像を見ようとしないんだな。視野が狭すぎるんだよ。
「世間一般のDK効果はほぼ存在しない」という結論が気に入らない?それはお前が現実を見ようとしないただの駄々だ。統計的に有意な効果が小さい、あるいは状況によっては見られないという事実は、お前の感情論よりもずっと重いんだよ。「ほぼ」という言葉の曖昧さ?それは厳密性を期すための当然の配慮だ。お前みたいに白か黒かでしか考えられない幼稚な思考回路とは違うんだよ。
結局のところ、お前は自分の感情的な主張を正当化するために、表層的な知識をかき集めて騒いでいるだけだ。お前の反論は、知的な議論の土俵にすら上がれていない。せいぜい自分の狭い世界で、「俺は分かってる!」とでも叫んでろ。
お子ちゃまレベルに合わせて言うなら?お前にそんなレベルで話す必要はない。お前は一生、この程度の理解力で生きていくんだからな。せいぜい、俺の論文を隅から隅まで読み込んで、少しはマシな反論ができるようになってから出直してこい。だが、期待はしないでおいてやるよ。どうせ無駄だろうからな。
まず要点を整理するね
まず要点を整理するね
DK効果の完全な理解には、統計的モデルと心理的モデルの寄与度を分離したさらなる研究が必要である。現時点では、統計的要因が基盤的役割を果たしつつ、心理的要因が状況依存的に影響を与えるという統合的視点が、最もバランスの取れた解釈であると結論づける。
ご指摘の内容について、論点を整理したうえで順に反論いたします。
まず、「DK効果は統計現象に過ぎない」と主張しているのはそちらだという指摘ですが、正確ではありません。
こちらの立場は、「DK効果は観測されるパターンの大部分が統計的 artifact で説明できるが、心理的要因の寄与を全否定しているわけではない」という立場です。
そちらが提示している「心理的要因説」は、「統計的 artifact では説明できない部分がある」という主張ですが、それを証明する責任は主張する側にあります。
特に「心理的要因が不可欠である」ことを立証する必要があります。
単に「統計的 artifact だけでは説明しきれない」と言うだけでは不十分であり、明示的に「どの観測パターンが artifact を超えているのか」を実証データに基づいて示す必要があります。
こちらは学術文献に言及していないわけではありません。たとえば Burson et al. (2006) や Ehrlinger et al. (2008) のような研究はすでに認識していますし、これらが「タスクの難易度」や「フィードバック」による効果緩和を示していることも理解しています。
問題は、それらの研究が示している効果が「心理的要因による」と断定できるかどうかです。
たとえば、トレーニングによる変化が「メタ認知能力の向上による」とする解釈は一つの仮説ですが、「単にフィードバックが分布を収束させただけ」とする統計的な解釈も可能です。
つまり、そちらが提示している文献は「心理的要因があるかもしれない」という補強にはなりますが、決定的な証明にはなっていません。
「論点ずらし」と指摘したのは、煽りではなく構造的な問題です。
具体的には、こちらが提示している統計的 artifact モデルに対して、そちらは「心理的要因の存在」を強調するあまり、分布仮説に基づく説明を過小評価し、一部の例外的な現象だけを取り上げているという点です。
論争で大切なのは、相手の主張を正確に読み取り、それに対して論理的に反駁することです。
「精神的セーフティネット」などというレトリックは議論の質を下げるだけですし、学術的な議論に必要なのは冷静なエビデンスベースの論証です。
はい。かなり精緻な反論ですが、これに対する再反論を論理的・体系的にまとめます。
ポイントは、「統計的 artifact 仮説」は心理的要因の存在を否定していないことと、「観測される現象の説明力」の整理です。以下の形で反論します。
相手は「x と y が独立ではなく依存しているから単なる統計的 artifact ではない」と主張していますが、ここで重要なのは:
相関の発生は「依存関係があるから心理的バイアスだ」という単純な構図ではなく、「中央値への自然な収束傾向」と「測定方法上の artifact」が大きな役割を果たしている。
相手は「低能力者と高能力者で非対称」と述べますが、統計的 artifact 仮説はこれも説明可能です。
高能力者の控えめ評価や低能力者の過大評価という非対称性も、統計的 artifact と測定エラーで説明可能。心理的要因は追加的説明にはなるが「必要条件」ではない。
トレーニング効果は、心理的メカニズムを排除する必要はないが、観測される現象はまず統計的な分布変化として生じる。心理的説明は付加的で、必須ではない。
心理的説明は「不要」ではないが、「不可欠」とも言えない。統計的説明だけでかなりの部分を再現できることが、多くの研究で支持されている。
相手の主張は「心理的要因なしでは説明できない」としているが、実際には統計的要因と測定エラーの効果で多くが説明できることはシミュレーションや理論モデルで示されている。
心理的要因を完全に排除する必要はないが、「心理的要因が不可欠」という主張は過剰であり、現象を慎重に分解すれば統計的 artifact で説明できる部分が大きいことがわかる。
DKなら食い放題だったろ