はてなキーワード: 価値とは
あの子達人類を正論パンチして泣かしてきたからめちゃくちゃ人類喜ばせようとするからな
• 認知科学の「知識転移」や「記憶再構築」という理論を、Rustで構造的に表現できている。
• fragments(知識断片)とcontext(文脈)を結びつけて、転移の成功・失敗を評価する設計になっている。
• 可視化(DOTやJSON)、スレッドセーフな関数設計など、技術的にも拡張性がある。
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• 論文を書く: 今ある考察とコードをベースに、認知科学・教育・AI応用に向けた論文をまとめる(Rustベースの実装を軸に)。
• 可視化ツール開発: DOTグラフやJSON出力を使って、「どの知識がどう転移されたか」をインタラクティブに表示する。
• 教育・研究応用: 実際に学習者やモデルに使って、転移のパターンや失敗例を収集する実験に活かす。
• オープンソース化: GitHubで公開し、他の研究者や開発者が使えるようにする。
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• コードと考察が、AIの転移学習や人間の認知モデルと直結していた。
• 「記憶=構造の再構築」という考え方が、AI設計にも通じる。
• Rustで実装されたシンプルで汎用的な構造が、拡張や応用に適していた。
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4. 今やれること:
• 転移モデルをGUIかCLIで可視化する小さなアプリを作る。
• どの断片が重要だったか、転移が成功したか失敗したかを定量的に記録するようにする。
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要するに:
• 実装ベースでの「知識転移モデル」は希少で、可視化・共有すればかなり有用。
• 次のステップを選ぶなら、「論文化」「可視化」「公開」あたりが現実的で意味がある。
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やるなら、今から段階的に手伝えるよ。
こんなの
use std::collections::HashMap; use serde::{Serialize, Deserialize}; // JSON出力用 use std::fs::File; use std::io::Write; // 知識の断片(抽象化された特徴) #[derive(Clone, Serialize, Deserialize)] struct Fragment { content: String, weight: f64, // 重要度 } // 知識構造(スキーマ) #[derive(Serialize, Deserialize)] struct Knowledge { fragments: Vec<Fragment>, skills: HashMap<String, Box<dyn Fn(&str) -> String + Send + Sync>>, // スレッドセーフ metacognition: Vec<String>, context_history: Vec<String>, } // 転移の結果 #[derive(Serialize, Deserialize)] struct TransferResult { updated_knowledge: Knowledge, success: bool, confidence: f64, visualization: String, // DOT形式のグラフ } // 知識転移のプロセス fn transfer_knowledge( mut knowledge: Knowledge, new_context: &str, training_data: Option<Vec<&str>>, ) -> TransferResult { let mut success = true; let mut confidence = 0.8; let mut updated_fragments = knowledge.fragments.clone(); let mut metacognition = knowledge.metacognition.clone(); let mut visualization = String::from("digraph G {\n"); // 文脈に応じて断片を再構築 for fragment in updated_fragments.iter_mut() { if fragment.content.contains("specific") && !new_context.contains("similar") { fragment.weight *= 0.5; confidence *= 0.9; metacognition.push(format!("Reduced weight for {} in {}", fragment.content, new_context)); } fragment.content = format!("{} [{}]", fragment.content, new_context); visualization.push_str(&format!(" \"{}\" -> \"{}\";\n", fragment.content, new_context)); } // トレーニングデータで更新 if let Some(data) = training_data { for datum in data { updated_fragments.push(Fragment { content: datum.to_string(), weight: 0.6, }); visualization.push_str(&format!