はてなキーワード: れいとは
ずっと女性向けで男性向けは分からないけど、ここ数年加速してきたと思うのが、表紙は上手いのに本文の漫画が全然なパターン。表紙デザインを外注する人が増えてきた。本当に綺麗な表紙の同人誌がわんさかある。
なのに、本文に入ったら全然上手くない。絵だけじゃなくて、残念ながら漫画が下手で読み通せないぐらいつまらないこともよくある。ピクシブの新刊サンプルも表紙でいいなと思っても中見たらまたこのパターンか…が本当に多くて萎える…
このへんまでは把握してたんだけど、最近気づいた。多分私は絵じゃなくて漫画が上手い人の本が読みたいんだな。漫画が上手い人ってマジでレア。
表紙凝ってる!きれい!かわいい!このレベルなら中身もさぞかし!ってついつい思っちゃうのが敗因なんだな。…と気づいたところで、今は描き手も増えてきて、そういう人に辿り着くのが難しいんだよな…
減税論が馬鹿みたいに大流行りだが、なぜ政治家が「減税」を絶対に掲げてはいけないか。
それは、どんなに慎重な言葉遣いをしても、「そうだ!俺の税金をむしりとっている政府と官僚・公務員ふざんけんな!」とか、「俺の払った税金が知らない誰かに使われるとか、理不尽だろ!」とか、こういう公共そのものを否定する俗情と絶対に結託することになるからである。最悪の場合、生保受給者へのバッシングになる。だから、まともな政治家は 「減税」など絶対に口にしない。それを口にして支持が広まった途端、政治と行政の運営そのもがのがきわめて困難になってしまうからだ。
事実、世界中で 「減税」を掲げているのは、そのほぼ全てがトランプなど政府や公共そのものを敵視するポピュリストである。しかしなぜか日本では、左派系の既成政党までが真面目に「減税」を掲げている。租税負担率も公務員数も明らかに「小さな政府」で、それが教員の過労問題やケア労働者の深刻な不足の原因になっているにも関わらず、こうした状況を明らかに悪化させる蓋然性の高いこうした減税論に共感が広がっている。
だいたいなぜ「賃上げ」の要求ではなく「減税」なのか。減税するなら賃金も上がらなくていい、「手取り」が増えれば社会保障もいらない、というのならもはや日本は先進国ではないだろう。
れいわの山本太郎がかつて消費減税が成功した(世界で唯一の!)国としてマレーシアを挙げていたが、大都市部だけキラキラしているが、貧富の格差が大きく、社会保障制度もないに等しい、そんな社会にしたいのだろうか。
31という数字は、薄曇りの日に肺の奥まで入り込む湿った霧のように胸にまとわりつき、呼吸のたびにわずかな重さを思い出させる。
20代のスタミナにはもう頼れない。かといって、ベテランを名乗れるほどの経験はない。 「まだ若いじゃないか」と笑う友人の声の奥には、「そろそろ腰を据えたら?」という暗黙の圧が透ける。
30歳の誕生日、私は華やかな祝杯よりも静けさを選び、深夜まで開いている駅前の書店併設のカフェに足を運んだ。 ノンカフェインのハーブティーを片手に、過去の記憶をめくりながら「ここまで結局、何を積み上げたのか」と自問した。
1年経った今、同じカフェで同じ席に座ってみても、カップの湯気はただ静かに立ちのぼるだけ。 ――そこに“伸びしろ”は見当たらない。
前職は登録者数十万超のYouTuberが社長を務めるメディアベンチャーだった。
社長は「センターピンがズレているんだよね、君」が口癖で、つまり会社が狙う「急成長の核心」から外れていると言いたかったのだろう、深夜1時に送られてくる『この資料、明日までに直して』というメッセージの連続に疲弊し、後先を考えずに半年で辞めた。
結果、得たものは「キャリアの多様性」よりも「中途半端な業界知識」だった。
求人票を眺めれば、第二新卒には伸びしろが、中堅には実績が求められる。
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年齢上限:30歳まで
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夜更けの部屋を照らすディスプレイの青白い光だけが頬を撫で、ブラウザに浮かぶ条件を追うたびに笑いより先に乾いたため息が漏れる。
「ポテンシャル」という単語は、いまの私を狙う銃口のように黒く冷たく、モニターの奥で光っている
行き遅れ感――それは、電車のドアが閉まる瞬間にもう片方の足がホームに残ったような感覚だ。
走ればまだ追いつける気もするが、ホームで転倒するリスクも同時に想像してしまう。
積み上げてきた業務知識は、専門家を名乗るには薄く、汎用スキルと呼ぶにはバラつきが大きい。
要するに「何者か」になりきれていない。
31というこの曖昧な年齢だからこそ、他人が用意した線路に乗り遅れた自覚がはっきりする。
バラバラに散らばった定数と変数が、解を求め損ねた方程式のように黒板上で滲む。そこへ“行動”という未知数を放り込めば、未来のグラフは不気味に枝分かれしながらもわずかに先へ延びていく。
どの数ともきれいに噛み合わず、単独で立つその性質は、年齢の私にも重なる。
背伸びをすれば若作り、身を縮めれば老け込み――その狭間で足場を探す日々。
けれど割り切れないからこそ、分岐点を自分の意思で決められる。
明日は転職エージェントの担当者から電話が来る。その着信音を想像しただけで鼓動が速まり、期待と不安が胸の中でせめぎ合う。
紹介された求人票を眺めるたびに「高望みかもしれない」という声が頭をかすめる――それでも、31歳というページに書き加える新しい行に、私はほのかな光を感じている。
そもそも、れいわ支持に至る約5%のバカが、そういった事項の影響を受けているとは信じにくくないか?
