はてなキーワード: 風呂とは
休みの前日は夜ふかししてシコる
昼に起きて好きなジャンルの同人誌読んだりして2時間、じゃあそろそろシコるかっつって動画サイトでネタ探して2時間、2発ぐらい出して腹減ったからドカ盛りでパスタ茹でて食う
腹一杯になったから眠くなって寝る
で起きたら普通に夜で、そっからはなんとなくYoutubeで配信とか見たりSNS見たりしてゴロゴロする
食い物ねえなと思ったらコンビニ行ったりとかゴミ溜まってたら気まぐれで掃除とかしたりして
23時ぐらいにもう2回ぐらいシコってまたYoutube見たりして
安心せよ
不倫の話を聞くといつも元親友のことを思い出して物思いにふけってしまう
長年の親友が不倫やパパ活が当たり前の世界に身を置いたのはその子の家にお金の余裕がなかったからなんだよね
彼女は美大で油絵をやりたくて藝大を目指して高校時代から美大予備校に通ってた。でもストレートでは受からず浪人することになって、予備校の学費も生活費も自分で稼がなきゃいけなくなった。
短時間でお金をたくさん稼ぎたいとなると水商売っぽいことをするしかないんだよな。
その子は若い女の子が浴衣を着て男性を膝枕して耳かきをしてあげるお店でバイトを始めた。バイト先の同世代の女の子たちがひと回りもふた回りも歳の離れたお客さんに高価な洋服やらブランド物やらを買ってもらったり恋愛関係になったりしていた。
その子はは絵の道へ進むことを家族に反対されていたために、ありのままの自分を受け入れてくれる理解者に飢えていた。
高価な洋服への憧れも手伝って、パパ活に癒しを求めた。パパの中には妻子のある人もいたけれど「だからこその包容力がある」などと言ってやめようとしなかった。
私が「妻子があるってことは、誰かの旦那さんであり誰かのお父さんなんだよ」と諭したときの「そう考えると、ちょっと嫌だけど…」というちょっと気まずそうな顔を妙に覚えてる。
その子はどんどん歳の離れた男性に依存するようになっていって、私は付き合いきれなくなって縁を切った。
この思い出を今日、お風呂に入りながらぼーっと振り返って、(もしこの子の実家が、この子が絵の道へ進むことに理解があって学費と生活費を出せる程度の金銭的な余裕があれば、この子はこうはならなかったんだろうな)と思った
私は親が進路を理解して生活費も学費も出してくれる環境で育ったから正論を言えるのだな、と自分の履く下駄を認識したのだった。
元親友が今どうしてるかは知らない、幸せに暮らしていてほしい。そして親友ではなく元親友になってしまったのはやっぱり寂しい
美術館でどう絵を見ればいいかわからないと困惑する頭でっかちな私に、感じるままに見ればいいんだよと教えてくれたのはその子なんだ 寂しいな
結局藝大には受からなくて(かなりいいところまで行ったらしい、藝大受験者には誰がどう見ても受かる人と審査員によって評価が分かれる人と誰がどう見ても落ちる人がおり、評価が分かれる人の中でもギリギリのラインだったらしい) 、多摩美の油絵へ行ったと聞いた 留年していなければもう卒業してるな
ゴミ屋敷の動画見てて、昔自分もそうだったなあと思ったんだけど
性格、うつ病、病気などで、半年〜1年溜め込むと「戻れない臨界点」に達する
臨界点:1人で頑張ってきれいな状態に戻せない汚さ。もちろんこれは本人の気力とか体力にも依存する
片付けるというときにはある程度スペースにバッファが必要になる
狭ければ狭いほど片付ける難易度が上がる
広ければ広いほど、臨界点は緩くなるんだけど、もちろん広すぎる(1人で一軒家とか)と別の臨界点が発生する
物を捨てるのってエネルギー要るんだよね
自分の思い出を切り捨てる感じがしたり、損するような気持ちとか、もったいない気持ちが出てくるから
元気ないときってそれに対抗できない
あるいは棚とかがデカくて運べないとか、粗大ごみを捨てるプロセスが面倒くさいとか、棚をバラす必要があるがスペースや体力がないとか
人を呼ぶとなるとある程度片付けなきゃってなると思うんだけど
それが発生しないことでずるずると散らかっていって、大抵はギリギリのところで耐えるんだけど仕事が忙しくなったりして臨界点を超える
せめて早めに業者に頼めば良いんだけど、恥ずかしいと思うとそれすらできなくなる
臨界点を超えるとどうなるか?