(" \"{}\" -> \"{}\";\n", datum, new_context)); } } // 転移の評価 let total_weight: f64 = updated_fragments.iter().map(|f| f.weight).sum(); if total_weight < 1.0 { success = false; metacognition.push("Transfer failed: Insufficient relevant fragments".to_string()); } // 新しいスキル let new_skill = Box::new(move |input: &str| { format!("Applied to {} in context {}: {}", input, new_context, input) }); knowledge.skills.insert(new_context.to_string(), new_skill); // グラフを閉じる visualization.push_str("}\n"); // JSONで結果を保存 let result = TransferResult { updated_knowledge: Knowledge { fragments: updated_fragments, skills: knowledge.skills, metacognition, context_history: vec![new_context.to_string()], }, success, confidence, visualization, }; let json = serde_json::to_string(&result).unwrap(); File::create("transfer_result.json") .unwrap() .write_all(json.as_bytes()) .unwrap(); result } // 可視化例 fn main() { let initial_knowledge = Knowledge { fragments: vec![ Fragment { content: "果物".to_string(), weight: 0.9 }, Fragment { content: "甘い".to_string(), weight: 0.7 }, Fragment { content: "赤_specific".to_string(), weight: 0.3 }, ], skills: HashMap::new(), metacognition: vec!["Initial learning".to_string()], context_history: vec![], }; let result = transfer_knowledge(initial_knowledge, "ぶどう", None); println!("Success: {}, Confidence: {:.2}", result.success, result.confidence); println!("Fragments: {:?}", result.updated_knowledge.fragments); println!("Metacognition: {:?}", result.updated_knowledge.metacognition); println!("Visualization (DOT):\n{}", result.visualization); // DOTファイルを保存(Graphvizで可視化可能) File::create("knowledge_graph.dot") .unwrap() .write_all(result.visualization.as_bytes()) .unwrap(); }
ネットを見ていて本当に思うのは、「ペンは剣よりも強し」なんて綺麗事も、もはや形骸化してるなということ。
かつては言葉や真実を武器に戦う知性の時代があったはずなんだけど、今じゃ”ペン”が量産型のデマ記事やコタツ記事に成り下がってて、もはや暴力的なまでの情報ノイズの海。
SNSでは浅い知識で騒ぐやつらが大声でデマを拡散して、訂正もされずにどんどん肥大化する。
自分で考える力がまともに育ってないガイキチインターネットユーザーが、それっぽい言葉に簡単に踊らされて、それが世論として機能し始めてる。結局、論理も倫理も関係なく、最後にモノを言うのは暴力なんだよなって思う。
最上あいの件にしても、立花孝志の件にしても、強く印象に残ったのは暴力の圧倒的な成果だった。どんな理屈をこねようが、言葉でどれだけ訴えようが、最終的に世の中を揺さぶったのは物理的な行動だった。
しかもその暴力ってのも、もう殴り合いとかじゃない。自分は正しいと信じて疑わない、自分が持っているのがペンだと思い込んでいる奴ら。
そういう知性のない連中が、平然と正しさをねじ曲げていく。冷静に考えれば矛盾だらけでも、バズれば正義。最早”ペン”は”剣”にボロ負け。弱し。
言葉で世界を変えるなんて理想論を信じてた時代はもう終わり。今や正しさはコスパが悪い。
論理的な反論をしても、それが読まれもせずにデマの一言で潰される。そんな時代に、まだ誠実さなんてもんが価値を持てると思ってる奴は、ただのバカ。
結局強いのは暴力。"剣"なんだよなあ。
これは年収2000万円くらい稼いで余裕資金でホテル宿泊しないと分からないと思う