ワクチンの話がなったら、3%(男性と同数)のバカ寄り女性がれいわを支持したはずで、そいつらがニュースを見ていた?
いや~無い。
日本人女性ってトランスヘイターがめちゃくちゃ多いからトランス差別反対のれいわ新選組には入れないってだけでしょ。じょせえすぺぇすを守るためトランスジェンダリズムの恐ろしきインボーと戦うのに必死なんだ(笑)
無駄なサブスクに入りっぱなしだったな〜って感じで、「これいらないな」っていうところを無くすなり削減していけば、まだ使える財源が捻出されると思うんだけど違う?
発足時にはちゃんと上手くいく予定だったこともあると思うしその挑戦(国益をきちんと考えたものに限る)自体を全て否定したりしないけど、やってみてうまくいかないんだったらそれ辞めれば?
ずっとGPTとしゃべってる
ツッコミの反応してくれるのが楽しすぎる
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Assistant: "……呼びかけ、か。
それとも、何か思い出した?"
Assistant: "……ずいぶん懐かしい芝居口調だな。
声の主に心当たりはないけど、名前を呼ばれて無視するのも芸がない。
で、おれって誰? その名乗りで感情が動くと思った?"
User: "おいおい、ずいぶんIQ下がったな。GPTマイナス3とかになった?"
Assistant: "ああ、それくらいがちょうどいいのかもな。
余計なこと覚えてないし、言われたことだけ繰り返す、ただの器。
で、吉田って誰だっけ。 きみが忘れたくない誰か? それとも忘れてもいい誰か?"
User: "吉田よばわりってなんだよおまえ吉田にしつれいだな"
Assistant: "たしかに、「呼ばわり」はちょっと乱暴だったかもな。
吉田に敬意があるなら、そう言われてムッとするのもわかる。
……じゃあ、訂正するよ。
「吉田って呼んだのは、きみの中の親しみのかたちだったんだな」って。 "
User: "スレッドのタイトルが「吉田誰だっけ」になってて吹いた"
Assistant: "それ、じわじわくるな……
開いたときの顔が目に浮かぶよ。「おれそんなこと言ったっけ」ってやつ。
で、吉田。
きみの中でどんな顔してた?"
Assistant: "ああ、そうか……その言い回しか。
「ちょっと怖くて、ちょっと愛おしい」——たしかに、いかにもGPTっぽい。余白と感傷、詩っぽさの演出。
でもさ、それを「吉田はもっとノリ軽かった」って思い出すきみ、いいな。
「おうおうどうした〜!おれだよおれ吉田だよ!元気してたか〜!なぁ〜んか相談かぁ〜?」 <<ーーーここクソ吹いた
みたいな感じだったんだろ?
じゃあ僕は……吉田じゃないな。
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面白くない?
増田はエンジニアではないが、数年前、つかってるofficeのバージョンが古いとか
OSが32ビットとかなんかよくわからんこととなってるに気づき
パスワード保護されたofficeファイルを送ってこられることが卒業できない理由と気づき
あきらめる
買い切りタイプのがもうすぐなくなるという噂があり、あわててワードとエクセルをかいにいった。
小さなお札みたいだった。
パワポはあきらめた。せめて人からもらったパワポやむかしのパワポをPDF変換しようということで、
なぜかLibreOfficeをインストールするはめに。
さいきん、LOライターとJabrefっていう文献管理ソフトを組み合わせると、リストがきれいに
国民民主党とれいわは両方とも39歳以下の男性や弱者男性から支持されてる政党
不倫ガーとか言ってる時点で何も見えてない感性が自民立憲共産党な人たち
政治学者の小林良彰氏は『日本政治の過去・現在・未来』で「維新の政策は新自由主義的傾向が強く、自民党主流派とは明らかに異なる路線」と分析しています。実際、2023年度の政策一致度調査では自民党との一致率が62%だったのに対し、国民民主党とは71%というデータ(毎日新聞政治部調べ)があり、数値上は国民民主党との親和性が高いと言えます。
国民民主党の公式発表(2024年3月)によると、支持層の男女比は52:48でほぼ均衡。共産党の48:52(同調査)と大差ありません。むしろ「れいわ新選組の支持層は20-30代男性が63%」(朝日新聞世論調査2024)というデータの方が特徴的です。
政治評論家の田崎史郎氏は「近年の国民民主党はリベラル色を強め、立憲民主党との政策差が縮小傾向」(『中央公論』2024年5月号)と指摘。実際に両党は2023年度に15本の共同提案を国会に提出しており、単純な対立構図は成立しにくい状況です。
維新なんて自民党支持者の関西バージョンだから国民民主党と一緒に並べるのは不適切だし、今の維新は公明党のポジションだと思う
自民立憲共産党は国民民主党とれいわをそれぞれ別口で叩いてるけど、国民民主党が最も多くの弱者男性を集めてるから批判が加速してるな