はてなキーワード: サザエとは
スプラトゥーン3でトライストリンガーで1発で相手をキルできてインクで射抜けたこと!
爽快だわ~!
パシュン!って音が鳴って決まると、
さらなるヤッター感が増すのよね。
あれって、
フルチャージで発射したらインクの矢が簡易ボムみたいになって足止めするから、
やられた相手は相当嫌だと思うわ。
私だって嫌だもん。
何度も何度も同じところに
インク留まってられると、
迂闊に近寄れないし前進できないのよ。
そんで、
今度はこっち側!
相手が動きそうなところに前もって撃って仕掛けておけば、
キルできなくても被弾させれば仲間チームがトドメを刺してくれるときもあったりして、
なおのさら決まったー!感があるわ。
気分はウイリアムテルさんよ。
まあ、
そんなやる気はあるんだけど、
フェスも私の結果はスーパーサザエを3つもらったぐらいのレヴェル。
お察しくださいって感じよ。
最近のこの1日一勝の1ガチャ回すってだけの作業になってしまってるわよね。
残り30分のスケジュールで5戦慌ててできっかな?ってのもあるじゃない。
だから
帰ってからお風呂入ってホッと一息してルービー片手にってときになったら、
タイミング的にスケジュールの2時間感覚のバンカラマッチは良いタイミングで重ならないのよね。
S+頑張る!つってた勢いはどうしちゃったのかしら?
ここは自分を奮い立たせてやり込まないとクラスが上がんないわよね。
はぁ、
やっぱりXマッチは一度眺めて見たい体験してみたいゾーンよね。
一度は踏み入れてみたわ。
そして私の実力が分かると思うの。
諦めも付くと思うわ。
Xマッチって凄かったんだー!って
つーか、
私が今の今まで最近その熱意をすっかり忘れていたことに今気付いた感じね。
通常バトルなら気軽に出来るんだけど、
なのでお休みの日に、
よほど気合いを入れて腕まくりして張り切って暖簾に腕押しの勢いで、
よーし!今日はスプラトゥーン3やっぞ!って気合い入れないといけないのよね。
今もしかしたら、
ベストキッドのお師匠さんに延々と洗濯物を干すのが実はもの凄い修行だった!みたいな感じで、
意外とあっさり今やり込んだらS+クラスには案外すぐ到達行っちゃったりなんかして?
そんな淡い期待をしつつそんなスプラトゥーン3は甘くないわ!って思うの。
そうやってうかうかしていたら、
私はそこで言うの「よーし!スプラトゥーン4から本気出すわ!」ってきっとそうよ。
今出しなさいよ!って思うけれど、
それが悔やまれるわ。
みんな社会人ライフスタイルに上手くスプラトゥーン3を取り入れてる人たちの生活ってどんなのなのかしら?
トライストリンガーが決まって1発でキルできたからって喜んでいる場合じゃないわ。
あのさ、
狙いが定まらないのよね。
今気付いたわ。
逆に飲んで勢い加速して付いちゃって
ちゃんと真面目に狙いを定めて撃たないといけない特にトライストリンガーはね。
ハイドラントだったら連射力でカバー振り回せばある程度は何とかなる感じだけど、
ここ最近のトライストリンガーのちゃんと正確に狙って撃たないといけないってのに、
真面目に向き合わないといけないみたいなのよね。
あーあ、
思い出したかのようにまた今からランクうでまえ上げられるように頑張ろうかなって思いつつ。
私はバンカラマッチガチエリアしかルールがよく分かってないので、
突然他のバンカラバトルにやったとしても
そんなに成果を上げられるわけでもなく、
だからバンカラマッチのチャレンジでガチエリアになるタイミングががっちりスケジュールが合わないとってことなのよね。
でも本当にXマッチとかやってるひとは、
バトルの種類関係なく順応して万能に強いのかもしれないわ。
私がそこまだ全然足りていないところね。
やっぱりXマッチはまだまだ遠いわ。
でもまた頑張ってみようかしら?
春だしね。
うふふ。
今日は冷たいのゴクゴク飲んで
よっしゃー今日も頑張ろう!って気合いをこっそり入れてきたところ。
だんだんと
暖かくなってきたけれど
急に朝晩は寒かったりするので、
まだまだ油断は大敵よ。
寒暖差には気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そう言って君はトイレの水を流した
するとトイレに七色の虹がかかった
うんこの虹を背に、君はウンゴを踊った
それを見た僕はこう言った
「それにしても、サザエの奥の方ってなんかうんこみたいで苦いよね」
そういうと君は笑いながら
「苦いのは奥じゃなくて手前!魚とかに食べられないように長くなってるんだうんこ!」
彼女はとうとう語尾に「うんこ」がつくようになってしまった。いよいよか…
「どうにかなれーッ!」
僕はとっておきの呪文を繰り出した!
そしてそれを彼女の口に流し入れた!!
「ウッ苦い!なにこれ!?」
「知らない方がいい…」
「しおしおのパァ…」
彼女は寂しそうだ。ごめん、君を助けたいばかりに…
「ま、いっか!!」
そう言って彼女はまた踊り出した
「おい、それは一線超えてるぞ!」
宴は終わらない…