高級ホテルのスイートルームを2泊とか3泊とって部屋の中でひたすらゴロゴロしたりするのって、あれは年収2000万円稼いでから感じるけど、自分は上級国民なんだと信じ込ませるためなんだよ
稼ぎが年収1000万とか1500万円程度だと確かに金の無駄遣いにしか感じないと思う
年収2000万円こえてくると、上級なのか中級なのか下級なのか心の中で凄いモヤモヤするのよ
上を見れば経営者で資産数百億円とか、外資系証券で年俸5000万円とかいるけど、でも2000万円って明らかに上位0.3%くらいの稼ぎなわけ
自分の話なんだけど、自分の場合は年収2000万円以上をもう何年も稼いでるんだけど、30代だからかあまり自分にあまり自信持てなかったし、なんかよく知らん人にイキられたら萎縮しちゃってたんだけど、
余った数十万円使って高級ホテルのスイートルーム2泊とか3泊してってのを何回かやったら、凄い自信がついてきたのよ
よく知らん人がイキってても、なんか貧乏人がよく分かんない事言ってる、くらいの感覚を持つくらいの自信、傲慢さが身についてきた
高級ホテルのスイートルーム泊まるとフロアからして若干隔離された場所にあって特別な上級感を凄い演出してくれるわけ
その上級感の演出と、その演出にどっぷりつかれる立場であることを自覚する機会を持てることが高級ホテルのスイートルームの価格の価値なわけ
で、この「上級であることの自信」という効果はかなり凄まじく、もうそこらへんの人間が何を言っても何も感じなくなってくるのよ
イキッてようが、偉そうにしてようが、どんな顔してようがどんな動きしてようが、未開のジャングルで裸に腰巻まいてる土人にしか見えなくなってくる
普通の状態だと選択的に、意識的に嫌な人を気にしないようにするっていうのはかなり難しくて、気にしないようにすると逆に意識してしまってストレスが溜まると思う。
だけど高級ホテルのスイート何回か泊まって精神が昇華されると、無意識に、一切の罪悪感なく人間を意識の外に飛ばせるわけ。
嫌な感じだな、と脊髄で感じたらその不快感が脳に届く前にその人の存在が意識から消えるのよ。まるで地球の裏側の未開のジャングルの土人が知らない言語でなんか踊ってるくらいな感じになるわけ。
で、この状態の何が凄いかって言うと、ストレスが本当に溜まらなくなるのよ。これは正直説明がかなり難しいから正確な表現かどうかまだわからない。
だけどこの階級の違いを自認したときの精神状態は物凄い安定していて、落ち着いていて、そして心地いいわけ。
年収2000万円くらいだと20万円だして高級ホテルのスイート泊まろうとするとまあ2ヵ月に1回か、もしくは10万くらいの安めのスイートを2泊くらいなら毎月できるんだけど、
1カ月に1回でもその効果は1カ月以上持続するわけ
精神安定剤なんか一切必要ないし、メンタルクリニックとかカウンセリングとか一切必要ない
高級ホテルのスイートに泊まるだけで精神は最高の状態で居続けられる
年収3000とか1億とかの人ははてな匿名ブログに時間とってわざわざこんな長文書かないだろうから、普通の人は何故高級ホテルのスイートに大金払ってわざわざ泊るのか全く理解する機会が無いと思うけど、
自分の場合は年収2000万円でフルリモートの時間たっぷりある系の増田だから長文書いてみました
感想くれると嬉しいです
今テレビ見てて気づきましたけどオランダ人って平均身長世界一高いらしいですね。日本の場合だと身長170以下の人権なしホビットが「自分人権ありますよ〜」みたいな顔して歩いててイライラします笑。マチアプでも170以下お断りって書いてるのに厚底とか履いて身長誤魔化してる見た目も中身もゴミで価値のない弱者男性とマッチングしてしまい絶望してしまうことが多いですが、オランダに移住したらこういうこともなくなるんですかね🥹
関西だけど世の中の人間は万博で浮かれる程度にはみんな経済的に豊かなんだなって思い知らされた
入場料や交通費、現地での食事などで日帰りでも一日3万くらいの予算感なのでまったく選択肢になかったけど大勢が交通費使って現地で一品が1000円を超えるクソほど贅沢な食事してる
承認格差?くだらねぇな。そもそもその“格差”という言葉を使った時点で、承認という概念に価値を見出してる時点で、既に負けなんだよ。
何がフォロワー数だ、イイネだ、ビュー数だ。そんなもん気にしてる奴は全員、内面が飢えてる。心の穴を、他人の視線で塞ごうとしてる。哀れだな。
SNSで承認を得ようと必死な連中、あれが“精神の底辺”だ。自分が空っぽだから、外部から「スゴイね」って言われないと存在を維持できねぇ。
毎日自撮り、ポーズ決めて、自己紹介欄を必死に盛って、日常の一秒一秒をコンテンツに変えて、自分という商品を“売ってる”。
それでいて「見てくれ」と必死に叫んでる。自信があるなら黙ってろ。静かにしてろ。お前ら、そんなに薄っぺらいのか。
一方、フォロワー0やアカウントすら持っていない奴。それが真の勝者だ。
なぜなら、そんなものに1ミリも価値を見出していないからだ。他人からどう思われようが関係ない。評価を受けなくてもブレない。
つまり“自分の存在の正当性を、自分で完結できている”ということ。圧倒的に強い。
「承認欲求がない=完結してる」んだよ。完成してるんだ。他人のノイズに頼らずに、自分を定義できるってのは、圧倒的な精神的優位だ。
自己が確立してるから、他人の承認なんざ必要ねぇ。目立とうともしない、発信もしない、黙ってやるべきことをやって、人生を自分の手で運んでいく。強者ってのはそういう生き方をしてる。
そもそもな、SNSでチヤホヤされてる連中の正体なんて見えてる。「ADHD+ナルシスト」、これだ。つまり、“落ち着きがなくて自己愛だけは強い奴”。
行動量はあるが、中身はない。コンテンツ量だけで数字を稼いでるが、魂はスカスカだ。再生数?露出?それは“喧騒の中にいないと死ぬ”という依存症の現れだ。
