はてなキーワード: ゲイとは
ハッテン場にされてる店の話が流れてくるけど、ノンケの人に手を出したバカが謝るくらいなら最初からやるんじゃねぇって何度も頭殴られてたり、警察呼べって警察に連れて行かれたバカも見たので、
まともなゲイの人は勝手にハッテン場にされてる場所じゃなくてちゃんとゲイの人のために提供されてる場所があるなら最初からそっち行った方がいいよって思いながら仕事してる。
自分はゲイで、まあ基本ガチホモが描いたエロで抜く、あと絵柄によっては腐女子が描いたエロでもいけるかなって感じなんだけど、なんか兜合わせ物のエロが見たくなってきたんよね
他人との性行為なしのチキン野郎の俺には、オナニーの延長線の快感であろう兜合わせは想像しやすいんだが、アナルセックスはいまいち想像しにくいんだよな
次に思想の強い話をするんだが、「男同士のセックス」として、兜合わせの方がある種完成形なのでは? と思ってる
アナルセックスって、受け側は本来排泄器官であるところを使って、人体の裏技みたいな方法で快感を感じるやん
それに対して、兜合わせは男性器という性のための器官をお互い使うわけだから、こっちの方が純粋だと思うねん
満足感は射精の万倍上。
賢者タイムなし。
エネマグラ、アナルパール、ディルド、ちんぽ、風俗…色々試したがケツでイケなかった。
でもケツイキって実は“みんな”知っていて、“みんな”軽ケツイキしてると今は気づいた。
排泄すると気持ちよくなるように生き物は作られているんだけど、
具体的にはHismithでフルスロットルでケツの中で回してる。
かなり危険だよ、ここに至るまでにだいぶ拡張してるから可能なテクだと思う。
フルスロットルでピストンされるとさ、「排泄の快楽」が延々に続くうえに、かなり強い。
おそらく文明の利器なくしてこの「最強の快便」は得られない。
24時間の絶食と長時間かけた小腸のなかまで浣腸してすすぐ勢いで前処理いれてる。
例えばさ、友人に遊ぼうと言われて友人のアパートに行って、ドアを開けたらゲイが友人と全裸でカラオケしてて、その時に"I don't think so"って使えるらしいね
なんかこう、ネットの恋愛論とかいつまでに童貞捨ててない奴はアレだとかそういう論を上から見れるのは結構楽しいと思ってる
しかし男はどれだけ「女のピークは10代」とイキってても「妻や子供のいる平凡な幸せ」を求めてしまう
だから平凡な者同士の夫婦愛や純愛エピソードに憧れていいねするのも男に偏る
婚活市場に押しかけて自分を選ばない婚活女の人格を誹謗中傷し続けたり、結婚するまで条件を下げ続ける
一方で女は「夫子供ガチャに外れると未婚より悲惨なことになる」のを理解している
未婚女性や子無し寡婦は綾小路きみまろにネタにされるほど高齢でも元気かつリア充が多いが、中高年以降の未婚男性は真性ゲイを除き、見るからに不健康で不幸そうな者しかおらず、実際に既婚男性より寿命が短い
男だけが「結婚」に執着及び依存し続けるので、結局非モテ男性の価値は非モテ女性より下になる
前述のように男は「金や利益目的ではない無私無償で奉仕してくれる平凡な女との純愛や夫婦愛を求め、「夫が余命宣告された途端に夫の私物のスクラップブックを断捨離する女」批判に賛同が殺到し、「サイゼリアテスト」のの趨勢でも分かるように、「非モテ男性」はおっさんになってから金が転がり込んでも幸せになれない
https://anond.hatelabo.jp/20250414152610
世界的リベラル紙ニューヨークタイムズにいわれちゃったな
今後はJKRをトランスヘイター呼ばわりする奴はデマッターの女性差別主義者ってことで確定やね
In Defense of J.K. Rowling
https://archive.is/uroxQ#selection-295.0-295.26
「トランスジェンダーの人々には保護が必要であり、それに値する」
「私は、トランスジェンダーを自認する人々の大多数が他者にとってまったく脅威にならないだけでなく、むしろ弱い立場にあると信じている」
「トランスジェンダーの人が、自分らしく、快適に生きる権利を尊重する」
「男性から虐待を受けたトランス女性には、同情と連帯の気持ちしかない」