・その状態に慣れる
・スペースがないので片付けられなくなる
・片付ける行為が途方も無いのでやる気が出ない
1年間は正常で、2年目から5年目までやばかった、引っ越ししなきゃってなってようやく業者を呼べた
臨界点って思ったより早いんだよね
世界には苦しんでる人がいるのに日本は呑気に万博やって…みたいなこと言い出してしばきたい
じゃあ明日から甘いものとか食わない方がいいよ、世界では食べ物にも困ってる人もいるんだから、風呂も入らない方がいいよ水にも困ってる人もいるんだからって言ったらキレ出した
なんなの
旦那はどちらかというと、というより、サウナがあればなんでもいいタイプ。私はサウナはあってもなくてもいいけど掛け流しで泉質良い温泉が好き。
複数の浴槽があって色んなお湯に浸かれてもちろんサウナもあって…みたいな旅館にするか、温泉は掛け流しの一種類だけで浴槽も小さいからガンガンオーバーフローしてます!みたいな旅館にするか。
付き合ってた頃、温泉好きだよね!ってめっちゃくちゃ塩素くさい温泉に連れて行ってもらった。
勿論笑顔でありがとう!と応えたけれど、次は私のイチオシ温泉に一緒に行きたいな〜と誘った温泉はサウナがないから2度目はないかな、と言われてショックだった。
でも、これだけはいつまで経っても相容れない。
女性用風俗のキャストとして働いているが、思っていたよりもきつい。
そもそも、若い綺麗な女性は来ない。男性用風俗で客はおっさんが多いように、女性用風俗は、ババアとかデブが多い。
①強制ク◯ニ
とんでもない臭いを放っていたババアのま◯こを舐めてって言われた時はさすがにきつかった。
最初に風呂でお互い洗ったはずなのに…って思ってたけど、わざとあそこだけ洗わないババアがいた。この日のために洗ってこなかった的な発言をされた時は、いろんなものが上がってきそうだった。頭が痛くなるほどの臭いで、躊躇してたら、髪の毛掴まれて、顔に擦りつけられた。最悪。
②無限延長
いろいろした後に、体全部を舐めるように言われた。できるまで延長するからという要望で、足先から舐め始めた。指の間まで舐めないと一からやり直しらしく、舐め残しがないように言われた。適当に舐めてれば終わると思ってたけど、気持ちが入ってないって言われて舐め直しが何度かあり、まさかの限界まで延長してきた。
③キレる女
1日に何人も相手をすると、疲れて女を見たところで勃たなくなる。(そもそもババアを見て勃たないんだが。)疲れているため、対応も雑になってくるが、それを見逃してもらえず、勃ってないよね?どう言うこと?とか、高いお金払ってるの分かるよね?とか、若造が人生の先輩舐めんなじゃないよ?(舐めにかけてる???)とかキレられる。
https://x.com/es_bd_toru_KuZU/status/1904504144507105779
それな~
https://www.youtube.com/watch?v=9k5kA4lZlg4
「おっぱい天国でマシュマロぱいぱいを拝んできました」で炎上したスザンヌみさき氏と、共産党候補の河上リサ氏のコラボ。
https://www.youtube.com/watch?v=Dd-Tb9bxnAY
https://posfie.com/@inori1995/p/bcPs8d5
普通にアウトやろこれ
タイトルの通りです。数日経って落ち着いたので、記憶が新しいうちに。
あくまで吐き出しとレポです。利用を推奨するものではないです。
誰かに伝えたいと言うよりは、アウトプットしたいので書きなぐります。えろい話はしてないです。
運営から削除申し立てが来たり、何かしらの規約に違反する場合は速やかに削除します。
※あくまで一個人の感想。世の中の女性が全部同じと思いこんじゃう人は読むな