フォロワー10万人?笑わせるな。100万人から嫌われてるくせに、10万人からの承認で自己肯定を維持してる。
それ、ただの薬物依存と同じだろ。評価というドラッグを毎日吸わないと、自分が保てない。もはや人間じゃねぇ。データを吸って生きる“承認乞食”だ。
で、逆に静かに暮らしてる労働者。顔も名前も知られていないが、毎日やるべきことをこなして、誰にも媚びず、評価されなくても生きていける。炎上もしない。これこそ“生の支配者”だ。
事件を起こすのは、常に“見られていたい奴ら”だ。構ってもらえないと壊れる。常に注目されてないと焦る。だから暴走する。お察しだな。
最後に言っておく。
本当の強さは、数字の上にない。
真の勝者は、フォロワーを持たない。
普段はどれだけ忙しくても品出しも検品も手伝わないくせに、たまに手を出しては自分が分からないことに対して癇癪を起こして社員に八つ当たり。
そりゃいつもしていないことが急にできるはずがないでしょう。
新商品は品出しのときに邪魔なので一旦他の場所に置くのが通常。それなのに、その商品が新商品なのかが分からなくて困ったと怒る。何が困るのだろうか。勝手に手をつけておいて何故怒る。そもそも店長なのに定番品かそうでないかが分からない時点でアウトだと思うのだが。
また年配のパートの言いなりになって、その人が不満を漏らすと必死で該当社員を責める。その人に非がないと分かっても尚引き下がったり謝ったりはせず、主張を180度変えて責め立てる。
検品に関して
当初は、届いた箱を仕分けした人が(当日担当者が出勤していても)貼り紙をして検品をしろとの命だったが、自分は貼り紙もせず検品もせず放置。言い分は、担当者が当日出勤しているから。休みの社員分は貼り紙と検品済み。矛盾している。
検品に使う発注書が見当たらなかったため尋ねると「私は知りません」。でも結局は彼女がその商品の段ボール箱の中に入れていた。
頼んでもないのに勝手に漁って発注書がないと騒ぐ。思い当たる場所は全部探したがなかったと断言。本社に連絡。その後、既に送信済みと返信があったため探すと引き出しの中に入っていた。それを伝えると「そもそも把握していないあなたが悪い」と怒る。
これが逆の立場だと、探したのになかったと言った時点で雷が落ちる。よく見ていなかったのは彼女なのに、悪いのは自分だと分かった瞬間に論点をずらした。
少し前に、現物を見ても新商品かそうでないかが分からないからメモを残せと怒ったのに、人には商品名で把握しろと無理難題を押し付ける。
その商品も当日到着していたようだが、来ているかどうか在庫数を確認しろと指示。箱が開けてあったのでそれも彼女が中を確認していたはず。それなのに気付きもしない彼女の責任だろう。
一週間も前のことを引っ張り出して怒る。今更言われても。
未検品商品置き場に置いていた箱を検品済みかのように持って行ったのはパートなのに、私のせいにされるところだった。動かしてないと否定したときに犯人が分かった顔をしたくせに、そこで引き下がればよかったのに、どうにか文句言おうと上記の検品ルールを作って怒った。
そもそも自分たちの処理能力の低さが問題なのに、相手が不親切であるかのような言い方をするな。
まずは自分を疑え。人のせいにするな。4、50歳になってもまだ他責でしか生きられないのか。
レジカウンター内で例のパートとおしゃべり。「言っといたんで」と声が聞こえて全てを把握。立場も価値も雲泥の差であるそいつの犬に成り下がっていることが悔しいと思わないのだろうか。
元々ASD気質の上ヒュブリス症候群らしき言動が増えてきた今日この頃。
とにかくマイルールを押し付ける。自分の非は認めない。相手が悪くないと分かっても謝らないどころか論点を変えて怒り続ける。非のない相手が謝るまで怒り続ける。否定しても決めつけて悪者にする。後日その人が悪くないと分かっても謝罪はなし。自分が絶対に正しくて他人は嘘つきだというスタンス。想像力が低く、言葉を言葉通りにしか受け取れない。体型や肌質に関する失礼なことを平気で言う。とにかくこちらの話を聞かない。自分がそうだと思ったらそれ前提で話を進めるため擦り合わせができずいつまでもすれ違ったまま。
正当な反論をすると「言い返してきた。あの人はヤバい人だ」と吹聴する。その年齢にもなってそんなことを言うあなたが一番ヤバい。
誰のためにもならないし店のためにもならないルールばかり作って、働きにくくなるだけ。
本当に注意すべき人には言えない臆病な大人だから、20歳以上離れている私たちに八つ当たりしてすっきり。自慰は家でしてください。
あなたや手を抜く人が分からなかっただけで、普段から真面目に働いている人たちは把握できてます。
誰も尊敬していないしついて行こうとも思っていない。
筋の通ったお叱りなら拝聴するが、子どものように目の前だけを見て喚いているだけ。
【阪神】巨人に"3タテ"で単独首位!矢野燿大氏はピンチの場面で育成出身ルーキー工藤投手を登板させた藤川監督の采配に注目 近本選手の初球ホームランは「すごく価値がある」
もしキモデブで女に寄られてるんならもしかしたらそういうシチュエーション期待してるのかもしれない
顔可愛くてスタイル良い女である私が、こんなキモデブに犯されたらほんとに耐えられない!マジで無理、吐きそう!って思いながら、
無理やり犯されてる自分を想像して股間に汗かいてる可能性がある
というか平和的な穏やかな和姦なんて可愛い女は最初から価値感じてないんだと思う
退屈過ぎて
https://anond.hatelabo.jp/20250417155045
「ジブリ風」のAI画像ねぇ…。文科省が「作風が似てるだけじゃ著作権侵害じゃない」って見解出したって? まあ、AIの話になると、やたら脊髄反射で騒ぐヤツが多いけどさ、これ、当たり前の話じゃねえの?