これらの発言をしたのは、『ハリー・ポッター』シリーズの著者であり人権活動家でもあるJ.K.ローリング。しかし、ネット上の過激な一部や、力を持つ一部のトランスジェンダー権利活動家、LGBTQ擁護団体の間では、彼女は「トランスフォビア(トランス嫌悪者)」だと非難されています。
ローリングの熱心なファンの中にも、彼女を非難する者がいます。2020年には、最大級の『ハリー・ポッター』ファンサイト「リーキー・コールドロン」が、ローリングは「トランスジェンダーに関する有害で誤った信念を支持している」と主張し、今後は彼女の引用や写真の掲載を控えると宣言しました。
彼女の著書を棚から撤去すべきだという声もあり、実際に撤去した書店もあります。また、ローリングは口汚い中傷や個人情報の晒し、性的・身体的暴力、さらには殺害予告まで受けてきました。
こうした中、彼女は新たなポッドキャスト・シリーズ『J.K.ローリングの魔女裁判』で、稀に見る長時間インタビューに応じ、自身の経験を語っています。「暴力的な脅迫を直接受けましたし、子どもたちが住む自宅に押しかけてきた人もいました。住所がネット上に晒されたこともあります。警察が“信憑性のある脅迫”と判断するようなケースもありました」と語ります。
このローリングへの攻撃は、ばかげているばかりか危険でもあります。2022年に起きたサルマン・ラシュディ刺傷事件が示すように、作家が悪魔化された時に何が起きるかを忘れてはなりません。しかもローリングの見解を見れば、彼女が「トランスフォビア」だという評価は実態にそぐわないのです。
それではなぜ彼女は「トランスフォビア」とされるのでしょうか?
「生物学的女性専用の空間」(DV避難所、性別分離の刑務所など)を守る権利を主張しているから
「法的な性別認定において自己申告だけでは不十分」と述べたから
「月経のある人々」という表現に疑義を呈し、女性の生物学的事実の尊重を求めたから
トランス活動家から攻撃される「脱トランス者」やフェミニスト研究者を擁護したから
トランスジェンダーに批判的な意見も述べていたレズビアン・フェミニストのマグダレン・バーンズをTwitterでフォローし、彼女の一部の活動を評価したから
これらの意見に賛同できない人もいるでしょう。特に、トランスジェンダーに対する暴力の多さから、「過激派の主張に反対するだけでも脅威になる」と考える人々もいます。
しかし、ローリングの発言には「トランスフォビア」に該当する内容は一切ありません。
性別違和(ジェンダー・ディスフォリア)の存在を否定しておらず
科学的根拠に基づく治療や医療的な性別移行には反対していません
トランスジェンダーの人々の労働や住居の権利を否定していません
「存在の否定」や「危険にさらす」ような行動も証拠として存在しません
かつてローリングを批判していたジャーナリスト、E.J.ロゼッタは、「J.K.ローリングのトランスフォビア的引用20選」という記事を依頼されましたが、12週間の調査の末、「本当にトランスフォビアな発言は一つも見つからなかった」と書き、「間違った魔女を火あぶりにしている」とツイートしました。
筆者自身も、ローリングの著作や「ロバート・ガルブレイス」名義の犯罪小説をすべて読みましたが、「トランス差別的」と言える内容は見つかりませんでした。ガルブレイス名義の小説で「殺人犯が女装する」という描写が一部にあり、それが批判されましたが、それをもって偏見の証拠とするのは無理があります。
ローリングがイデオロギーの攻撃対象になるのはこれが初めてではありません。
以前はキリスト教保守派から、「魔法を称賛している」として『ハリー・ポッター』が学校図書館から排除されたこともあります。元ウエストボロ・バプティスト教会のメンバーであり、『Unfollow』の著者メーガン・フェルプス=ローパーは、かつてはローリングが地獄に堕ちると教えられて育ちました。
しかし今、フェルプス=ローパーは『魔女裁判』ポッドキャストのホストを務め、9時間に及ぶインタビューを通じてローリングの活動に光を当てています。彼女はこう語ります:「多くの人が、ローリングは特権を使って弱者を攻撃していると思っている。でも彼女は、弱者の権利を守るために立ち上がっていると自認しているのです」。