皆がTwitter(現X)のタイムラインでよく見たり、交流したりする、創作するタイプの普通のオタク。
年齢=彼氏いない歴のままアラサーになり、オタクとしては充実してるから彼氏はいらないんだよな〜、けどこの歳でそういう経験がないのも…というのが理由。加えてそういうことに興味が強かったのもある。(多分こっちの方が理由としてデカい)
経験したことしか創作物は生み出せないっていうのもよく聞くし(真に受けてる訳ではない。幅は広がるよねーとは思ってる)、なんかのネタになればいいという思いもあった。
正直予約が一番ハードル高かった。予約したらもう確定なので。
数日もだもだ悩んだ末、お願いするならこの人かな…と思った方(この世界ではセラピストさんと呼称するそうなので、以外セラピストさんと記述)にオタク垢とは全くの無関係の垢からDMで連絡。不安なこととか色々聞いた上で、この人なら大丈夫そうと判断し、別途お店に連絡し予約完了。緊張した割にすんなりだった。
この辺りの流れは多分各社の「利用方法」とかと全くおなじ。
予定していた時間に予定していた場所で待ち合わせ。この辺りはTwitterのフォロワーと遊ぶ時と同じような感覚。(服装教えたりとか)
まじで経験ないためラブホとかもおまかせして、案内してもらったホテルにイン。(当然だがホテル代は利用者側持ち) 道中は手を繋いで雑談してくれた。
ホテル入ってからは雑談しつつ料金精算、カウンセリング(して欲しいこと、してほしくないことはあるか)で内容確認。
後は 歯磨き&シャワー→マッサージ→性感マッサージ→お風呂→おしまい の流れ。時間はあっという間だった。
性感マッサージのサービス内に本番行為はない。ここに関しては店舗によっての違い〜などではなく、風営法でNGになってる。
帰りは丁寧に駅前まで送ってもらえた。改札前でお別れ。
私個人としてはいい経験できたので、利用して良かったと思う反面、これは付き合い方を考えないと確かに沼だな…と思った。
向こうはプロなので欲しい言葉をくれるし、対応もばっちり。なので「そういうサービスにお金を払って利用してる」感覚を常に持った方がいい。その上で、利用頻度を自分の中できっちりきめてまた利用するのは案外吝かでは無いかなと思っている。様子見次第だが。
確実に一人では出来ない経験や、「多分自分はこうだろうな…」とおもってた体質?の答え合わせが出来たし、創作の糧にもなった。
一人じゃラブホも使わないので、あのボタン押して部屋選ぶやつとか、部屋の中じっくり見れて、結構面白かった。
冒頭でも伝えたが利用を推奨するものではない。あくまで現時点で悩んでいる人向け。
まず初めに、怖い気持ちが少しでもあるなら絶対にやめといた方がいい。
そして、利用する時も沼らないように自分の中で線引をして利用すべき。(もしよかったとしても、次回予約はウンヶ月後までしないとか、予算をきめておくとか) 特にガチャに課金して無限に回すオタク、お前はやめとけ。もしハマったら絶対に金銭感覚がバグる。
加えて、プロとはいえセラピストさんも魔法使いでは無いので「確実に気持ちよくなれる」わけじゃなさそう。体質含め利用する側次第だと思う。私はたまたま楽しめたけど、そうじゃない場合もあるってことは覚えておいた方がいい。
***
それを理解した上で、もし利用するなら、きちんと店のサイトやセラピストさんは見ておいた方がいい。変な店ならサイトも変だし、波長があわないセラピストさんはSNSやブログ運用でわかる。指名料かかるけど指名したほうがいい。
あと顔については絶世のイケメン期待すると落ち込むからハードル下げた方がいい。アイドルレベルのイケメンがその値段で来るわけなかろう。私が指名した人はちゃんと男性として身綺麗にしてた。ただ、顔面偏差値求めすぎると落ち込むと思う。