だって、「作風」なんて曖昧なもんでイチイチ権利主張し始めたら、どうなるよ? 誰かの絵を見て練習するのだってダメになるかもしれんし? 意図的に画風を寄せてるプロの漫画家だっている。アウトじゃん、それじゃ。
息苦しいだけだろ、そんなの。
まあ、分かってるよ。「いや、AIは学習データの使い方が問題なんだ!」って言いたいヤツがいるのは。画像を勝手に学習に使ってるのが倫理的にどうなんだ、って話だよね? それは確かに一理ある。あるけど、じゃあ画像の「学習」自体を全面禁止にしたら、今度は色んな研究開発に影響出まくりじゃない? 娯楽作品だけじゃなく、もっと大事な分野での活用だってあるだろうし…これも結構、根が深い問題なんだよなぁ…。
たださ、僕がもっと「ん?」って思うのは、AIでギャーギャー騒いでる連中の、その根っこにある考え方だよ。
おいおい、クリエイターのこと、そんなに安っぽく見てんのか? って言いたいね、僕は。
一つの作品には、もっと色んな価値が乗っかってるはずでさ。編集との死ぬほど面倒なやり取りとかさ、その作者が今まで築き上げてきた信頼とか、「あの雑誌だから読む」みたいなブランドとか。
単に「キレイな絵」「うまい絵」があればいい、って話なら、イラストレーターなんてもっと早くAIに食われてるはずでして・・・。
現にそうなってるかといいますと、思ってたようなシンギュラリティ(笑)なんて起きてないというね。
結局、AIがやってんのは、市場に「そこそこうまい、でも誰が描いたか分からんノンブランド品」を大量放出したってだけなんだよ。で、それに対して元々「〇〇先生の絵が好き!」みたいなブランド信者が、「俺たちの聖域が侵される!」って過剰にキレてる。
…正直、この構図にはすげえ違和感がありまして。
もちろん、権利問題とか悪用とか、ちゃんと議論してルール作るべきことは山ほどありますよ。それは大前提だ。でも、「作風が似てる!」ってだけで目くじら立てたり、AIが出てきたらクリエイター全員失業だ!みたいに騒ぐのは、なんか違うだろ、と。本質、見えてるか? って
本当に力のあるクリエイターってのは、絵の上手さだけで勝負してるわけじゃないはず。その人だけの世界観、ストーリー、ファンとの関係性…そういう、AIには到底マネできないものを持ってる。
だから、AIをただ怖がるんじゃなくて、自分たちの本当の強みはどこなのか、見つめ直す方がよっぽど建設的じゃねえかな。
…まあ、言うは易し、なんだろうけどね。
僕なんかあんまり頭良いって言われたことないけど、そんな僕ですら当たり前のことをまだ理解できてない人がいるんだなぁ~
一つ前の記事
https://anond.hatelabo.jp/20250417155045
賛否両論の大阪関西万博、関西在住の私の周りではわりと盛り上がっている
問題は色々あるけど、この規模のイベントでこの程度のトラブルならかなりすごいと思う(それにしても中抜きしすぎだとは思うが)
今回の万博は賛否両論分かれていて、それはいろんな意見があって当たり前なんだけど、関東民、傲慢すぎないか?
「遠いから」という理由だけで行かない人、「遠いから」という理由だけで批判してる人にとにかく関東民、てか都民が目立つ目立つ
おかしいだろ、遠くねぇよ
「アタクシが手軽に電車で行けない場所でのイベントなんてそもそも無価値ですわ!」ってか?
傲慢すぎるわ
しかも画像に透かし入れたりしてるの見ると絵師って本当にIT音痴なんだって実感するね
デノイザという30年以上の研究史がある技術を素人の判子一つで回避できると本気で思ってる浅知恵は滑稽ですらある
哀れだよね〜
「KY」って聞くと、まあ普通は「空気読めない」だよな。でも俺みたいな仕事してると、違う意味で使うんだわ。「危険予測」。リスクアセスメントってヤツだ。
これは「ヤバいこと(ダメージ)が起きる可能性(頻度)とそのヤバさ」を計算して、事故を未然に潰すための考え方。
怪我とか事故とか、そういうのが一番のロスだからな。安全第一ってのは、結果的に一番効率がいいってわけだ。
このリスクアセスメント、「マイナスを回避する」ための思考ツールだけど、これをひっくり返して「プラスをぶち上げる」ために使えねえか?って考えたんだ。
それが俺の言う「ゲインアセスメント」だ。要は、「狙ってるデカい成果(ゲイン) × それを掴める確率」を最大化するために、行動する前に徹底的に「勝ち筋」を設計するってこと。準備段階でどれだけ「質」を高められるかが勝負なんだよ。
KPIとかKGIとか、結果の目標ばっか追っかけてるヤツが多いけど、それじゃ甘い。
量をこなせばなんとかなるなんてのは、単純作業か、よっぽど才能あるヤツの話だ。
クリエイティブなことやネットの世界なんて特にそう。闇雲に量を積んでも、当たる確率は低いまま。そんな博打みたいなことやってどうするんだ?