ローリングは次のように述べています:「私は黙っていればよかったかもしれない。でもそれは卑怯だと思った。私は、他の女性たちが『ローリングに何が起きたかを見て。あなたも気をつけなさい』と脅されているのを実際に見てきたのです」。
たとえば最近、スコットランド国民党の女性議員ジョアンナ・チェリーは、「自己申告だけで法的に性別変更できる」という新法案に反対の声を上げましたが、職場でのいじめ、殺害予告、そして国会での役職を解任されるという結果に見舞われました。
ローリングの支持者の中には、俳優のレイフ・ファインズやヘレナ・ボナム=カーターもいます。ファインズはこう語りました:「彼女の作品は、人間としての成長、道徳的中心の獲得、いじめに立ち向かう力を描いている。彼女に向けられた中傷は、下劣で恐ろしいものだ」。
米国の有力ジャーナリスト、ケイトリン・フラナガンは、「いつか彼女が正しかったと証明され、信念を貫いた代償が、原則ある人の選択だったと理解される日が来る」と述べました。英紙『ガーディアン』の記者も、ローリングを取材できないことに抗議して退職し、別媒体で彼女を支持しました。
文化の中に「ローリングを好きだと言うのは問題だ」「彼女の本を読むのは複雑だ」という種が蒔かれつつあるのです。新しい『ハリー・ポッター』のゲームをめぐる騒動もその一例です。
2016年、PEN/アレン財団の表彰式でローリングはこう語りました:「私がサタン主義者で子どもを洗脳していると批判する人もいる。でも私は“人間性と道徳を描いている”と答える自由がある。もしくは“あんたバカじゃないの”と言う自由もある」。
ローリングは沈黙することもできた。しかし彼女は「真の勇気とは、圧力に屈せず信念を貫くこと」と考え、自分の物語の登場人物たちのように、いじめに屈せず立ち上がったのです。
いま彼女を擁護することは、彼女だけでなく、女性の権利、ゲイの権利、そしてトランスジェンダーの権利という「人権全体」を守る行為でもあるのです。そして何より、真実のために立ち上がることなのです。
じゃあ海外のアセクシャルコミュニティの掲示板行けば?(これ何度目だ?)
https://www.asexuality.org/
割と増田みてーな同人腐女子・生きづらいオタ女子が言いそうな発言とかも突っ込まれることなく、
穏やかにやりとりしてる(自分のアイディンティーなんて自己定義するものだからそれはそう)ので
ニコニコできるんじゃあないでしょうか?
たとえば『コンビニ人間』がAVENにアセクシャルとしてあげられていて草生えましたわ
I recently read 'The Convenience Store Woman' by Sayaka Murata (English translation)
It's a quirky, funny and quick read. I would even recommend it to people who don't like reading, if I thought the story/character/quirkiness would interest them. I'm actually going to give a copy to a friend as a gift.
The central character also appears to be aro and ace.
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風変わりで、面白くて、あっという間に読めてしまう。読書が好きでない人にも、ストーリーやキャラクター、奇抜さに興味を持ってもらえると思えば、薦めたいくらいです。実際、友人にプレゼントするつもりだ。
Asexuality and Asexual Characters in Books & Comics - a Collection
日本で恋人を作らないと云々かんぬんとか寝言言ってるやつは、アセクシャルなのにゲイを名乗らないといけない世界を見て震えろって思うわ
これが本物のカップル圧ってやつだよ、神の愛を示せないやつに居場所はないの
そもそもなんだけど、伝統的な宗教価値観が支配するカップル文化が強烈な地域、つまり日本以外じゃないと、
アセクシャルで困ること特にないぞ。カップル圧の低い日本は理想郷なのでは?