一回だけ利用、容姿、未経験、全部問題ない。私みたいなオタクデブスでも大丈夫だったし優しくしてくれたので、そこを気にしてるのなら忘れていい。向こうはプロだ。不安なら聞くのが安牌。
利用する前に自己処理はしておいた方がいい。主に毛の処理と身だしなみ。あとホテルでのシャワーの時は髪洗わないから気をつけること。(当たり前かもしれないけど念の為)
もし万が一利用して、変な人だな、とか、NGである本番をセラピスト側から提案されたらすぐ逃げなさい。やばい人だ。金をドブに捨てたと思って逃げること。
最後。翌日は予定入れるな。特に運動しないオタク。確実に筋肉痛になる。私はなった。二の腕とケツと腹筋が痛い。気をつけろ。
世の中って知らないこといっぱいあるんだな〜という感じ。いい人生経験になった。同時に劇薬だとも思った。
今のところお店とかセラピストさんから営業連絡来てないのでよかった。女風に関わらず、利用したいサービスの店選びは慎重に。
なんか一部でスパム?疑惑あるけど、スパムではないです。てか匿名でスパムってどんなメリットが…?
→宣伝効果あるってコメント頂いて超納得した。ありがとう。自分の中で整理つける意味合いが強かったからその視点はなかった。
再三再四で申し訳ないけど利用するならよーーーく考えて、まじで慎重に、自分を持ってやること。オススメとか推奨してるように見えたらすまん。嫌な思いしても私は責任取れないからね。
コメント欄で荒れてる人は美味しいもの食ってゆっくり寝な。強い言葉使うと自分に跳ね返るぞ。ついでにダイエットは有酸素運動と筋トレと食事制限で10kgやせてキープしてるので、地道な努力が実を結ぶと思ってる派です。まだデブだけどね。
「どんなサービスを受けたか具体的に」ってコメント多いけど、書かないよ。ここ別にエロ小説置き場じゃないし。気になる人は自分で調べて下さい。答えちゃダメだよって心配してくれた方々、ありがとね。
あくまで「私が女性用風俗使って、そのアウトプット」をしたかっただけなので、ここに至るまでに何を試したか〜とか、どんな遍歴があるのか〜とかも書くつもりない。
本番行為はNGってのは、お店の利用規約読むと書いてあるので、それを信じてるだけだね。でも実際本番行為はあるとおもうよ。ソープとか飛田新地だって法律の網目をうまいことすり抜けてるだけだし、法律でダメだから絶対ない!みたいな清純な世の中じゃない。あんな密室でお互いが同意したら簡単に本番行為になる。でも建前ではダメってなってるし、私もそれを利用するつもりはないよってことで。
ステマスパムについては違うんだけども、もはや悪魔の証明だから、なんもできないわ。ごめんやで。疑う人は自由に疑っていい。
色んな意見読めるからやっぱ書いてよかったわ。けどあんまり強い言葉とかめちゃくちゃな上から目線は遠慮してね。みんな仲良くいこうぜ。(こっちに何伝えたいかよくわかんないコメントには返信しないことにする。でも全部見てるよ。色んな意見ありがとう)
書いた内容から外れたような、私自身を批評?したいようなコメント増えてきたのでこれ以上の返信は見送ります。ちゃんと意見くれたりやり取りしてくれた方々ありがとう。マジでためになった。
結果的に私自身は体験して良かったと同時に、とにかく付き合い方考えないと怖いなと感じた。当面利用する気はサラサラないけど、もし使う人はよーく考えて気をつけてね。てのが結論ということで。
157cm47kgの普通体型だった。
妊娠出産を経て53kgになったところ、産後うつにやられ抗うつ薬を飲み始めたらみるみる太って一年たたない内に73kgになった、デブになった。