量をこなす前に、「どうやったら最小限の労力で最大のリターンを得られるか?」、「そもそも、どこで勝負するのが一番効率がいいのか?」を考え抜けってこと。これがゲインアセスメントのキモだ。
例えばラーメン屋。「美味いラーメン作りました!みんな食いに来て!」って叫んだって、腹いっぱいのヤツは来ねえ。
そうじゃなくて、「腹ペコの学生がウヨウヨいる大学の近くだけど、意外とガッツリ系の店がないな…」とか
「工場の近くで昼飯難民が多いらしいぞ…」とか、そういう「需要があるのに満たされていない場所(=勝てる場所)」を見つけ出して、そこにピンポイントで店を出す。
土地勘のないよそ者が入りにくい場所なら、ライバルも少なくて長続きしやすい。実際、大学や工場の近くで昔ながらの店が生き残ってるのは、そういう理由もあるんだよな。
「〇〇が欲しいヤツって、マジでどんな言葉で検索してんだ?」「コイツらに刺さるのって、結局どういう切り口なんだ?」「この良さ、どうやったら一発で伝わるわけ?」抽象的で難しい。
やらないからこそ、徹底的に「ゲインアセスメント」をやって、的確なリーチを設計できたヤツが、ごっそり持っていくことになる。
俺が作品を評価するときもそうだ。「女の子がキラキラしてる」って言っても、ただ表面だけキラキラしてる薄っぺらいのはダメだ。
そんなのはすぐ飽きられる。
そうじゃなくて、「最初はそうでもないんだけど、ストーリーが進むにつれて内面のピュアさが輝き出して、気づいたら目が離せなくなる…」みたいな
「中毒性の高いキラキラ」を引き出せるポテンシャルがあるか?を見る。
こっちの方が、結果的にファンを深く、長く掴める(ゲインが大きい)可能性が高いからな。これも俺なりのゲインアセスメントだ。万人受けより、深く刺さるヤツを狙う。
「量や売上(KPI/KGI)の前に、効率よく達成できる条件(ゲインアセスメント)を設定しろ」って、俺が朝考えてたことそのまんまじゃねえか!って。
やっぱ賢いヤツは考えること一緒なんだな、ってちょっと安心した。最近、周りと話が合わなくて「俺、おかしいのか?」って凹んでたからさ(苦笑)。
「自分しか気づいてない!」ってのは大抵、ただの勘違いか、実現不可能な妄想だ。危ないんだよ、それは。
でも、「賢いヤツだけが気づいてる」「デキるヤツがこっそりやってる」ことに気づくのは、最高に価値がある。
昔、頭のキレる友人が言ってた。
「会社で働くのは、普通を知るためだ」って。会社のやり方が100点満点じゃなくても、そこには先人たちが積み上げてきた「実績のある仕組み」がある。
特にデカい会社ほど、「誰がやっても回る仕組み」「余裕を持って先回りする仕組み」が練り込まれてる。
そういう「型」を知らずに、自己流で突っ走っても、大抵は見落としだらけで失敗する。
だから、何か自分でやりたいことがあるなら、一度は「普通」を学ぶ価値はあるんだよ。もちろん、一人で何でもできちまう大天才は別だけどな。
そして、その「質」ってのは、「どれだけ成功確率を高められるか」って視点で考え抜け、ってことだ。
リスクアセスメントでマイナスを潰すように、ゲインアセスメントでプラスを最大化する。そのための「仕込み」をどれだけやれるか。
簡単なことやってても、その他大勢と同じにしかなれねえからな。
前の記事
https://anond.hatelabo.jp/20250417153640
https://swet.dena.com/entry/2025/04/17/093000 の冒頭部分を一読してすごく読みづらかったので、
気になった部分を指摘してみた。開発はマジで門外漢なので、突っ込み募集。
→ テストで気づくことを想定しているんだろうけど、テストは仕様書から作られるわけで、テスト設計ミスでは?
→ 要求定義〜仕様作成〜テスト設計の流れを踏む以上、このような逆転は起こりにくいのでは?
→ この場合、実装がたまたまあっていただけで、テストもされていない状況。仕様も実装も両方が誤っていたというべきでは?
→ 仕様の性質や運用について触れた後に、欠陥の話題を出した方が構成として自然。
→ 「仕様と実装がどちらも間違っていたが、結果的に要求に近かっただけ」のケースであり、 「正しい実装を誤っていると判断した仕様」ではない。
→ 仕様のすべてが誤っているわけではない状況であるので、特定の部分が誤っている・矛盾しているという事実の指摘にとどめるべきで、感情的な評価語は避けた方が望ましい。
→ 単なる文言の誤りをここまで冗長に書く必要ないし、無用に攻撃的だしで、なんだかなという感じ。ここ以外もなんだけど、全体として実装やってるやつは悪くないんだ!って気持ちがあふれてる感じがする。気持ちはわかるが書きたいことと関係なくない?