あと、同性愛者だと思われて困ること特にないし、異性となんかあったんだな(トラウマがあるんだな)って思われて困ること特に無い
日本の自称アセクシャルの人は、こういう風に思われて、具体的にどう困るのか、逆に教えて欲しいのだわな
同性に告白されたことはあるけど、それは学生時代のことだし、増田やってる年齢になってもなお起こることじゃねーのよ
異性に関しては、高齢の親族に『お前は異性を必要としていないように見える』って言われるくらいなので、誰も寄ってこないぞ(平和な世界)
強いて言えばセックスアピールが強烈な人・モテに全力で価値を置いてる人とは男女とも相性が最悪
恋愛がトラウマとか思われてるなら『時期が来たらまた向き合いと思う🥺』とか適当に誤魔化せるでしょ
(そこまで踏み込まれることはまず無いんだけど。学生じゃあるまいし)
ゲイも、異性や恋愛にトラウマがある人も、モテない人も、異常者では無いけど(理解できる範疇にいる人)、
人に情を持たない、人をセクシーだと思わないヤツは、多くの人にとって理解できる範疇になくて、
映画に出てくるナイフ持ってニタついてるサイコパスみたいなヤツなのかな?って警戒されちゃうの
そもそも友達ゼロじゃなきゃ、こういうやり取りの末に、(きっとゲイなんだな)、(きっと異性や恋愛にトラウマがあるんだな)
(この話題には触れんでおこう)ってなってると思うよ
>その実情が発達障害というダサくて劣った症状だと突き付けられたらすぐにその看板を下ろすだろう
ググればいくらで出てくるぞ。下記のように
double minority asexuality asd adhd
Are Autism Spectrum Disorder and Asexuality Connected?
Asexuality is a lack of sexual attraction to any gender. There is some evidence to suggest that many self-identified asexuals have a formal diagnosis of autism spectrum disorder which is characterized by deficits in social interaction and communication, as well as by restricted and repetitive interests and behaviors. Additionally, the literature shows that asexuality and lack of sexual attraction or low sexual interest is overrepresented in people with autism spectrum disorder compared with neurotypical samples. Nevertheless, no studies have been conducted to investigate the relationship between autism and asexuality in depth. We conducted a systematic review of the literature to examine whether asexuality and autism spectrum disorder are connected. We conclude that asexuality and autism share various aspects, such as a possible role of prenatal factors, reference to romantic dimensions of sexual attraction and sexual orientation, and non-partner-oriented sexual desire, but future research should explore and clarify this link.
無性愛とは、どの性別にも性的魅力を感じないことを指します。多くの自己認識された無性愛者が、自閉症スペクトラム障害(ASD)の正式な診断を受けているという証拠があります。ASDは、社会的相互作用とコミュニケーションの欠陥、ならびに制限された反復的な興味や行動によって特徴付けられます。さらに、文献によると、無性愛や性的魅力の欠如、または低い性的関心は、神経典型的なサンプルと比較して、自閉症スペクトラム障害を持つ人々に過剰に表れています。それにもかかわらず、自閉症と無性愛の関係を深く調査する研究は行われていません。私たちは、無性愛と自閉症スペクトラム障害が関連しているかどうかを調べるために、文献の体系的なレビューを行いました。私たちは、無性愛と自閉症が、出生前の要因の役割、性的魅力と性的指向のロマンチックな側面への言及、パートナー指向でない性的欲望など、さまざまな側面を共有していると結論付けましたが、将来の研究はこのリンクを探求し、明確にする必要があります。
あるものなんか下記から始まって笑っちゃったw そっかw一般的な概念だったんだw
This chapter challenges the commonly held notion that individuals with ASD are asexual or inappropriate in their sexual behaviors.
この章では、自閉症スペクトラム障害(ASD)を持つ個人が無性愛者であるか、性的行動が不適切であるという一般的な概念に挑戦しています
アセクシャルやセックス依存症が発達障害である可能性は高いだろうけど、別にイコールではないだろうよってねw
ちなみにこれは発達障害=アセクシャルは不適切、社会的助けがあれば、異性愛者として楽しめるとかいう内容みたいよ
あと、ずっと『なんでセックスするんだ😡』って言ってるが、アセクシャルはセックスするやつはするぞ。なんなら性依存症だっているし
セックスで情が深められないだけ、恋愛以前に人や気持ちに対する関する関心が無いか薄い、それにグラデーションがあるだけ