持ってる服が一つも入らない。そして世の中に売ってる服もどれも着こなせない。すごいな、あんなに行ったショッピングモールが縁の無い空間になった。だって、アローズもシップスも何もかも入らない。
しまむらなんかの大きいサイズの服はどれもなんでかフェミニンフェミニンしてて、カジュアルな服装してた自分の髪型や丸メガネには全然無理。年齢的にも似合わない。
当然だが体重いし、三段腹だし、二の腕なんか足みたいだし。肩足立ちすると贅肉を支え切れなくてふらふらする、風呂なんか入ると手が体に回りきらない気がする。ひでぇ。
デブがいっぱい食ってると思われたく無いから、外食も行きたくなくなった。
というか外に行きたくなくなった。
うーんトランスにもレズビアンがいてもおかしくないし犯罪者もいるだろうけどどちらにしろ一般的なトランス女性ではなくて異常者なんじゃないの?この場合
その人は男性器を女性器に入れてセックスしたいって言ってるからぶっちゃけ女じゃない気がする
男にぶち込みたいなら男の娘風俗にもいるからまだわかるんだけどなあ…
女として女にちんちん入れたいって、そこまで倒錯してたら本当に自認が女でも個人として風呂とかトイレとか遠慮するべきだと思うね、自分をトランスとして一般化すべきじゃない
電磁信号によるうんこを我慢しているときの職務態度はほとんどなく、150円の便せんを買いたいという申し出に、残り5枚があるならそれを使い切ってから
買ってもらえばいいとしか言わない。
上司の桂川の下で働いていた去年の9月17日ごろから、10月1日まで。 風呂場での中身は、ももか。 刑務官出身者。 現在は留置業務管理者。
刑事施設収容法の専門家。 警務ではなく留置に勤務しているので、同僚のもどきは、給料で、シャネルのバッグを買いあさるのが趣味。
気に入らないことがあると、少年房を通り過ぎたところの喫食室の付近で大声を上げる。 具体的には、こっちは管理する側なんだよ、という。
留置施設に顔を出すことはめったになく、護送の際に留置係の部屋からたまに出てくる程度で、風呂の監視などの際にも出てくるが、9時5分までで、それ以外の時間帯は、
留置施設に出てこない。留置施設で暴動を起こす被留置者がいないため、出てくる必要性がないため。風呂の監視の際に数人の元刑務官と立ち会うだけでそれ以外の留置業務がない。
うちの妻、ウルトラマンに似てきている。
見た目の話じゃない。カラータイマーが胸に光ってるわけでもないし、地球に来て3分しかいられない宇宙人でもない(たぶん)
ただ怒りの声――あれが完全にSFC版ウルトラマンの投げボイス(ウァアアアアア!!)にクリソツなのだ。
子どもの頃友達と一緒に何十回も聞いたあの声が、今は休日のリビングで響き渡っている。
脂っぽいおかずが乗っていた皿の上に他の皿を重ねると下の皿がベタベタになる。分かる。分かるんだけど、うっかりやってしまう。
するとどうなるか。
「ウァアアアアア!!!」
そしてそのまま細かくて長い説教が始まる。
「この脂、また洗い直す手間がかかるでしょ?」
「油って、冷えると取れにくいの。分かる?」
「何年一緒に暮らしてると思ってんの?」と、ジャブのような言葉が飛んでくる。
こちらはテーブルの上にポツンと置かれたコップを見つめながら、「ごめん…」と小声でつぶやくしかない。
それだけじゃない。
洗濯物の干し方。風呂の床の水の拭き残し。ティッシュを中途半端に出して放置しただけで「ウァアアアアア!!」だ。
休日一日家にいると、下手したら5回くらいはその声を聞く。
だけど、ふと考える。
なぜ、あんなに怒るようになったのか。
日々の家事。育児。私が見ていないところで、妻はずっと戦っていたのだ。
そして私という名の“気づかない怪獣”を相手に、3分以上ずっと戦い続けていたのだ。