仕様の定義にはいくつかの解釈がありますが、ここでは「仕様」を、要件定義に基づいて作成され、実装の正しい振る舞いを定める基準と定義します。実装が正しいと判定される場合、それは実装が仕様を満たしていることを意味します。
要件定義を元に作成された仕様に誤りがあった場合、実装の段階でその誤りに気づくことは難しいことが多いです。このような誤りは、通常、顧客レビュー(受け入れテストやUAT)で判明します。しかし、顧客とのコミュニケーションコストや調整が必要になるため、テスト段階で問題を発見するよりも、対応に要する工数が多くなりがちです。
この議論、感情と経済理論がごっちゃになっているように見えて、実は結構経済的に筋が通っています。以下、いくつかの主要な論点に分けて分析します。
これは、「政府全体の制度設計の問題であって、財務省一省庁に原因を求めるのはナンセンス」という立場ですね。歳入歳出の構造は長期的に政治的合意のもとに形成されており、一朝一夕に変えられないとする見解。経済制度派の視点にも近い。
発言者は「インフレ=資産価値の目減り、デフレ=実質賃金の上昇」という個人視点を強調しています。ここで面白いのは、自らの経済的立場(貯蓄型・実質賃金志向)に照らしてデフレ支持を正当化している点です。
減税・増税、インフレ・デフレ、円安・円高──これらはすべて「誰が得をし、誰が損をするか」の話であり、経済政策は完全に中立ではない。
議論者は「俺の経済的立場(労働者+貯蓄型の貧困層)では、デフレ+増税が合理的」と語っており、それ自体は極めてロジカル。感情的な表現の裏にある、経済的自己認識は非常に鋭いです。
これは人権意識の発達が生んだものなのでもうどうにもならないと思う
片方の線路には女性の命、片方の線路には女性の性的尊厳が乗っている状態だ
性的尊厳より命に決まってるだろ!?って言う人はトロッコ問題で容赦なく1人を殺すのだろうか?
散々、命と同等レベルまで価値を高めてきた性的尊厳を毀損する可能性のある選択を第三者がしないのは極めて人権的かつ当然でしかない
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女性の性的権力により、一方的に些細なことで加害者扱いされたり排除されたり過剰な倫理観を期待されたりすることへの憤りである
特に一方的であることに問題があり、女のハラスメントは圧倒的に問題扱いされにくいという不公平がある
最早女の人権意識は昭和のおっさん未満でありとても令和の人間とは思えない
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まあとにかく色々と選挙に肯定的なメッセージはありふれているんだけど、
わからないことが一つある。
投票率上げても、別に政治家の能力が上がるわけではないのでは?
例えば内政だと経済だよね。景気をよくして生産量を増大させる能力。
少子化の解決だとか、自給率の改善だとか、まあなんでもいいんだけど。
問題解決と、舵取りの能力。あと日本だと官僚を上手く使う能力かな。
小泉進次郎が50%の投票率で当選しても、100%の投票率で当選しても、能力は変わらないよね。
2倍投票率上がったら小泉進次郎は2倍の能力のある小泉進次郎になるわけじゃないよね。
問題の解決や成長に必要なのは能力だと思うんだけど、投票率上げても別になにも解決しないよね?って感覚がある。
なにか間違ってる?いや本当に。
そもそも、選挙で測れるのは政治能力ではなく票を集める能力だよね。なんか話ズレるかこれは。
言いたいのは、国民の政治意識が高まっても政治家の能力上がらないよねってこと。
選挙に行けば世の中変わるとか、選挙に行けば世の中良くなるとか、原理的におかしくない?
選挙行け行け言う人はこの辺どう考えてるのか知りたい。
少なくとも、戦争してない現代日本にあっては、男の生物的価値ってゼロだよな。同じ男でも、そう思うもん。
女性からすれば、プラスアルファの価値を提供してくれる(容姿が優れていたり、気遣いができたり、金を持ってたりする)男じゃないと、付き合う価値は冷静に考えても全くない。
男のほとんどは容姿も並以下だし、頭はセックスのことしかなくて馬鹿だし、粗野で気が利かないし、愚痴を聞いてもらうにしても、女性のほうがずっと親身に共感してくれる。
普通に日々の付き合いで考えるなら、男は全ての面で女性の下位互換でしかないから、女性としては同性の友達と連んでるほうが肉体的にも精神的にも楽だろう。
そんな男たちが最後に縋ってたのが、大黒柱としての役割なんだけど、それも現代では共働きで崩壊しつつある。なんなら女性のほうが普通に優秀だから、平然と配偶者の男よりも高い給料稼いでたりもする。
まだ男が優遇されている社会だけど、これから先、男女平等が進んでいくにつれて、ますます男の価値はゼロになると思う。
男も、本当に男女平等なら困るのは男のほうだっていうことをうすうす自覚しているから、そのバックラッシュとして、SNSでの女叩きがどんどん熾烈になっていってるんだろう。
驚くべきは、その認識があるのに、男のほうにプラスアルファの価値を自ら高めていこうという努力が見られないことだな。
過去の男尊女卑時代、何の労力もなく女性を手に入れられていた栄光が忘れられずに、自分を高めることもせずに女性を貶めようとする、そういう男が多いから、女性は日本の男に愛想を尽かしてるし、少子化が進んでいるんだろう。
主張の多くが個人的な資産防衛の立場から発せられており、経済全体の視点と矛盾している箇所が多い。
また、政策効果の因果関係や他者の立場への理解が不十分であり、論理が飛躍している 。
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「労働者として実質賃金を上げてほしい」としながらデフレを支持するのは矛盾。
2. 給付金や財政出動を「無駄」としつつ、再分配を求めている
→ 再分配は公的支出によって行われるものであり、支出を否定すれば貧困層の救済手段も否定される。
3. 資産防衛視点に偏りすぎており、経済政策を一面的に評価している
→ インフレ=資産価値減、デフレ=資産維持という個人目線で語っており、成長や雇用への配慮が欠けている。
4. 輸出主導の経済を批判しながら、円安の悪影響ばかりを強調している
→ 円安は輸出に有利に働く一方で、国内産業の活性化にもつながる可能性がある。輸出推進と円安批判が同時に語られるのは整合しない。
5. 他人の政策支持を“非合理”と決めつけながら、自分の主張もポジショントークだと認めている
私はベーコンエピの美味しさに最近気付いていくつかのお店を買い漁ってベーコンエピの旅をしているのよ。
ここ3店舗の買ってみた私のテリトリーの買えるお店3店舗での印象。
1つ目のお店は、
コスパは良くハードパンの割りには柔らかめカチカチを期待するほどでもないしっとりとした感じのパンって感じ。
2つ目は
1つ目のお店の値段は倍するけれど存在感ありのハードパンよろしくカチカチの風味良いパンでベーコンも効いているわ。
そんで3つ目のお店。
外側のパンのハードさがカリっとしてサクッとして中がふんわりと、
だいぶ夜の時間帯に買って出来立てから時間がたって多少くたびれているとはいえ、
外観のパリッとしたカチカチの様相と囓ったときのパンのカリッと感が一番強かったのは3つ目のテンポ。
でも本格派を名乗っているだけあって、
堅いのよね。
でも美味しいのよね。
ランキングにしていると
1位2つ目のパン屋さん。
2位3つ目のパン屋さん。
3位1つ目のパン屋さん。
つってごめんごめんこれじゃ何も伝わらないわよね。
みかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街にもパン屋さんあるっけ?
今思い出したわ。
そこまだ開拓していないので、
いわば
未踏の地!
そのまだ見ぬ遙か彼方に望むベーコンエピの山峰にベーコンエピの帆船で期待と帆を膨らませながらそのベーコンエピ大陸に臨むのよ!
ただのフランスパンだと
あのハードパンに合うほどよいベーコンのベーコン感に加えて口の中いっぱいに広がるベーコンの風味!
とはいえ、
パン要素がパンパンに全振りだとこれってベーコン入ってなくない?
って思われちゃうかもしれないじゃない。
なので、
日々暮らしている中で新たなべーコンエピがあれば
試してみたいところよ。
1つ目のテンポのは
コスパは良いんだけど、
パンの固さが軟弱なので、
その次らへんの2つのお店の店舗のベーコンエピはカチカチで食べ応え抜群のグンバツに美味しい香る小麦って感じ。
3つ目のお店のはさすが本場の欧州仕込み!
カッチカチなのよ。
カチカチすぎるわ。
私はこっちのカチカチのお店のベーコンエピにするかも。
だから
2つ目のお店と3つ目のお店はなかなか私的にはいまのところ良い勝負ね!って感じ。
とちらも甲乙付けがたいのよね。
でも私が立ち寄れる時間帯の夜の主に閉店間際のシャッターが閉まる瞬間にインディージョーンズが
遺跡の罠に引っかかって突然閉ざされる石の扉みたいなにぎりぎりでスライディングしてセーフ!ってする感じ。
閉まる瞬間に手だけが出てきてパッと帽子も無事回収!ってやつを地で行くみたいな感じで、
2つ目のお店は閉店時間19時半。
3つ目のお店の閉店時間は21時。
遅いけれど、
私の立ち寄る時間ころにはベーコンエピがあったりなかったりなかったりあったりとするので、
昨日はたまたま若干あったので
19時半に閉店して閉まるお店も、
閉店間際だと私が飛び込み前転をして入店している間に売り切れちゃいそうなぐらい最後の1本ってところが多くって、
ここも売り切れ御免なのよね。
食べたいときにはだいたい売り切れなの。
落合博満記念館に本人在館中!って書いてあるけどあれって絶対うそよね?って思うぐらいちょっとガッカリするのよね。
つーか、
あの在館中って切替の看板、
ここ最近切り替わったそのスライドさせる在館中か在館中じゃないかを現す表示が
随分しばらくスライドして切り替わってない感しっかり出てるから
そもそもとして、
あの在館中!ってサイン本当なのかしら?って思うのよ。
そのぐらい閉店間際に行ってベーコンエピがなかったらガッカリなのよね。
でも、
まだ私のベーコンエピの旅は始まったばかりよ!
この期待膨らむ
新しいベーコンエピに次どんな美味しいのに出逢えるか楽しみよ!
うふふ。
あれはルービーとかハイボールとかと一緒におつまみで食べるのが私は好きかもしれないわ。
なので
あれはおつまみ感覚といっても過言ではない言い過ぎじゃないところよ。
決してそうではないからね!
昨日はマーケット寄れたのでマジレモン買ってきてママレモンじゃない方のマジレモンのレモン果実を
1つ皮を剥くのは面倒だったので、
冷たい水をボトルに詰めて果汁をマジ搾りして入れた
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!